》全サービス一覧《
発芽が良くなる種まき方法【8月に植える野菜】苗作りで失敗しやすい注意点(栽培時期〜種まき〜苗の育て方)(分析・参考)
[家庭菜園・農園]
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<真相探求・隠語・陰謀探求・都市伝説・アドバイス>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
発芽が良くなる種まき方法【8月に植える野菜】苗作りで失敗しやすい注意点(栽培時期〜種まき〜苗の育て方)
文字起こし
動画内を検索
0:00
はいおはようございます 塚原農園です今日は 秋と冬に
0:05
収穫をする 野菜の種まきをしていきたいと思います 今回は
0:11
種をまくやり方をメインで紹介をしますが とても 育苗期間という苗を育てる
0:17
畑に植え付けをするまでの間がとても日数 が長いので何回かに動画を分けて紹介をし
0:24
ていきたいと思いますそこで今回使う 種まきに必要なものがまずはこちら
0:30
種まき培土と呼ばれるものになります そして種をまくために必要なのが容器です
0:35
ね 器が必要になります ポリポットとか色々ありますが
0:41
要塞キャベツカリフラワー ブロッコリーなどはポリポットなどでは
0:47
ちょっと大きすぎますポリポットというの はこういうものですねもちろんこれに種を
0:53
脂肪粒まいてある程度大きくなったらそれ を引き抜いて 植え替えをするっていうのも方法なんです
0:59
が 面倒くさいですこういったものも安く販売 されていますこれ連結ポットと言います
1:05
大きさもいろいろありますこれは 縦34個30cmですだいたい統一されて
1:12
いるんですがマス目がいろいろ大きさが あります大きければ大きい分
1:18
夏の間は 苗を作って畑に植えた後 枯れずに 丈夫に
1:24
根付きが早いですね 初めて 栽培をする方は 獅子16の16連結ポットと呼ばれるもの
1:32
が一番おすすめですこれでしたら誰でも ないは簡単に作れますある程度栽培を始め
1:39
ていて45年とやっている方に対しては もうちょっとマス目を小さくした
1:46
6636の連結スポットがおすすめです これ両方とも
1:52
重ねるとこういう風に30cmなんて ぴったりなんですねでもマス目が違うと
1:58
いうことになりますこちらの方が幾分一つ の穴に使うバイドの量が少ないので
2:04
夏の高温機では多少乾燥しますがいろんな ポットの中ではこれ比較的まだ大きい
2:11
マス目が大きい部類に入るのである 程度
2:16
脂肪で家庭さえやっている方がこちらが いいですねそしてもう一つが
2:22
セルトレイと呼ばれるものがあります [音楽] セルトレイもいろいろあります
2:28
マス目がまず違うということ数が違うと いうことですね 128というものが一般的にはナッパ要塞
2:37
類や使いやすいですこれはすごくマス目が 細いので家庭菜の方でしたらもう苗作りは
2:45
慣れているよと限られたところで 苗をたくさん作るにはこういう小さな連結
2:52
したですねポットのセルトレイというもの をさらに128がとても使いやすいです
2:57
そして ちょうど今の8月上旬から中旬にかけて種
3:02
が蒔ける品種などを 踏まえてちょっと紹介していきますまずは キャベツですねキャベツでもいろんな
3:09
品種があります 種苗メーカーさんというもの違いもあり ますし同じ一つの種苗メーカーさんでも
3:17
特徴というもので違いがあるんですね早く 収穫ができるタイプと
3:23
遅く収穫するタイプどちらもだいたい 種をまくのは同じ日に
3:29
種撒いて行ったほうがいいです例えば 極端な話今から種をまくと早くても
3:36
だいたいこういうキャベツなどの 野菜というものは3ヶ月かかりますこれは
3:42
目安なんですがというところで今ちょうど 8月に種をまいたのであればだいたい目安
3:48
で11月上旬とかに収穫が始まるという これが早いタイプですねで
3:55
遅いタイプというものがさらに4ヶ月とか 120日とか150日かかって年をまたい
4:02
で1月2月に取れるキャベツとかあります よね他にもブロッコリーとかもありますが
4:08
そういう種が違うものがまたあった場合 種をまくのは
4:14
遅く収穫するから 遅く種を後から撒くのではなくて 巻くんだったら予定を立てて同じ日に種を
4:22
まいてくださいということでやって いただくで苗を植え付けをするのを若干
4:27
遅らせるとかずらすとか1日2日植え付け をずらすただ種をまくな同じで収穫するの
4:35
がずれていくということで 覚えていただければと思います結構そこで
4:40
間違ってしまって早く取れるものを逆に 遅くまくとか早く取れるものを早く巻き
4:48
すぎてしまうとか 遅く種をまくの逆に極端にせるとかすると
4:54
