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自民党は日本から〇〇を失わせるつもりです
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自民党は日本から〇〇を失わせるつもりです
文字起こし
0:00
はい皆さんこんにちはウムノエの高橋英明
0:02
です
0:03
本日はですね
0:04
岸田省のねあの第2に
0:08
変わってから
0:08
盛んにね農業関係の法律のね新しい改正
0:12
ロンギというのがねたくさん
0:14
起きていますとでその中でですね私たち今
0:16
農村に住んでいるものとして
0:20
関係のある法律ですね食料農業農村基本法
0:23
というね法律が
0:25
改正の議論に入っているところですねで
0:27
さらにですね
0:29
今月に入ってですね
0:32
自民党の方でねまた新たに
0:34
農地法に関しても
0:36
議論の対象とするというふうに
0:38
審議会が描かれるようになりましたなので
0:41
ねこの
0:42
立て続けにねそういった農業のね
0:44
法律をこう改正していく流れが来てるのか
0:47
ということをね今回尽くし考察してみたい
0:49
と思います
0:51
産む農園
0:52
自然
0:53
栽培チャンネルです
0:56
[音楽]
1:01
農業の憲法とも呼ばれている
1:04
食料
1:05
農業農村基本法に関してなんですけども
1:07
これはですね199年に制定された法律に
1:12
なりますでその頃ですね日本
1:16
国のその状況をね
1:18
考えますとまずですね
1:21
米騒動というのがあった時期なんですね
1:23
だいたい1991年から4年間ぐらい
1:26
1992年3年4年と
1:30
不作が続いてお米のね例外によってでそれ
1:33
を受けてですね日本は
1:36
米の輸入に踏み切るわけですね
1:39
でその不作に対してそのどう対応するのか
1:43
というところがね話し合われてですね
1:46
食料法というのが
1:47
制定されるんですねでこれが生徒例えば
1:50
1995年ですねはいその内容としては
1:53
その当時ですねガットという
1:56
貿易協定の手を取り決めで
1:59
WTOというね組織が
2:01
作られた年でもありまして
2:04
もう世界中がですねそのフリートレード
2:07
貿易の自由化というのを推進している時期
2:09
なんですねで時を同じくしてですね日本は
2:12
そういった米の不作に合うというなんか
2:15
もう劇的なあの年でしてでそれを踏まえて
2:19
ですね今後ね世界中がそういった
2:22
自由貿易に変わっていく中で日本の立ち
2:26
位置を明確にしていこうというよね
2:28
趣旨で
2:29
作られた法律になるわけですね
2:31
なので前提としては
2:33
輸入が入ってくるとで日本も輸出もするか
2:36
もしれないけどもその輸入でねいろんな
2:38
ものが国内に入ってくるそういうことを
2:41
前提に
2:43
作られた
2:44
法律になるわけですね
2:46
で内容としては
2:48
食料法に関してもその備蓄をどうするんだ
2:50
とか価格形成どうするんだというところが
2:52
ね
2:54
決められていたりですとかでその1999
2:56
年になってできたその農村基本法に関して
2:59
もその生産基盤がねその輸入とかそういっ
3:02
たものに押されてですね日本国内のその
3:05
テーマ農村のその維持
3:07
などが難しくなってくることが問題として
3:10
挙げられていてですねこれは今も
3:12
全然変わらない問題だと思うんですけども
3:14
その基本的にはその輸入に対して日本国内
3:17
のその生産基盤や
3:19
価格というのを守っていこうという
3:21
取り組みになるわけですね
3:27
でそういった法律を受けてその後20年
3:30
ぐらい経ってですね今
3:33
改正という話が出てくるんですけどもなぜ
3:35
改正がねそんなに
3:37
特別なことなのかというと
3:39
元々ねその農村基本法というのは
3:43
5年ごとにですねその実情に合わせてその
3:46
計画をしていくという法律になるわけです
3:48
ねその基本的な計画を立て立てるという
3:52
ことが定められた法律なんですねなので
3:55
毎回ですねその検討
3:57
会というかその方針を
4:00
毎回変えるような機能を持っている法律な
4:01
んですねなのでですねわざわざその改正を
4:04
しなくてもですねまあその基本法の定め
4:07
られている内容からは外れられないという
4:08
制約はあるんですけどもまあそれを踏まえ
4:11
てですねその計画をね毎回刷新していくと
4:14
いうような法律になるのでそこまでね改正
4:16
というものが必要なのかというのは
4:19
疑問符がつくわけですね
4:21
でそれをですね今は
4:24
改正という流れで議論してるそうなんです
4:27
ねこれは2024年までにどうにか改正し
4:30
たいということ
4:31
自民党の方で
4:32
言ってるわけですねはいで
4:36
本題に入りますと
4:37
基本法を改正する議論っていうのねもう何
4:40
回か4回ね
4:41
えーとその
4:42
検討会
4:44
顕正会みたいなものがね開かれているん
4:46
ですけどもその内容を見てますとやはり今
4:49
の
4:49
ウクライナ情勢ですねこのユージという
4:53
ものが
4:54
