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[エンタメ一覧(サービス)]
「世界を破壊するものたちの正体」を世界一わかりやすく要約してみた
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年7月17日
https://www.youtube.com/watch?v=VEpAHg-11H0
残酷すぎる世界の真実
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:01
ワクチン証明書を持っていないと電車にも乗れない店にも入れない
00:06
そんな恐ろしい未来が今私たちの目前に迫っている
00:11
皆さんどうもこんにちわ量です本日ご紹介する本は馬渕睦夫先生と高山正規先生の強調
00:18
世界を破壊する者たちの正体です
00:21
2020年のアメリカ大統領選では民主党の売電が勝利を収め
00:27
ディープステートによる世界支配はより強化されました
00:30
どのような世界の暗黒化に喝采を浴びてる日本のメディアは武漢肺炎を利用して
00:36
いたずらに国民の恐怖を煽ることで日本を監視社会に陥れを問うた
00:41
選んでいますしかしまだ希望はあります
00:45
つい先日トランプ氏が2024年の大統領選出馬の意欲を表明しました
00:51
メディアがどれほど嘘八百を報道しようとも
00:54
馬渕先生をはじめとする真実のジャーナリストが存在する限り
00:58
そして今この動画を見ている皆さんのように決して名
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いやにだまされない聡明な思想を持った日本人がいる限り世界はギリギリのところで
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崩壊を免れることができるはずです
01:09
本日ご紹介する内容は以下の通りです
01:12
第一小利用される少数派世界を分断するポリこれの真相
01:17
第2章ドナルドトランプ復活の日
01:20
第3章武漢肺炎によって日本は感謝会となる2021年2月末に出版された本書は
01:28
馬渕先生
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のご著書の中でも比較的新しいものの一つです
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当然そこに書かれた情報も新鮮なものであり
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ポスト頃な時代を控えた今ぜひとも知っておいて頂きたい内容になっています是非最後
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まで見ていってくださいそれでは早速参りましょう
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第五章利用される少数派世界を分断するポリこれの真相
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歴史上いわゆる lgbtq が政治的に利用された最初のレイバーワイマール共和国
01:54
でした
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lgbtq とはレズビアンゲイバイセクシュアルトランスジェンダー
02:00
そしてクィアやクエストにんぐの頭文字を取った言葉で性的マイノリティを表す総称
02:05
です
02:05
第一次対戦に敗北した後ドイツでは共産主義革命が失敗しますそれなら次は文化革命だ
02:12
ということで lgbtq をはじめとするポリティカルコレクトネス
02:17
いわゆるポリこれが出てきたんですそこでアドルフヒトラーが登場しました
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ポリこれによって大敗したドイツの伝統的な国民
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性や文化を取り戻すそう言って同一国民の支持を得たわけです
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これは正しいことでした1939年9月にポーランドに侵攻して第二次対戦が勃発して
02:37
から
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ヒトラーはおかしくなりましたが政治の表舞台に出てきた当初はまともだったんです今
02:43
アメリカで行われているのも実は同じこと
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ですユダヤ系が支配するハリウッドはアメリカの伝統精神に疑問を呈するような退廃的
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な映画を製作しこれこれを推進してきました
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lgbtq も sns 上でセクシャルハラスメントや性的暴行の被害体験を告白
03:00
共有する
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meets 運動もこのようなポリこれはみんな牽引を潰しにか
