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お金の誤解を解き明かす 知らないと損する真実【Mind over Money要約】(分析・参考)
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お金の誤解を解き明かす 知らないと損する真実【Mind over Money要約】(分析・参考)
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お金の誤解を解き明かす 知らないと損する真実【Mind over Money要約】
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イントロ
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どうもマネーライターの小林です今回はお
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金と人の心理に関するすごく面白い本を
0:06
見つけたのでご紹介したいと思いますこの
動画のポイント
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チャンネルは主にフリーランスの方に向け
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てお金関係や仕事関係のお役立ち情報を
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発信していますよろしければチャンネル
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登録お願いいたしますということで今回の
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動画の内容を最初の1分でまとめたいと
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思います本当に怖いお金の間違った
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思い込みを外すということで
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洋書のマインドオーバーマネーというもの
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を紹介したいと思いますこの本によると
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人間は幼い頃からお金というものに心理的
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な影響を受けているということなんですね
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で数字に惑わされる
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具体的な事例であったり理由について書か
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れているのでこれは後ほどご紹介したいと
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思いますそして特に問題なのが高いものは
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価値があるという刷り込みですねこの考え
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があるがゆえに今未だに詐欺事件とか絶え
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ないですよねそして最後にお金と幸せの
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関係ですね
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果たしてお金があった方が幸せなのかどう
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かっていうことをちょっと真剣に考えてみ
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ましょうという話ですということでここ
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からこの本について詳しく紹介していき
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ますのでぜひ最後までご視聴ください
今回紹介する洋書
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今回取り上げた本は前に紹介した
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アンソニーロビンスさんのベストセラーと
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違って知る人ぞ知る本というかそこまで
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有名な本ではないですねこちらがその要所
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なんですけれどもマインドオーバーマネー
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ということでじゃあサイコロジーオブ
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マニー&Howtouseit
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betterお金に関する心理であったり
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どのようにしてお金を使えばいいのかと
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いうことが語られてる本であると僕たちは
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お金に関して基本的には一番合理的な判断
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をしてるというふうに思い込んでるんです
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ねただ本書によると人は誰でも社会的なお
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金の影響というのを受けてそれがゆえに実
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は非合理な判断をしてしまうことが少なく
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ないそうなんです例えば新年にお金を
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貯めようと思ったのに気がつけば全然お金
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が貯まってないみたいなことないですかね
1:56
お金を貯めることが合理的であると判断し
1:59
てそののために行動しようと思ったのに気
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がつけばそうなってないっていうのは
2:03
やっぱり何か自分の意志とは違うところで
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影響を受けてる可能性が高いんですねで
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この著者のクラウディアさんはサセックス
