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ウクライナ最終局面 ネオコンの嘘に欧州はまだ従うのか
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『参考動画』
2022.12.1【ウクライナ】ウクライナ最終局面 ネオコンの嘘に欧州はまだ従うのか【及川幸久−BREAKING−】
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
皆さんこんにちはそしてこんばんは
0:02
及川幸久です
0:04
今日のテーマは
0:05
ウクライナ最終局面
0:07
ネオコンの嘘にヨーロッパはまだ従うのか
0:10
ということでお送りいたします
0:12
ぜひお付きあい下さい
0:13
ウクライナ紛争
0:15
この後どうなるのか
0:16
もしかしたら
0:17
今もうすでに最終局面に入ってるのかもしれない
0:21
という声が
0:22
結構あちこちから出てくるようになりました
0:25
そんな中で
0:26
このウクライナ紛争と深く関わっている
0:29
アメリカのネオコン
0:30
これについても触れていきたいと思います
0:32
本題に入る前に
0:34
このところずっとお知らせしているんですが
0:37
今月十二月に大阪と東京で私の講演がございます
0:43
まず大阪の方は12月9日
0:47
これは大阪府中小企業青年中央会さんの主催です
0:52
私一人じゃなくて三人でやります
0:56
田母神俊雄さん
0:57
河添恵子さん
0:58
そして私の
0:58
三人で
0:59
それぞれの講演と
1:00
パネルディスカッションという内容になっています
1:04
きっと面白い内容になる
1:06
と思います
1:07
それから東京の方は私一人です
1:10
もしかしたら
1:11
「東京も三人でやるのかな?」
1:12
って思われてる方もいるかもしれませんけど
1:14
そうではありません
1:15
これは私一人です
1:16
これは12月24日土曜日です
1:21
でこの時には私の新刊が出ております
1:26
大阪の時にはまだ間に合ってないですけど
1:28
東京の時には私の新刊が発刊されております
1:31
ですのでこれは新刊発刊記念というイベントになると思います
1:40
その時には皆さんのお手元に提供できて
1:43
サインもできると思います
1:45
というので両方ともですね
1:47
申し込みをですね
1:50
していただくようになってまして
1:53
概要欄とコメント欄にその旨を入れておきます
1:58
結構お申し込みを頂いているんですが
2:01
まだ席がございます
2:03
東京の方はもう完全に第一次募集っていうか
2:10
一応予定していた席が埋まってしまったので
2:14
広げたんですね
2:15
広げて
2:17
もう少しあります
2:19
もう少しあるんですが
2:21
できましたら
2:22
お早めにお申し込みください
2:24
本題ええです
2:25
この後ウクライナ紛争はどうなるのか
2:29
いろんな人がいろんな見方をしてると思うんですけど
2:31
どうも有力な見方はこれですね
2:35
はいこれウクライナです
2:36
これがウクライナで
2:37
ここまでロシアがありますね
2:39
ウクライナで
2:40
このこのウクライナ東部
2:45
ここはですね
2:48
ここが既にロシアが編入するのを決めたところですよね
2:51
もちろんウクライナもNATOも認めてませんけど
2:55
ここを取るってことなんですが
2:57
この辺で今まだ激しい戦いが行なわれてるんですけど
3:01
ここにですね
3:03
この水色のところが
3:04
これが川なんですね
3:06
これがドニエプル川という川なんです
3:09
川で
3:09
ここはちょうどベラルーシあたりからずっと通ってる川で
3:15
ここが黒海ですかね
3:21
黒海にこう出てるんですけど
3:23
この川
3:25
実はこの川がちょうど
3:28
国境というか
3:30
ロシアとウクライナの緩衝地帯になるのではないか
3:36
という風に今言われています
3:38
今のところロシアが占領してるのがこの辺なんですけど
3:44
ここまで行くか行くかどうかちょっと分からないんですが
3:48
とにかくこの川を一つのボーダーとしてですね