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があります
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カールマルクスの中来の暴力革命では社会は動かないから今度は文化革命でやるという
03:13
ことです
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このようなポリこれには理論的背景がありそれは批判理論と言われるもので
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とにかく既存の秩序を批判します批判さえすればそれで良く
03:22
建設的な対案を出しませんとにかく批判するんです
03:26
今の
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日本の野党と同じと言えますこのような批判理論はフランクフルト学派というドイツの
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フランクフルト大学社会学研究所に集ったユダヤ系各社が立ち上げた理論です彼ら
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フランクフルト学派の学者がナチスに追われてアメリカに移住しアメリカのインテリ
03:42
アー若者を批判理論で席巻してしまったわけですこの4版
03:47
議論はベトナム戦争のときにうまく利用されました
03:50
リチャードニクソンのウォーターゲート事件もあって政府や権威に対する批判が
03:55
ものすごく表に出てきたんです
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おりこれ闇菊運動フェミニズム運動などがそのいい例です
04:01
そういった少数派の運動を利用してとにかく既存の制度を批判する
04:05
これが批判理論
04:07
目的です
04:08
彼らが縦にするのは常に少数派が差別されているという大義名分です
04:13
そういうことおいて多数派に罪悪感を植え付け多数派を抑えるわけです
04:17
権威というのはだいたい多数派によっていますのでそれを潰していくということです
04:22
ぴっぴーやイッピーが出てきたのはベトナム戦争の頃でしたがその頃にマイノリティ
04:28
保護や弱者救済が始まったんですアメリカのアファーマティブアクションはこのような
04:33
流れから始まりました
04:34
アファーマティブアクションとは日本語で積極的格差是正措置という意味で差別に
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さらされている社会的弱者を救済する取り組みのことです著者の馬淵天井が80年代に
04:46
ニューヨークに駐在し
04:48
いた頃アファーマティブアクションで雇用された黒人が銀行において一部にはローラー
04:53
スケートでオフィス内をぐるぐる回ったりするものもいたそうです
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これでは当然企業の生産性は落ちてしまいますこのような企業生産性の低下の典型が
05:03
自動車産業です
05:05
20世紀後半にアメリカの自動車産業が没
05:08
隠した一つの原因はあぱーまてぃぶアクションだと言われています
05:11
当然これをいぶかしく思う聡明なアメリカ人はいましたが声を出しては言えない雰囲気
05:16
でした
05:17
今と同じくポリこれが世の中の雰囲気を閉塞的にさせてしまったんです
05:22
もちろん黒人差別は是正されるべきですがそのやり方によって帰ってアメリカ社会が
05:28
分断されるようになってしまった歴史を忘れてはなりません
05:31
このようにポリこれによって社会が分断される例はアメリカだけではありません
05:37
当然は
05:37
私たちの日本にも存在しますいわゆるヘイトスピーチ規制法
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これもポリポリの一種です著者はこれは院名をつけるためだけの法律であるといいます
05:48
なぜなら元々ヘイトのないそういう発想がない日本の世界にヘイトという外国の思想を
05:55
持ち込んだのがこのヘイト方だからです
05:57
しかも相手を韓国人のみに限っています
06:01
日本人同士で er とっても裁判沙汰にはならないけれど
06:04
在日を相手にした途端ヘイト法に触れるわけです
06:08
このようなポリこれに通底する裏面は被害者を正義にするということです
06:13
しかし歴史を顧みても弱者が正義を主張すると社会は必ず見た
06:17
れていきますその理由は弱者が本当の弱者であるか否かにかかわらず彼らが見境なく
06:24
理研をとっていくからです
06:26
ポリこれは意図的にそういう利権の編注を作り出しています
06:30
そのため社会に歪みが生じるんです
06:33
さっきほどフランクフルト学派の批判理論の話が出ましたが今の日本の野党がやって
06:38
いるのはまさにそれです
06:40
批判だけして対案を出せないむしろ対案を出してはダメなんです
06:45
そんなものを出したら批判ではなくて議論になってしまいます
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野党の目的は
06:50
建設的な議論ではなく不毛な批判なんです
06:53
日本の野党はこのようにいわばモンスタークレーマーとかしています
