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楽天G、606億円分の楽天銀行株を売却。倒産する?今後どうなる?(三木谷浩史・楽天モバイル・楽天決算)(分析・参考)
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楽天G、606億円分の楽天銀行株を売却。倒産する?今後どうなる?(三木谷浩史・楽天モバイル・楽天決算)
文字起こし
0:02
皆さんこんにちはマーケティング研究所の
0:03
稲葉です今日はですねつい先ほどもう数
0:07
時間前に飛び込んできたニュースなんです
0:09
けれども楽天グループが楽天銀行株を
0:14
66億円分売却するというところで本日は
0:19
なぜこんなことが起きているのかそして
0:23
今後どうなるのかみたいなところを解説し
0:25
ていければという風に思っておりますと
0:29
いうことで先ほどお伝えした通りですね
0:31
この楽天グループの苦しみを感じる
0:34
ニュースみたいなところが本日飛び込んで
0:37
きましてそれがこちらでございます
0:39
読み上げます楽天グループ楽天銀行株の
0:43
売却額66億円分と発表財務改善へという
0:48
ところなのですがこれに関して先ほど
0:51
苦しみという風にお伝えしたんですがでは
0:54
ですよなぜこのニュースが苦しみを感じる
0:57
ものなのかという風に申し上げますと今
1:00
ですね楽天は倒産の危機みたいなところに
1:04
は面していてそれを回避するためにですね
1:07
ここ数ヶ月っていうところは最後の手段と
1:10
もゆえる施策戦略を常に打ち続けていると
1:15
いうところでこういったニュースがもう
1:17
次々にですね飛び込んでくると改めて楽天
1:21
ファンだったり楽天を応援している私は
1:24
ですね大丈夫かなと思わざるを得ない
1:28
みたいなところがあったりするんですね
1:30
なので本日はこちらの動画でそれをまとめ
1:32
ていければというところなんですが本日
1:34
こちらの動画を作るにあたりですね私実は
1:38
上昇の法則という元SBIホールディング
1:41
取締り役の伊藤さんという方を取材する
1:44
YouTubeチャンネルをもう1つして
1:46
いましてそちらでも同トピックで取材して
1:48
きたんですねなので本日はこちらの
1:51
チャンネルこちらの動画でその取材内容
1:53
みたいなところをまとめて公開していけれ
1:55
ばなという風に思っておりますということ
1:58
で本日の目はこちらなんですけれども
2:01
ニュースの概要楽天銀行株を売り出す狙い
2:04
楽天は倒産するのかというところの3本柱
2:07
でござい
2:08
ます改めて自己紹介なのですが東小
2:11
ブライムや東小グロースの会社の
2:12
ジョイントベンチャーで取締り役に就任し
2:14
て2020年に独立しまして
2:16
マーケティング自宅支援のアメト東京
2:18
株式会社を創業しておりますこんな感じで
2:21
マーケティング研究所ではですね
2:22
マーケティングやビジネスに役だすお話
2:24
みたいなところをあげているので是非
2:26
チャンネル登録よろしくお願いしますと
2:28
いうことなんですけどもそれではですね1
2:30
つ目のトピックニュースの概要みたいな
2:32
ところをさらっと復習だけしておき
2:34
ましょう改めて本日のニュースはこちらな
2:37
んですけれども楽天銀行がえっと楽天
2:40
グループが楽天銀行の株式を売却したと
2:43
いうところでございますでポイントは3つ
2:46
なんですけれどもまとめてきました1つ目
2:49
が楽天の保有している楽天銀行株の保有
2:52
比率みたいなところが63から49に
2:57
落ちると2つ目49には落ちるもののま
3:02
40%以上みたいなところを超えてたりだ
3:04
とかあるいは取締りはこ一定数送り込ん
3:07
でるみたいなところがあったりするので
3:09
実質支配は続いていくとまつまりは連結
3:11
決算には取り込めるというところはこの
3:14
状況はこれからも続いていくというところ
3:16
はございますで3つ目が66億円を今回の
3:20
えっと売却によって資金調達したという
3:23
ところですねではですよ気になるところは
3:26
このニュースの内容っていうよりもここだ
3:28
と思うんですよねなぜこの楽天銀行株
3:31
みたいなところを売り売却するのかという
3:34
ところですでこれに関してはですね冒頭