遅いタイプのものは中でもキャベツの場合 だとこういう丸くならずに
5:00
ふわっとした風船みたいに膨らむだけ 膨らんで全然中がスカスカみたいになっ
5:07
たりすることがありますこれは他にも ブロッコリーとか白菜とかでも全部同じに
5:12
なりますのでそういうところも気をつけて いただければと思いますただし暦という
5:18
ものを裏にありますのでそれぞれですね 暦っていうものもきちんとその皆さんのお
5:24
住まいの地域に合わせて 巻いていただければと思います結構幅が 広いんですよね感知寒冷地っていうのは
5:31
東北北海道とかまたこういう山間部ですね 暖かいところの
5:37
温暖地団地だったとしても 寒いところだと例えば4月上旬からこっち
5:42
ね6月上旬までと結構幅が広いと思うん ですが 迷った時は真ん中で巻くとちょうどいいか
5:50
もなっていう感じですねはいでちょっと キャベツの品種はいろいろあるんですけど も
5:55
ざっくりと品種紹介します 難点というキャベツ美味しいです めちゃくちゃ甘いキャベツ
6:01
暑さに強いので今暑いですからね 暑さに強く耐えられるということでこれ 早く収穫できる中合わせタイプになります
6:09
これ60から65日とありますけれども これは 比較的早く撒いた場合にの日数になるので
6:16
8月今の上旬中旬に種をまくとだいたい3 ヶ月はかかると思っていただければと思い
6:23
ますまあそういうこともあるので気持ち 種をまく時にはきちんとした日にちを決め
6:29
て真ん中を選んで種まきということですね 親鸞というものこれはこの
6:36
卵天の次に取れるタイプのキャベツになり ますこれもすごく 甘くて
6:41
美味しい 品種でさらにこのシンナーというのはただ 甘いだけではなくて
6:47
病気に強いんですね クログされ病とか2番の項目の黒グサレ病 と
6:53
凹む病に 耐病性を持つため安心して栽培ができると いうふうに書かれてますよね
6:59
病気などで悩んでいる方も中にはいるん じゃないでしょうかというところでこう いう後ろのところに
7:06
病気に強いと書かれているものなどを選ぶ と 栽培がとてもしやすいのでこういうものを
7:13
選ぶのを一つの 特徴です続きましてこういう芽キャベツ
7:18
ですねキャベツはキャベツでもキャベツ上 の方に 丸くちっちゃいものが玉頃がつく感じです
7:25
ねはい 種の蒔き方同じになりますあとはちょっと ざっくりと紹介しますキャベツはキャベツ
7:32
でもちりめんキャベツ表面がチリチリして いるこれ外刃をめくっても中までずっと
7:38
チリチリしてます見た目がすごく面白い だけではなくてチリチリしてるので食味も
7:43
いいですね シューフリーゼ ブロッコリーですね 緑滴
7:50
即辛いも取れるというこれは上の方の超 辛いという一般的に製菓コーナーなどに
7:57
あるブロッコリーの大きいものが超辛いっ て言うんですが ブロッコリーはそれだけ取ってしまうと
8:03
終わるタイプとこれを取って後から 脇から出る側からというものがこういう風
8:08
に取れるタイプとありますこれは取れると 書かれているだけであって必ず取れるわけ
8:14
ではなくて 途中で追肥をする必要も中にありますし 気候環境の変化によってはそこからが出る
8:22
タイプであったとしても出ない時もあり ますまた逆を言えば出ないと書かれていて
8:28
も出る時もありますこういうものもいい ですねはい2世というカリフラワーになり
8:35
ますカリフラワーシリーズ早く取れるもの とか小ぶりとかミニサイズとか野菜には
8:40
いろいろあるので冷蔵庫に入らない人に あげるのにちょっと大きすぎるとあまり
8:46
最近喜ばれないんだよなとか思っている方 はこういうミニタイプがいいですね直売所
8:51
などでもね大きいものだと買い物袋を レジ袋が有料化されているので小さい
8:57
タイプが売れやすい地域ならミニサイズが おすすめでオレンジブーケというものは カリフラワーでも若干色がオレンジ色
9:05
っぽくて見た目がとてもいいのでオ シャンティーなお店などがたくさんある ところに出荷する方などはこういうものを
9:13
作って出荷すると売れやすいとか自分で 調理ちょっと変わったものを作りたい方は
9:19
品種などもあります 赤野菜 円周赤鼻野菜赤いブロッコリー
9:25
カリフラーですねこれは緑色の円周緑と いう花野菜
9:30
昔は花野菜と呼んでました今じゃ花野菜 なんて呼ばないですけどね これがロマネスコこれはサンゴのような
9:39
サザエのようなとんがっているドリル みたいな感じですねカリフラワーですはい
9:45
こういうものもありますすごく食味がいい です 甘いですね食感が普通のカリフラワーと また
9:51
違った感じがします はいそしてこちらがコールラビーです ホワイティこれは普通のコールラビですね
10:00
