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教科書にも載っている世界を牛耳る一族。裏の支配計画がやばすぎる...(分析・参考)

【 都市伝説 世界貴族 支配者 権力 芸術 メディチ家 】
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(分析・雑談・参考)

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『参考動画』

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

教科書にも載っている世界を牛耳る一族。裏の支配計画がやばすぎる...

文字起こし


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[音楽]
0:04
世界
0:12
貴族シリーズです
0:15
その名もメディチ家誰ですかこれね
0:18
意外とね教科書とかにも書かれれば有名な
0:20
お家柄という一族なんですけど僕も知ら
0:23
なくって実は僕のDMに届いてメディチ家
0:26
について触れてくださいというのがあって
0:28
調べてみて面白いから取り扱って結構知る
0:31
人と知るという感じはするほいほい
0:34
レオナルドダヴィンチやミケランジェロ
0:36
ヴァザーリアローリーなどルネサンスキに
0:38
活躍した有名な芸術家は多く皆さんも一人
0:41
ぐらいは聞いたことがあると思います彼ら
0:44
はですね後世に名を残す芸術家となりまし
0:47
たけども実はその理由はある人物が
0:51
パトロンをしていて
0:53
支援していたからじゃないかという風に
0:54
言われてるんですバックに金持ちがおった
0:56
んですか
0:58
谷町っていうやつ
0:59
支援者がいたんじゃないかってことなん
1:01
ですよそれがですねメディチ家の人々実は
1:03
このメディチケアですね非常に栄えていて
1:06
なんと一国を支配するようなせいで
1:09
常に滅亡したというのが定説となっており
1:11
ますですが実はそれは嘘であり現在はあの
1:15
有名なイルミナティー13血族たちの裏に
1:18
潜む新世界を作ろうとしている噂はあり
1:21
ます
1:24
そういう人物もいるんです
1:27
ワンピース読んでる人なら分かるよねイム
1:30
様なんですよ
1:32
果たしてメディチ家の正体と一体何だった
1:34
のでしょうか実はそこには決して暴いては
1:37
いけない秘密結社の真実がありました
1:38
ところがあかんやもう消されるかもしれん
1:41
大
1:43
富豪まずメディチ家とは何者だったのか見
1:45
ていきましょうメディチ家は13世紀に
1:48
イタリア共和国中部にある都市である
1:50
フィレンツェに薬屋として
1:52
登場して財をなし14世紀にはビリチ銀行
1:55
を設立しましたスクラッチで財を出した
1:58
一足じゃないんじゃない何でそんな運や
2:00
偶然でのし上がっとんねそれ
2:01
めっちゃスクラッチするから
2:02
それも納得できへんねんけどなまあでもお
2:06
金持ちあるよねもう銀行業やってて
2:07
当たり前みたいなねまあねそして
2:09
メディチ家はそこからフィレンツェを拠点
2:11
としながら
2:12
ローマやナポリベネチアなどに視点を拡大
2:15
ふうん事業を大きくしていったんだよね
2:17
なるほどさらに15世紀に入ると今まで
2:20
気づいた莫大な財力でルネサンス芸術を
2:23
推進し16世紀になるとフィレンツェの
2:26
君主レベルまでだったということですね
2:28
このようにかなりの力を持った家系である
2:31
ことがわかるんですけどもでも何が
2:34
メディチ家の
2:35
財力をここまで支えたんでしょうか
2:37
スクラッチ打ってやっぱり1階の薬指から
2:40
始まった人たちにしてはちょっと不思議
2:42
ですよね実はメディチ銀行の最大の顧客は
2:45
なんとあのローマ教皇だった教皇
2:48
庁からの収益は銀行の収益の50%を超え
2:52
ているということなんですその利益は
2:54
1397年から1420年までで
2:57
7万9000フィオーリーノに上ったそう
2:59
