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エヴェリン・ロスチャイルド、死去。どう変わる、世界情勢!?
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『参考動画』
エヴェリン・ロスチャイルド、死去。どう変わる、世界情勢!?
【エリザベス女王、イギリス王室、FRB、イングランド銀行、BIS、中央銀行、王立国際問題研究所、RIIA、CFR】
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:15
派遣社員のことが甘くないですかバイパ やってる声の 生活でございませんか
0:27
大人の言うことなら聞かないでいいんです よ
0:34
皆さんこんにちは今日も始まりました黒川 追加のチャンネルつばさからの
0:40
ユダヤマネーをぶっ壊すはい 本日は レベリングロスチャイルド市況どう変わる
0:47
のか世界情勢でございますはい
0:52
はい レベリンロバートとロスチャイルド市11
0:58
月8日 謹んでお悔やみ申し上げます
1:05
このまあエメリン氏まあロスチャイルド家 の
1:11
重要人物の一人でございますね ロンドンロスチャイルド家の分家であり
1:17
2003年まで NMロスチャイルド&サンズ
1:23
名門投資銀行の頭取を務めておりましたと いう人です
1:31
このエベリンロスチャイルド氏市況に関し て 広報堂されていますエリザベス
1:38
女王の財務アドバイザーの金融化事前化が なくなったという報道がなされています
1:46
一定事実ですねその ぐらいイギリスの金融業界の中枢にいた人
1:54
ですね 1972年から2003年
1:59
mmロスチャイルド&サンズリミテッドの CEOを務めたと
2:04
そのエベリン氏の式のもと こちらの銅ファミリーバンクの資産は
2:11
4000万ポンドから46億ポンドに増え なかったと まあロスチャイルドグループ全体で言うと
2:17
もっといろいろ持ってますからまあここ だけ見てどうだというのはございますが
2:23
1989年に銀行と金融への 貢献が認められ
2:28
エリザベス女王からナイトの称号を授与さ れたという人でございます
2:34
この 写真が 有名ですね最近私も何度も出しましたが
2:44
先日 正式に即位した 申告をチャールズ3世の胸を
2:51
築いていたという写真が 有名でございますがこの写真を見てですね
2:56
まあイギリス王室よりロスチャイルドの毛 の方が 立場が上なのというまあ写真の1枚で
3:04
ございますねおそらくそれが事実かと思い ます
3:09
まあこれたまたまこういう写真になったん だよという方は思いますが
3:17
普通 王族のトップに こんなことはしませんね
3:24
はい まあそのロンドンロスチャイルド家の エベリンとロスチャイルド氏と
3:31
ドというのは白衣を表すことですね
3:38
このエベレン氏ですが 1960年にエメリー氏は
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NMロスチャイルド&サンズの経営に参加 しました 投資部門の拡張に努め
3:49
ロスチャイルド 投資信託銀行 ritを創設しかしのうちに本家の
3:56
JCOMロスチャイルド主導に変わって いったと まあ
4:01
ジェイコブシの方がまあ有名ですよねこの 写真見たことない人はいないぐらいの
4:08
もはや人ですがまあ ロンドンロスチャイルドだけの中心がこの
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彼でございますね そのJCOMロスチャイルド主導で
4:20
外部からの資金を調達それを元手に積極的 な企業買収を開始これによりNM
4:26
ロスチャイルド&サンズの業績は急速に 伸びましたまあ典型的な金融資本家の
4:35
活動してきたのがこの ジェイコブシですね
4:41
そのジェイコブスとまあ 言って対立してたというふうに言われて
4:48
いるのがこのエバリー氏でございますね まあ イケイケの ジェイコムロスチャイルド
4:55
身長派のエベニンロスチャイルドと J以降は
5:00
NMロスチャイルドサンズの 本社入稿と事務所の狭すぎるとして
5:06
伝統的な 建築家のオフィスビルに建て替えました 一方エベニンは
5:12
伝統と堅実経営を好むタイプであり JCOMの リスクを恐れないM&A路線に不安を感じ
5:19
ていたというふうな証言がございます
5:28
NMロスチャイルド&サンズの経営権に ついては 株式については分けのエメリン氏が60%
5:35