3:37
ちらっとお伝えしたのですが楽天1今倒産
3:40
の機器に面していましてそれがですね楽天
3:43
モバイルが出す赤字だけではなくてこちら
3:47
です読み上げます楽天グループでは
3:50
グループ子会社を含めるとここから重要
3:52
です2024年に
3:58
41821年年に4300円の車載が変換
4:04
期限を迎えるというところでございまして
4:08
つまりは来年と再来年のもう2年間とかで
4:12
この
4:13
8500億近くを作る必要があるという
4:16
ところですねでこれをですね例えば事業の
4:20
黒字だったりなとかから返していけるので
4:22
あればすごく健康的なんですけれどもそう
4:25
ではなくてもうダブルパンチでございまし
4:28
てここです楽天グループの最終赤字がこの
4:32
23年の1月9月期の連結決算において
4:37
2084円の赤字だったというところで
4:41
これが痛いみたいなところなんですね
4:44
つまりはですよ車載とこの赤字みたいな
4:46
ところを組み合わせるとおよそ1兆円超え
4:50
みたいなところの資金調達をする必要性
4:53
っていうのに今楽天は面しているとでここ
4:57
だけ聞くとですねもうどうするのみたいな
5:00
風に思うんですけどもではですよ彼らが
5:02
実際的にどういう戦略対応策を取っている
5:05
のかというとこちらでございまして現状
5:08
この子会社を上場させるだったりなのか
5:10
子会社を売却するみたいなところですねま
5:14
上場っていうのも一部市場に対して株式を
5:17
売却するというところなのでざっくり
5:19
子会社を売却していくみたいなところの
5:21
戦略を取っているのですが2つぐらい例を
5:23
持ってくるですねまず上場の例はこちら
5:26
ですね今回トピックに上がっている楽天銀
5:29
も実は今年の春にですね上場したばかりと
5:33
いうところの会社ですでもう1つが楽天
5:37
証券だったんですけれどもえっと4ヶ月5
5:40
ヶ月前ぐらいにですねこのマーケティング
5:42
研究所でも楽天証券が上場を取り下げた
5:46
トピックについての解説動画あげていった
5:48
のでそちらで詳しくは見ていただきたいの
5:50
ですがまポイントはここでございまして水
5:52
保証券株式会社に対してミ
5:55
ファイナンシャルグループに対してえっと
5:58
今回この楽天証券の株式っていうところを
6:01
売却したというところですねでちなみに
6:04
このあの売却価格はどんなものなのかと
6:06
いうところで言うとですねこちらでござい
6:08
ましてみずほファイナンシャルグループの
6:10
広報担当によると取得額はおよそ870円
6:14
になるというところでございますとなので
6:17
楽天今回直近この7月にこの楽天証券は
6:21
870円のえっと資金調達に使われたもの
6:25
でございまして楽天銀行今回のものが
6:28
66億円というところなのでおよそ
6:32
176億円ままざっくり1500億ぐらい
6:36
の資金調達をこれらの事業会社を売却する
6:39
ことによってえ調達したというところで
6:42
ございますもう改めてですねこのニュース
6:45
だけを見てもあ楽天どうにか必死にこの
6:48
調達をしてるんだなというところは分かっ
6:50
たりすると思うんですけれどもこれですね
6:53
ポイントはですよポイントはここでござい
6:56
まして楽天倒産しちゃうのみたいなところ
6:58
なんですよねでこのトピックに移る前に
7:01
ちょっと単純な計算だけしてみましょう
7:03
今回楽天は倒産しそうですなぜなら1兆円
7:08
ぐらいの資金調達をする必要があるからで
7:11
それのための手法として彼らが取っている
7:13
のが現状え子会社の売却だとで子会社の
7:16
売却によって今回も楽天の使用事業ですね
7:19
楽天証券と楽天銀行な主要事業これらの
7:23
会社を売却することによって得られた資金
7:25
っていうのは1500億なんです1兆円
7:28
必要なのに1500億しか調達できてない
7:32
とでしかもですよこの1500億の規模
7:35
ってどれぐらいかって言うともう楽天の
7:38
赤字って1年通さずとかじゃなくても1月
7:41
から9月の第3クォーターまでで
7:43
2000億あるんですね赤字がなのでもう
7:46
赤字ホテにすら足りていない資金調達しか
7:50
できていないというところでもうこれだけ
7:52
考えるとですよもうシンプルにあの債務
7:55
釣果債務振行になって破産になるのでは
