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「愛されたい症候群」の末路とは?
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「愛されたい症候群」の末路とは?
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「愛されたい症候群」の末路とは?
文字起こし
0:00
愛されたい
0:01
症候群の末路とはあなたは愛されたい方
0:04
ですかそれとも愛したい方ですか今回は
0:08
この違いについてまた特に愛されたいと
0:12
思っている人は一度聞いてほしいと思い
0:15
ます今回は自己分析から一部引用させて
0:19
いただきます前半は
0:22
ジュドーアイと農道愛です後半は愛用
0:25
もらえなかった人はどうすれば良いかです
0:28
では早速行きましょう前半は受動~愛と
0:33
能動愛ですすごく簡単に言うと
0:36
幼児期に母親に求めた愛を
0:39
児童愛と言いますそれに対して
0:42
能動愛は逆に
0:43
母親が子供を愛するように一方的に与える
0:47
愛のことですだからタイトルの愛されたい
0:51
症候群の人はこの
0:53
幼児期のジュドーアイがまだ満たされて
0:55
ない可能性がありますだからこそ愛され
0:59
たい
0:59
症候のように愛されることばかりを強迫的
1:03
に
1:04
求めてしまうのですところで
1:06
幼児期の愛は愛と
1:08
憎しみが混ざり合った
1:09
複雑なものですこれは
1:12
母親に頼りたい気持ちと逆にそれが
1:15
叶わないことでの憎しみが入り混じった
1:18
感情を持っていますこれを大人になってし
1:21
ていると人間関係や恋愛などがうまくいか
1:25
ないのは当然ですただ多くの子供は
1:29
母親からの愛情をもらい基本的安心感を
1:32
得ると
1:33
母親から離れていきますこれを個別化と
1:37
言って社会や友達などに気持ちが向かい
1:40
ますこの時には愛情を向ける人へは愛情を
1:44
向け
1:45
憎しみを向ける人には
1:47
憎しみを向けるか関わらないなどの方法を
1:50
取りますこれが大人の愛とでも言うの
1:53
でしょうかこのように感情を分けることで
1:56
またそのことで付き合い方を変えるで
2:00
トラブルは減っていきますでもこれがまだ
2:03
できてない大人はたくさんいると思います
2:06
ではそもそも愛とはについて
2:10
著者から学びます人間が持っている
2:13
肉体的な
2:14
欲求感情的な欲求真の自己実現の欲求それ
2:19
らが
2:20
挫折したために起こっている性格的な歪み
2:24
や過ちそのような
2:26
躓きに陥らざるを得なかった状況などそれ
2:29
らのすべてをありのままの姿で受け入れ
2:33
温かい理解と共感を持ってこれを包む心
2:36
周囲の世界との関わり合いの中で
2:40
各人が持つ独自の価値と可能性を信じて
2:44
疑わず周囲との調和のもとにその可能性の
2:48
目を伸ばしていくことに
2:50
希望と
2:51
信念をかき立ててくれるような心こそ真の
2:54
愛と呼ぶにふさわしいということです
2:56
しかしこのようにうまくいかない
3:00
ケースもあります例えば愛されたい
3:03
症候群の人
3:04
利己主義の人自己愛型の人などです共通し
3:08
ているのは自分がとにかく優先されたくて
3:11
そのために周りの人を利用することです
3:14
このような人は子供ができたらその子を
3:18
所有物のように扱います利用してしまい
3:21
ますまたさっきも言ったように
3:25
児童愛のところでとどまったまま親になる
3:28
ケースも多いです
3:29
毒親は当然その中に入ると思います先日
3:33
愛する能力という動画を出しましたがこの
3:37
愛する能力がまだついてないので
3:40
夫婦間に問題が起き子供に影響することが
3:44
あります
3:45
著者はこう言います例えば人間的に未熟な
3:49
自分中心の女性たちは
3:52
結婚した相手に
3:53
妻としての能動愛を
3:55
十分に注ぐことができずこれが
3:58
夫婦間での欲求不を生みその