本家の JCOMの父 第3ロスチャイルド男爵ビクター氏が 20%を持っているという状況でござい
5:43
ました 堅実契約を好むエメリは J:COMの大胆なM&
5:49
路線を 独断すぎると批判し 内部対立は深刻かしておりました
5:56
J:COMは1980年に ritを率いてmmロスチャイルダーズ
6:03
サンズから 対応したということでございましてまあ ロスチャイルド家においてもですねまあ
6:09
もちろん人間ですからましてや ロスチャイルド系の中でそれぞれがそれ
6:15
なりには力持ってるわけですから 対立もあったし今もあるよということです
6:21
ね エベレリン式で
6:28
世界情勢はどう変わるんですかということ でございます
6:35
最近これ何度も出しましたがまあ
6:40
この 1911年のベルナゾンバルとしという 著書の中でユダヤ人と経済生活という本が
6:48
ございますがこの彼がまあ証言見ている 当時の
6:53
ヨーロッパの感覚で言うと1820年以来 要はロスチャイルド時代であるといい
6:59
ヨーロッパにはただ一つの権力しか存在し ないそれはロスチャイルド家だと 断定をしているわけですね
7:06
まあおおむねそうじゃないかなと私は理解 しておりますまあ他にもいろんな貴族はね
7:13
ございますけれどもまあ結果的に 実務的能力がやはりロスチャイルはまあ
7:20
非常に高いと
7:25
有名な話として1815年のワーテルロー の戦いで ネイサンロスチャイルドは
7:32
ナポレオンのフランスがイギリスに勝った ように見せかけてイギリスの国債を売り まくりまあこれが
7:38
わかって嘘だったわけですがまあ他の資本 家はそれに追従し ネイさんはそれを分かってそこで買い漁り
7:45
結果イギリスは実際に勝っており ネイサンロスチャイルドが イギリスの国際市場で1人勝ちしてしまっ
7:52
たと ネイさんの逆売りとか逆張りと言いますが イギリス市場の債券の
7:57
62%を占める 自己資産2500倍になったというふうに も言われています
8:04
倍率については諸説ございましょうがま ほぼそうでしょうとものすごいここで
8:09
勝ったわけですね その
8:14
資金をもとに1815年のネイさんの言葉 イングランドの王座に座って火の没する
8:21
ことなく帝国を統治するのは 傀儡など誰でも構わないと イギリスの貨幣供給を掌握するものが大英
8:28
帝国を支配するのだと私が支配するのだと 言ったわけですが
8:34
つまり 国王や 首相やなど 政治家など誰でもいいんだと
8:41
通貨発行機を握った私たちがもう最強で あると 実際そうですね
8:49
こちらは 女性グレゴリーハレット氏というですね 彼は
8:55
正当なA王室の継承者の一人であると 名乗っている人でございますがまあそう
9:01
いう人は歴史上何人かいるわけでござい ますがまあ彼曰くですね
9:07
1815年のワーテルローの戦いの年 A王国は事実上破綻しておりそこで
9:13
ロスチャイルド時から金を借りてしまい その資金提供とともにですね
9:19
ロスチャイルド ロイヤルの系統は 王室の系統はロスチャイルドに乗っ取られ
9:24
たんだと このように 訴えています まあ繁殖権を得たんだと
9:31
ロスチャイルドの都合のいい人を王族とし て血族にしていくというようなことが行わ
9:37
れているんだというふうに 彼は証言しています
9:42
エリザベス2世女王は対外受精によって ウィンストンチャーチルのことなっている
9:48
んだと私は証明できると 彼は語っていますまあここについてはまあ
9:53
はっきりと証明されたわけではありません けれどもまああってもおかしくないなと
10:00
思うし ロスチャイルドだけが 王室に食い込んでいるというのはおそらく
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事実かと思いますねこのチャーチル自身が ロスチャイルドの第2人として有名な人
10:12
ですね こういうことをやっていると
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そのイギリス王室とロシチャイルド家の 関係というとですね
10:26
もっとMi6の情報部員のジョンマコーン 氏が
10:31
任務のサインに機密文書を多数見たことが 原因で Mi6を辞めたとその彼が
10:38
暴露している本がございますけれどもまあ この中にですね 彼は
10:45
東インド会社の300人評議会というもの があったがそこから今の300人委員会と
10:51
いうものができてあるんだとその300人 委員会の上には