3:53
このドニエプル川
3:56
東側
3:57
こっち側ですね
3:58
ここが今紛争になっているウクライナとロシアの緩衝地帯と
4:06
そういう位置づけになるのではないかという話が出ています
4:12
今日はちょっとその辺の話はまた後で詳しくいきます
4:16
それから結構ご質問受けてるのは
4:19
ノルドストリームどうなったんですか
4:21
っていうことですよね
4:22
このところこのチャンネルでは
4:24
この件取り上げてなかったんですけど
4:26
ノルドストリームはこの海底パイプライン
4:31
ということでバルト海を取ってたわけですけど
4:35
バルト海の底で何者かに爆発されて打ち砕かれたということで
4:42
ずっと調査が行われているんですよね
4:45
調査が行われていて
4:46
その様子っていうのが明らかになってきました
4:49
これがノルドストリームですけど
4:51
こんな感じで
4:52
激しく爆発されてるんですよね
4:56
この件に関しては
4:58
もう既にご存知の方もいらっしゃると思うんですけど
5:01
誰がやったのか
5:02
イギリスがやった
5:03
そのバックにアメリカがいたっていう話が
5:06
かなりの確率ではっきりしてきました
5:10
それに関わったのがこの二人ということで
5:14
イギリスの一つ前の首相ですね
5:18
今はスナクさんになりましたけど
5:19
一つ前の首相の
5:23
トラスさんですね
5:24
リズ・トラスが
5:27
要はイギリスがやったんだということなんですよ
5:29
この爆破があった時
5:33
この爆破があった直後にですね
5:36
ノルドストリーム爆破の直後に
5:38
リズ・トラスが
5:40
アメリカの国務長官のブリンケンブリンケンさんに
5:45
テキストメッセージを送ったと
5:47
何ていうテキストメッセージを送ったかというと
5:50
「It’s done.」(終了しました)
5:53
というそういうテキストメッセージですね
5:55
それを受けてメルケルさんが
5:57
「Wonderful.」(素晴らしい)と言ったとか
6:00
という話がまことしやかに流れているんです
6:02
これもわかりません
6:03
本当か
6:04
この話が本当かどうかわかりません
6:06
ただこの話が象徴しているのは
6:10
要はイギリスとアメリカでやったんだという話です
6:15
でそれはもうロシアも分かってるし
6:20
ヨーロッパ各国も分かっていて
6:23
もちろんロシアが一番怒ってると思うんですけど
6:25
もしかしたらそれ以上に怒ってるのは
6:27
ヨーロッパの方
6:28
なぜかと言うと
6:30
このパイプラインによってヨーロッパの暖房
6:35
冬がかかってた訳ですよね
6:38
それをなんとこの人たちがぶち壊したということなんです
6:43
でそれは対ロシアってこともあったのかもしれないけど
6:47
実際にそれで一番ダメージを受けているのはヨーロッパ
6:52
そんな中でこのウクライナ紛争
6:55
これが今ターニングポイントを迎えようとしている
6:58
もう数か月
7:01
何か月も行われてきたこのウクライナの紛争が
7:04
いよいよ大きな転換点に来てる
7:08
そのターニングポイントで
7:11
ヨーロッパは変われるか?
7:16
変化することができるか?
7:18
ここが今問われてる訳です
7:21
でマスコミ世界の
7:24
マスコミが出してる話は
7:28
ウクライナ勝利確定
7:31
ロシア敗北確定
7:34
クリミアをウクライナが占領へ向かっている
7:38
こういう話が今でも結構出ている訳ですよね
7:42
日本のマスコミなんかほとんどこうじゃないでしょうか
7:46
これを何て言うかって言うと
7:49
ナラティブっていうんですね
7:51
ナラティブ
7:52
ナラティブっていうのはあの英語ですけど
7:55
何かって言うと
7:56
物語っていう意味です
7:57
物語
7:58
その意味は
7:59
「現実ではない」ということですね
8:01
あくまでも物語であって
8:03
これは現実ではないと
8:05
現実ではないですが
8:07
マスコミが
8:08
マスコミが
8:09
このナラティブを一生懸命報道してる訳です
8:12
でそれを聞いている側は
8:15
これがまさか物語だと思わずに
8:18