皮目が緑色ですそしてもう一つがフラン レッドという 紫色タイプコールラビでも皮目が紫中は
10:08
普通の白ですねはいこんな感じで今 ちょうど種が蒔けるのが
10:13
ざっくりとキャベツ 芽キャベツ ブロッコリーカリフラワーは コールラビとかこの辺りでしたら今
10:21
ちょうど8月の早い口には 負けますねただ卵天とかも巻き終わって今
10:26
ちょうどないよ植えるのが一般的です けれどもこれは美味しいので 負ける時期というもの結構長いのでこう
10:32
いうものも選んでみてくださいはいそれで は最初にこの種まき培土を
10:38
容器何か広いものに開けていきましょう 直接こういう園芸バイトというものは
10:43
ポリポットなど セルトレイとか 育苗ポット連結ポットなどに
10:50
詰めたりするものではないですまずは少し 広いところに
10:56
ブルーシートでも構いませんちょっと 大きめのバケツとかでも構えないですね これに広げていただいて水を加えます
11:03
理由としてはこれはふわっとしているん ですね個体差が袋にあるんですね 乾いていると
11:09
握ってもサラサラしているサラサラして ふわっとしているとこれを例えば連結
11:16
ポットとかポットの中に入れたとします 満杯にふわっとした何も水を加えていない
11:23
ものを 詰めて平らにならしますよねそれでこの一 つの容器に
11:29
穴の中に入る土の量としっかりと水を加え て練って加えた土の量入る量というのは
11:37
全然違うんですこれだとあまり入らない ですねあまりにもフワフワしすぎているの
11:43
で押し付けても跳ね返されちゃうんですね あとはこういう乾いたものに
11:49
詰めてでそこへ種撒いて水を与えたりする とふわっとしので下の方が空気っていうか
11:56
隙間が空いてるわけですね水を与えると ふわっとしているものが下の方にバイドが
12:01
若干下がりますそうするとそこの隙間に あった空気の隙間
12:07
隙間ところに空気は上の方に気泡となって ぷくぷくプクと上がってきますそうすると
12:12
せっかく種を蒔いたのに 種が 浮き上がってきたりしてしまうんですね 最悪移動してここから流れ落ちてしまっ
12:21
たりします 種が表面の方に土をかぶせたところよりも
12:27
上の方にむき出しになると今後水を与えて 発芽はするけれども配置が上の方に
12:34
持ち上がってくると何も支える土がないの で 倒れちゃいますというところで
12:40
乾いた土は 詰めずに最初に水でしっかりと濡らして からやるかもしくは乾いたものを詰めても
12:47
いいけれどもこれをやった時には平らにな
12:52
板の上とか 置いていただいてしっかりとこれを ぴったりと 湿らせて一段しっかりと下がったところで
13:00
10分20分間おいて少し乾いたところで 種をまくどちらか選んでいただければと
13:08
思いますとにかく乾いた状態では種が負け ないということですねあとは少しずつ水を
13:13
加えていきましょうこの水の量もその培土 の
13:18
質とか 量によって使っている土の量によって水 加減で違うんですねでここで少しふわっと
13:26
した感じこねないことですねこの擦りつけ ない お寿司のシャリを
13:33
すし酢を加えて白米に寿司酢を加えて 混ぜ込むような感じ
13:39
少しごろっとした球が出てくると思うので 指先を使ってほぐすとかこんな感じ下の方
13:46
水がたまりやすいのでそこだけ残さない ようにこの
13:52
四つ角とかによくたまりやすいですねここ をしっかりと上の方に持ち上げながら こんな感じでやっていきます今回ちょっと
14:00
調整してみる 握って手を離してなんとなくお団子状に なって
14:05
崩れなければ大丈夫指でやるとボロボロと 崩れる程度これがちょうどいいですで逆に
14:12
握ってギュッとやると水がボタボタボタッ と落ちるようでは水がかなり多いですその
14:18
ような時は乾いている土を足して水分量を 調整してくださいそれでは今回は
14:25
6636の連結ポットを使って 種をまいていきたいと思うんですがこちら
14:31
の 容器にもいろんな種類があります色の違い 例えば緑白黒がありますこの
14:39
この 素材この 肉厚か肉薄っていうものがあります
14:45
弱いか強いかってことですねたった1回 限りで 使い回しをしない方にとってはとにかく
14:53
もう極端な話100円ショップのもので 10束100円のものでも全然大丈夫です
15:01
園芸店ホームセンターのものでもとにかく 安いものを選んでいただければと思います
15:06
ただしこういうものは光にすごく弱いです 高温の中で今栽培してきますよねこの
15:14
購入したものを車の中にたった30分 放置しておくとこれがクシュッと
15:22
火でガスバーナーで炙ったように 溶けちゃいます それがこちらになりますこれ私が先日安く