外国で起きているということを踏まえて
4:56
そういった食料安保というところで
5:00
改正が必要なんじゃないかというのがね
5:01
よくされておりますねでもう1つねその
5:04
時代背景として
5:06
元々はその輸入というものを前提に作られ
5:09
ていてで日本はですね
5:11
食料というのは外国から買うということで
5:15
自国のその食料というのを賄っていこうと
5:18
いう計画をしてきたわけですね
5:20
それがですねここに来て中国などがですね
5:25
台頭してきてですね
5:26
食料の
5:27
取り合いになっているということはねよく
5:28
あの話が出てくるわけですね今までは日本
5:31
が
5:32
買っていた値段というのが
5:34
妥当だったわけなんですけどもこれがです
5:37
ね中国など他の需要が
5:40
非常に大きくなってきてしまったために
5:42
ですね
5:43
価格が上がっているということもあります
5:45
ねであとその
5:47
ウクライが情勢とかで
5:49
穀物をね平らに作っている国まあ暗いのも
5:52
そうですけどもしやとかがですね
5:54
輸出ができないっていう状況になってきて
5:56
ですねさらに価格が高騰しているという
5:58
ことで小麦や大豆そういった基幹作物
6:02
生活に関わる部分の作物が日本に入ってこ
6:04
ないということがね
6:06
問題になってるわけですねでそれを踏まえ
6:08
て
6:09
自国でねそういったものを生産していこう
6:11
ということを
6:13
議論しているというところももちろんある
6:15
わけですねまあしかしながらですねこの
6:18
改正の流れというのは
6:20
どうもねある程度自国の中の
6:25
農林水産省ですとかそういった自民党議員
6:27
の中でされた議論がベースになっている
6:30
ようで大きな
6:32
力というのはあまり感じない
6:34
話なんですねはいその大きな枠組み
6:38
流れというのはもちろんその政府の中で
6:40
運営していくためにその方針として
6:43
あるとは思うんですけどもそれから大きく
6:46
逸脱はしてないですし
6:51
今回のその有事を受けてですねそれをまあ
6:55
悪く言えば利用してですね
6:56
自分たちの
6:58
願いを叶えようというよね
7:00
感じがね見て
7:02
受け取れるんですね
7:04
それは何で感じたかというとその
7:08
審議会の中でですね
7:10
農林水産省の方で用意した資料というのが
7:12
あるんですねこれは今の統計ですとかまあ
7:16
どういった農業者が多いとかどういった
7:19
輸出されているのかとかそういったデータ
7:22
ですねあとこう並んでるわけですねどの
7:25
くらい廃業しててどのくらい新規で初めて
7:27
とかねはいあと規模感ですよねそういうの
7:31
を受けて最後にですね論点という風にね
7:34
農林水産省が
7:36
考える論点というのはね最後についてるん
7:38
ですねでそこを読むとですね
7:41
基本的にはもう個人
7:42
事業でやっている
7:44
農家ではなくてその法人化してで法人農家
7:49
を増やしたいということが
7:51
書かれているわけですねもう一つはですね
7:53
キープですね
7:54
だいたい10兆円以上の
7:57
農家っていうのは増加傾向にあるんだけど
7:59
もそれよりも小さい農家というのは現象
8:02
傾向にあるという風なことが書しましたね
8:04
なのでそういった10兆円以上の大きなな
8:08
のかというのを
8:10
増やしていく
8:12
ということが
8:13
目指されているわけですね出されていると
8:16
いうかした方が良いというふうに
8:18
農林水産所は考えているということが
8:20
読み取れるわけですねはいで
8:23
食料アンプの話も踏まえてですねやはり
8:26
自国でそういった穀物種類ですとかお
8:30
米元ですけど結構ロード集約型というか
8:34
大きい分析でやった方が
8:37
効率がいいものというのを今後ね日本でも
8:39
作っていくという流れとはね非常にマッチ
8:43
した話ではあるわけですねなんですけども
8:46
やはりですね
8:48
価格の面ですとかそういった例えば今輸入
8:52
している大豆小麦という価格に例えば国内
8:55
で作った小麦大豆というのを価格で合わせ
8:57
ていくとですね
8:59
到底食べていけない
9:00
価格なんですねはいこれはなぜかというと
9:03
その外国から入ってくる小麦が大豆という
9:06
のはですね
9:08
価格が非常に低い
9:10
抑えられているんですけどもその農家が
9:13
もらうお金というのは国が保証してたり
9:15
するんですねはいなのでその他国のですね
9:18
例えばアメリカの農家というのはそういっ
9:21
た安い穀物を作っていてもある程度
9:25
収入は保証されているわけですね国によっ
9:27
てで
9:29
国が補填した分の安いその小麦屋大豆と
9:32
いうのが日本国内に入ってきているという
9:34
状況ですので
9:36
到底ね太刀打ちできないような価格なん
9:38
ですね
9:39
なのでその辺をどうするのかという議論は
9:41
ね全くされていないただ大規模化をすると
9:43
いうことだけが
9:45
書かれているわけですねなので
9:48
非常に危ういというか今まででね
9:50
散々国はですね
9:52
農地の集約化で大規模化してで法人化して
9:56
いくまあ会社にしていくというね
9:59