そうなんだっていう風に信じてしまう
8:20
しかしそれがナラティブだと
8:24
物語だっていうことが
8:25
もうばれてきてるっていうのが今なんですね
8:27
だから今ターニングポイントなんです
8:29
今ターニングポイントで
8:31
このウクライナ紛争が今後一週間のうちに激化する
8:37
エスカレーションという風に言われてますけど
8:40
エスカレート
8:41
ものすごくエスカレートするだろう
8:43
今までの紛争の比じゃないだろうと
8:47
つまりロシアが大軍を率いて
8:52
本気でやってくるということが
8:55
この一週間のうちに起きるわけです
8:58
そんな中で
8:59
そんな中で
9:00
昨日おとといですかね
9:02
11月29日
9:04
30日と
9:04
NATOの外相会議が行われました
9:10
場所はルーマニアの首都ブカレストです
9:13
ここでこんな感じで
9:15
NATOの外相会議を行いました
9:18
実際に戦争をやってるのは
9:20
ロシアとウクライナということなんですが
9:23
これは形を変えたロシアとNATOとの代理戦争
9:27
というのは明らかですから
9:29
この人たちは今みんなロシアと戦争やってるわけです
9:32
でこんな感じで勢ぞろいして
9:36
記念撮影をされてるんですけど
9:38
今このNATOが何と言われているか
9:42
特にネット上で何と言われているかそれは
9:45
弱者連合ですね
9:47
単なる
9:49
数は多いけど
9:51
単なる弱者が集まってる
9:53
弱者連合で
9:54
何の力もないんじゃないか
9:56
という風に言われてます
9:57
もしくはルーザーズっていうね
10:00
もう「敗者」
10:00
敗者の集まり
10:02
という風に言われているわけですね
10:05
NATOがこれほどまでに世界の中で低く見られたってことは
10:11
今までなかったんじゃないかと思います
10:14
まああのちょっと話を逸れますけども
10:18
このNATOの外相会議
10:21
行われたルーマニアのブカレスト
10:25
ここでですね
10:26
今から十数年前
10:28
2008年に当時のアメリカの大統領だったジョージ・ブッシュ
10:34
この人がすごい大観衆の前でこうやってるんですよ
10:39
ここに
10:41
ブッシュさんがいるんですけど
10:42
これ全部地元の観衆ですね
10:45
で大演説をされたんですよね
10:48
そこで何を言ったか
10:50
ここで言ったのが
10:52
ウクライナとグルジアはNATOに加盟すべきである
10:56
ということを
10:57
ここで話したんです
10:59
これが今のウクライナ紛争に繋がっているんですね
11:04
もっと前からも色々あるんですけど
11:08
この時の
11:10
この時のアメリカの大統領の
11:13
共和党ですよ
11:14
共和党の大統領が言ったこと
11:16
その後
11:17
この後の大統領がオバマで
11:19
オバマは更にこの路線を引き継いでいるわけです
11:23
共和党から民主党になっても
11:25
でこれ党が違うように見えて
11:29
実はバックは一つなんですね
11:30
それがネオコンです
11:32
つまりこのとき
11:34
このブカレストで
11:36
ジョージ.W.ブッシュに
11:37
この事を言わせた
11:39
ウクライナとグルジアはNATOに加盟すべきだと
11:44
こんなことが起きたらもうロシアプーチンは絶対に
11:50
ただじゃすまないのは分かりきってる訳です
11:53
でもそれをこのNATOで
11:55
東ヨーロッパで言ってるんですよね当時
11:59
でここにあるのはロシアの政権転覆
12:06
レジームチェンジですね
12:08
ロシアを政権転覆させたいというネオコンの野望
12:13
これが初めてこうやって表に出てきた訳ですね
12:18
でまあネオコンの考え方っていうのは何かというと
12:26
こういう表現をされます
12:27
「ロシアを短期間に崩壊させて
12:31
ロシアがアメリカに報復する時間を与えない」
12:35
こういう考え方なんですね
12:37
ロシアとまともにアメリカの戦争したら
12:40
当然長く時間かかりますよね
12:42
今のウクライナとロシアの戦争だって何か月もかかってるのに
12:47