7:58
ないかとあの再建者が申し立てるとま破産
8:02
というとこになっていくと思うんです
8:03
けれどもまさですねしていくんじゃないの
8:06
かというところがま思ってしまったりも
8:09
するじゃないですかっていうところで
8:12
改めて現実的にどういうシナリオがあり
8:14
得るんだろうっていうところをちょっと
8:16
チャンネル的に考えましたというところで
8:18
シナリオ2つざっくりあると思います1つ
8:21
目がこれからもこの子会社の売却だったり
8:24
上場っていうところ繰り返すの
8:25
プラスアルファ車載を発行するみたいな
8:28
ところですねこの火災を発行するんじゃ
8:30
ないのかみたいなところは先ほどお伝えし
8:32
たさせていただいた元SBIホーリングの
8:34
取締役の伊藤さんを取材して得た知見
8:38
みたいなところなんですけども改めて
8:40
こちらでまとめていきますねまずこの
8:42
子会社売却のシナリオとしてあり得るのが
8:44
この楽天証券は実はあのミ
8:46
ファイナンシャルグループに一部株式を
8:48
売却していてでそれ以前にもですねミ
8:51
ファイナンシャルグループはこの楽天証券
8:53
の株式を保有してたとこれで保有比率をみ
8:56
本目線で言うと高めたみたいな言い方に
8:59
なると思うんですけどもこれをさらに高め
9:01
てですねもう買収まで行ってしまうんじゃ
9:04
ないのかなという風に思っていたりすると
9:06
いうところですなんですがあえてちょっと
9:09
ここで1つ疑問をぶつけたいという風に
9:12
思っていてそれはですねこちらですね楽天
9:15
モバイル売却したいばいいんじゃない
9:17
みたいなところですっていうのもですよ
9:19
今回楽天モバイルの赤字ホテルのための
9:22
資金繰りなんですよもうなので単純に楽天
9:26
モバイル売っちゃえばっていう風にもま
9:28
素人目線思ったりもしたりするじゃない
9:30
ですかでそれに関してはですね元楽天社員
9:33
の方をこのYouTubeチャンネルで
9:35
過去こちら取材させていただいたんです
9:37
けれどもま楽天モバイルを売るみたいな
9:40
ところは三谷さんはもうなさそうだという
9:43
風におっしゃってたりしていて一方で
9:46
先ほどお伝えしたSBホリソリーパの伊藤
9:49
さんはそうした方がいいよねみたいなそう
9:51
した方が理性的な気はするよねみたいな風
9:53
にはおっしゃれたみたいところはござい
9:55
ますとではですよこのま子会社売却による
9:59
資金調達とあともう1つ資金調達書として
10:01
はここですね車載を再度発行して借り換え
10:05
を行っていくみたいなところなんです
10:06
けれども楽天はこれまでも何幾度となく
10:09
車載を発行してきましたとでこれをま
10:12
さらにですね改めて車載を発行してでもう
10:16
1回借り換えてお金を何とか調達する
10:19
みたいな書法も確かにあったりすると思う
10:21
んですよねなんですがこれに関しても
10:24
ちょっと苦しい部分はあるなというところ
10:26
がございましてていうのもここなんです
10:28
けども直近発行した車載は2年で3%ま
10:33
3.3の利率というところで一方でま昔
10:38
えっと数年前えっと32年前に発行した
10:42
車載は15年で1.5なんですよ長期間
10:46
返さなくて良くてしかも利率としても
10:48
そんなに低くていいというところなったの
10:51
ものが直近発している車載は2年で3%で
10:55
返さなきゃいけないみたいなそういった
10:57
車載なんですねつまりはですよもう楽天
11:00
目線すいませんちょっと僕の僕のワイプで
11:02
ちょっと隠れちゃってるかもしれないです
11:04
けど条件悪化って書いてるんですけど楽天
11:06
目線もう発行する車載の条件みたいな
11:09
ところはかなり悪化しているみたいな
11:11
ところがあるというところが1つポイント
11:13
ですねま一方でそれがある中でこの楽楽天
11:18
に関するえ格付けみたいなところはAマ
11:21
みたいなところが現状でこのAマイナス
11:23
ってどれぐらいかって言うとま大体信用度
11:26
としては高いとまつまりえ車載を発行して
11:30
もちゃんと車載としてえっと機能してお金
11:33
が変ってくる投資家向け投資家目線えお金
11:36
がちゃんと変ってくるだったりなとかお金
11:38
が増えて帰ってくるみたいなそれで約束