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大学の心理学の教員でもあるようなんです
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けれども心理学的なアプローチからそのお
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金の問題をこういう風に解決していけるん
2:19
じゃないかということをこの本で語られて
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いたのでここからその話をしたいと思い
2:24
ます
あなたはお札を燃やせるか
2:25
[音楽]
2:26
突然ですが
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財布の中に入ってる1万円札を燃やせって
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言われたらどう思いますやっぱりすごい
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心理的な抵抗がありますよねこのお金を
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燃やすということを意図的にやった人たち
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がいるんです
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1994年の話でイギリスのアートデュオ
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のKファウンデーションという人たちが
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100万ポンドものお金を燃やしたんです
2:47
ねアートとしてこれに対してめちゃくちゃ
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批判があって
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文字通り彼らが延長したわけですその
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アート利用のメンバーが
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反論していたのは自分たちは燃やしたのは
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ただの紙であると
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りんごとかそういう食料を燃やしたりとか
3:01
建物を燃やしたわけじゃなくて単なる紙を
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燃やしたんだって言いましたけれどもそれ
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で納得しないですよねお金を燃やすって
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いうのは
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映像で見るだけでも結構心理的にグッとき
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ませんかねというのもやっぱりお金って
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いうのは可能性ですよねそのお金があれば
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例えば
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恵まれない子供たちに食料を振る舞ったり
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とかそういう社会的な
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活動もできるでしょうし自分がやりたい
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望みも叶えられるそういう可能性が
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燃やすことによってなくなってしまうと故
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にすごくそのお金を燃やすてことに抵抗感
3:33
を感じたと思うんですこの本でなぜこの
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エピソードが語られていたかというと
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とにかくお金というものが単なるその紙で
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はなくて人の心理に強く影響するものなん
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だよということをまずちょっと自覚し
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ましょうということなんですね
幼少期に形成される価値観
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先ほど僕たちが社会からお金に対して心理
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的な影響を受けてるという話をしました
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けどこれっていつからなんでしょうかね
3:55
まあそういう実験をした結果があってこの
3:59
本で書かれていたのはフィンランドの幼稚
4:01
園で回る実験があったそうなんですね
4:05
劇をやりましょうと子供たちで集まって
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自由に劇をやってくださいという風なこと
4:10
をやった時に子供たちはどういう会話を
4:12
するかというのを調べたそうなんですね
4:14
そうすると驚いたことに話の大半がお金の
4:18
問題だったそうなんですねどういう劇に
4:21
しようとかどういう配役にしようとかそう
4:23
いうことはあまり語られてなくて例えば
4:25
チケットいくらで売ろうかとかそのグッズ
4:28
を作って
4:30
販売しようかとかそういうお金に関する
4:31
話題がかなり出てたそうなんですもう一つ
4:35
興味深い研究があってこれは写真は適当に
4:38
撮ってきたところなんですけれども5歳の
4:40
子供にこういうボロい家の写真とそこそこ
4:43
綺麗な家の写真を見せたそうなんですね
4:45
その上でこの家のはどういう人なのかと
4:49
いうのは子供に想像してもらったところ
4:51
このボロい家の
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持ち主は
4:54
意地悪だとか
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怠け者だとかそういうネガティブな印象が
4:58
ついていたそうです逆にこういう綺麗な家
5:01
に住んでる人は
5:03
誠実でちゃんとした人だというイメージを
5:05
持っているとという風に5歳の子供でも
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やっぱり持ち物によって
5:11
判断をしてしまうんですね実際そこに住ん
5:13
でる人がどういう人かって会ったことも
