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グーグルが資金提供した「ファクトチェック」チームは、バングラデシュ近くの貧しい町に存在しない可能性のある少数のインド人のようです。

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ナチュラルニュース
2022年2月23日水曜日投稿者：ニュース編集者
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（Natural News）先週、Instagramは、私が公開したバイラル投稿が「The HealthyIndi​​anProject」というグループによって「ファクトチェック」されたと通知しました。私の母はボンベイ出身で、 去年は40ポンドを失いましたが、彼らが私のためだけにユニット全体を作ったとは思いませんでした。それで、私はこのグループが誰であるかを知ることにしました。私の発見は困惑しています。

（RaheemKassam.Substack.comから再発行されたRaheem J. Kassamによる記事）

ヘルシーインディアンプロジェクト（「THIP」）は、2018年にフィットネスとライフスタイルのサイトとして開始されたようです。そのCEOであるSudipta Senguptaは、インドの小都市（グルガオン、ハリヤーナ）の生涯にわたるマーケティングコンサルタントです。

このグループは、International Fact-Checking Network（IFCN）と呼ばれる有名なPoynterネットワークのメンバーですが、メンバーシップの2つの個別の監査により、 非党派、透明性、および 組織の財政に関する懸念が明らかになり 、特に米国を拠点とする検索エンジンGoogleからの助成金：

「申請者は、法的に登録された会社としてのステータスの証明を共有しました。資金が取締役からのものであることを示す貸借対照表を提供しています。Googleからの助成金は貸借対照表に反映されていないとのことで、収益の5％以上を占めているかどうかはわかりません。貸借対照表には、収入や費用は反映されていません。」

–IFCN評価者のSurekhaDeepak。

このネットワークは 、2021年の夏にFacebookの「ファクトチェック」プログラム （Instagramを含む）に追加されました。

BSの「ファクトチェック」。
この調査の背後にあるコンテキストは次のとおりです。

2月6日、私はForbesのPaulHsiehの記事のスクリーンショットを共有しました。




もともとは「「道徳の丸薬」はCovid-19パンデミックを阻止するのに役立つだろうか？ 」と題されていました。2020年8月30日の記事では、「向精神薬の広範な投与」について説明しました。これは、「マスクの着用や社会的距離のガイドラインの順守など、人々が社会的規範を順守する可能性を高める「モラルエンハンスメント」を提供できる」というものです。

言い換えれば、 ハクスリーの相馬。

記事とその内容の私のハイライトは、現在のメディアの「悪い男の子」ジョー・ローガンからのリツイートさえも獲得し、著者の謝とアウトレットのフォーブズの両方が見出しを変更 し、謝が「道徳の丸薬。」

しかし、著者がピルに賛成であるかどうかは私の投稿のポイントではありませんでした。私はこの問題に関する謝の立場が何であるかを気にすることはできませんでした。私はこれが議論されている、または開発されているという事実に関心があります。言葉を広めることは、この錠剤について人々に警告する方法であり、2,000人のTwitterフォロワーを持つ一部の放射線科医の意見ではありませんでした。

とにかく、私の投稿の「ファクトチェック」の記事には次のような見出し が付いています。 「ファクトチェック：フォーブスの記事は、COVID-19パンデミックを阻止するための「道徳の薬」を示唆していますか？」



繰り返しになりますが、明確にするために、フォーブスが「COVID-19パンデミックを終わらせる」ために道徳の丸薬を「提案した」と私はどこにも主張しませんでした。

「ファクトチェック」は、FacebookとInstagramのページに対する違反としてカウントされるようになり、リーチに影響を与え、これらのプラットフォームからページが削除される可能性があります。さらに悪いことに、「ファクトチェック」は、このいわゆる「道徳の丸薬」についての真実を曖昧にします。 つまり、それは実際には学界や「科学」界で行われている実際の議論です。

WHO？
私の投稿のレビューは、THIPのスタッフページにもリストされていない誰かによって実行されました」：Dr。ShikhaShiromani。

オンラインでその名前の人に関する情報はほとんど なく、THIPのWebサイトには著者のヘッドショットも重要な伝記もありません。




この怪しげな出版慣行は、IFCNからの別の評価と相まって、Shiromani博士のような人々が存在するかどうかについての疑問を提起します。

2020年5月、IFCNの査定者であるKanchanKaurはTHIPについて次のように書いています。

「申請者は、法的に登録された会社としてのステータスの証明を共有しました。資金が取締役からのものであることを示す貸借対照表を提供しています。ただし、貸借対照表には、職員給与等の費用は記載しておりません。おそらく説明が必要です。」

実際、THIPのオンラインプレゼンスの多くは、存在するかもしれないし存在しないかもしれない人々のチョップショップのような感覚を与えます。いわゆる「エディトリアルチーム」でさえ、たった4人の名前、欠落した画像、経歴が掲載された、すべりやすいWebページです。




CEOのSudiptaSenguptaがリストされ、次に単に「Nishant」と呼ばれる人物がサイトの編集長としてリストされます。

ニシャントは「18年以上の経験を持つベテランジャーナリスト」であると言われていますが、彼のLinkedInページをざっと見ただけでもそのような歴史はありません。代わりに、ニシャント自身が「NewsX」と呼ばれるもので1年、「Millenium Post」で1年未満、THIPで2年5か月働いたと主張しています。THIPが主張するジャーナリズムの18年の経験はほとんどありません。

