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2020年11月11日

米国大統領 不正選挙(色々20201110)[政治・社会]

リスト

『米国大統領 不正選挙』
(色々20201110)

(アメリカ
大統領選挙2020)

[政治・社会]


『@CHANNELSEIRON「アメリカを読む」2020年米大統領選敗者は米メディア』



『大統領選の真相と今後の世界の見通し(及川幸久)【言論チャンネル】』


@CHANNELSEIRON「アメリカを読む」2020年米大統領選敗者は米メディア
2020/11/10

米大統領選は事前の世論調査が大きく外れた。
「最大の敗者」は反トランプで一線を越えた米メディアである。
長年、選挙戦を取材する古森義久氏が解説する。


*2020/11/10
「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2020年11月10日収録


『とランプがタイヘンだ! 文化人放送局 加藤清隆さん』

2020/11/09



『日本 中共の罠に はまるな!!【第54回】』

2020/11/09


アメリカ大統領選の最終結果がまだ出ていないのに、
日本がなぜ急いで祝電を送るのか?
バイデンのご機嫌を取るのでしょうか?

バイデンは卑怯な人間なので、
このような人と付き合うのを恥じるべきです。
もしバイデンが当選したら、
本当の侍がどうするかはわかりますか? 即アメリカと断交するべきです!!

今日本では、そういう勇気のある侍はもういないです・・・
どうすればいいかはわからないならば、
声を出さなければいいのに、黙っていればいいのに、
なぜバイデンに媚びるのか?今回の祝意を送ることは
日本に大きな損失を蒙らせるに違いないです。

私は政治に興味がないです。
日本の国策決定にとやかく言うこともしたくないです。
でも日本の指導者たちに一つの助言をしたいと思います。

これから、もし大事な決定を下すときに
どうすればいいかがわからないならば、
決定を下すのを急がずに、
心を静めて、
日本三千年国史の導きの中に戻って、
武士道の本を開いて、
靖国神社に参拝して、
そこから日本のご先祖たち、日本国のご鎮護たちが
正しいやり方をきっと教えてくれるでしょう。



『トランプの弁護士が現在の進捗状況を伝えてくれました。』

2020年11月10日13:46
本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058803.html
》》外部サイト《《

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159502.html
》》外部サイト《《

トランプ陣営は法定闘争の手続きを進めています。主要メディアはトランプを負けたことを諦めきれない敗者としてバカにしていますが、法的手続きについては一切報じませんから、一般の人々は何が起きているのかさっぱりわかりません。
以下のビデオでわかりましたが、トランプ陣営の法的手続きは順調に進んでおり、トランプ政権としてではなく、国家として今回の大規模不正選挙について調査を開始しています。判決が出るのは、あと1か月はかかりますから、主要メディアや日本やヨーロッパ(フランス、ドイツ)の左派政権は、早々とバイデン大統領に祝辞を送ったりしていますが、まだどこの州も選挙結果が確定しておらず、激戦州では数えなおしている状態なのに。。。。
勝手にバイデン大統領を作り上げている各国政府・・・・恐ろしすぎます。
本当に、今回の件で、NWOエスタブリッシュメント側(ディープステート側)の政治指導者(反トランプ)が誰かということがよくわかりましたね。
「あのー、菅総理。まだ大統領は決まっていませんがねえ。いいんですかね、そんなに急いでバイデンに走って。今、米国では国家として前代未聞の不正選挙について調査中ですけどぉ・・・。まあ動くのは判決を待ってからでいいんじゃないの?」
もし米国の法律が機能しているなら(ここが中国と同じなら望みなし)・・・・バイデン票がインチキであることが認められたなら、トランプが再選されますが、その時は、どの政治指導者がいち早くバイデンに祝辞を送ったかを知ることになるでしょうね。

詳細はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=Zco_Y0o55jk
Trump Attorney Jenna Ellis Has An Update On The Election Challenges In Various States.