15:30
買ってきた 使い切りサイズとして買ってきたものなん ですけどもご覧のようにシュワシュワに
15:37
なっちゃってますよねこれビニールみたい な素材でできてるのも元に戻せないので
15:42
捨てるしかありません 長くこれはゴミになっちゃいますよねもう
15:47
こういうものがやだもう一旦買ったんだっ たら長く使いたいよと10年ぐらい使い
15:54
続けられるものは例えばこれ安いものだと 1枚あたり5円ぐらいで買えるんですが1
16:01
枚10円2倍の価格になりますけれども1 枚10円さえ出せば1年でダメになったり
16:08
光に当たると溶けてしまうものも 溶けないですで10年使い回しができるの
16:15
でゴミが出ないですその方の 栽培スタイルに合わせて安いか高いかと
16:22
いう資材を使い分けはしていただければと 思いますこれはどんな感じでも上手に できるぞという方は安ければ安い方がいい
16:29
ですからね安くったって上手にできるん でしょじゃあね資材なんかどんなものでも
16:35
大丈夫なんだから安いもののいい越した ことはありませんからねということで私は
16:41
栽培がちょっと初めてで難しいわこういう もので溶けちゃうんじゃ1回限り使い限り
16:46
じゃ脆いんでしょ穴開いちゃったら ちょっと難しいかもしれませんねっていう 時にはその場合の10円出していただけれ
16:53
ば誰でも簡単に使える容器がありますよと いうことですはいでこういう容器連結
17:00
ポットを使う時には安いのでこういう育苗 箱1つぐらい揃えておきましょうこれは
17:05
100円ぐらいで購入できます今 消費税入れると100円じゃ買えません けれども
17:11
育苗箱と言いますこれすっごい丈夫です とにかくこれはまず手でへし折ることは
17:17
神秘は無理ですこれ20年目になります 使ってから全然 丈夫で使い続けられてます水切り穴が
17:24
いっぱい開いてます 縦は30cmで統一されています横は 60cmで全部統一されてますもともとお
17:33
米を育てる水筒の 育苗 箱として使えているものがほとんどなん ですけどこういうものは野菜を育てる連結
17:40
ポットでも使えるんですね 縦が30cmなのでぴったりですよね横の
17:46
方はちょっと余っちゃうじゃないですかで も横が60cmなのでこれ2枚置けば
17:52
ぴったりなんですよね1枚あると相当な 6636なのでだいたい
17:59
約100弱ぐらいの苗が簡単にこれ1枚 あれば使えるんですねなんでこんなのが
18:04
必要なのかとこれだけは十分じゃないのか とやっぱり意味があるんですね外で育てる
18:10
には時には大雨が降る大風が吹く台風が 来るとこのまま出しっぱなしだと全部
18:16
雨ざらしだと強いバケツひっくり返し ちゃう雨が降ると全部種が流れちゃいます
18:22
また芽が出た苗であったとしても苗が倒れ します
18:28
叩きつけられると折れちゃいますという時 でこれを移動しますよねこれを移動する時 は基本ここ淵は持たないですね持ったり
18:36
すると中のバイドが崩れるのでそういう ことをしないねもう痛みがあるのでそうさ
18:42
せないために移動の手段として 容器としてトレードして使えるので便利と いうことでこれを下に一段敷いておくこと
18:51
によって水与えた後ここは結構湿っている ので加湿になって
18:57
ちょうどいいんですね 夏の間は乾燥しちゃうのでここ上が乾けば ここにある水分が陰っているのはいつまで
19:04
湿っていることによって 乾けば下にある水分を吸収しようとするの でまた上の方に水分で蒸散しますから
19:12
ちょうど水分の水の乾燥を防げるという ことねこういうトレイなどは便利ですね
19:18
これが育苗箱と言いますこの上に乗せます
19:23
はいでここへサイド 置きます先ほど水を加えて練ったものです
19:29
ここでダマなどがありましたこれ加えずに ダマはこっちの方でね書きましておき ましょう真ん中にお山にしたらこれ広げ
19:36
ますこれはどのトレイでも同じですね アクセルトレードもこの連結ポットでも
19:43
16マスでも同じですここで ぎゅっと押さないことですこのバイドは 一旦水を加えてしまうと性質を
19:52
乾燥したものとまた変えてしまいますもう すでに変わっちゃってます水加えて練って
19:57
ますからねどういう風になるかというと ぎゅっと押すと 粒子同士がこうくっついちゃうんですね
20:03
いろんなものが入ってます バーミキュライトをゼオライトピートモス とかパーライトとかそういうものがはい主
20:10
原料で入っているんですけどもみんな粒が 細かいですよね 酢飯をイメージしてみてください最初
20:17
炊きたてのご飯などしゃもじで皆さんを 器によそる時って優しくよそりますよね
20:24