アメリカとロシアがやったら凄く長く時間かかる
12:50
その中で核戦争にでもなったりとかしたら
12:54
当然報復を受けてしまう
12:55
そこで
12:56
アメリカとしては
12:57
いや
12:58
ネオコンとしては
12:59
短期間に
13:00
短期間にロシアを崩壊させて
13:03
もう報復の時間を与えない
13:05
これをやるんだという風に
13:07
ネオコンは考えている訳ですね
13:11
しかしこの考え方っていうのが
13:13
あまりにもばかばかしい考え方なので
13:16
これはもうネオコンしか信じない
13:19
というふうに言われています
13:21
でそのネオコンの野望が
13:24
かつては表に出た
13:26
このルーマニアのブカレストで
13:28
昨日おととい
13:29
このNATOの外相会談が行われて
13:32
最終的に宣言がされたんですけど
13:35
NATOとしての宣言がされたんですが
13:37
その内容というのは何かというと
13:39
ロシアによるウクライナの四つの地域の編入
13:43
これは決して認めない
13:45
そしてウクライナへの支援は
13:47
継続するという
13:49
今までずっと言ってたことを確認しただけ
13:53
というそういう内容だったんですね
13:55
でこのNATOの外相会談と
13:58
今後の事について
14:02
この方
14:04
この人はインド人の元外交官で
14:08
ちょっとインドのお名前なので
14:10
正確な読み方が自信がないんですけど
14:14
バハド・ラクマーさんっていう形ですね
14:18
この人は元外交官なんですけど
14:22
インドの元外交官なんですが
14:24
しかしロシアとか東欧にものすごく強いんですよね
14:28
その専門家でいらっしゃるんですけど
14:30
この人が論説を書いてまして
14:34
この先程NATOの外相会談
14:37
外相会議の宣言
14:40
これは新しい考え方が何もない
14:43
新しい考え方が何もない
14:45
っていうことを逆に示しているんだと
14:47
「今までの方針を確認した」などと言ってるけど
14:51
今NATOも追い込まれてるので
14:54
ここで本当は新戦略を出さなきゃいけなかったのに
14:58
何にも出てこなかった
14:59
つまり新しい発想
15:01
新しいアイデアは何もないんだと
15:03
同時に
15:04
アメリカの戦略っていうのは頓挫したままなんだと
15:07
実際頓挫してる訳ですね
15:09
ブリンケンさんがここにいて
15:10
何か楽しそうに写真を撮ってますけど
15:13
実はもうアメリカの戦略ってのは頓挫したままなんだと
15:16
と同時にNA
15:18
TOといってもアメリカとヨーロッパで構成されています
15:21
このヨーロッパのNATOとアメリカのバイデン政権
15:25
この間に不一致があるのも確かなんですね
15:29
こっちにあのブリンケンさんがいて
15:32
こっちがヨーロッパですけど
15:34
実際にはこの間は一致してない
15:37
これが今のNATOの現場であって
15:41
さっき言ったように
15:44
単なる弱者連合だろうと
15:46
そんな中で
15:47
今日ですね
15:49
アメリカ時間のこれから
15:51
アメリカにNATOの中心国である
15:54
フランスのマクロン大統領がいま行ってます
15:57
昨日着いたところです
15:59
バイデンさんと二人で最初食事を
16:05
夕食かなんかとって
16:06
アメリカフランスの首脳会談をやるっていうんですけど
16:10
この二人には共通点があります
16:12
二人とも自国での支持率が40%という
16:17
極めて低い支持率の二人ということで
16:21
このアメリカとフランスの首脳会談には何も期待できない
16:26
という風に言われています
16:27
そんな中でNATOの加盟国
16:32
NATOの加盟国
16:35
別の言い方をするとま実際にはEUの加盟国ですけど
16:38
これらの国々はNATOだEUだってところに
16:41
加盟してぶら下がってるけども
16:43
今やらなきゃいけないことは
16:45
自国の利益を最優先することじゃないかと
16:48
しかし自国の利益をこれらの国々は優先していない
16:53
何を優先してるのか?