トランプ陣営の手続きの進捗状況についてエリス弁護士が教えてくれています。
(要点のみ。)
米国のどの州も大統領選の勝者は決まっていない。
あまりにも多くの不正が各地で行われていたため、1つのパッケージとしてまず州(複数)の裁判所にもっていき、次に連邦裁判所にもっていく。
現在、ウィスコンシン、ジョージア、ペンシルベニア、ミシガンが票の再集計を行っている。
FBIが民主党の不正選挙の取り調べを開始した。またミシガンでは州議会が不正選挙の調査を開始した。
各裁判所は提出された証拠を全て調査し判決を下す。最高裁(州か連邦裁判所かはちょっと聞き取れませんでしたが)の判決が下されるのは12月12日。
トランプ陣営は、自分たちが政権を維持したいということよりも、米国における正義と法の規則の順守と未来の選挙を守るために戦っている。もし正当な選挙が行われてバイデンが勝利したならトランプ側はそれを受け入れる。
不正選挙で勝利した大統領を米国民は認めない。


◆BREAKING:CIAが運営する盗票ソフト「Operation Scorecard」は、あらゆるスイング州で稼働していた・・・ By healthrange(米国大統領選挙)[政治・社会]
》》詳細情報《《


『不正選挙で売電が得た票のカラクリが証拠付きでどんどんと暴露されています。』

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12637042626.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159458.html
》》外部サイト《《


『「本人達の言葉で」ドミニオン社とヒラリーが支援するダリアンプロジェクトの関係性が明確化』

https://ameblo.jp/don1110/entry-12637040025.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159459.html
》》外部サイト《《



『ウィスコンシン州、ミシガン州で開票が始まって1時間後で、 バイデンの得票が13万票、トランプの得票が0票であった。』

嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3545.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159517.html
》》外部サイト《《

「どうしようもない極悪人(?)かつどうしようもないアホが仕組んだ米大統領不正選挙」


私はトランプやQアノンを支持しているわけではありませんが、バイデンよりは数百倍マシだと思っています。
コロナ詐欺についても、トランプはバイデンほどは詐欺に加担していません。
しかしバイデンは完璧な悪魔勢力のパペットであり、コロナ詐欺を積極的に推進している人物であり、全人類奴隷化・共産主義社会を推し進める超危険人物であるようです。
悪魔の極悪計画を推し進めるために、今回の米大統領選挙でも悪魔の僕となって不正が行われていたという「事実」を記しておきます。

もう一度言っておきますが、私はトランプやQアノンを支持しているわけではありません。
トランプもバイデンも所詮人形に過ぎないことは「まぎれもない事実」です。
消去法ではありますが、少なくともトランプ人形はバイデン人形よりはずっとマシだと言っているだけです。
トランプ人形の方が少しは救われる可能性があるでしょう。
バイデン人形の場合は暗黒の未来しか見えてきません。

それにしても、今回の不正選挙はあまりに杜撰ですね。
悪事を働くにしても、もうちょっとバレナイようにできないのかと言いたいですね。
悪魔勢力はどうしようもない極悪人(?)であると同時に、どうしようもないアホであるようです(笑)

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64427.html
米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
2020年11月08日 14時30分

米ミシガン州デトロイトにある「TCF郵便投票集計センター」の選挙監視員で中国系アメリカ人のシミッド(Schimidt)さんは、自身が目にした3日の夜から4日の早朝までの「不可解」な状況について米ニューヨーク拠点の新唐人テレビに語った。

米国は11月3日に大統領選挙を実施し、その翌日の4日にはミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州など、民主党が支配する激戦州で「不正スキャンダル」が明るみに出た。

3日、ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。

彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、午前4時に新らしく入った1万6千票はまだ集計されていなかった。しかし驚いたことに、2時間後の午前7時に確認したら、同集計所は『その日の夜に13万票を集計した』と発表していた」と語った。
郵便投票とは、郵送されてきた投票用紙に記入して返送したり、専用のポストに投かんする期日前投票方法の一種だ。これまでは仕事や病気などやむを得ない事情で、居住地の投票所で投票できない有権者にのみ利用を認めていたが、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大を受け、感染防止対策が理由であれば有権者登録した人なら誰でも無条件で利用できるようになった。