筋書きをもうずっとここ10年間
10:02
以上ですね
10:03
言ってきてるので
10:05
全くその大筋からは外れてない
10:08
気温になるわけですね
10:10
はいまあ一貫してねその岸田書は
10:14
儲かる農業というのを言っているのでそこ
10:16
からその数字道からも外れてないですね
10:19
法人化してですね資本家の
10:21
資本主義に
10:23
農業していくというね
10:25
形だと思いますけど
10:27
はいなのでどちらかというと今回のその
10:31
ウクライナ情勢というのを利用してですね
10:34
うまい理屈でですねこの大規模化法人化と
10:37
いうのを推進しようとしているのが今回の
10:39
改正から見て取れるわけですねはい
10:43
でそのもう一つですね
10:45
農地法というのも改正の議論に入ってるん
10:47
ですけどもこの農地法で
10:49
言われてるのですねもう1の1割書いて
10:51
あったんですけど
10:52
農地の集約化に対するその国の
10:57
強制力と言いますか
10:58
執行力みたいなものを強化していくという
11:01
ことは書かれてるんですねなので
11:04
not持ちをどんどん集約で
11:06
化していけるようにその農地法というのも
11:08
まあ変えていきたいということみたいです
11:10
ねはい
11:12
まあなので
11:14
セットなんですね
11:15
法人化ですとか
11:17
そういったですね大強化というものと
11:21
合わせてそういう方向に持っていきたいと
11:23
いうのがねもう思いっきり見えるわけです
11:25
ね
11:29
例えばねこの先に何が待ち受けているのか
11:31
ということをね少し考えてみるとその
11:34
例えば農家が法人化した場合ですね
11:36
どんどん法人化されていくとですね
11:39
基本的には
11:40
株式会社というのはですね
11:42
株主のものですのでその資本を持っている
11:44
ものの
11:46
基本は言うことを聞くという
11:47
形になるわけですねなので
11:50
例えばそれが外資規制がですねかかってい
11:52
なかったりするとですね日本
11:55
国内で生産をしているけどもそれは
11:58
資本家のものであって
11:59
国籍とかですねその資本家の言うことを
12:02
聞いた農業がされるということでもあり
12:04
ますしそこで出来た農産品をですね日本人
12:07
のものではなくてですね
12:08
資本家のものなんですねなので
12:11
非常にですね
12:12
食料安保という面で
12:13
言いますとあんまり健全ではないという
12:16
ふうに考えられるわけですね
12:18
でもう一つはですねその大規模化をして
12:21
いくとですね
12:22
例えば100人雇用している
12:25
農家がですね100町歩やってるとするし
12:28
ますねで面積で言うとですね100町歩と
12:31
いうとかなり広大な面積になるわけですね
12:34
で村で言うともう多分5つぐらいの村がに
12:38
またいでですね
12:39
農業の経営がなされるという形になるわけ
12:42
ですねでここで問題になるのはですね
12:45
株式会社とか法人ですと
12:48
従業員社員というものがその地域に住んで
12:50
いるかどうかというのは分からないわけ
12:52
ですねなので今みたいなその家族経営をし
12:56
ているのかっていうのは基本的にはその
12:58
地域に住んでですねその地域の役割も担っ
13:01
ていくという形なんですけどもその法人化
13:04
された場合ですねは
13:06
従業員は
13:07
電車に乗ってですねどこか他の街から来て
13:09
ですねで
13:11
帰っていくとなのでこの村の例えば維持
13:14
管理に関わる
13:15
村を形成しているですね
13:17
共同体みたいいうものはですねあまり
13:22
感知しないというか
13:24
従業員である以上その給料でもらって
13:28
働いている
13:29
労働しか
13:30
基本的にはしないですしその村のこと
13:34
に対してね当事者として参加するという
13:36
ことはあまり考えにくいんです
13:38
ねってなるとその村がどんどんねその
13:42
例えば
13:43
会社経営ですとかそういった資本
13:46
家によって経営されている
13:48
農園というものによって
13:50
ないされるというね可能性が非常に高い
13:55
わけですねまあ今は
13:57
農村の都市化というか
14:00
資本主義化が
14:01
進んでしまう恐れがあるわけですね
14:04
なので
14:06
基本は家族経営でその農村に住んでる人が
14:09
その農地を担うというね
14:12
形が
14:13
非常になんていうか
14:15
仲良くね続けていけるような
14:17
形ですよねその生活と密着していてその
14:21
自分たちのその収益にならないような仕事
14:23
もですね
14:24
進んでやってで村をみんなで
14:28
生活の基盤というものをね
14:30
みんなで支えてですね
14:32
維持していくで
14:34
次の代孫の台にどんどんこうですね
14:38
受け継いでいってで
14:41
末永く
14:42
暮らしをしていけるという形が
14:45
望ましい
14:46
わけですね
14:47
例えばですけど
14:49
商業施設のねそこに住んでる人が小さな
14:52
商店を
14:53
担ってですね