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ないけれどもそういう社会的なステータス
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であったり持ち物であったりお金に関する
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ものから物事を判断してしまうというのは
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これはどうしても避けられないわけです本
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の中で進められていたのはこのお金に
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関する考えが正しければいいんですけれど
5:30
もやっぱり
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誤った刷り込みのたくさんあると
5:34
だからこそ大人としては子供に対して正直
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にお金の問題を話した方がいいという風に
5:39
勧められていました例えば僕たちは親が
5:42
どれぐらいの収入があってどれぐらいの
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財産を持ってたかって分かりませんよね僕
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も聞いたことないですただそこをオープン
5:50
にしないと子供たちが間違った考えを持っ
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てしまうと最も大事なことは大人自身の
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振る舞いを子供たちは見てるって事を意識
5:58
しようということでした大人がまあ
6:01
無駄遣いをしていたりとか
6:03
むやみに不安になって極端な行動して
6:05
しまったりすることを子供たちは見ていて
6:07
やっぱりそれの影響を受けてしまうとだ
6:10
からこそ正しいお金の行動をしてるので
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あればそれを見せる必要があるしそうじゃ
6:15
ない行動しているのであれば子供を見せ
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ないように工夫しましょうということでし
6:19
たね
クレジットカードの罠
6:21
そして次がクレジットカードの問題です
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クレジットカードは皆さん使ってますよね
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僕も使ってます僕らは大人になると
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やっぱりお金はある程度貯めないといけ
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ないと思うし無駄遣いは控えなければいけ
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ないって頭の中では理解をしてますそれで
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もお金が貯まらないのは何なのかっていう
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ことを考えた時に一つはクレジットカード
6:39
が
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影響しているようですイギリスでは
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クレジットカードが普及した
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1990年から2013年にかけて個人の
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借金が3倍に増えたそうですこれはどうし
6:52
てかっていうと想像するとわかると思い
6:54
ますが現金を使うときの痛みに比べて
6:57
クレジットカードを使うときの痛みって
6:58
小さいんですよねだから簡単にお金を使え
7:01
てしまうと実際マサチューセッツ工科大学
7:03
で行われた実験では
7:05
バスケットボールの試合のチケットを買う
7:07
時に入札制でやったそうなんですねまあ要
7:11
はオークションですねその時に現金を使っ
7:13
た人たちはクレジットカードを使ってた
7:16
グループよりも半分の金額で落札はできた
7:18
そうですつまり自分が出すお金にこれって
7:21
本当に適正かなって考えながら現金の方は
7:23
出しているのでそのことによって
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低い金額で
7:28
落札できたとただクレジットカードの人
7:29
たちはまだいけるまだ行けるとお金出し
7:31
ちゃいますからねその結果現金
7:34
派の人たちよりも倍近いお金でチケットを
7:37
手に入れることになったわけですそして
7:38
なんでこのクレジットカードが無駄遣いに
7:41
つながりやすいかっていうことにも触れ
7:43
られていてそれは人間には将来的もっと
7:46
豊かになるという
7:48
根拠のない思い込みがあるそうなんですだ
7:50
から別に今の生活を続けてもクレジット
7:53
カードの支払いに困ることはないし今収入
7:55
も増えて
7:56
貯金も増えていくだろうというなんとなく
7:58
思うんですねでも実際はそうはなってない
8:00
わけですだからこの本で進められていたの
8:03
は早く引き出すとペナルティがあるような
8:06
貯金をするといいんじゃないかって書かれ
8:08
てましたけれども日本だとそういうのって
8:11
あまりないような気がするので
8:13
入れ子にしておけば引き出せないですから
8:15
ねそういうものを使うとか簡単なところで
8:18
は定期預金という形で
8:20
貯めておけば少なくともお金は減るリスク
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を下げることはできますね
数字のマジック
8:25
次に数字のマジック数字の錯覚についての
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話ですちょっと想像してもらいたいんです
8:31
けれどもスーパーで買い物していてワイン
8:33
が欲しくなったなとで手に取ったワイン
8:35
ボトルが5000円だったらちょっと高い
8:37
と思いますよねでまぁ今回やめておこう
8:41
かっていうことで棚に戻す人も多いんじゃ
8:43
ないかなと思うんですけれどももしもその
8:46
1週間後に
8:48
旅行に行っていてホテルでワインを買おう
8:51
とした時に
8:52
ルームサービスを頼みますよねでワイン
8:54
ボトルが1万円だったとしたらそれはどう
8:56
感じるかっていう話なんですよ同じワイン
8:59
ボトルですよ同じワインボトルだけれども
9:01
スーパーで見た時よりもそのホテルで見た
9:05
時の方が
9:06
財布の暇は緩くなってるはずなんですね
9:08
もしも同じ5000円のワインだとしたら
9:10
ホテルで見たら安いと思うかもしれない
9:13
ですねこういう風に人はお金の数字に対し
9:16
て一貫性を保つことができないですこの
9:19
ことを本の中でメンタルアカウンティング
9:21
と言ってるんですけれども頭の中にはいく
9:24
つかのお財布があってそれを人は無意識に
9:27
使い分けてるそうなんです基本的には日常
9:29
生活の費用と
9:31
娯楽費用とか交際費とかそういう感じです
9:34