「実際は7千票、しかし13万票と報じられた」


シミッドさんによると、「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千票ほどで、夜中12時頃に集計待ちの票はなかった」という。
「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」

「集計所は午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた」

シミッドさんは、「そんなことはあり得ない」と指摘した。

「一晩かけて、やっと7千票を集計したのに、あんな短時間で一度に13万票も集計するなど、たとえ1分間に50票を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人は知らないだろうけど、われわれ現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」

ミシガン州の法律によると、郵便投票でもその日の夜8時に投票所は閉鎖される。
シミッドさんは、「午後8時に閉鎖され、中盤には全く票が出てこなかったというのに、どうして突然朝の4時になってこんなにたくさんの票が出てくるのか、しかも全部デトロイトの票だ。車ですぐにここへ届けられるでしょう」と困惑した様子だった。

TCF集計所はホワイトボードを使ってガラス窓を覆い、外部による監視を妨害した
そして、FOXニュースのマット・フィン(Matt Finn)プロデューサーも11月4日、「ホワイトボードを使ってガラス窓を覆い、外部の人々が集計エリア内の状況を観察するのを妨害しているようだ」と同TCF集計所の「不思議」な行動についてツイートした。

フィン氏は「ガラス窓を覆うという行為は、同センターの仕事に透明性が欠如することを意味する、つまりこの中で不正行為が行われた可能性がある」と指摘した。

「統計上の過失」か?それとも「人的要因」か?
シミッドさんは、「聞いた話では、ミシガン州シャワッシー郡(Shiawassee County)では1万5千票を15万票としてカウントされた」と語った。

その結果、バイデン氏は突然、実際の得票数よりも13万8339票多く獲得した。

のちに、ニューヨーク・タイムズ紙は、「ミシガン州の小さな郡の書記官による単純なタイプミスは約30分で発見され、修正された」とし、「実際、バイデン氏は誤集計された13万8339票を得ていない」と報じた。

しかし、別の謎はまだ未解決のままだ。
ミシガン州が「バイデン氏が3万票以上の差をつけて勝利した」と発表したことを受け、共和党全国委員会のオレゴン州委員のソロモン・ユエ(Solomon Yue)氏と多くのネットユーザーは同州ウェブサイトのリアルタイムの開票更新情報をシェアし、物議を醸した。
同ウェブサイトの情報では、現地時間の11月4日の午後11時20分までに州内の83郡のうち81郡が集計を完了し、トランプ氏の得票数は237万票(51.07%)を超え、バイデン氏の220万票(47.35%)よりも17万票も多く獲得していたことを示していた。
「それなのに、なぜ最終的にはバイデン氏のほうが3万票も多かったのか」
トランプチームは「ミシガン州での集計作業の即時停止」を求め、訴訟を起こしたが、同州裁判官によって却下された。

トランプ氏は「最終的には最高裁で決定される」と述べた。

(大紀元日本ウェブ編集部)


(トカナ)さん
https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry.html
緊急】バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!!
2020.11.06
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