です知らん間に来た1フィオリーノこれ
3:02
日本円で大体12万円なんですよ当時の
3:05
経済規模を考えれば莫大な金額であること
3:07
が計算になりますメディチ銀行は教皇庁の
3:11
徴税事務や資金輸送を請負ローマ支店長を
3:13
教皇庁
3:15
管理者に任命するなどして教皇庁の財政に
3:18
深く関わっていたようです自分でお金を
3:21
コントロールできる立場にすごいね
3:25
しかも当時のローマ教皇庁は
3:28
ローマ教皇医が分裂する状況にありまして
3:31
メリチ銀行は対立する教皇の両方に融資
3:35
することでダブルで利益
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そうだから相手に負けないにこっちも
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大きいお金を投資するしやばいよねこの
3:44
ように教皇庁という強力なバッグを得た
3:46
メディチ家はさらに勢力を拡大していき
3:48
ますそしてやがてフィレンツェを支配する
3:51
ようになり北イタリアのトップに君臨する
3:53
ようになったのです
3:54
[音楽]
3:55
さらにメディチ家は
3:58
経済界以外にも絶大な力を持ってたんです
4:00
ねなんでピザ屋さんだよ
4:03
で最強
4:06
怒られますよもっと美味しいものたくさん
4:07
あるでしょう他にも色々なんか何かしら
4:13
適当に言ってるでしょそれ
4:15
実は当時のカトリック教会は後継者争い
4:18
などが激化してたんだっていくつかの勢力
4:21
は結構対立ちょうだいバチバチそこで
4:23
メディチ家は彼らに巨額の政治資金を融資
4:26
するカトリック界での発言権も徐々に強め
4:29
ていったんだよねお金で支配するって
4:32
すごいよねそんな中メディチ家は一族から
4:36
ローマ教皇まで誕生させてしまいます一族
4:39
はローマ教皇になるそんなできるんやなね
4:41
メディチ家から出したローマ教皇の名は
4:43
レオ10世と言います彼はメディチ家最盛
4:46
期の当主の次男に当たる次男にそうレオ
4:50
10世にはピエロという名の兄がいました
4:52
けども彼はあまり優秀な人間ではなかった
4:55
ようでピエロは優秀な人間やるんだけどね
4:58
ピエロの時代にメディチ家は一度傾くん
5:01
です銀行も破綻するという時代に陥って
5:03
いきますメディチ家のピエロやったよな
5:06
そのためそんな兄の後継者として
5:09
投手となったのが次男の例を10世という
5:11
ことなんですね彼はですねのローマ教皇の
5:14
ユリウス2世これ名前よく聞きますよね
5:17
有名なハプスブルク家など多くの有力者
5:20
たちを味方につけ傾いていたメディチ家を
5:23
復活させます
5:24
フレンチに返り咲いた後はその
5:26
コネクションを使うことでローマ教皇の座
5:28
をゲットこのことからフィレンツだけで
5:31
なくローマ教皇権でも絶大な力を持つこと
5:34
となりましたすごいねさらにメディチ家の
5:37
ローマ教皇との関係は終わらず1523年
5:40
にはクレメンス7世がローマ教皇に即位し
5:43
ます
5:45
何々してクレメンスのクレメンスやいや
5:48
そうなんですけどしょうもないんですよね
5:51
怒られますよ
5:59
彼はレオ10世のいとこに当たるんです
6:02
けど
6:03
プレゼンスはね彼も芸術家や文化人の
6:05
パトロンを務めておりまして1520年に
6:08
ニッコロマキューベッリにフレンチの執筆
6:11
を依頼したい
6:13
天文学者コペルニクスの研究の支援をし
6:16
たりしました
6:17
研究してクレメンスそして
6:21
晩年にはフィレンツェからミケランジェロ
6:23
を呼び寄せシティな礼拝堂の壁画の制作を
6:27
頼みましたそれが有名な最後の
6:30
審判なんですねただですねミケランジェロ
6:33
がこれを完成させたのは1541年で
6:36
クレメンスの死後だったので彼がその絵を
6:39
目にすることはありませんでした
6:41
成仏してクレメンス
6:45
芸術支援の真実この世にメディチ家は莫大
6:49
な財産を使い当時の芸術家たちを支援して
