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キュウリ栽培はもう悩まない！初心者でも簡単なツルの管理を楽にするキュウリの育て方！【(分析・参考)

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キュウリ栽培はもう悩まない！初心者でも簡単なツルの管理を楽にするキュウリの育て方！

文字起こし


キュウリのツルの管理方法
0:00
[音楽]
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シア畑リエットガーデン三鷹サンエー
0:11
アドバイザーの高畑です今日はお庭で
0:14
きゅうり栽培をする時の
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鶴の管理方法についてご紹介いたします
0:20
初心者の方にとってきゅうりの
0:23
蔓の管理というのは
0:26
鶴はどんどんどんどん成長しますから
0:27
難しいと思われている方もいらっしゃるか
0:30
と思います
0:32
蔓のどの部分をカットすればいいのかどの
0:35
ツルを伸ばしてどの弦をカットするか
0:37
こんなことを悩まれる方も多いかと思い
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ます今回はお庭で栽培している時に一つの
0:45
判断目安になるような
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鶴の管理方法をやっていきたいと思います
0:50
最後に質問にもお答えします
0:53
是非ご覧くださいそれでは行ってみ
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ましょう
現在の状況
0:59
こちらシア畑ではこのようなコンパクトな
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サイズで
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栽培しています
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初めての方でも管理がやりきれるように
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このような
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合掌造りに
1:10
ネットを張って
1:11
育てていますお庭などでもこのようにして
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いただければ
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十分に
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栽培することができますこれから
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栽培したい方でもきゅうりでしたら2回目
1:22
の種まきなどもできますのでこれから
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挑戦してみてくださいまたお庭で始めた
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けれどもよくわからないという方も今回の
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鶴の管理方法を試してみてくださいこちら
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のきゅうりの状況から見ていきましょう
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順調に育っていますがこのように小鶴が下
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の方から出てきました
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管理状況としてはそろそろ手を加えないと
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いけない状況です
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初めてきゅうりを栽培するとこの下の方の
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混み合っている状況をどのように管理すれ
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ばいいか非常に難しいと思いますそのまま
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放置しておいてもきゅうりは取れますが
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株が早く
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弱ってきたり
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病気にかかりやすいのがデメリットです
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実際に
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管理方法のポイントをやっていきましょう
つるの管理方法
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最初の一つ目の作業です
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脇芽かきや
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滴下作業をやっていきます早速見て
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くださいきゅうり栽培に慣れている方は
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わかると思いますが
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初めてやる方は7枚目以下の小釣りや花は
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摘むと言われてもどれが7枚目の墓
2:33
なかなか判断がつかないことがあります
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例えばこのきゅうりですとすでに下の方が
2:39
枯れてしまったりしていますし
2:42
虫に食べられたりしている部分もあります
2:44
小鶴から出てきた目にもこのように葉が
2:48
大きくなっていますのでカウントするのが
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ちょっと難しいかもしれませんそのように
2:54
悩んでいる方は
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株元から30cmですだいたいこの辺りに
2:59
なりますこれより下の
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子づるですとかこのように花は全て
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除去するという風に覚えてくださいなぜ
3:07
30cmかというとこの辺りに小鶴がこう
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出てきますと
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密な状態にまずなってしまいますまた本来
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この親づりに行く栄養がですね小鶴の方に
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行きますので
3:23
株全体としては
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成長が遅れてしまいますまた最初の頃
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身ですね
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雌花ですけれどもこの
3:30
身を大きくしてしまうとやはり同じように
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栄養がこの身に入ってしまいますのでまだ
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株が比較的小さい段階では下の方の実は
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滴下するということですその点を注意して
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みてくださいでは実際にやっていきます
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まず
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子連れを摘みます
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このように小鶴はカットしましたもう一方
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ありますのでもう1本カットします間違っ
3:55