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AOSのエリザベス女王が 君臨していることになっていると
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この300人委員会は 王立国際問題研究所
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riaや 外交問題評議会CFRの 上にさらに存在していると
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そのぐらい イギリス王室というのは 力があるんだということをまあもっと長方
11:23
部員が暴露したわけでございますが まあ私はまあこれが事実なんじゃなかろう
11:31
かと思っております イランの
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クーデターや今回のウクライナ戦争にこの まあ300人委員会とか
11:44
CFRとか riiaというような機関の人間たちが どこで戦争を起こすとか
11:51
誰にお金をどう持っていくとかっていう ことを 彼らが動いているという ふうに私は理解しておりますのでそういう
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意味では イギリス王室というものの責任というのは ものすごくあるわけでそこを使ってですね
12:07
ロスチャイルド家としては 世界をコントロールするまあ 権力の 非常に
12:13
重要なパーツとして イギリス王子と使ってきたというふうに 思います
12:21
この riia 王立国際 問題研究所というのはまあ非常に
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重要な 団体でございまして イギリスのシンクタンクですが
12:36
本部はロンドンにあります イングランドのケント州のチャタムにある ので チャパムハウスとも呼ばれます
12:42
アメリカの外交問題 評議会 CFRの
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姉妹期間であるというふうにも言われる ところでございまして CFRというのは
12:54
ロックエラーの国務省と呼ばれる ロックフェラーのまあ 既得権益の中枢を
13:01
代理しているような期間がCFRですねで これらがまあ非常に 密接に関係しているとまあこのいろんな
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名前が出ておりますけれどもまあここに フリーメイソンとかでも書いてますけれど もまあフリーメイソンみたいな人達もです
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ねこの riaとかCFRというようなところと 連動しながらですね
13:22
様々な既得権益の 連鎖を作っているということです
13:31
この riiaとCFRはフランス ロスチャイルド家のアルフォンスド
13:37
ロスチャイルド今日が 1905年に死去した後医師を継いだ2人
13:44
の代理人が作ったというふうにされてい ます 1人は
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アルフロアルフレッドミルナ今日2人 目は セシルローズ教とこのセシルローズ教は
13:56
アングロサクさんにサクソンによる 世界支配を目指すフリーメーソンの人で
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ございます 最近フリーメイソンについてはですねまあ もうちょっと1ヶ月以上前になりますが
14:10
特集をしておりますやはりこのフリー メーソンという人たちもですねまあ
14:16
様々な権力構造の中に今もしっかり 入っているとまだ既得権益に
14:23
まあ中枢にいる人たちですねその フリーメーソンたちがまた
14:31
設立に関わったのは riaとCFRとございます
14:40
ロスチャイルド家はイギリス王子と ケツ族にやり資金提供をしてし
14:45
実質乗っ取ったというふうに考えていい でしょう そのまあ流れからできた中央銀行が
14:54
イギリスのイングランド銀行この イングランド銀行を支配し
15:00
イギリスから別れたアメリカアメリカに 中央銀行ARBを創設し
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世界の中央銀行制度の支配者になっていっ たというのがロスチャイルド1波ですね