ぎゅーっと手で握りながらよそったりする とガッチガチになっちゃいますねおにぎり なども握るとしっかりと形状を保ったり
20:31
ふわっと握ればしますが ギュッギュッギュッギュッギュッて握っ
20:37
たりするともうべっちゃベチャなに おにぎりになっちゃうで元にか手元に戻ら ないですねバイドもそうなんですねだから
20:43
ふわっと詰める ふわっと乗せてふわっとしながら指でやる
20:49
さらに ぎゅっと押さないんだけれどもあまりにも 隙間が空きすぎると真ん中の土の量が入る
20:58
量が多すぎるで端の方が 四つ角下の方にちゃんと入っていないと
21:04
種撒いて23週間経ってハイ揃った頃に 根っこがこの下の方まで行くんですよねで
21:10
下の方が空気の隙間みたいに層が開いて いるとここが乾燥している
21:16
根がようやくここに到達したはいいけれど もここにもともとバイドがない隙間ができ
21:22
ている 乾燥しているのでそれで 途中から 枯れちゃう 倒れちゃう
21:27
萎れちゃうということになっちゃうそう ならないために指先を使って
21:33
こんな感じでちょっと軽く下の方までです ね入る ギューではなくて軽くちょっとつくぐらい
21:39
にしますあとは余分なものを手ですり切り 落とします 手袋をしてればすりきを落とせますね
21:47
たくさん作る方すり切り落とすとここが 破けれますそのぐらいたくさん
21:53
巻く方はいたっぱちでまずはやってから やるといいですねこの十字の枠がきちんと
21:59
見えるように 落とさないとバイドがもったいないです 無駄になっちゃいますバイドもタダでは
22:05
ないのでなるべく少しでも 他に回せるようにと
22:10
釣り切り落としちゃいましょう たくさん持ったからいいものができるわけ じゃないですでここに乗ったものはまた
22:16
容器の下の方に きれいにしておきましょうここへ例えば
22:23
ですが土がちょっと乗っている端の方に 溜まってこれを気づかずに
22:28
極端な話でやりましたがこんな感じでやっ たとします 種まきました水を与えました目が出ました
22:35
普通にスムーズに行くんですが 途中で大きく成長に差が出てきますそれは
22:40
ここにバイドがあるとここバイドがあるの で水を毎日朝上げているとここいつまでも
22:46
湿ってますよねお昼頃には乾燥下の方は さすがにしていた方がいいんですが土が
22:52
あると夜になってもここが濡れているそう するとこのポットには必ず水切り穴が必要
23:00
以上なものは抜けるようなちっちゃながい ているんですがここが濡れているとここ
23:05
から水分を求めて 根っこを強く出しますそうするとここだけ
23:12
がうーんと伸びちゃうんですねさらに バイドには全て最初から肥料が添加されて
23:18
ます 窒素リン酸です苗の状態でもこの肥料が きちんとバランスよく全部が同じように
23:26
吸ってるから全部同じように高さが揃う 葉っぱが大きく揃うんですけどもここだけ
23:31
がバイドが下にさらに肥料分があるので ここだけが肥料をいっぱい
23:37
吸っちゃいますからねなんかここだけが 極端に大きくなるここだけがただ大きく なるだけだったらいいんですがここが
23:44
大きくなるということはここに 隣同士になっているここに3カ所が真ん中
23:51
だったら 12345678ですよねこの数が
23:57
苗がちっちゃくなっちゃうんですねここが 勝ると周りが弱ります
24:02
葉っぱの数が大きいので 太陽の光が回り当たんなくなっちゃうん ですねそういう風に
24:07
ムラになってしまわないようにと 必ず 育苗箱を使う時にはこんな感じできれいに
24:14
しておくことですねそれから 育苗箱を 置くようにしてくださいでこれは
24:20
育苗箱に乗せて最後 棚の上に乗せて育てていくんですけども
24:27
育苗箱を使わず直置きされるのも現金です 直接これを
24:33
地面に置いちゃうということで土の上に そうすると土というようなもともと
24:38
根を張らせる場所になりますのでどれだけ 硬いところ人があるっていうような雨が
24:44
降るとテカテカするようなちっちゃってん ころりんって滑るようなすごい硬いところ にでもこれを直接直置きするとそこに根を
24:53
張らそうとここから根っこ出してここだけ が大きくなったり不揃いになるので絶対 直置きはダメですね
25:00
病気も出るし虫も出ます はいそんな感じでではやっていきましょう
25:06
僕はとことん徹底的にですね紹介してくる のでちょっと時間が長くなりますがラジオ
25:12
的な感覚でご視聴いただければと思います はいこういう風に種をまくためのこれで
25:18
準備が整えましたキャベツ ブロッコリー カリフラワーコールラビとか
25:24
芽キャベツも含めこの辺りはとにかく 苗作り約一番簡単な部類に入りますここ
25:31