──アメリカ大統領選挙はジェームズさんが予告したとおりになりました! 11月4日はトランプが勝って、その後、郵便投票でバイデンがひっくり返すと。
ジェームズ斉藤(以下、斉藤) あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。
──そんなソフトウェアがあるんですか!? いや、でもウクライナの選挙とか凄い胡散臭かったですね、思い出してみると。
ジェームズ ウクライナだけじゃないと思いますよ。これは日本でも間違いなく使われています。民主党が異様に強かった時もその可能性はありますし、自民党の連勝も可能性大ですね。
──確かに民意に反する選挙っていまたくさんありますね。しかも、メディアもそれに加担してますよね。今回の大統領選でもアメリカだけでなく、ヨーロッパ、イギリスの主要メディアも「不正なんかあるわけがない。まとめて集計したからああなったんだ」と一切、不正を取り合いません。
ジェームズ 欧米の主要メディアはグローバリストですから、ほぼバイデン派です。それは最初からわかっていました。ですから、集計がすべて終わっていない、あのタイミングでトランプは勝利宣言を出したんです。
──でも、「一方的な勝利宣言はしない」とトランプは言っていたはずなのに、途中で完全勝利宣言したのはなぜですか? 揉めさせるのが好きなのかと思いましたけど。
ジェームズ いえ、完璧なタイミングです。投票所における本人確認付きの投票のカウントが大部分終わった段階でやっています。そのあとは郵便投票がほとんどです。つまり、フェイク票が集まる前に勝利宣言をすることにより、あとからきた郵便投票に注目が集まるようにしています。これでフェイク票の実態が暴露され、最高裁に持っていく理由づけになります。また、これまでの大統領選では主要メディアが当選候補の勝利を宣言してきましたが、トランプ自らが勝利宣言をすることにより、極左の言論統制を受けずに国民に直接訴えかけることができたのです。
──僕はBBCを見てたんですが、「本人が勝手に勝利宣言するなど前代未聞だ」とキャスターたちが憤慨してました。
ジェームズ ですから、トランプは確信犯でやっています。すでに、ニューヨークタイムスは、このトランプの戦略に簡単に乗ってしまって「大統領選において勝利宣言の役割は我々メディアが担うものである!」といったツイートをして、アメリカ国民から「思い上がるな!」といった感じの反論をされて大炎上したようです。ニューヨークタイムスは速攻で削除したようですが(笑)。
https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry_2.html
──マスメディアは選挙をコントロールするのは自分たちなんだと本気で思っているんですね。だから、「不正なんかないと言ったらない」という態度なんでしょうね。だけど、さっきも言ったように本当に変な票の動きとかありました。ウィスコンシン州では水増しし過ぎて投票率が200%になってしまったという話もあります。
ジェームズ ミシガン州では、1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票していますよ。この世に不在していない人の不在者投票って、どんなジョークなんでしょうか(笑)。ミシガン州では郵便投票のカウント作業を完全に非公開にするため、窓に目隠しをして監視者から見えなくしています。そのあとにさきほど言った12万票が入っているんです。こういう状況を見ても「気にする必要がない」と判断する報道機関はもはや報道機関として機能していません。仮に不正かどうか断言できなくても不正を疑うに十分な証拠が揃っています。
──そもそも選挙運動のラリーで10人ぐらいしか観客を集められないバイデンがどうやって票を集めるんだって感じですね。
ジェームズ ここで重要なのは、「民主党がトランプの勝利を盗もうとしている」というトランプ側のストーリーです。つまり、トランプの勝利宣言直後に不正が暴露すると、バイデンは「選挙泥棒」になり、完全にトランプ側の戦略に乗せられることになります。
──確かに、言われてみるとトランプのストーリーでここまで進んでいますね。しかし、問題は結果じゃないですか。ジェームズさんの予測だと、どんなことがあっても、お互いに負けは認めないと。ということは、今後どうなるんですか?
ジェームズ アメリカの大統領選挙の場合、相手方の敗北宣言が必要になります。あとは選挙人の投票もあります。しかし、選挙人の投票があってもどちらも勝ちは譲らないので最高裁の判決がないと敗北宣言はないと思います。ですから、勝敗は判決待ちです。しかし、極左は判決なんか待ちませんから、ANTIFAなどのCIA左派配下の暴力装置が起動します。5日の時点ですでにポートランドでは州兵が派兵されました。
──ANTIFA、BLMがもう暴動を起こしているんですね。
ジェームズ 以前の記事でも書いていますが、ワシントンD.C.にも極左のリサ・フィティアンなんかが入り込んでいます。彼らがホワイトハウスを囲んで、「トランプ出ていけ!」と言って暴れるでしょう。リサは「銃で囲め」と言っていますからかなり危険です。
 ただし、これはトランプ派のシナリオ通りで、いま彼らの間で議論されているのがInsurrection Actという、軍と州兵による暴動鎮圧を合法化する法律の発動です。これによって軍を投入し、極左たちを鎮圧できるようになります。軍が暴徒を制圧すると、必ず極左メディアつまり主要メディアが騒ぎだし、ディープステートの軍人やスパイが鎮圧を阻止しようとしてANTIFAやBLMを援護射撃し、暴動はより激化します。これによって戒厳令を敷かざるを得ない状況になるのを狙っている可能性があります。
──でも、戒厳令といえば軍人が街を制圧し、国民の権利が一時凍結されて行政権と司法権のすべてが軍に移行することじゃないですか。かなりヤバい状況になりませんか?
ジェームズ なりますね。アメリカの4軍の長は大統領ですからトランプ大統領が超法規的な権限のほぼすべてを握ることになります。これは事実上の独裁者になることを意味します。
 ただし、米国史では前例はあります。1860年大統領選でリンカーンが当選した後、南北戦争時に実際に憲法上の重要な権利であるヘイビアス・コーパス(人身保護令状)を停止しました。そして南軍のスパイの疑いをかけられた米国市民を裁判もかけずに次々と投獄していきました。
 もし今回戒厳令が発動されれば、トランプはリンカーン以上の独裁をするでしょう。しかも戒厳令の厄介なところは、憲法や法律の明確な規定がなく、大統領の独断で発動できます。実際、トランプの最側近の一人でCIA右派のドンであるロジャー・ストーンが11月3日ジョージア州で開票を見届けたあと、「今回の選挙は不正だらけで必ず極左暴動が激化するから、トランプ大統領が戒厳令を発動する時が来た」と言っています。ストーンが言うように、ディープステートからアメリカを守るには独裁しかないと思います。
ですから、トランプの相手はもうバイデンとか民主党じゃないんです、彼らの後ろにいるディープステート、ネオコン、共産ユダヤたちです。トランプはずっとこれらと戦ってきたので、ついに2016年大統領選時以来の最重要公約の一つが実行され、いよいよ本当の戦争が始まります。