15:13
この 現在の貨幣の支配の中心は
15:18
米国の中央銀行FRBと BiS国際決済銀行でございます
15:24
BiSというのはスイスのバーゼルにあり まして 資本主義の中心にあるのがこの中央銀行
15:30
制度で ございます 1964年会員の
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銀行通過委員会の校長会にてライトパット マン議員の証言でございます
15:43
FRBや無から通貨を創造し中略こうして 債務を無から創造しそれに対してアメリカ
15:50
国民は税金で利息を払う義務を負うことに なった この仕組みがFRBとかBiSという中央
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銀行制度なんですがなんでこうなったのか わかりませんがというかまあ歴史的になっ てしまったんですけれども
16:06
なぜかこうなってしまったとそうすると 中央銀行制度の中心にいる奴らを
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ほとんどノーリスクでお金が儲かり続ける という大変な事態になってしまったわけ ですねまあだから
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ネイさんが言ったように 通貨の発行権を握っちまえばもう誰が政治 やったって一緒だぜ俺たちが無敵だと
16:26
言ったわけですが 事実そうなっているということですねこれ を変えねばならないわけです
16:36
国際決済銀行BiSはもともとはドイツの 第一次世界大戦の賠償を
16:42
取りっぱぐれないために jpモルガンジュニアらによって作られた 銀行でございますこのjpモルガン
16:50
ジュニアらというのはロスチャイルド家の 代理人です モルガンというのは
16:56
結局のところロスチャイルドの代理人で ございます
17:02
国際決済銀行は中央銀行の中央銀行今や BiSはバーゼルクラブと呼ばれ
17:09
バーゼルにありますから 国際金融エリートの総本山でございます つまり
17:14
資本主義の中心にあるものですね
17:19
このバーゼルクラブBiSの金融エリーグ たちは 自分たちが各国中央銀行の
17:26
金融政策を決めています 自分たちが決めているんですからつまり 為替や相場株価の上げ下げ
17:33
インフレデフレを自分たちが作っています 作っているんですから相場がどっちに動く
17:39
かっていうのは分かっているわけですね 自分たちが相場がどっちに動くか分かって いるんですから必ず儲かるわけです
17:46
これはもう普通にインサイダー取引なん ですねしかしそのインサイダー取引の規模
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が大きすぎてですね まあ 合法なんですね
17:57
摘発できないんですね これはどう見てもインサイダー取引なん ですね
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それに 多くの人は 死にもしないと一般庶民は汗水流して働い
18:10
てそのお金が100兆円 オーダーでこいつらに盗まれると
18:17
笑い事じゃない恐ろしい仕組みが中央銀行 制度です
18:23
こちらはビルダーバーグ会議の参加者の 関連企業団体を図示したものでございます
18:30
けれども ビルダーバーグ会議というのは 世界の権力者たちが参加している会議で
18:36
ございましてこのビルダーバーグ会議には 日本人は一度もちゃんと参加したことが
18:42
ありません日本人などは呼んでももらえ ない会議ですあの売国奴で有名な竹中平蔵
18:48
でさえ ビルダーバッグ会議には呼んでももらえ ないよく似た会議で言うとダボス会議が
18:55
ございますが ダボス会議よりさらに 権力中枢に近い人間が出ているのが
19:00
ビルダーバッグ会議だと思われています この図示しているものまあ有名な企業
19:06
いっぱいあるわけです 世界中のトップ企業とか 様々な 利権団体に入っている人たちがまほぼここ
19:14
に出ていると トップは これを図示した時にまさにこの
19:20
円の中心にいる人たちここに ロスチャイルド家はバンバン出たりしませ ん
19:26
まほとんど出てないですね まああえて出ないということですがまさに
19:32
その中心にいる人たちが BiS支配の中心にいるのがこの人たちだ
19:39
と でこのBiSがですね
19:46