14:54
商店街みたいなものはね昔はあったって
14:56
いうことはねよく言われますね
14:58
そこにですね巨大なショッピングセンター
15:00
ができてですねそっちの方にですね
15:04
全部売り上げが言ってしまってですね
15:06
個人商店がどんどん閉鎖されていった場合
15:09
最悪そのイオンがですね
15:11
建てたでっかい建物が
15:14
例えば続けていけなくなって廃業になった
15:16
場合ですね
15:17
物流走行になるのか何かわかりませんけど
15:19
も
15:20
基本的にはそこに住んでいる人たちのもの
15:22
ではない
15:23
廃墟が
15:24
急に出現してですね
15:25
残るのはそういった商売の抜け殻みたいな
15:27
ねことになってしまう
15:29
わけですねなのでそこに生活というかその
15:32
人の暮らし営みみたいなものはですね
15:35
あまり感じられなくなってしまうような
15:37
結果を生むわけですね
15:40
私たちはねまだ押さなかったですけども
15:42
そのバブルの頃にですね
15:45
作られたものがね今廃墟化してたりしてる
15:47
わけでまあそういったものを見るとね
15:49
あまり美しさを感じない
15:51
わけですねで
15:53
当時はねお金があるからどんどん受注して
15:55
ですねどんどん不動産作ったりとかしてで
15:58
まあそれを転がしてるだけの人もたくさん
16:00
いたようですけどもあの
16:03
基本的には物理的に何か物事が動いてです
16:05
ねどんどんどんどん作ろうとでお金があれ
16:08
ば作れちゃうので
16:10
すごくそのなんていうか
16:13
後先考えずにやってしまったというね目も
16:16
多少は
16:17
感じ取れてですねそれが今
16:19
廃業化して残ってるという
16:22
状況ですねでどういう気血が持たされるか
16:24
だったかというとですね
16:26
コンクリートでめちゃくちゃ固めてしまっ
16:28
たり
16:28
調和した自然の環境というのが
16:30
非常に壊されてきたという歴史がね
16:32
感じ取れたりもしますし
16:35
美しかった
16:37
風景がですねそういった背景に変わって
16:39
しまったということもね言えるわけで
16:42
しっかりねそのやってきたことが今どう
16:45
いう形でどういうものを残してきたのかと
16:48
いうことをねしっかり
16:51
認め直さなきゃいけない時に来てるんでは
16:53
ないでしょうかね
16:55
あのバブルの頃をもう一度というのはね私
16:58
はどう
16:59
考えても賛成はできませんしまあそのお金
17:02
の力だけでね何か物事を進めるというのは
17:05
非常に見にくい結果を生むんではないかな
17:08
というふうに
17:09
感じておりますはいなので
17:12
農業に関してもですね
17:14
他の国にはですね
17:16
自国の農業を保護するために
17:18
価格を保証してですねある程度買い取っ
17:20
たりして
17:22
農業というのを
17:24
国の礎として見据えているわけで日本は
17:27
ですねもうすっかりですねそういった基盤
17:30
としての農業の役割というのはほとんど
17:32
感じられないわけですね
17:35
ただ今回ねその大規模化というのを前提
17:39
法人化というのを前提にしてるわけです
17:40
けども
17:42
国内で生産するということはね1つ一歩
17:45
前進したようには感じるわけですね今まで
17:47
は何も作ってない空洞化してですね
17:50
外国で作ったものを日本で食べるという
17:52
ようなね形になってたのがですね日本国内
17:55
で
17:56
生産して国産のものを増やそうという金運
17:58
ではあるので
17:59
一応ね手の届くところに私たちの食べ物が
18:03
あるというところはですね一つ前進したな
18:06
と思うんですねなのでこれを機にですね
18:08
大豆小麦
18:11
大麦こういったものはですね時刻で作って
18:14
いくという流れにしてしまった方が僕が
18:16
いいと思いますね
18:20
でこれは結構僕も調べて驚いたんですけど
18:24
消費量ですね
18:26
例えば大豆の消費量なんかを見てみると
18:29
日本なんていうのは330万
18:33
トンぐらいしかないわけですねはいそれに
18:36
対してですねアメリカの大豆の消費量見て
18:39
みますと5000万
18:41
トンっていうね
18:43
はいだいぶ大きいですね15倍以上の規模
18:48
になってきますので
18:51
で生産量で言うと探さない2倍なので1億
18:55
トンぐらい大豆を作ってるで半分を輸出し
18:58
ているというような形ですねなので
19:01
それを見てみてもですね330万
19:05
トンですよこの大豆を日本国内で作れない
19:09
わけがないわけですねなのでこれを作って
19:11
いくとかね
19:13
はい小麦に関してもそうですし
19:16
他の国に比べてですね
19:18
消費量というのは少ないんですね日本と
19:19
いうのはだからこれを時給
19:22
自足していくっていうところをまずやって
19:25
もいいのかなと思いますね
19:27
はい
19:28
昔のようにですね高いお金で出してですね
19:30
アメリカの
19:32
農産品を買う必要はね
19:34
よくも悪くもその中国の帯刀ですね