まで仕上げだと種まきちゃえば大体どんな 苗でもある程度のものは仕立てられるん
25:37
ですねただ簡単なほど難しいというのは オムレツと同じですね誰でもオムレツは
25:44
作れるけれども誰が見ても美しくて誰が見 ても食味が美味しいとかいう風に作るまで
25:50
にするには結構骨があるんですねその辺も 踏まえていきます
25:56
穴を開けるのは専門の機会があるんです けどもたったこれだけのために
26:01
専門の機会なんか使う必要はないです機械 を持ってる方はもう開け方ご存知かと思う
26:06
ので 省略します開け方はもう人差し指で十分 ですない方ちょっと人差し指だ心配だなあ
26:14
と思う方はマッキーがあればいいんです けどマジックペン太いやつもうちょっと 太いやつあれで
26:21
印を例えばこのお 尻のところにもう1本マジックで深さ1
26:28
センチでラインつけてくださいここから 1cm印つけてそれで
26:33
ちょんちょんちょんと ゆっくりと穴を真ん中に開けるようにすれ ばいいだけですね
26:39
この 葉っぱは要塞類は1cmの深さの
26:45
穴を開けたところに 種を蒔いていくと ちょうど発芽した後
26:51
茎が1本だけ軸が細いものが ニンって出てきますよねで上にハート型の
26:57
下葉が2枚つきますその軸はハイ軸と言う んですけれどもそのハイ軸は最初カイワレ
27:03
大根のように細いですよねこの深さが 浅いとただ種をまいただけのような感じに
27:10
なっちゃうと 飼い軸が簡単に倒れちゃいますそのハイ軸
27:15
を支えるために必要なのがこの土なんです ねそのために深さ1センチ必要だという
27:20
ことですただ発芽させるだけでしたら 穴なんか開けなくてこの土の上にパッと
27:26
振って水さえ毎日与えていれば2日で目で ますただそれじゃダメですからねいい苗を
27:32
作るために1cmの深さが必要だという ことになります こういう連結ポットに
27:40
種をまくときは基本一つの穴一粒で十分 です1つのこういうポリポットなど大きい
27:48
ものに種をまく場合はこれだと一つ部では バイドがもったいないので45
27:56
粒でいいですけれどもこういうものは基本 一つの穴に一粒蒔けばほとんど100%に
28:03
近い確率で 芽が出るので こういう風にしていきますはいはいそれで
28:09
は次は種を蒔いていきます 種の蒔き方どの品種でも同じになります 今回
28:15
代表でちりめんキャベツサボイキャベツ シューフリーゼという品種のキャベツの種
28:22
を蒔いていきたいと思いますはいこちらが キャベツの種になりますとてもちっちゃい
28:28
ですね1mm2mmととてもちっちゃいの でまたバイドと色が同じになりますので
28:33
少しずつつまんで 巻いていきましょう一つの穴に1粒ずつに
28:39
なります 今の時期 種をまく 痩せていっぱい品種があると思うんですね
28:45
キャベツ一つとってもこういうちりめん型 をしたものと普通のものと
28:51
甘いタイプとか 収穫時期が遅いものとかまた赤キャベツ などいろいろあります
28:57
特にここで 種をまく時期で気をつけていただきたいの が
29:04
遅く収穫するタイプの 品種を 撒く時ですねやっぱりどうしてもうまく
29:10
時期を早い時期と比べるとね 遅く巻きがちなんですけどやっぱり
29:16
遅く撒いたものはキャベツの場合だと結球 しないですあまり大きく膨らまなかったな
29:21
となんか自分の育て方が悪かったんだなと 思う方もいるんじゃないでしょうかその
29:28
種をまくのはもう早い 収穫するものも遅く収穫するものも とにかくタレをまく時期は同じ日に
29:37
種をまく同じ日っていうのは例えば今日 撒いたら全部の品種をにまくっていうこと
29:42
ではなくてまあ2日3日以内には蒔くと いうことこの時期は1日の種の薪を遅れと
29:50
いうことが 収穫する時期 極端な話1ヶ月ぐらいとかですね
29:56
ずれることがあるありますのでなるべく その暦に合わせて
30:03
収穫を狙っているのであれば 翌年の1月2月に取りたいのであれば1
30:09
週間も間を開けないということですね それも注意点やっぱりいざ
30:16
収穫する 頃の季節になってみたら 芽キャベツだったらある程度形はできて
30:22
いるけれどもいつまでたっても芽キャベツ らしい球がちっちゃいものができないのよ
30:29
ねとか 白菜でもある程度大きくなったなぁと思っ ていざ
30:35
霜が降りる頃になって頭を掴んでみたら ふわっとしていてあっという間に何かボケ
30:42
ちゃったなとかっていうのは 種をまくのが遅いだけです逆に出来すぎて
30:47
割れてしまうとかっていうのは逆に早く 巻きすぎるもしくは早く
30:52
上すぎたということですねそういうのを 調整してみることですねで一度とにかく何
30:58