例えばこれは 陰謀論とか長くただの歴史的事実として ですね
19:52
第二次世界大戦の回線のわずか6か月前 まで イングランド銀行は
19:58
ナチスの 支援をしていたとこれは何をやったかと いうと ナチスがチェコスロバキアから
20:06
強奪した金塊を 売却することを 手伝っていたという記事なんですが
20:12
イングランド銀行が まあ 本当にイギリスとドイツが戦争をしそうだ
20:19
するぞとなっていたのですねこの イングランド銀行がナチスドイツを支援し
20:24
たりはしないわけですねでイングランド 銀行といえば ロスチャイルドグループですと
20:35
すいませんで これにもBiSが関与していると
20:41
そのBiSを作った人たちの行動といえば ですね 1933年に
20:48
シュローダー男爵の自宅にて 秘密会議が行われその参加者は ヒトラーパーペン元主張
20:55
ニューヨークの法律家であるサバリン& クロムエルの ジョンフォスターダネストアレンダです
21:01
兄弟ですねこの ダレス兄弟はシュローダー銀行を代表して 参加しておりました
21:07
スローダ銀行というのはイギリスの銀行で ありロスチャイルドグループでございます がこの人たちの
21:15
選挙資金集めによって ヒトラーは多額の選挙資金を得て選挙に 勝ち政権を取りましたと
21:21
いやいやいやいや ヒトラーの最大の 財布は イギリスの銀行ロスチャイルドグループで
21:28
あると まあ 少なくてもロスチャイルドグループは ヒトラーがこうなることをわかっていて
21:36
裏で煽っていたというところまでは 事実ですね まあだからこそ
21:42
第二次世界大戦も含めてですね 金融資本家の意向によって起こったのでは
21:47
ないかともうある種の茶番だと言われるの がこの由縁なんですね
21:56
ちなみにアレンダレスは CIAを作った中心人物ですね
22:02
CIAを作ったアレンダです フォスターダレスは ロックフェラー家とに
22:07
向こうに嫁いで 6エラー財団の理事をやっていたような人 ですねロックフェラー系の人ですねこの人
22:13
は このBiSはフランスロシアルドは仕切っ
22:21
ていると言われており 第2次世界大戦時はアメリカイギリスとも 敵対するドイツイタリアにもお金を貸して
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いました日本にも戦費を調達しアメリカ から武器を変えるように
22:32
仲介しています 全ての 陣営にお金と武器を出して儲けるまあこれ
22:38
が戦争やと言われるゆえんですね 各世界の中央銀行を管理支配し
22:45
BiS出資の上位200人を200家族と 言ったりしますがその事務局機能の中枢に
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いるのが ロスチャイルドでございます 設立した時には出るバンコ家が仕切りその
22:59
後の実務はロスチャイルド系というような 関係だという人もいますがまあそもそも
23:04
デル版コケとロスチャイルド家っていうの はもうなんか親戚みたいなものでありまし てまあ一体としてこの
23:10
権力機構の中枢を作ってきたということ です
23:19
世界主要のリスト機構というものがござい ますがここは 独自に
23:25
ドイツ政府と交渉し1933年8月に ハーベラ協定というものを結んでいました
23:30
これは シオニストとナチスの 通商協定でございますがこれ本来は
23:37
ナチスとユダヤはもうバッチバチに 弾圧をしたり喧嘩したりしていたわけで
23:42
ございますがその ナチスとユダヤがそのユダヤの当時の実務
23:48
的トップ弁護利用とまあ ヒトラー具体的に言うと合図なんですね はい
23:54
裏で 交渉して条約まで結んでいたと 表が
23:59
鍵十字の 裏が 六芒星というコインまで作ってですね
24:05
中枢は仲良くやっていたと 貧乏人のユダヤ人や弾圧しお金持ち
24:12
ユダヤ人はむしろドイツから ゆったり逃がす みたいなことをやっていたわけですね
24:18
まあ結局裏でつながっているとだって ヒトラーのスポンサーロシアル時計です
24:23
からっていう これが 事実ですね
24:29
その 彼らがやってきたことがですね
24:35
イスラエルの建国をしたのがこの塩ニスと 会議でありその創設者たちの中心にいたの
24:41
がユダヤマネーですねそのユダヤマネーの 中心にいたのがまあロスチャイルド グループですが
24:48
このナチスとアメリカが提携関係であっ ながら
24:53
イスラエルを何なら作ってきたとその 実働部隊だったのがアイゼンベルクで ございますが