6:52
いましたそのおかげでミケランジェロや
6:54
レオナルドダヴィンチも思う存分制作活動
6:57
ができ後世に残るような素晴らしい作品を
6:59
作れたんですね
7:01
これがおかげで作れてるからねこうして
7:04
メディチ家は15世紀のルネサンスの
7:06
立役者となっていたわけですですがこれ
7:10
疑問が浮かびませんかなぜメディチ家は
7:12
ここまで
7:13
芸術家たちを支援したんでしょうかそれは
7:15
好きやったんよエンジェル
7:19
投資家みたいな人もいますような気前よく
7:20
その若手応援するような投資家もいるん
7:22
ですけど彼らの才能を生み出したかった
7:25
からでしょうかそれとも金持ちの道楽なん
7:27
でしょう実はそこでとんでもない裏の事情
7:30
があったと噂されておりますその一つが例
7:33
のモナリザいやもううちダヴィンチ出し
7:35
すぎやってモナリザはルネサンス時代を
7:37
生きた天才レオナルドダヴィンチの描いた
7:40
代表的な作品として世界中を魅了しており
7:42
ますこれが展示されている
7:45
ルーム美術館には毎年800万人が訪れる
7:48
ほどトマトジュース買ってんなよ
7:50
ですがこのモナリザには作品が完成して
7:53
から何世紀にも渡って美術評論家や歴史学
7:57
者を悩ませる謎があると言いますその中の
7:59
一つがモナリザのモデル出ました今回の
8:02
話題と関係してこれに一つ興味深い説が
8:05
ありますそれはですね実はモナリザは
8:07
マグダラのマリアという人物の肖像画で
8:10
あるという説ですはいモナリザの作者で
8:13
あるレオナルドダヴィンチはバラ十字界と
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いう秘密結社に所属しておりまして
8:17
キリストがマグダラのマリアと結婚し
8:20
隠し子がいたという説を信じていたそこで
8:22
モナリザとして描かれたのが
8:24
妊娠したマグダラのマリアの肖像度つまり
8:27
レオナルドダヴィンチのメッセージは
8:29
キリストやマリアが聖なる人物であると
8:32
いうイメージは嘘であったということに
8:34
なってしまうんですねつまりレオナルド
8:36
ダヴィンチはこのスキャンダルをモナリザ
8:38
の中に隠したとそうですねこの事実は
8:41
カトリックにとってキリストのイメージが
8:43
ひっくり返すほどの大スキャンダルになっ
8:46
てしまうんです本当だとしたら公になって
8:48
ほしくないはずなんですねもしかしたら
8:51
メディチ家は
8:52
融資だけではなくこのような芸術の
8:54
メッセージを使ってカトリックに脅しを
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かけ自分たちが有利な立場になるように
8:59
進めたのではないでしょうか
9:01
めちゃくちゃでも音楽とか
9:03
絵っていうのはずっと残るし確かに人を
9:06
魅了する謎の力があるじゃないですか
9:08
それってずっと残ってるからすごいな洗脳
9:11
の一番いい道具って言われてるんですよ
9:13
メディアとか歌とか音楽とかね面白い
9:17
秘密この世にフィレンツェで大きな力を
9:20
ふるったメディチ家ですが1600年代
9:22
後半最後の代で子供が生まれず後継ぎが
9:26
消滅そして1743年に最後の1人が
9:29
亡くなったことで一族は途絶えたという風
9:31
に言われていますですがあれだけ反映した
9:34
一族がそんな簡単に滅びますかしかも子供
9:37
が生まれなかったっていう理由はちょっと
9:39
無理がありそうやけどね
9:42
あったとしてもあんだけは一族がねまず
9:45
子供をね作っていかへんのはありえへんの
9:48
よね実はメディチ家は滅んでないんですっ
9:51
てやっぱりこちらを見てください
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メディチ家の紋章なんですね
9:55
初めてみますはいこれちょっと複雑なん
9:58
ですよね
9:58
ちょっと書きづらいよく見ていくと
10:01
とんでもないものが見えてくるんですまず
10:03