https://parstoday.com/ja/news/world-i67676
トランプ氏の顧問弁護士、「選挙票が盗まれたことを示す強力な証拠がある」
11月 10, 2020

元ニューヨーク市長でトランプ氏の顧問弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ氏が、先日行われた米大統領選での不正を示す強力な証拠があると主張しました。
ファールス通信によりますと、ジュリアーニ氏は「4〜10にのぼる州で、民主党員により選挙票が盗まれたことを示す強力な証拠がある」と主張しました。
同氏の主張では、トランプ陣営は証拠のビデオと50人の証人を擁し、ペンシルベニア州のフィラデルフィアとピッツバーグで不正かつ公平性を欠く選挙の実施により市民権が侵害されたとする訴訟を、9日月曜にも始めることになっています。
ジュリアーニ氏は、8日日曜夜にもフィラデルフィアで記者会見し、「トランプ氏は今の段階では選挙での敗北を受け入れない。この選挙の終わりまでにはまだ長い道のりがある」と述べています。
7日土曜夜、CNN、フォックスニュース、CBS、AP通信、ニューヨークタイムズ紙などの米各メディアは、バイデン民主党候補が290人の選挙人を獲得して大統領選に勝利したと報じましたが、一方でトランプ氏は、選挙結果に疑問を呈し問題を起こそうとする努力を変わらず続けています。





(オルタナティブ通信)さん
http://alternativereport1.seesaa.net/article/478338350.html
2020年11月07日