11:40
内容っていうところは履行される可能性が
11:43
高いという風には言われてたりするとま
11:46
つまりはこの車載の借り換えっていうのは
11:48
まだできそうだみたいな結論には至れそ
11:51
うっていうところです
11:53
ねそれがシナリオ1です楽天倒産するの
11:56
かっていうところにのクエスチョンに対し
11:58
てのシナリオ1はえっと子会社の上場と
12:00
そして車載の借り換えみたいなところで
12:02
なんとか調達してそしてま倒さはまれ
12:05
られるんじゃないのかみたいなところです
12:07
ねで2つ目のシナリオはもう最悪の
12:09
シナリオですね債務振利行でそしてハ
12:12
みたいなシナリオなんですけれども大体
12:14
ですね破産になるための条件みたいな
12:17
ところを整理してきたんですけれどもこの
12:19
3つぐらいにまとめられるかなと思ってい
12:21
て楽天モバイルが黒字しないということ2
12:25
つ目が車載の借換えが黒字に間に合わない
12:28
とところ3つ目が楽天モバイルの売却先が
12:32
見つからないみたいなこれら全てがなしえ
12:35
なかった時にま破産するみたいなことに
12:38
なりそうだなという風に思ってたりする
12:40
わけなんですけどもま現実的にはこれは
12:43
怒らなさそうだなっていう風には見てい
12:45
ますいいところです実際ですねこの楽天
12:48
モバイルの契約者数みたいなところは直近
12:51
かなりの速度で増えているといいところが
12:53
ございましてまこの黒字みたいなところは
12:56
近づいていくんじゃないのかなという風に
12:58
は
12:59
ま思うこともできるみたいなところですで
13:03
はですよ実際にすいませんこれちょっと
13:04
長くなったんですけども最後にこのラテ
13:07
モバイルがじゃ黒字いつするのみたいな
13:09
トピックに関してちょっと1番重要な
13:11
トピックなのでちょっとえっと数字として
13:14
見ていき
13:15
ましょう楽天の直近の決算ですね直近の
13:18
決算で2024年のフェーズ22024年
13:22
からはフェーズ3として楽天モバイルを
13:24
黒字に持っていくっていう風に言ってるん
13:25
ですねでこれに関してなんですけれども
13:28
いつ実際に黒字できるんだろうっていうの
13:30
をちょっと考えてみたんですよで楽天
13:33
モバイルのクジってめちゃめちゃ単純な
13:36
計算式に落とすとこれでアープかけるえ1
13:41
年まえっと顧客単価ですね顧客単価かける
13:44
ユーザー数が売上っていう風になるので
13:47
この売上が費用を超えていればま黒字って
13:51
いう風に言えるじゃないですかもう
13:52
めっちゃ単純な計算で言うならばでこの
13:55
費用がですねアナリストのレポートによる
13:57
とどれぐらい月間かけられてるかっていう
14:00
のが大体去年とか2年前ぐらいのレポート
14:02
なんで今は状況だいぶ変わってると思うん
14:04
ですけどもまなるべく楽観ししたくないの
14:08
で厳しめに見るとですねアナリストの
14:10
レポートとしては月次500億ぐらいが
14:13
費用としてかかってるっていう風に言われ
14:15
てるんですよではですよ定数として現在
14:19
楽天のアープは2046NHなですねで
14:23
このアープを上げるみたいなことができれ
14:26
ばユーザー数が少なかったとしても売上が
14:28
増えので費用を上回って黒字みたいな
14:30
ところはできるんですがちょっと
14:32
マーケターなので我々マーケティング
14:34
研究所のえっと運営している雨と東京で
14:36
株式会社でマーケティング自宅支援の会社
14:39
なのでちょっとマーケター目線で見てみ
14:40
たいんですけれどもこのですね下線された
14:42
マーケットでえっと戦っていくには価格
14:45
競争に持ち込むみたいなところがあの新山
14:49
もの王道戦略みたいなところはあったり
14:51
するんですねでこの楽天は現在アープは
14:56
2046いうところです一方でえっと先行
15:00
他社のKDDINTTドコもソフトバンク
15:03
とかはですねそれぞれえっと4410え
15:07
ごめんなさい
15:08
486っていうのが大体のま平均のアープ
15:12
だったというところですではですよこの
15:16
アープがえっと下がるさアープ
15:20
をやっぱ楽天モバイルを今選ぶ理由って