下の方にある6つの丸注目してください丸
10:06
が正六角形状に並んでいますよねこちら
10:09
ダビデの星に見えてくるんです確かに
10:11
そしてダビデといえばフリーウェイソンで
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ありユダヤが思い浮かびますこれ単なる
10:16
こじつけちゃうって思った人もいるの知っ
10:18
てるほらもちろんね根拠あるんですよ
10:19
メディチ家が歴史に姿を見せ始めるのは
10:22
14世紀になるんですけどもこの時期の
10:25
ヨーロッパといえばテストの前衛という
10:27
世界的パンデミックが有名そしてこれに
10:30
関連してユダヤ人は悲惨な迫害を受けまし
10:32
たよね例えばドイツでは
10:35
フェスと流行はユダヤ人が毒をまいたため
10:37
だというが流れたことからユダヤ人の虐殺
10:40
が始まりました当時バイエルン州だけで
10:42
1万2000人が
10:44
虐殺されたこともあったということなん
10:45
ですねもちろんこのベストも猛威をですね
10:48
イタリアでも
10:50
奮っておりましてどこ行ってもペストから
10:53
逃れることはできない状況だったんですよ
10:54
ねですがそんな状況でもイタリアでは
10:57
ユダヤ人を虐殺するような行為は行われ
11:00
なかったという風に言われるんですね実は
11:02
ですねそこには当時カトリック教会の最高
11:05
位であったクレメンス6世の出した虐殺
11:08
禁止令がありました虐殺やめてくれない
11:10
やつ言うとこ違うと思いますけどもうね
11:13
これにより実際にイタリアではユダヤ人の
11:16
虐殺はほとんどまあ起こらず市民は逆に
11:18
ユダヤ人を保護したそうなんですね
11:22
コロナ状況ですからユダヤ人はイタリアに
11:26
逃れば助かると考え全員がローマ教皇陵を
11:28
目指したという風になるほどなるほど
11:30
なるほどそうした中でメディチ家はユダヤ
11:32
にルーツのある人々を援助していたわけ
11:35
ですねじゃあですねなぜそんなことをした
11:37
んでしょうそれが先ほどは紋章につながっ
11:39
てきます6つの丸はダビデの星つまり
11:42
フリーメイソンもしかしたらメディチ家は
11:44
フリーメイソンの一員であったため
11:46
ユダヤ人を助けることに理由があったので
11:48
はないなるほどね有名な話なんですけども
11:51
ユダヤ人は頭が良くて
11:54
詳細に長けた人材が多くいるとで
11:56
メディチ家が商人から
11:58
急速に力を伸ばしたのも裏でユダヤ人から
12:00
コツを教わったのかもしれませんいやその
12:03
ユダヤの教えとか本とかたくさんも読んで
12:06
きたけどさ俺最初ユダヤ人のその商売の
12:09
仕方ですげえなと思った方法を先輩が聞い
12:11
た時に目から鱗やってんけどパン屋さんを
12:13
例えばやりたいとじゃあライバル店が
12:15
じゃあ3つ回りにありますとじゃあ
12:17
ユダヤ人はパン屋さんオープンしてこの3
12:20
つのパン屋より半額で読んでからへんやろ
12:24
半額でやるからその3つのお客さんは当然
12:27
ユダヤのまずはねやって
12:41
社会人になってから会社で学ぶ事って多い
12:44
やんか小学生が習うユダの人達って勝てる
12:48
わけないよそんなにっていうことらしいよ
12:50
はいNHKの正体実はこの全身となった
12:54
集団があるのではないかという噂もあり
12:56
ます実際中世ヨーロッパにはメディチ家と
13:00
同じような国際銀行業を行ってた組織が
13:02
実在するんですそれがテンプル騎士だうわ
13:05
出たこのテンプル騎士団もやはりフリー
13:07
メイソンと深い関わりがありますよね
13:09
フリーメイソンの全身の組織だという風に
13:12
テンプル自体は中世ヨーロッパに活躍した
13:16
宗教騎士団の一つでローマ教皇にちゃんと
13:19
認められる公認の組織なんですよね大きな
13:21
財力を持つようになりましたテンプル騎士
13:24
団は当時かさばるという問題視されていた
13:26
大量の効果を手形と引き換えに預かるとし
13:30