アメリカ大統領選挙の、不正

 2020年11月のアメリカ大統領選挙では、

ウィスコンシン州、ミシガン州で開票が始まって1時間後で、

バイデンの得票が13万票、トランプの得票が0票であった。

民主主義の選挙で、片方の候補が得票ゼロである事など、有り得ない。

バージニア州フェアファックス郡では、トランプの得票をバイデンの得票に「スリ替えた」事が露見し、

しかも郵便局では、バイデンに投票する郵便が大量に「どこかから持ち込まれ」、郵便局の窓口で受け付けている事が、郵便局員によって告発された。

ミシガン州デトロイトでは、「実在しない人物」の投票が発見され、それはバイデンに対する投票であった。

「実在しない人物の投票」=これはバイデンに対するウソの投票が大量に行われている事を明示している。

ペンシルベニア州では、投票場のゴミ箱から正規の大量の投票用紙が捨ててあるのが見つかり、それはトランプへの投票であった。

「何者」かが、トランプへの投票を無効にするため、ゴミ箱に捨てたものであった。

ウィスコンシン州では、有権者312万9000人に対し、投票数が323万9920人であった。

有権者の数「以上」の投票数など、有り得ない事である。

「何者」かが、11万票を偽造してバイデンに投票している。

サウスカロライナ州では、有権者が516万人に対し、投票者数が538万人であった。

こうした事態は、世界最大の権力者であるアメリカ大統領選挙が、「ウソ」の投票によって選出されている事実、

民主的な選挙など存在しない事、民主主義など存在していない事を示している。





(さてはてメモ帳)さん
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ad3124b4f3a11262b80b8ee1fdc13135
BREAKING:CIAが運営する盗票ソフト「Operation Scorecard」は、あらゆるスイング州で稼働していた・・・ 「不具合」はトランプからバイデンに票を入れ替えた By healthranger // 2020-11-06
https://distributednews.com/472581.html
5日前、我々はデイブ・ジャンダ(DaveJanda.com)によって発覚した速報記事を発表しました。CIAが開発したソフトウェアを使用して投票機を傍受し、トランプ票をバイデン票に切り替えることで票を盗むことを詳細に説明しています。その記事は『RED ALERT: Dems collude with CIA to launch intelligence operation that ALTERS voting machine results in Pennsylvania and other swing states(非常警報:民主党はペンシルバニアや他のスイング州の投票機の結果を改ざんする諜報活動を開始するためにCIAと共謀している)』と題されています。(YouTubeで禁止された下記のフルビデオインタビューを参照)

今日の早い段階で、ミシガン州でのソフトウェアの「不具合」により、6000票がトランプからバイデンにすり替わっていたことが明らかになった。この不具合は、手動で投票用紙を確認する努力をした際に発見され、数千票がソフトウェアによってすり替わっていたことが明らかになった。これを発表したのは、州のGOP議長のローラ・コックス[Laura Cox]で、同氏は次のように述べている:

アントリム郡では、投票用紙は民主党のためにカウントされたが、それは共和党へのものだった、そのことは候補者たちに6000票の振り替えを引き起こしました。郡の書記官が名乗り出て、「集計ソフトに不具合があり、投票の誤算を引き起こした」と言いました。それ以来、47の郡が同じソフトを 同じ能力で使用していた事が判明しました・・・アントリム郡は全ての投票用紙を手で数えなければなりませんでした。このソフトウェアを使用していた郡は、同じような矛盾がないか、結果を綿密に調べる必要があります。ミシガン州の他の47の郡も同じソフトウェアを使っていた。これは、ミシガン州の票がトランプから盗まれたことを意味し、私たちは実際にアメリカへのサイバー戦争の攻撃を受けていることを意味します。


どのスイングステートでも同じ投票操作ソフトが使われている
現在、Gateway Punditからの情報によると、この同じソフトウェアは、PA、GA、NV、MI、WI、AZ、MNを含む全ての州で使用されていました。『ドミニオン(支配)』という不吉な名前がついています。このソフトウェアを配備するプロジェクトは、「Project Hammer」と 「Operation Scorecard」の両方で呼ばれています。TGPが報じているように:

ドミニオンのソフトウェアは、すべての激戦州を含む米国の47州で使用されています。ドミニオンのソフトウェアの「不具合」は、トランプ大統領と共和党員の票のみを奪った。ドミニオンは30の異なる州で使用されています(訳注:ちょっと先の記述とは数がずれていますが、以下が特に重要)。ドミニオンはすべてのスイング州で使用されています。ネバダ州、アリゾナ州、ミネソタ州、ミシガン州、ウィスコンシン州、ジョージア州、ペンシルバニア州、ジョージア州の数多くの郡でも使用されています。これは、大規模なスキャンダルになっています! 民主党は、この 「不具合」がドナルド・トランプを倒すのに十分だと考えていました。彼らは、彼がアメリカ史上最大の地滑りと投票数を持っているとは考えていませんでした。それで、彼らは、何十万もの投票用紙を、彼らが負けたスイング州の中に捨てなければなりませんでした!