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圧倒的に中国が買ってくれてますのであの
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アメリカもね別に売り先に困ってるわけで
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はないんですね
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むしろ足りないというね
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状況でしてなので無理してね日本がね買う
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必要はなくなってきてるというところも
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まあ今回のその法改正とかそういった
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ところの
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背景にあるんだと思いますねそもそも価格
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が高くてね買い負けているという状況です
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のでだからもうあの日本国内で作ってです
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ねで作ってえっと作物が一応流通できる
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ぐらいの不確に
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設定してですね
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流通させてで低い価格になると思うんで
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それを作った動画さんに関してはそういっ
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た所得の保証をしていくという形がね
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非常にいいのかなと思いますねで330万
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トンはとりあえず目標として時刻内で
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消費する分は時刻内で作ると
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できれば
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外資規制入れてで日本国内の
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農産品は日本国内でちゃんと
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供給されるようにしてですね
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あの有事の際にですねそれが
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外資のものなんで私たちは食べれません
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みたいなね形にならないようにしてほしい
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と思いますし
20:43
難しいですよね
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資本家というのはですね資本というのは
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例えば投資信託とかですねそういったもの
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も含まれますし何
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個かね会社を経由してねそのお金を供給し
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ているっていうパターンもあるのでそれが
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ねそもそも大元をたどっていくと日本の
21:01
資本なのかどうかっていうのはまあ難しい
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ですよねあともう一つですねその資本家と