16:54
NATOの方針にただ従っているだけ
16:58
そのNATOの方針というのは
17:00
アメリカ・バイデン政権の方針であって
17:02
それはネオコンの方針なんですね
17:06
そのネオコンの方針にただ従っているだけだと
17:09
そのアメリカの戦略に従って
17:13
ネオコンの方針に従って
17:15
ロシアを経済制裁する
17:16
っていうことをしてきたわけですけど
17:18
その結果このヨーロッパの国は
17:21
自国は歴史的なエネルギー危機になってる訳です
17:24
でそれを受けて
17:26
自国民からどの国も抗議デモ受けてるわけですよね
17:31
今ヨーロッパが最優先すべきことは
17:34
ヨーロッパ各国が最優先すべきことは
17:37
自国の利益のために
17:40
アメリカから
17:41
いやネオコンから自立することではないか
17:44
というのを
17:46
このインド人の元外交官の方が言っています
17:50
でこの自立っていうのは経済的自立ですね
17:54
軍事的なことじゃなくて
17:55
あくまでも経済的自立で
17:57
その経済的自立を支えるのは
18:00
エネルギーです
18:00
そのエネルギーがノルドストリームだったんですけど
18:04
そのノルドストリームはバルト海の底で打ち砕かれている
18:09
もう最悪のところなんですね
18:12
一番のポイントを
18:14
アメリカ
18:15
そしてそのアメリカに従っているイギリスに
18:17
押さえられているということな訳です
18:20
でそんな中でこのウクライナ紛争っていうのは
18:23
新展開を迎えようとしています
18:25
このウクライナ紛争っていうのは
18:28
ロシアの側から言うと
18:30
特殊軍事作戦という風に言うわけですけど
18:32
その特殊軍事作戦の中で
18:34
特に重要な、象徴的な戦いは何かっていうと
18:38
ドンバスの戦いなんですね
18:40
ドンバスの戦い
18:41
四つの州を最終的に編入してますけど
18:45
その中で特にこのドンバス
18:47
このドンバスの戦いが象徴的な戦いで
18:50
ここが最終局面を今迎えようとしてるんですね
18:53
ここがある意味ではウクライナの防衛戦だったんですけど
18:59
ウクライナの防衛線はもう崩壊しつつあると
19:02
具体的には
19:04
ロシアのバフムート奪取
19:07
バフムートっていうのが
19:09
このドンバスの重要な拠点なんですね
19:13
これをウクライナが実はとってたんですけど
19:18
ロシアが奪取しました
19:20
でこれによって
19:21
ロシアのドンバスの完全支配っていうのがほぼ決まったんですね
19:26
ドンバスっていうのはウクライナの中でここに位置しますね
19:30
ここに位置します
19:31
このウクライナの中のバフムートっていうのがここなんですね
19:35
このちょうど境界線のところにある
19:39
非常に戦略的に重要な場所なわけです
19:42
ここをいよいよロシアが取ってしまったということで
19:48
最終局面に入ると
19:50
じゃあその次何が起きるかってことが
19:53
先ほど触れました
19:56
ドニエプル川東側
19:59
ここが緩衝地帯になるのではないかと
20:02
このドニエプル川の東側っていうのは非常に重要なところで
20:06
ウクライナの鉄産業の中心地なんですね
20:10
ここは天然資源も取れるし
20:13
それから農産物の穀物の栽培とか
20:16
畜産も多くて
20:18
非常に重要な地域なんですね
20:20
ここをウクライナを失うっていうのは致命的なわけです
20:24
でロシア側としては
20:26
このドニエプル川の東側を緩衝地帯にしてしまおうと
20:32
という風に考えてるっていうのが
20:35
今盛んに言われていることです
20:38
でそんな中でバイデンは
20:42
中間選挙で何とかレッドウェーブは
20:48
止められたかもしれないですけど
20:51
下院議会は共和党に取られたわけです
20:54
その下院議会はですね
20:56
共和党の下院議会は
20:57
バイデン政権がウクライナに供与した200億ドルを
21:01
これを追跡調査するっていう
21:03
本当にちゃんと使われたかっていうのは
21:05
そこ追跡されると一番バイデンさん困るとこなんですけど
21:11
だからそうなると
21:12
もうバイデンのネオコン依存が更に一層深まります
21:16
バイデンはやっぱり操り人形なんですよね
21:20
ネオコンに動かされてるだけで
21:24
ますますこのバイデンが追い込まれるってことは
21:27
もうね
21:27
ネオコンに依存がますます深くなるだけであってね
21:30
ネオコンがさらにバイデンを支配するだろうと
21:32
しかし今のネオコンに
21:36
バイデンを支配したとしても
21:37
この現状を変えられるような力があるのかどうか
21:41
ここが見どころです
21:44
今日はここまでです
21:45
ご視聴誠にありがとうございました
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