24:59
アイゼンベルク社あと人物としての アイゼンベルグですねこの彼らが何をやっ
25:05
たかというと 改善ベルがCIAを作った人ですねで アメリカに至っては
25:11
マーダーズインクというアメリカマフィア を束ねる活動をし ロシアに行っては ロシアンマフィアのマークリッチと組んで
25:17
ですね ロシアンマフィアを束ねる活動し 中国に至ってはマニアのチンパンと連携し
25:24
麻薬を売りまくり 武器や核技術を中国に提供したのが イスラエルやこのアイゼンベルグの
25:31
舞台ですねで今言っているのはいや そもそもアメリカとロシアが冷戦なんだ
25:37
いやいやお前らどっちにも金も動きも出し たじゃないかといや今中国とアメリカが
25:42
もう大変なことになっているんだいやいや いやお前中国に核技術提供したイスラエル
25:48
だろうかと むちゃくちゃなことをやってきたのがこの アイゼンベルクとイスラエルと
25:55
仕様ニストその中心にいるロスチャイルド たちですね
26:02
その BiSを中心とする
26:07
権力構造がですね グローバルエリートたちの 戦略拠点として
26:13
世界をまあ実質支配しているとでこれは ですね ロスチャイルド家が一人でバッチリ決めて
26:21
いるというほどもはや簡単なものではあり ませんしかしここにぶら下がっている既得
26:27
経営者が世界のガンでありますと BiSを中心とし3極委員会やCFRや
26:34
ビルダーバーク会議やローマクラブや 王立国際問題研究所まあまたフリー メイソンみたいなそういう人たちがいて
26:40
ですねこれらの移行のもとに 国連やNATOや G7やダボス会議などが動いていきます
26:47
さらにその下にいるのが各国大統領で ございますから 各国大統領なんて1人で言うと何の権限も
26:54
ないと これらのグローバルエリートたちが特に 金融中心のこの人たちがですねいやどっち
27:01
に為替が動くとかどこに一番お金がいくっ ての彼らが決めるんですからまあそれに
27:06
踊らされているのが 各国大統領と 我が国日本の首相なんてですねアメリカの
27:12
属国の日本の首相なんていうのはですね もう世界の権力中枢から見たら
27:17
ほとんど権力ゼロみたいな状況にあるのが 残念ながら今の 世の中でございます
27:27
今やまあ ウクライナのゼレンスキーと
27:33
プーチンがまあ戦争しているとその全 スキーを応援しているのはバイデンだと
27:39
いやバイデンと戦っていたトランプ氏は むしろプーチンと仲良かったんだとまぁ
27:45
こんな構造の中でですね バイデンやゼレンスキーは イスラエル左派アメリカの戦争やユダヤ
27:52
左派と 言ってもいいでしょう 西側のメディアというのはどちらかという とこの人たちの一派でございます
28:00
片やプーチンと仲いいトランプ イスラエルは 後ろにいるのはハバトルバビっていうのと
28:05
の ユダヤ宗教勢力3ヘドニンや ロスチャイルドあ
28:10
ロスチャイルドで言うとアメリカのマス メディアを握っているのも ロスチャイルドグループでございますから
28:16
ま結局のところはですね ええまあユダヤ系サハとユダヤ系はまあ
28:22
戦っているように見せかけられているわけ ですがいやいやどっちもたどれば
28:27
ユダヤまでロシアルド的な人たちの 傘下にあるよとその茶番が続く中で
28:33
ウクライナの戦闘行為で ロシアとウクライナー双方の 若い人や民間が死んでいるとその上にいる
28:41
ゼレンスキーもプーチンも死にはしないと 困ったものでございます困ったということ
28:48
で済まされないひどい状況が続いている わけですこの構造をまず知ってもらうこと
28:53
からしかですねこれを治すことはできませ ん
29:01
ロスチャイルドが国際金融資本の 思い通りにアメリカは金貸しと戦争やに 都合のよい国になりました
29:08
第一次世界大戦を起こし第二次世界大戦を 起こす挑戦戦争を起こしベトナム戦争を 起こし現在はテロとの戦いという話になっ
29:15
ちゃいましたそのテロとの戦いというのも 一巡して次はもうウクライナとロシアの
29:20
戦争になったわけですが 国vs国で戦争を起こしにくくなるとテロ
29:25
の戦いという概念を作り出して 民主化の名のもとに反発する国を爆撃して まいりましたと
29:32
そもそもビンラディンとブッシュ家は カーライルという投資会社を一緒に経営し
29:37
ていた ビンラディンというのは超絶お金持ちの人 ですからね アラブ系の
29:44
ブッシュケトも 仲良くやっていたこの2人や ズムズムだと そのズブズブな2人が
