『「日本もアメリカも各政党が対立しているものがあるとすれば、それは国民でしょうね・・・」byソウルマン』
(アメリカ
大統領選挙2020)
[政治・社会]
『参考記事』
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3540.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159242.html
》》外部サイト《《
私は何もトランプを支持しているわけではありませんが、バイデンよりはマシだと思っています。ただ結論から言うと、すべてが芝居なんですけどね・・・
とりあえず、今回も不正選挙が行われたようです。
しかし、今回はトランプ陣営が表だって不正選挙の存在を訴えています。
これも何か怪しいですね。
これまでは不正選挙のことは表では言わなかったのに、今回は表ざたにしている。
メディアもトランプを批判しながらも不正選挙について報じている。
ずっと前から不正選挙が行われていた過去の選挙には一切触れずに。
そもそも不正選挙大国のアメリカで、何故にトランプが選ばれたのですか?
前回の選挙は不正がなかったが、今回はあったということなのですか?
そんなわけないでしょう。
私はすべてシナリオであると思っています。
メディアがトランプの不正選挙告発を報じているのもシナリオであり、
トランプが怒っているのもシナリオであり、
メディアがトランプを叩いているのもシナリオであり、
これから発生するかもしれない全米各地での暴動もシナリオであると。
私は何回も言ってますが、トランプが中国を非難しているのもシナリオですよ。
アメリカと中国は対立なんてしてませんよ。
共和党と民主党は対立なんてしてませんよ。
トランプとバイデンは対立なんてしてませんよ。
すべてが「同じ穴の狢」なんですよ!
誰が大統領になるなんてのは、初めからシナリオで決まってるんですよ。
本気で“正義の味方・トランプ”が、“悪魔勢力に支援されている極悪人・バイデン”に対して怒り、本気でバイデンの背後にある悪魔勢力と戦おうとするのなら、速攻で“正義の味方・トランプ”は消されてしまうでしょう。ケネディのように。
本当にそのようになったなら、私はトランプを評価するでしょう。
私の思い間違いであった。
トランプは本当に正義の味方の偉人だったのだと。
まぁ、そうはならないでしょう。
トランプもバイデンも悪魔の演出家のシナリオ通りに動かされている人形に過ぎないのですから。
すべてがシナリオ通りに進められていることをお忘れなく!
一応、今回の選挙でも不正が行われていることは事実のようなので、
関連する記事と動画を紹介しておきます。
ちなみに、「不正選挙が行われているのはアメリカだけでなく日本も同じである」ということは「常識」です。しっかりと理解しておいてください。
厳密には、不正選挙以前に政党間対立自体が嘘なんですけどね。
自民党も維新も公明党も立憲も共産党も山本太郎も、すべて対立なんてしていません。
どの政党も(メディアも)「協力」して国民を騙しているのです。
どの政党も(メディアも)「協力」してコロナ詐欺を演じているのです。
日本もアメリカも各政党が対立しているものがあるとすれば、それは国民でしょうね・・・
(ドナルド・トランプNEWS)さん
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/11/05/usps-whistleblower-in-michigan-claims-higher-ups-were-engaging-in-voter-fraud/
ミシガン州郵政公社の内部告発者、上司が不正投票に関与と主張
投稿日:2020年11月5日
<引用元:タウンホール 2020.11.4>
ジェームズ・オキーフによると、米国郵政公社(USPS)の監察官事務所は捜査中であるという。
UPDATE: @Project_Veritas has been contacted by a Special Agent within the Office of Inspector General for the @USPS who is aware of our video, believes the allegations of wrongdoing fall under their jurisdiction, and they are assessing whether an investigation is appropriate. https://t.co/REMXiAjmoe
? James O’Keefe (@JamesOKeefeIII) November 5, 2020
(上、本人の投稿)