ても確立すごいよねそして貯金通帳まで
13:32
作りそれが現在の銀行の元となったと
13:35
すげえもしかしたらメディチ家が銀行家と
13:38
して勢力を伸ばすことができたのは
13:39
テンプル騎士隊がもともと持っていた
13:42
ネットワークを利用できたからなんじゃ
13:44
ないかというなるほどあるいはひょっと
13:46
するとメディチ家の一部はかつての
13:49
テンプル騎士団なのではないでしょうか
13:51
つまりテンプル騎士団=メディチ家であり
13:54
その後メディチ家がフリーメイソンの中心
13:56
的存在となったということであれば
13:59
隠された歴史っていうのが見えてくるん
14:01
じゃないかとなるほどねさっきダヴィンチ
14:02
が続くショットはバラ10時代やからこの
14:05
辺の秘密結社を全部裏からってやってたか
14:08
もしれないねすでに伸びましたようにです
14:10
ねメリーチキンは現在姿を潜めていますと
14:13
ですがメディチ家は裏世界貴族となり現在
14:16
はフリー瞑想の中心的なメンバーとして新
14:19
世界秩序の誕生を目論見動いているのかも
14:22
しれません
14:23
[音楽]
14:25
知らなかったんですよ
14:29
すごい一家でしたねもちろんねその噂が噂
14:33
を呼んで大財閥なんで色んな噂あると思う
14:36
んですけどもなんかやっぱり僕たちの中で
14:39
は一族=裏の支配者みたいなイメージある
14:42
じゃないですかこれそういう
14:45
意図がなかったとしてもそれはできちゃう
14:47
だけど
14:48
財力持ってるわけやだって日本の日銀とか
14:51
だって外国の資本を書いてたりするわけ
14:53
言われるよね実質何か操作されてると思っ
14:56
ても過言じゃないもんねありえますよね
14:59
このユダヤの教えの中で僕が唯一知ってる
15:01
のは教えてください
15:04
収入の10%
15:05
貯蓄しろと
15:06
懐かしいなそれ懐かしいじゃないですか僕
15:08
もやってるんですよ収入10%を
15:11
ギャンブルに使ってるんですよちゃんと
15:15
伝わってねーと思ってんだけどな
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税金が高すぎて10%も貯金できへんから
15:21
税金取り返したくて
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競馬やるんですよ公営ギャンブルやから
15:24
そしたら気づいたら10万ぐらいマイナス
15:27
出てしまって家賃
15:30
高いとこ引っ越しちゃったからもうほんま
15:33
にあの金欲しいたくさん再生していただい
15:36
たらお金入ってきますね何回も見て
15:38
ください本日の動画も再生してくれます
15:41
それではここまで見てですね
15:45
いつも見てくれてありがとうというわけで
15:48
本日の
15:49
鳥肌スコアは
15:52
96,489クレメンス本日の
15:55
鳥肌ポイントは見てクレメンス
16:02
今日はですねこんなお金に関する
16:04
珍しい都市伝説を紹介しようと思うんです
16:06
よ実はこの1万円札にもある噂が隠されて
16:10
いましたなんと1万円札は
16:13
未来を表してるかもしれないという意味の
16:16
持ったお札なんですひょっとすると今回の
16:18
新紙幣発行は
16:21
プレイメイソンの新世界秩序の実現という
16:23
未来が近いことを示しているのかもしれ
16:25
ませんこの5千円札は日本の紙幣なのに
16:28
日本が中心になっていないでしょなんで
16:30
こんなことある確かにその裏側に真実が
16:33
あるんですよこの立体の地球を見て
16:36
ぐるっと半回転させて欲しいんですよね
16:38
するとこの地図のどこになると思う
16:45
新世界が始まる僕
16:50
らは
16:51
生まれ変わる道とゼロではなく無限大の
16:57
エネルギーを感じて
17:01
今の通り始める
17:05
新たな
17:07
未来へと
17:08
[音楽]
教科書に

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