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いう複利で言うと
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経済というのはねコントロールできて
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しまうんですね
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例えば
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教皇みたいなことを切るとですね
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全ての
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株価が大暴落ありえますし大きな資本でね
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動いてたものが一気に赤字に転落してです
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ねそこの経営が難しくなってよくわから
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ない人にバイバイされるというねそれこそ
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一番ね問題なわけで
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農業してるうちはまだいいかもしれません
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けども農業をしなくなった後ですね
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土地は荒廃してもうそこに住んでいる人も
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もうもちろんいませんし
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村という形をなしていないかもしれません
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けども
21:39
非常に荒廃した
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場所になる人の息遣いは全く感じられない
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ような場所になってしまう可能性も
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もちろん
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容易に想像できるので
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安易にね
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農業を資本化するというのが僕は反対です
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ねはいそこにはねたくさんの危険があり
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ますのでこれはね私たち
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住んでいる
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国民一人一人がですね一応その頭の中に
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入れてですね私たちが
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平和にですね
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幸せに生きていく
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礎をね失わないようにだけしっかりと
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意見を言って
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鑑賞していかなければいけないところだと
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思いますので今回は動画を撮ってみました
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今日はですねそういった今背景の議論に
22:21
入っている
22:22
法律について少し
22:24
考察してみましたどうもご視聴ありがとう
22:26
ございました
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