YouTubeが検閲したDave Jandaのオリジナルインタビューを見る

この話を報じた元のインタビューは、デイブ・ヤンダ[Dave Janda]が掲載したものです。それは トム・マッキナーニー中尉[Lt. Gen. Tom McInerney]へのインタビューでした。 数日前に書いたように:

オペレーション・フリーダム(www.DaveJanda.com)のデイブ・ヤンダが、火曜日の選挙に大きな意味を持つ爆弾発言を披露した。ヤンダの最新の放送のゲストは、元高レベルの諜報員(トム・マッキナーニー中尉)で、彼は、民主党とCIAが、選挙の結果を決定する主要なスイング州(ペンシルバニアのような)の電子投票機の投票結果を変えることができるメカニズムを導入したと警告しています。この秘密技術は「オペレーション・スコアカード」と呼ばれ、CIAがターゲット国の選挙をこっそり盗むために構築しました。今、その技術がアメリカに向けられ、火曜日にバイデンのために選挙を盗むために発動されようとしている、とジャンダのゲストが説明しています。YouTubeはこのインタビューを禁止していますが、他の人がBrighteon.comにアップロードしているので、こちらで見ることができます。
Brighteon.com/37f33814-f323-4c7a-9f19-90588161b4fd

先に報告したように、ドミニオンのソフトウェアは、投票機を傍受して投票を改ざんし、ジョー・バイデンが元の投票がどうであれ、常に大体3%の勝率を得られるようにしています。実際の正当な投票の世界では、トランプはミシガン州のようなスイング州で圧倒的な勝利を収め、ドミニオンのソフトウェアはバイデンに「勝利」を与えるために何十万票もの票を入れ替えなければなりませんでした。この大規模な不正行為は、人々が気付き始めたほど大きな証拠の痕跡を残しました。

選ばれた投票用紙を手動で再集計した結果、「不具合」はジョー・バイデンに有利なように、トランプからの票を独占的にすり替えていたことが明らかになりました。(全ての「不具合」が、何らかのやり方で常にバイデンに有利になるのは不思議ではありませんか?) 今や、反論の余地のない証拠です。彼らは現行犯逮捕された。民主党とディープステートは選挙を盗み、その証拠は今、明白な光の中にあります。トランプは不正に異議を唱え 偽票を捨てさせるだろう。アメリカ合衆国最高裁判所のアリト判事は、選挙日の午後8時以降に受け取ったすべての投票を無効にする必要がある場合に備えて、ペンシルバニア州の投票を保留にするようにすでに命令しています。一旦、すべての票の不正行為が覆されれば、トランプはウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ジョージア州、アリゾナ州、その他多くの州で勝利し、選挙前に予測していた通り、300票以上の選挙人票を獲得し、地滑り的な勝利を手にするでしょう。この物語の展開に合わせて、ニュースの詳細を速報していきます・・・


次の記事は、「真実を語る人間を陥れる記事」としての反面教師の意味で紹介します。
決して私はこの記事と同様の主張をしていませんので、お間違いのないように。

不正選挙の情報には一切触れず、「民主的な選挙で」バイデンが当選したという嘘を拡散している似非ジャーナリストが存在しています。
この似非ジャーナリストは、「コロナは作り話」だという「真実」を「単なるデマ・陰謀論」にすり替えようとしているようです。
この“トンデモ思考”が誰かさんの指示から来ているのか本人の無知から来ているのかは不明ですが、どちらにしても看過できません。
意図的な工作活動であれば許せないのは言うまでもありませんが、右や左という名の似非思想に無知と言う思想(?)が加わったものであったとしたら、これほど恐ろしいものはありません。
まさに「無知は罪なり」です。


https://iwj.co.jp/wj/open/archives/484241
米大統領選と同時実施の連邦議会選は、上院では与党・共和党がそれぞれ過半数維持の見通し!? 一方、下院議員に「コロナは作り話」との米極右陰謀論「Qアノン」信奉者の共和党候補が当選という信じがたい事態!! 2020.11.6