が何でも挑戦することですね始めないと とにかく種をまかないと始まりませんから
31:05
ねまあそうして一度 失敗したのであれば 遅いか早いかっていうのが分かりますので
31:11
次からはそれを調整していくただしそうは いかないのがここ地球環境の変化が違うと
31:18
いうことなのでどれだけ同じようにやった としても種をまいて深さも同じようにやっ たとしても
31:24
毎年うまくいかないのが 環境の変化ということですねそれはまた
31:30
後日紹介しますはい種一粒巻き終わりまし た一粒ずつですねで上に土をかぶせる必要
31:37
があります この穴を開けた時に周りに出た土をこの ちょんと戻してチョンチョンとかでもいい
31:43
んですけどもこれは冬だったらいいです ただ 夏は異常に暑いです 毎朝1回水を与えていくんですがあまりに
31:50
も日中気温が高いので 乾燥しちゃいますよね難しいです
31:56
初めて サイバーされている方にとってはここでは 上に服度というものを別のものを使うと
32:03
楽に栽培ができますその中で一般的なもの と言われるものはこれ
32:09
バーミキュライトですね 園芸用資材ですこれを上にふりかけをする と
32:14
発芽をスムーズに行います 種撒いた後発芽うまくさせるには
32:21
乾燥させないこと唯一これだけですね光 なんかいらないですキャベツぐらいでし たら
32:26
ブロッコリーも全然大丈夫 木陰とか家の裏に置きっぱなしでもいいん ですけど
32:32
乾燥させてしまったり気温が高すぎると ダメなんですねだからこういうキラキラし
32:38
ているものを上に 振りかけたりするとこれが水を与えた時に
32:43
一粒一粒これ石を高温で焼いた方なんです ね めっちゃくちゃ軽いですまるでおが屑の
32:49
ような木くずのような感じに見えるんです が実は石なんですねすごい熱い高温で焼い
32:55
たことによって 軽石みたいになってますで水を与えと水を ぎゅっと吸収して
33:01
吸収するということはそれだけ 乾燥から守られますよねまずはこれが乾く
33:06
でこのバイドが乾くまでね夕方になるので その間発芽するまでバイドが乾かない芽が
33:14
出てくるという仕組みですこれだったら 一般的なこれがオーソドックスなやり方で
33:20
だいたい30cm四方のこういう連結 ポットでしたらだいたいこの皆さんのお
33:27
味噌汁などの飲むお茶碗1分目かすりきり 1杯ぐらいで足りますこれは園芸店ホーム
33:35
センターまた100円ショップダイソー さんでも 今では販売されていますのでやってみて
33:41
くださいさらにこれをやってもダメだとか あとはたくさん作っていて農家さんなどで
33:46
こういうもので育てだけでも徒長するとか あまりにも高温でないが焼けちゃう場合に
33:53
は 犬にかというものがありますこれは計算 カルシウムという 計算室の肥料なんですけれどもこれ白いん
34:01
ですよねちょっと中身はこんな感じになっ てますこれもすごく軽石これこそ軽石
34:07
そっくりですねこれを上に振っておくと これカルシウムと計算があるので目から
34:13
吸収されると 丈夫に硬く締まるので高音域に私は使って ますということは今の時期ですねこれも後
34:21
で紹介します 慣れている方またちょっと難しいなという 方はこういうものを使ってください
34:29
別にAG 八方美人というものも アイアグリさんなので出てます農家の店
34:36
信心さんでもあります 犬ニカでした全国的にネット販売とかでも あると思いますはいまあこんな感じこれが
34:43
速度と呼ばれる 乾燥防止ですねまたこの 角度がとても重要なんですねこの速度が
34:50
きちんとしておかないと目が出た後先ほど みたいですねこうハイ軸が上に立ち上がる
34:56
最初会話で大根みたいに細いので水の勢い 水圧で
35:02
倒れちゃいます一度倒れるとなかなか元に 戻すのは大変です くの字に曲がっちゃいます
35:08
植えづらいですよね曲がると見た目だけで はなくて病気になることがありますそれを 支えるために
35:14
廃軸出たばかりのものを両サイドに支える には土が必要ということでこの
35:20
袋これが大切なわけですねその支える 速度にも厚みが重要ですただ
35:27
2ミリ3ミリでは 倒れちゃいますよねだから深さ1センチに
35:33
開けて 種落とせば両脇1cmで胚軸を土両方と
35:39
守っているのでで倒れないということに なりますで種を蒔いた後もし種を使い切っ
35:45
た時にはこういう小袋などをラベル側にし ちゃいましょうラベルにもねお金がかかり
35:51
ますからねこれだったらただですからここ に後ろとかここに巻いた日付を書いておく
35:57
と来年からのいつ頃まいたっけな今年蒔い たのがすごくよくできたな苗もよくできた
36:04