て主軸を切らないようにしてくださいここ
3:58
にもありますね
4:00
このように小鶴をまずカットしてみました
4:03
次に
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鼻や新たに出てきそうな小鶴を積みます
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これが花でこの辺の花30cmまでは全部
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取ります気にせず取ってください間違って
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ます軸についている刃だけは取らないよう
4:18
にしてください
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葉は完全に枯れてなければ一旦残しておき
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ましょうこのように30cmくらいまでの
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身も
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滴下しますもうすでにきゅうりのような見
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た目ですがこれも取ってしまいますその
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まま置いておけば大きくはなりますが今後
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の終了を増やすためには積んでしまい
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ましょう続いて2つ目親づるの伸ばし方
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です
4:43
親づるは
4:44
園芸ネットに
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誘引しますがそれをどう伸ばしていくかと
4:48
いうポイントがあります初心者の方や
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慣れてない方はとにかくまっすぐと伸ばす
4:54
のが私のおすすめですまっすぐ
4:58
伸ばすことによって
5:00
子づるがはっきりしますので
5:02
子連れの管理ができやすいということと
5:04
当然まっすぐ伸ばしますから一番上まで
5:08
到達しますでその時カットをするとその後
5:12
の小鶴の管理がまた
5:14
楽になるという点です
5:17
蛇行をさせてやる方もいるんですけれども
5:20
小鶴の管理が慣れていないと少し
5:23
難易度が上がると思います
5:25
初めての方はまっすぐ伸ばすというやり方
5:28
でやってみてください
5:30
また通気性も良くなる分
5:33
病害虫の
5:34
被害の予防にもつながります
5:37
伸びてきたらこのように先端部分を
5:40
園芸ネットの中心に通してください例えば
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今このツルはこちらを向いていますので
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このままにしておきますとこの
5:49
巻きずるがこの辺りを引っ掛けてどんどん
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どんどん斜めに来てしまいますですので
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そうならないようにこちらに倒れてきた
5:57
場合にはこういうふうにですね
6:01
麻紐などでまっすぐ上を向くように
6:04
誘引してみてください
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こうすることによってこの弦は一番近くの
6:11
この辺りかこの辺りを引っ掛けることに
6:13
なります
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徐々にまっすぐまっすぐと伸びていきます
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のでこの方向が
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偏った時には麻ひもなどで戻すようにして
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みてください3つ目
6:24
子連れの管理と小鶴を伸ばす位置について
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ご紹介します
6:29
まずは親づるをまっすぐと伸ばしていき
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ますがその後小鶴を伸ばしてそこにできる
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実も収穫してみてくださいその際の
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ポイントとしては小鶴から皆一つついたと
6:43
いう時にその先に
6:45
葉を1枚残してその先は
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摘心してこの中に収まるようにして
6:51
くださいそうするとその子連れはそれ以上
6:54
伸びません
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反対に出た場合も一緒です実がついてその
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先に葉を一枚残してその先は摘心するこう
7:02
することによってこの中にうまく
7:05
収まります目安としては
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ちょうど腰の辺りのつるは逆に
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伸ばすようにしてください2本だけです
7:12
左右に2本伸ばすようにしてくださいその
7:16
ように
7:17
管理してみましょうで小鶴に出てくる
7:20
孫づるの扱いは最初に紹介した時と同じ
7:23
ですみんな一つ付いたらその先葉を1枚
7:27
残してその先は摘心するそういう管理をし
7:30
ていきますとごちゃごちゃにならずにです
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ねうまくこの範囲において
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適切な管理ができますこの
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ネットの範囲を飛び出てしまいますと
7:40
管理が複雑になりよくやってしまうミスと
7:44
しては親譲りを途中でカットしてしまっ
7:46
たり
7:48
伸ばすはずの小鶴をカットしてしまったり
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管理できずにそのまま放置状態となって風
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が吹いた時にそれが揺れてですね
7:57
葉が破れたりしてそこから
7:59
病原菌が入って全体が病気になってしまう
8:02
ということもありますまずはこの範囲で
8:05
コンパクトに
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管理するという方法でみてくださいこれは
8:09
実際は手指親づるなんですけれどもこれを
8:13
小鶴として説明しますと親づる学校やあり
8:17
ますよね
8:18
子連れが出てきましたそして小鶴にはこの
8:21
ようにちっちゃなきゅうりがついています
8:25
そしてその場合この葉ではなくその先の葉
8:28
ですねこの
8:30
葉を一枚残してこの部分を
8:34
摘心するということですそうするとこの
8:36
小鶴はそれ以上伸びませんこのキュウリは
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どんどんどんどん大きくなります小鶴1本
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に対して1本しか実をつけないというやり
8:46
方です真横のこのついているところの葉で
8:50
はなくその先の葉これですね先の葉を1枚
8:54
残すそしてここの部分を
8:58
摘心するこれがポイントですあくまでも
9:01
このツルは小鶴だと思ってやってみて
9:05
ください
質問コーナー
9:09
それではコメントにご返信しますこちらの
9:13
袋栽培の動画にコメントをいただきました
9:15
ナスやししとうでもできますかどのくらい
9:19
の土を入れたらいいですかというご質問を
9:22
いただきましたそうですねやはり
9:25
袋栽培と言いますか
9:26
プランターもそうなんですけれども土の量
9:29
というのは非常に
9:31
重要です最低でもですね1本に対して20
9:35
リッターくらいは欲しいですさらに
9:37
大きければもっといいんですけれども最低
9:40
でも20リッターは確保してくださいやっ
9:43
てみてください今日は
9:45
庭でできるきゅうりのつるの管理について
9:47
ご紹介いたしましたこの動画が面白かった
9:51
方はチャンネル登録と高評価をよろしくお
9:54
願い致します
9:55
それではまた
9:57
[音楽]

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