4:01
欲求不満のハケ口を
4:03
我が子に求めることが多いということです
4:05
重松慶一氏はこのように言います
4:09
教育ママとは
4:10
夫に見切りをつけて
4:12
欲求不満を我が子に託した半未亡人の半
4:16
狂乱の姿であるということですではここで
4:20
どのように愛が成長していくかを教えて
4:24
もらいます生まれて間もなくの頃は親たち
4:27
から一方的に与えられる愛によって生命を
4:31
支えられ全くの受動の時期であり自己愛に
4:35
集中した状態であるこのような自己愛が
4:39
程よく満たされることによって子供たちは
4:43
母親から精神的に離乳して他人に対する
4:46
関心や思いやりを発展させてくるこのよう
4:49
な親からの
4:51
精神的な理由ができ
4:53
異性を愛する能力が発達してきたところで
4:57
結婚生活に入り深くに試合される愛情関係
5:01
が成り立つやがて我が子が生まれると
5:04
もっぱら与える愛
5:06
農道愛を行事させられることになる子供が
5:10
成人すると今度は親の方が子供から
5:14
精神的に離乳して
5:16
肉親を超え
5:17
損得を超えた
5:18
隣人愛無償の愛へと向かうことにもなると
5:22
いうことですしかしこのようにうまくいか
5:25
ないケースもあります
5:27
著者は言います愛の成長度の低い親に育ま
5:30
れる子供は自己本来の可能性や主体性の
5:34
発揮を妨げ社会的存在としての人間のあり
5:39
方に
5:40
反した扱いをされることに
5:42
矛盾を感じるようになるやがて子供たちは
5:44
自分の母に絶対的な慈悲や知恵を
5:49
期待するわけにはいかないことに気づき
5:51
そこに人間としての限界を思い知らされて
5:55
くるということです後半は愛をもらえ
5:58
なかった人はどうすれば良いかですでは
6:02
愛されたい
6:03
症候群は何をしたら
6:06
児童愛だけでなく
6:07
農道愛も手に入れることができるでしょう
6:09
か前半でも言ったように愛する能力がない
6:13
親だった場合子供は基本的安心感を得られ
6:17
ずに愛と
6:19
憎しみを抱えたまま
6:20
母親とも心理的に一体化している状態の
6:24
ままと考えられますこれは子供の意思でも
6:28
ありますが
6:29
母親が分離しないように
6:31
操作している可能性もあります
6:34
著者は分離段階での不手際としてこのよう
6:37
に言います子供の自我の目覚めとともに
6:41
母親からの精神的な理由親からの分離と
6:45
独立のあがきが始まる基本的信頼感が
6:49
できる段階での生涯だけでなくこのような
6:52
分離段階での不手際がまた性格的歪みの
6:57
延々になることはある例えば人間的に未熟
7:01
な母親や
7:02
夫婦関係で
7:03
欲求不満のある母親たちは赤ん坊をいつ
7:07
までも自分と一心同体の状態にしておく
7:10
ことに自己満足を覚えるために正しい分離
7:14
が妨げられるまた逆に赤ん坊を冷たく拒否
7:18
する態度に出ることがあるその場合子供は
7:22
母性愛への上のためにいつまでも母親的な
7:25
ものに
7:26
執着しようとしたりその
7:28
執着を
7:29
犯行という形で表現したりするこのような
7:33
肉親からの精神的な分離ないし独立が
7:36
正しく行われ親も子もそれぞれ1個の
7:41
独立した自由な人間同士として
7:44
双心遺体の形での愛情関係へと発展する
7:48
ことによって真の人間的な
7:51
成長が行われるこのように分離がうまく
7:54
いくと真の人間的な
7:57
成長が行われますが不手際だった場合は
8:00
そこでしくじって前へ進めなくなります
8:04
著者は言います
8:05
古い日本の道徳の枠の中では親に逆らう
8:09
ことは神に反する
8:11
反逆のように受け取られタブーとされる
8:13
しかし
8:15
我々の親は
8:16
理想の親では決してなく
8:18
煩悩や限界に縛られた悲しい存在である親
8:22
との分離がうまく行われれば行われるほど
8:26
親たちの姿を一歩距離を置いて冷静に理解
8:30
しより現実に
8:32
即した感謝と和解の関係を保つことが