ねスーパーでワインボトルを見た時は日常
9:37
生活費のお財布で考えてるんですよだから
9:39
5000円高いなと5000円ぐらいで
9:41
買えないかなっていう風に工夫して節約
9:43
しようとしますでも一旦そのホテルに行く
9:45
とそれは娯楽費のカテゴリーになるので
9:47
ワインが出てきたとしたらそれはもう全然
9:51
払えるよっていう感覚になってしまうと
9:53
これは自然なことなので仕方ないことなん
9:56
ですけれども
9:58
放置しているとやっぱり無駄遣い
9:59
めちゃくちゃ多くなっちゃうわけですね
10:01
あとはその支払いの総額に対して割合が
10:05
低いと簡単に払えるっていう問題も触れ
10:07
られていました例えば家を3000万円で
10:10
買おうとする時は家具20万円使うのと
10:12
かって平気に思うんですよねただ
10:16
普段の生活の中で10万円の家具を買うっ
10:18
て言うとすぐ判断できないことじゃない
10:19
ですかだからそういう風な数字のマジック
10:23
に踊らされずにあくまでも自分が出そうと
10:25
してるお金を現金ベースで考えるとですね
10:28
現金10万円出すっていうのがどういう
10:30
ことなのかっていうのをちょっと冷静に
10:32
考えてみると無駄遣いを防げるんじゃない
10:34
かなと思います
高いものはいい?
10:36
次に
10:37
継承されていたのは高いものはいいものだ
10:40
という思い込みですねこの本ではある印象
10:42
的な事件が語られていたんですけれども
10:45
ある海外の会社が
10:48
希少な
10:48
ヴィンテージワインを扱ってますという
10:50
ことでかなりお客さんを増やしていたそう
10:52
なんですねそして
10:54
巨額な利益を得ていたようなんですけれど
10:55
も実はそれは単なる位相で普通の安い赤
10:59
ワインに
11:00
ヴィンテージっぽいラベルを貼って売って
11:02
いただけなんです不思議なのはそのワイン
11:05
をワイン通として知られてる人たちが
11:08
積極的に買っていたということなんです
11:09
しかも何年にもわたってそれを受けてカの
11:14
大学で
11:15
研究をしたところこれは高価なワインなん
11:18
ですよということで見せて飲ませた場合と
11:20
ややスーパーの安いワインなんだよという
11:22
形で飲ませた場合同じワインであっても脳
11:25
の反応が変わったっていうことなんですね
11:28
やっぱり高いと言われていたワインを飲ん
11:31
でいた方が
11:32
快楽物質というか
11:34
楽しい体験になったわけですこういうこと
11:36
からしてもやっぱり人は騙されやすいん
11:39
ですねもしかするとそういう
11:41
心理的な影響を避ければ安いワインでも心
11:45
から満足できるかもしれないんですねもう
11:48
安いとか高いとかそういうことにとらわれ
11:50
ずにあくまでも自分はワインを飲むんだと
11:53
美味しいワインを飲めればそれでいいと
11:54
いうふうに思えばいいわけですね逆に高価
11:58
なものを買おうとする時はその
12:00
値段って何でその値段なのかっていうこと
12:02
を考えた場合ですね1,000円のワイン
12:04
と1万円のワインで10倍の何か効果が
12:07
変わるわけじゃないですよねただ心理的な
12:10
影響があるだけなんです
12:12
だから心理的な話だけなら別にいらない
12:14
よってことであればそこは冷静になって
12:17
今回宣言の前にしとかっていうのも合理的
12:20
な選択だと思いますそして最後に語られて
お金と幸せの関係
12:24
いたのがお金と幸せについての関係ですね
12:27
僕らはやっぱりお金はあればあるほどいい
12:31
と思うしあれば幸せになると思って日々を
12:34
過ごしていますけれども実は
12:37
案外そうでもないんだよということが書か
12:38
れていました取り上げられていた
12:40
エピソードとして1998年にウィリアム
12:43
さんという人が
12:44
宝くじを当てましたよとそしてもう一生
12:47
食べていけるだけのお金を得たのでみんな
12:49
から羨ましがられるような状態になったん
12:52
ですねただその
12:53
ウィリアムさんはなんと5年以内に破産し
12:55
てしまったんですねさらには6回もの結婚
12:58
を取り込む繰り返して自暴自棄になって
13:02
刑務所に服役して
13:04
まあとにかく
13:05
破滅的な状況になってしまったとその原因
13:08
として言われているのがやっぱり宝くじが
13:10
当たったことなんだろうということだった
13:12
んですね
13:13
宝くじに関してはいくつか研究があるよう
13:15
でやっぱり宝くじを当たったから幸福に
13:18
なるわけではないというのはまあかなり
13:19
実証されてるんですねもちろん当たった
13:22
瞬間すごく
13:23
嬉しいし高揚するんですけれどもそれに
13:26
慣れてくるんですよね最初はそれまで経験
13:28
できなかった贅沢をできて嬉しいですよね
13:31
だけどそれに慣れてしまうと同じことをし
13:35
ても幸せになれないんですよさらなる贅沢
13:37
しようとして結果出費が増えてしまって
13:40
ですねそれまではそのお金さえあれば一生
13:43
暮らせるはずだったけれども一気にお金
13:45
ってなくなっちゃってさっきのさんのよう
13:48
な状況になってしまうと
13:49
研究によるとお金と幸せの関係というのは
13:51
また確かにそう考えるんだけれども
13:52
やっぱり普段の必要なニーズを叶えるため
13:56
にお金が増えると幸せになるというのは
13:59
間違いないんですね住む家がない人は
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やっぱり家賃に相当するお金を手に入れれ
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ば相当幸せになれますよねご飯を満足に
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食べられない人はご飯を食べられるだけの
14:09
お金は手に入ればすごく幸せになるわけ
14:10
ですでもそういうものが一通り満たされて
14:13
しまったらあとはそんなに幸せって変わら
14:16
ないんですよまあそういう風に考えると
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あんまりそのむやみにお金を求める必要は
14:22
ないんじゃないかなとちょっと思ったりも
14:24
しますねついつい僕らはなんか1億円あれ
14:27
ばいいなとか
14:28
宝くじ当たればいいなって思ってしまい
14:30
ますけれども
14:32
実は案外今の状況で
14:34
満足できる状態になってるのかもしれない
14:36
そう思えばお金に対して冷静でいられます
14:40
し
14:41
ギャンブルとか
14:42
投資詐欺みたいなそういう極端な行動に
14:44
走らなくて済むんじゃないかなというふう
14:46
に思っています
14:47
この本で語られているのはお金に関しては
おわりに
14:51
人はどうしても不合理な判断をしがちで
14:53
あるとそれは子供の頃から受け続けている
14:56
社会的な心理的な
14:58
影響によるとこの社会的な影響を受けずに
15:01
生活するということはできないのでじゃあ
15:04
僕たちはどういうふうに対策すればいいか
15:05
というとちょっと冷静になるって事ですよ
15:08
ね
15:09
普段の買い物お金を使うという場面で本当
15:12
にこれって
15:13
理屈にあってるのかなっていうことを考え
15:15
てみるといいのかもしれないですねお金の
15:18
問題って生涯にわたって
15:20
影響してくる話なので今回紹介した本の
15:23
内容を知っておけばある程度自衛というか
15:26
自分のことを守ることにつながるんじゃ
15:28
ないかなと思いますということで今回の
15:30
動画何かを役に立てたのであれば
15:32
チャンネル登録やいいねをいただけると
15:34
とても嬉しいですそれではまたお会いし
15:36
ましょう
15:36
[音楽]
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