(投稿の日本語訳=更新:@Project_Veritasは、@USPSの監察官事務所内部の特別捜査官の連絡を受けた。彼は我々の動画のことを知っており、不正行為疑惑が彼らの法的権限の対象となると考えており、捜査が適切であるかどうか評価中だ。ージェームズ・オキーフ(@JamesOKeefeIII))
米国郵政公社のある従業員は、ミシガン州―今回の選挙での大激戦州の1つ―トラバースシティのジョナサン・クラークという上司が不正投票に従事した可能性がある、とプロジェクト・ベリタスに話した。
内部告発者はこう述べた。「我々は今朝、郵便ポスト、回収ボックスにある全ての投票を、総じて発送郵便物のみ収集し、前日の日付の消印を押すことができるように、その日の終わりまでに分類するよう指示を受けた。明確にするために、今日は11月4日だ」
ミシガン州裁判所は、投票日の投票が終わる前に選挙事務員が票を受け取らなければならないと裁定していた。つまり、東部時間で11月3日の午後8時までという意味だ。
内部告発者によると、投票はUSPS配送センターに送られるように「速達便」に入っている。
「かごに関しては、全ての手紙が入る標準のかごがあり、隣に容器があって、そこに今日収集された全ての投票を入れることになっていた」と配達人は述べた。
郵便局の職員は、状況が「怪しく」なり、腐敗を望まないので、報復の可能性を恐れたものの情報提供することに決めたのだと述べた。その人物は、同様のことを目撃している他の職員も申し出て欲しいと述べた。
「スケールの問題に基づいて事態を悪化させたままにするなら、どうやってこの国で品位を保てるというのだろうか?」と、内部告発者は訴えかけた。
プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフは、管理職のジョナサン・クラークに連絡したが、電話を切られてしまった。
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/11/07/detroit-city-worker-blows-whistle-claims-ballots-were-ordered-backdated-fbi-probing/
デトロイト市職員が投票を前の日付にするよう指示受けたと内部告発・FBI捜査中
投稿日:2020年11月7日
<引用元:ジャストニュース 2020.11.6>
ミシガン州で組織的な不正投票・初の具体的疑惑
デトロイト市職員が情報提供を申し出、選挙関係者が、選挙の締め切りが過ぎた後で到着した投票の日付を前の日付にするよう求められたと主張したことを受けて、FBIは同市の選挙不正疑惑を調査している、と複数の当局者が語った。
ワシントンの法執行機関当局者は、内部告発者の懸念がミシガン州共和党から伝えられてから捜査が開始されたことを認めた。
ミシガン州の共和党職員は、トーマス・モア・ソサイエティのアミスタッド・プロジェクトの責任者であるフィル・クラインが、内部告発者の身元を確認し支援したと述べた。何カ月も全国で投票に関する争いと不正の訴訟を行っている団体だ。
クラインはコメントを断った。
だがミシガン州共和党のローラ・コックス代表は6日午後、同党がある内部告発者をFBIとデトロイトの米国連邦検事に委託したことを認めた。
「ミシガン州共和党は、米国連邦検事に内部告発者の件を送致した。あるデトロイト市職員が、締め切り後に受領した投票の正式な選挙記録の中で、受領日を変更するよう指示されていたからだ。この指示は、TCFセンターで働く市および州の職員から来たものだということだ。こうした訴えは、投票に異議を申し立てる共和党員がこの過程を監視するのを食い止めようというデトロイト市の試みによって、浮き彫りになっている」
(世界と日本の真実)さん
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12636189316.html
2020-11-06
#ミネソタ州 #投票 できるのは約350万人のはずなのに、なぜか500万人分以上の投票が集まった
→
ミネソタ州でも奇跡が起こった!
投票できるのは約350万人のはずなのに、なぜか500万人分以上の投票が集まった。
バイデン氏にこんな奇跡が起こるとは、もしや神の祝福が!
奇跡は起きる!#ミネソタの奇跡 https://t.co/8c4MVFatYt
? 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) November 4, 2020
#不正選挙
<転載終了>
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