8:35
できようまた
8:37
肉親との一心同体的な愛情関係からの分離
8:41
が
8:41
十分に行われた人にして
8:44
初めて直接血のつながりのない
8:47
隣人との間に広く無差別の愛と
8:50
信頼の関係を結べるようになるものである
8:53
ということですでは愛されなかった人は
8:56
どうすればよいかこの良いとして
9:00
綾瀬コンプレックスがありますアジャスト
9:03
は子供の名前ですが
9:05
利己的な母親に
9:07
母親自身のために子供を作りでも都合が
9:11
悪くなって今度は殺そうと何度もします
9:14
このような不幸な子供がどうやって
9:18
立ち直るのかが
9:19
参考になると思います
9:21
著者は言います人間の心の安全弁となるの
9:25
は生後間もなく
9:27
ジボによって子供に植え付けられる基本的
9:30
信頼感であるアジャシュは
9:32
母親の利己的な願いによって体内に宿され
9:36
体内にある時から出生までその存在を
9:41
抹殺しようとされていたこうして生まれ
9:44
成人したアジャスの真鍮には人生や人間に
9:47
対する基本的
9:49
信頼感が欠けていたばかりでなく自分の
9:53
存在そのものの意味を否定する生命の本源
9:56
に対する
9:57
反逆の心が
9:59
たものと思われる自分の生命を生み出した
10:03
母親を
10:04
殺害しようとすることは生命の本源に
10:07
対する
10:08
反逆でありこのような
10:09
反逆は全存在に対する
10:12
規定につながるものと言えようこうした
10:14
絶対的な魂の危機には絶対的に慈悲に
10:19
包まれることで
10:20
懺悔の心人間らしい心を起こさせる以外に
10:24
救いはなかったのであろうということです
10:27
慈悲とは他の生命に対して
10:30
楽を与え苦を取り除くことを望む心の働き
10:34
を言うということです自分がひどいことを
10:37
されたから同じことをするのではなく逆に
10:41
相手の苦しみを取り除くことを願うことで
10:45
救われるということでしょうこうして
10:47
考えると愛されることと愛することとは
10:51
全く違うレベルの話だと思いましたつまり
10:54
愛されたい
10:56
症候群の末路とはまさしく誰からにも愛さ
11:00
れないではないでしょうか今日はこのよう
11:03
な話をしました前半は
11:06
ジュドーアイと能動愛です
11:08
ジュドーアイは
11:09
母親から子供の時に一方的に愛されたり
11:12
世話をされるものです
11:15
能動愛は
11:16
反対に子供を愛するようなひたすら与える
11:19
愛です後半は愛用もらえなかった人はどう
11:23
すれば良いかです愛をもらえなかった人が
11:26
愛することができるようになるには一体化
11:30
している
11:31
母親からの分離が必要なようですでもその
11:34
分離には基本的安心感が必要になりますで
11:39
もそのようなものをもらえなかった人は
11:42
どうすればいいかアジャスのように絶対的
11:45
に慈悲に包まれることと言いますがこれは
11:49
結構難しいかもですいかがでしょうか
11:52
こちらは愛の教育家と言われる
11:55
ニールがご自身の書籍の中で紹介したし
12:00
あなたの子供はですあなたの子供はあなた
12:04
の子供ではない子供は生命の渇望からの
12:08
子供である子供はあなたを通ってくる
12:11
しかしあなたからではない子供はあなたと
12:14
共にあるしかし子供はあなたのものでは
12:18
ないあなたは子供に愛を与えることが
12:21
できるしかし考えを与えることはできない
12:24
子供は自分の考えを持っているのだから
12:28
あなたは子供の体を動かしてやれるしかし
12:31
子供の心は動かせないということです子供
12:36
を所有物として扱うと自分のものとなって
12:39
考え方までも変えてしまおうとなるのだと
12:43
思いました以上で愛されたい
12:46
症候群の末路とは終わりますありがとう
12:49
ございました
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