15:24
この安いからみたいなところがあるわけな
15:27
のでこの降参者から乗り換えてもらおうと
15:30
思ったりするとこのえっと月額単価だっ
15:33
たりだとか顧客単価を上げていこうみたい
15:35
な努力っていうのはかなり限定的な努力に
15:37
なってしまうので1番重要なのはここでし
15:40
てユーザー数をどれぐらい増やしていける
15:42
のかみたいなところなんですけれども
15:44
先ほどお伝した通りざっくり2000円
15:46
みたいなところがアープになるので
15:48
500億を超えるには2500万契約
15:51
みたいなところが必要なんですねで
15:54
あるいはこのアープがえっと先行他社が
15:57
4000円ぐらいで楽天が2000円
15:59
ぐらいみたいなところなのでま3000円
16:01
に落ち着いたという風にあの全車ですね
16:05
全車3000円ぐらいに落ち着いたって
16:06
いう風にめちゃめちゃ楽観的に見た場合超
16:09
楽観的に見た場合でも1万あごめんなさい
16:13
1666ま契約みたいなところが必要なん
16:16
ですよじゃあこれが可能な速度で今楽天
16:20
モバイルは成長しているのかというところ
16:22
なんですけれどもここですね直近の伸び方
16:26
みたいなところを見ていても例えばえっと
16:30
2023年の2クオーターと2022年の
16:33
2クォーターみたいなところを見比べても
16:35
ユーザースってほぼ増えてないんです
16:38
ねで例えば530もからえっと520ま
16:42
ってむしろえっとまちょっと高くなっ
16:45
ちゃったので下がってたりするんですよ
16:49
みたいなことがある中でこのま超楽観的に
16:53
見て
16:54
1600万契約っていうところを達成する
16:57
のかって言われるとこの成長速度だと1年
17:01
で達成させていくみたいなところはかなり
17:04
難しいんじゃないのかなという風にまあ1
17:07
年でつまりは1年で楽天モバイルが黒字に
17:10
なるのは難しいんじゃないのかなという風
17:12
に見ているのがまこのですね
17:15
YouTubeチャンネルマーケティング
17:16
研究所的見立てみたいなところでござい
17:19
ますこんな感じでですね過去
17:21
マーケティング研究所ではwewが破産し
17:23
たのでその原因と今後みたいなところだっ
17:25
たりなのか楽天の元社員の方をお招きして
17:29
ですね楽天倒産しちゃうんですかみたいな
17:31
ところを取材してたりしますこんな感じで
17:33
ですねマーケティング研究所では
17:35
マーケティングやビジネスのおビジネスに
17:37
役立つお話をあげてるので是非ですね
17:39
チャンネル登録といいねをよろしくお願い
17:41
しますというところであと30秒だけ時間
17:44
くださいこのチャンネル登録といいねなん
17:46
ですけども皆さんが思っている10倍か
17:50
あるあるいはそれ以上めちゃめちゃ嬉しい
17:53
というものがございましてもう皆さんから
17:55
したですねもうこの下のボタンを押すだけ
17:58
みたいなところなのでもう1秒とかかかん
18:00
ないじゃないですかもう1秒もかかんない
18:02
と思うのでなんとかお願いしますっていう
18:04
感じでていうのもこのマーケティング
18:07
研究所で1動画あたりのチャンネル平均っ
18:10
で大体10人行ったらめっちゃ嬉しいって
18:13
感じなんですよこんだけ頑張って作って
18:15
10人行ったら嬉しいとかそんな感じなん
18:17
ですねでいいねチャンネル登録のいいねと
18:20
かでは平均50ぐらい行ったらめっちゃ
18:22
嬉しいみたいな感じなんですよつまりは
18:25
ですねもうチャンネル登録とかだともう分
18:28
のとかなのでもう皆さん1人1人の影響が
18:31
超大きいというところでもう今ですよもう
18:35
今この瞬間に是非ですねもう1秒とか
18:37
かかんないと思うのでなんとかチャンネル
18:39
登録よろしくお願いしますともうそれだけ
18:41
がもう僕の1日を作ってくれますみたいな
18:44
感じですではですねチャンネル登録
18:47
いただいている皆様そして今チャンネル
18:49
登録していただいた皆様次回の動画でまた
18:52
お会いし
18:55
ましょう
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