しかし、ニシャントが過去14年間の経験を忘れたとしても、矛盾はサイトの編集長に限定されません。

次のリストは、「Geetika」と呼ばれる誰かの顔のない、1つの名前のプロフィールです。

Geetika Vetiは 、LinkedInの経歴に名前があります。これは、彼女がアクセンチュア社の広報ライターとして10年間、エコノミックタイムズの「サブエディター」として19か月間務めていることを示しています。繰り返しますが、ジャーナリズムの巨人はほとんどいません。

THIPリストの4番目は 、英語の教師兼コピーライターであるSmitaAnandです。 そして、それは彼女の後にさらに奇妙になります。

Satish Srivastavaには何の絵もありません。単に、「イベントやトレーニングを含む複数の業界で専門家として10年以上の経験がある」と簡単に説明されています。LinkedInの略歴はSrivastavaにリンクされていません。

「ニランジャン」という名前の人は、奇妙なことに「学歴によるテクノクラートであり、心からのコンテンツ愛好家」と表現されています。

最後に、Dilpreet Kaur Virkは、「企業部門でさまざまな役割を処理した18年の経験を持つ多才な専門家」として漠然と説明されています。

言い換えれば、THIP編集チームの誰も実際には信頼できる記者ではありません。また、ヘルスケア、COVID-19、時事問題、政治など、THIPによって「ファクトチェック」されたトピックの対象分野の専門家ではないようです。さらに重要なのは、THIPの奇妙な場所にある本部から地球の途中にある国々の政治です。

どこ？
それでも、見知らぬ人になります。

多くのTHIPスタッフが出身地または居住地としてニューデリーを挙げていますが、公式のTHIP住所は、カルカッタとインドのバングラデシュとの東の国境に近い西ベンガルの約1,000マイル離れた場所に記載されています。

THIPには2つの住所があり、最も頻繁に 記載さ れているのは、フーグリーという名前の地区のバドラカリのドワリクジャングルロード95番地です。

利用可能なGoogleストリートビューはなく、THIPオフィスの画像もありません。しかし、周囲の写真は私に手術についての自信を与えてくれません。


もう1つの大きな問題が残っています。認定された西側のジャーナリストを「ファクトチェック」するために、インドのスラム街にあるこのチョップショップに資金を提供しているのは誰ですか。

どのように？
これは私たちを「方法」に導きます。いつものように、犯人は、惑星のこちら側であるグーグルのバンハンマーを自由に振るうことが多い同じビッグテックの男爵であるように見えます。

THIPの 2020年の貸借対照表 は、手元の現金がおよそ1,300米ドルに相当することを示しています。Hooglyのような場所では月給200米ドルはまともな方法ですが、1,300米ドルは、Poynterによって認定された評判の良いファクトチェック操作を実行するには十分ではないようです。そしてそれはTHIPの2年目の運営でした。

その後、何かが起こった。

2021年の貸借対照表は、約31,000米ドルに相当する、はるかに健全な2,310,383ポンド（インドルピー）の収益を示しています。

グーグルのようなシリコンバレーの巨人にとってはそれほど多くはないが、それは確かに1年以上インドのオフィスと少数のスタッフにお金を払うだろう。

実際、THIPの「資金調達」ウェブページは、Googleがほぼ唯一の収入源であることを明らかにしています。

「2020年8月、THIP Mediaは、ファクトチェック開発基金を通じてYouTubeから（Googleニュースイニシアチブを介して）31,800米ドルの助成金を受け取りました。助成金は、ショートビデオファクトを構築するTHIPメディアのプロジェクトに向けて与えられました。あなたはここで助成金について読むことができます 。助成額は、THIPMediaの会計年度の収益の大部分を占めています。」

YouTubeは、Googleニュースイニシアチブを通じて、 2020/21年に世界中の22の異なるプログラムに$ 1,000,000を配布したことがわかりました。この助成金には、 USA Today （$ 38,400）、 Le Monde （$ 50,000）、 Washington Post （$ 50,000）などの有名な販​​売店に加えてTHIPが含まれていまし た。

◆WTF？

それ自体は明らかに奇妙なことですが、インドのスラム街でのこのGoogleが支援する検閲プログラムには、編集ポリシーのページに記載されているように、透明性とファクトチェックに対して少なくとももう1つの奇妙なアプローチがあり ます。

THIPは、「ファクトチェック」サービスであるにもかかわらず 、事実が変更されても記事の評価は変更されないことを認めています。これが彼らがそれを正当化する方法です：

「医療科学は絶えず変化する分野であり、複数の場所で複数のジャンルにわたって研究が行われています。したがって、すべての情報が変更される可能性があることを認めます。私たちは、すべての情報を定期的に確認し、最新の状態に保つよう積極的に取り組んでいます。最終更新日はすべての記事に記載されています。

「ただし、新しい調査結果によって古いファクトチェック記事の結果が変更された場合、時間のコンテキストを考慮して記事の評価を変更することはありません。新しい調査結果について読者を更新するために、可能な限り、記事の下に段落を追加します。」

この方法は、健康に関連する重要なトピックに関する検索エンジンの結果を積極的に歪める可能性があります。実際、グーグルは自身の検索エンジンの結果の完全性を損なう可能性のある慣行に資金を提供しているようであり、上記のように事実上正しくない記事を満足のいく方法で変更または削除することを拒否している。

結論として、インドの小さな町には少数の人々がいて（そのうちの何人かは存在しないかもしれません）、アメリカと西側世界のニュースとソーシャルメディアの投稿を検閲するためにGoogleから助成金を与えられています。FacebookやInstagramで信頼できる俳優として使用されており、率直に言って、実際のジャーナリズムの経験や認定を受けているかどうかはわかりません。変。

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