し 収穫までいいものができた写真みたいに 立派なのができたね来年になってみてあれ
36:10
俺いつ頃まいたっけなって 忘れちゃいますよねというところでここに メモっておくでさらに今では皆さん携帯
36:17
電話とかiPhone持ってますよねそれ で写メっておくいついつまいたかなと保存 しておけば来年の今頃になってみれば
36:25
参考になりますよねこういうものに に日付を書いたあと天気もいいですね
36:31
晴れの日に蒔いたのか曇りの日にまいたの かとかでここに刺しておくといいです
36:37
紙製のものだと溶けてしまうのでそういっ た時ははいネームプレートですねこういう
36:42
ものさしてラベルをさしておきましょう こちらが先ほど種をまいたものですで1
36:48
週間経ったものがこちらになります イメージとしてご覧いただければと思い ますこれは
36:53
犬肉を使っているので角度として白っぽく 見えますねこれはバーミキュライトです 白い方が外で育てる高温下では気温をが
37:04
高い中でも直射日光跳ね返すので白は とても発芽が揃えやすいですが
37:10
バーミキュライトでも十分大丈夫ですこの ような小袋であったとしてももう普通に
37:15
農家さんが使うみたいな 缶を使わなくてもほとんど100%に近い 確率で
37:22
芽が出てるんですね裏もそうですただ一部 発芽が不良なところというものがやっぱり
37:28
小袋の中で種が擦り合ってしまって割れて しまったものに限って発芽不良なだけで
37:35
あって 元々種苗メーカーさんはいい種を厳選して 入れていますのでそこは安心して
37:42
種をまいていきましょう次は水を与える 水やりについて 冠水について紹介をします朝1回たっぷり
37:51
と水を与えれば日中夕方夜は与える必要は ありませんシャワーノズルを使っている方
37:57
は近くで与えず水圧が強いので 距離を少し
38:03
遠くからさっと上げるようにしましょう 一度にたくさんあげると
38:08
溢れてしまうのでここで10秒15秒と 待てば 与えた水が下に浸透しますそれからもう
38:15
一度与えますこれを23回繰り返して ください はい でまた少し時間をおいてまた下の方に浸透
38:23
したらまた上げるはいこれで水やりOK ですこの作業を
38:29
植え付けまで毎日行います雨が降ろうが 曇りの日だろうが今の季節はとにかく気温
38:36
がただでさえ高いので 曇りの日でも結構水分で抜けちゃうんです ねここで
38:42
種をうまく発芽させるコツとしては最初は 強い光とか太陽の光とかほとんど必要あり
38:50
ませんので 発芽するまで2日すると1箇所2箇所 プツプツと出ます3日目からちっちゃい
38:57
ものがだいたい出ます1週間経つと子供の 葉っぱが全部生え揃いますそれまでの間は
39:04
半日陰のようなところに 置いた方が発芽が綺麗に揃いますいきなり
39:10
熱いところだとこの表面のバイドの土の 温度が60度ぐらい上がっちゃうんですね
39:16
そのぐらい夏って暑いですそうすると 種は発芽をする能力を失ってしまいます
39:22
それが発芽不良の 原因になるので対策としては半日陰の
39:27
ところで3日4日ぐらいで構いませんので 置いて発芽をとにかくさせちゃうそれから
39:35
上の方に 種を設けてちょっと一段高くして
39:40
置いておけば大丈夫ですねでここは ちょっと薄暗いですよねこれは 農家として栽培をしているところなので
39:47
苗作りをする 育苗箱というなのでビニールハウスです
39:53
暑いですこれ半日陰にするために遮光 ネットを使ってます50%
39:58
遮光してますので外は 晴天なんですが中がちょっと
40:03
暗くなっているのはこの遮光ネットのせい なんですねまあこういう環境は家庭菜の方 ではまずないと思いますじゃあどうするか
40:11
ということで紹介していきます はい半日陰のところで23日
40:16
育苗をして発芽がちょこっとしたところで 日当たりのいいところに置きましょう ただし玄関のタイルの上とかコンクリート
40:24
の上に直接置くと めちゃくちゃ熱くなるので 置く場合には
40:29
木の 板とかの方がおすすめですそしてこの状態 だと日中とても
40:34
熱く50度60度も行ってしまいますので 冬の間使ったアンチパイプをさして関連者
40:40
をトンネル状にかぶせていただいてそこで 遮光ネットでもいいです 遮光率50%そこで1か月例えば畑に苗が
40:49
植え付けられる状態になりますそして 育てていきます水やりもとても重要なので 次回は水やりの
40:56
仕方を重点的に紹介していきたいと思い ますのでお時間ある時にご視聴ください 今日も動画を最後までご視聴いただき
41:02
ありがとうございました またよろしくお願い致します
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image