29:51
911テロだ 滑っただとやってきたわけですね
29:56
金融資本家の 傘下に中央銀行制度がまあすっぽり収まっ てその
30:02
連中がむしろ戦争やテロとの戦争という ようなものをでっち上げてきたと
30:09
マイヤー ロスチャイルドの言葉として有名なもの私
30:16
に一国の通貨発行権と管理権を与えよう そうすれば誰が法律を作ろうとそんなこと はどうでもいいとこれがロスチャイルド家
30:23
が持っている根本的な考え方ですね その妻であるグートレーシュナッパーの
30:30
言葉私の息子たちが望まなければ戦争が 起きることはありませんとこれも有名な
30:36
言葉ですがまあおそらく 事実かと思います
30:42
エベレリンロスチャイルドが 死去いたしましたが 世界の支配構造は何も変わらないというの
30:48
が今日の主張でございます何にも変わり ません別に ロスチャイルドの重鎮が1人
30:54
亡くなったぐらいで何にも変わりません DISを中心とする既得権益の連鎖を
31:01
根本から断ち切らなければなりません これはもう何度も出した図でございますが
31:09
闘牛上我々は 闘牛を見せられているんだと 庶民が目先の闘牛に熱狂しているといや
31:16
トランプとバイデンが戦っているんだ プーチンとバイデンが今
31:22
ウクライナとロシアでの 戦争の中で 戦っているんだその
31:27
衝突だと言っているものはですねその 闘牛上のVIP席にいる金融資本家たちは
31:33
この闘牛上そのものを運営しています 自分たちは傷つかずに
31:39
戦争で武器も売れて金融相場も動きますと この支配構造本当の凶悪はユダヤマネー
31:45
戦争屋でございますとこれらどっちにもお 金を使って人々を惑わし
31:51
本当の敵にたどり着かないようにしている それ 構造を理解してですね
31:57
自分で立ち上がるしかありませんと 新しい国民の運動が必要だと今日も言う
32:04
言葉で示させていただきたいと思います はいその新しい国民の運動の
32:12
ストップ緊急事態条項全国全国デモ講師 ついについに最終日でございます
32:18
いや結構大変な授業でございました 全国5カ所回るもう4か所終わりまして
32:24
大変な熱気でですね大成功と言っていい 状況にございます
32:29
東京は700人集まりました その福岡が最終日11月23日に
32:35
警固公園13時集合で凱旋を行い14時 出発でございます
32:41
是非これらの詳しい情報はコメント概要欄 にですね 貼ってございますのでそちらを見て
32:47
ぜひお越しくださいまた LINEのチャットグループなどもですね
32:53
用意して最新情報 特に懇親会の情報などもそこに書いて ございますので ぜひそちらの方もご覧ください
33:01
また来年にこちらも決まっております 第1回創価学会解散でも
33:07
主催新しい国民の運動と23年1月15日 日曜日14時JR信濃町駅集合えー街宣を
33:16
行い移動いたしまして15時から 公明党本部前外線でございます 十両をこちらの懇親会を予定しております
33:23
もし 開進するから話し合いに応じるという 創価学会がそういった場合はですねはい
33:30
一応でも中止と 翼の党まで ご連絡をいただければと思いますまず第1
33:36
回目に 公明党本部前で創価学会解散でもやること はですね 理由としては
33:41
創価学会本部前に 第2回目のデモを予定しております
33:46
創価学会は凱旋禁止命令をかけてくる可能 性がございます 宗教法人は優遇されているためまそういう
33:54
ことができてしまうわけですねもしかする と創価学会本部にデモをかけられる チャンスは一度しかないかもしれません
34:00
それを鑑みてですねまあまずはジャブ 公明党本部前に
34:07
集まってですねまずは大きく 創価学会を 批判しても大丈夫だという
34:13
世論をですね 作っていくことによって みんなの不満はもう臨界点に達しており ますので
34:19
真剣に相関を解散にまで 追い込んでいきたいと思いますので何卒 よろしくお願い申し上げます
34:26
今日も ご視聴いただきましてありがとうござい ましたチャンネル登録がまだの方はぜひ チャンネル登録お願いいたしますいいね
34:32
ボタンを押していただいても動画が たくさん拡散されて嬉しいです今日も ありがとうございましたなんだってできる
34:37
のさ ピープルパワーで 黒川敦彦でございました
34:43
4の中よくなれたのしない
34:50
なんてもっと元気でして
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