米大統領選と同時実施の連邦議会選は、日本時間の2020年11月5日夜、下院では民主党が、上院では共和党がそれぞれ過半数を維持する見通しが報道された。その場合、大統領選の結果がどちらに転んでも、上下院の「ねじれ」は解消しないことになる。
 一方、その下院議員に、米極右の陰謀論「Qアノン」を唱える共和党員のマージョリー・テイラー・グリーン氏が当選したという驚くべき事態が発生している。
 「Qアノン」は、オバマ大統領をはじめとする民主党系の政治家やエリート層が小児性愛者向けの人身売買に関与しているとする説で、トランプ大統領がその悪行と闘っているといった投稿がインターネット上で繰り返されている。
 さらに、コロナ対策のマスク着用や社会的距離の措置に反対するデモで、「Qアノン」の陰謀論のプラカードが掲げられ、「新型コロナウイルスはエリートの秘密組織による作り話で、トランプ大統領が闇の組織と闘って世界を救おうとしている」という考えが広がっているという。
 トランプ大統領は、下院議員に当選したグリーン氏を「将来の共和党のスターだ」と語っていたという。
 グリーン氏のような人物が連邦議会議員に選出され、現職大統領が称賛するという事態そのものが、米国のはらむ「社会病理」の深刻さを示している。(引用者注:よー言うわ!(呆))
・・・・・(中略)・・・・・
「Qアノン」が唱えるのは、オバマ大統領をはじめとする民主党系の政治家やエリート層が小児性愛者向けの人身売買に関与しているとする説で、トランプ大統領がその悪行と闘っているのだといった投稿をインターネット上で繰り返している。

「反コロナ・反マスク」訴えるQアノンの政治家を、称賛するトランプ大統領!! 米国のはらむ「社会病理」の深刻さ!!

 「Qアノン」の存在感は、インターネット上に留まるものではなく、また大統領選に関する陰謀のみをバラまいているわけでもない。
 新型コロナウイルス対策としてのマスク着用や社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)の措置に反対するデモでは、「Qアノン」の唱える陰謀論のプラカードなどが掲げられており、「新型コロナウイルスはエリートの秘密組織による作り話で、トランプ大統領が闇の組織と闘って世界を救おうとしている」という考えが広がっているという。
 なお、米連邦捜査局(FBI)は「Qアノン」を「国内テロの脅威」と断定している。
 グリーン氏はこれまでSNSで、「私たちの政府機関へのイスラムの侵入がある」、「子供はマスクを着用してはならない」といった投稿をしているという。なお、トランプ大統領は2ヶ月前にグリーン氏を「将来の共和党のスターだ」と語っていたという。(引用者注:政府機関へのイスラムの侵入は嘘だけれど、子供はマスクを着用してはならないは本当でしょう!)


『参考動画』


◆【2020米大統領選】テキサス州知事 不正選挙は実在すると認めた
2020/11/08
・ 制作者
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
11月6日、介護に従事するソーシャルワーカーが、選挙詐欺や違法なりすまし投票などの容疑でテキサス州地方検察庁長官に起訴されました。米テキサス州司法長官ケン・パクストン(Ken Paxton)氏が発表しました。
【編集・制作】Visiontimesjp News


◆米国大統領選挙民主党の不正発覚?大混乱!バイ?ン逮?になるか?
2020/11/06
・ 制作者
ふしぎちゃんるな
あやしな郵便投票!これが通るなら自由の国もおわりか?本当に自由の国なのか?アメリカの皆さん!自由の国とは?バイデン氏の演説のようなソーシャルディスタンス社会でよいのか?


◆【武田邦彦】トランプ対バイデン、アメリカ大統領選挙の混乱〜不正選挙・メディアの偏向・フェイクニュース、どうなる、米国の自由と民主主義
2020/11/07
・ 制作者
武田邦彦ブログアーカイブズ


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 アメリカの大統領選挙は予想されていたことではありますが混乱の様相を呈しています。アメリカの自由と民主主義はこれからどうなるのでしょうか?


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