06:58
昨今の野党は野党共闘や連合政権などと言っていますがこれは人民戦線方式です
07:04
つまり共産党も1枚噛むということですはじめは最大野党である立県民
07:10
伊藤の顔を立てるもののひとたび人民戦線が形成されれば共産党に主導権を取られて
07:15
しまいます
07:16
日本の野党の裏で実権を握っているのは共産党です
07:20
しかもそれが田舎の小さな牧場まで入り込んでいます一人の共産党員のクレーマーが
07:26
田舎の役所に行くとまあまあといって抑えて結局はか
07:30
らの言い分が通ってしまうんですこのような田舎の役所は日本の社会の縮図であり注意
07:36
してかかる必要があります
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共産党が武力蜂起する可能性だってないとはいえません
07:41
なぜー共産党が憲法9条を金科玉条のごとく守ろうとしているのでしょうか
07:47
ボスい将来彼らがないラーを起こそうとした時
07:50
球場がなければ自衛隊に鎮圧されるからです
07:53
だから現憲法を維持して日本に軍隊を持たせないんです
07:58
歴史的に見れば共産党は戦争をやってその疲弊のどさくさに紛れて政権を奪取して来
08:03
ましたねー人が言うように戦争を内乱
08:07
にもっていけないというわけです内乱に持っていて権力を奪取するというのが彼らの
08:12
やり方です
08:13
冒頭に述べたとおり第一時代戦後のドイツで共産党は失敗しますがそれは軍隊に鎮圧さ
08:19
れたカラーなんです
08:21
この教訓から軍隊にやられるから軍隊を認めないというのが戦後の日本共産党の一環
08:27
した戦略ですその代わり彼らは政権を取ったらすぐに軍隊を作ります
08:32
どこの共産主義国もそうでしたとっくの昔に冷戦が終結した21世紀において今更共産
08:40
主義なんてまさかぁと思っている貴方共産主義を侮ってはいけません
08:45
共産主義は死んだのではなく
08:47
グローバル主義と名を変えてアメリカのディープ state として世界を統一
08:51
しようと目論んでいるんです
08:53
ディープ state とは金融恐慌や戦争を利用して世界を統一様と目論むユダヤ系
08:59
の国際金融資本家たちのことです
09:01
ディープ state は世界統一の策略のために世界中の共産党の武力蜂起を利用
09:07
する可能性があるんですそこには当然
09:10
日本共産党も含まれています見本協賛
09:13
動画裏で支配する日本の野党勢力を決して見くびってはならないんです
09:18
さてこのあたりで第1章をまとめておきましょうポイント1
09:22
ポリこれは少数派が差別されているという大義名分によって多数派に罪悪感を植え付け
09:27
権威を潰しにかかるポイントにポリこれが流行すると言論の自由が奪われ
09:33
読む
09:33
中には閉塞的な空気感が漂い結果的に社会が分断されることになる
09:38
point 3ディープ state は世界中の共産党の武装蜂起を利用することで
09:43
世界支配を確立しようと目論んでおり
09:46
日本共産党もまたその例外ではない第三章
09:50
ドナルドトランプ復活の日皆さんもご
09:53
存知の通り2020年のアメリカ大統領選挙では共和党のトランプが破れ
09:59
民主党の売電が当選しました
10:01
今回の大統領選挙でつまびらかになったのは是が非でもトランプを絶対に叩き潰すんだ
10:08
という民主党の動きでした
10:10
またそれによってアメリカがものすごい大分断をしているというのも明らかになりまし
10:15
た
10:16
民主党支持者の方はトランプがアメリカを分断させたと言っていますがアメリカを決定
10:22
的に分断させたのは民主党です我々はアメリカ建国の精神をイメージしてアメリカを
10:29
民主主義の手本だと思ってしまいがちですが実はそうではないんです
10:33
民主党は常々正義と品あるアメリカと
10:36
を言ってきましたが先の大統領制を見れば正義もなければ姫もないことは明らかなん
10:42
です
10:43
歴史的に見ても常に他国の問題に首を突っ込んで戦争を仕掛けてきたのは民主党です
10:49
第一次世界対戦への参戦を決めたウッドローウィルソン大統領
10:53
第二次世界対戦に参戦したフランクリンるー
10:56
滑ると大統領最近ではオバマ政権の時にヒラリークリントンが仕掛けたアラブの春を
11:02
思い出してみましょう
11:04
そしてこれらの大統領はすべて民主党であるということは忘れてはなりません
11:09
もともと民主党は人種差別政党です
11:12
彼らはもともと南北戦争の南軍でした
11:16
ラン軍は南北戦争に負けて共和党のリンカーン大統領による奴隷解放に渋々応じはした
11:23
ものの南部では黒人隔離政策を続けていましたそんな民主党が戦後になってと
11:29
前弱者のための政党に鞍替えします
11:33
社会的立場の弱い女性層やネイティブアメリカン
11:36
どう ok 意味ユダヤ系意味アジア圏ラテン系といったマイノリティ
11:41
そして lgbtq に目をつけてそれらを利用し始めたんですこれが第1章で述べた
11:46
ポリティカルコレクトネスです先にも述べ
11:49
た通りアメリカではベトナム戦争あたりからポレこれの運動が非常に強化されました
11:55
今はポリこれと事実上同じですが民主党は当時そのような運動をアイデンティティ
12:01
ポリティクスと言っていますそしてこれは差別助長政治に他なりません
12:06
なぜなら男と女では女が差別た
12:09
れている白人と黒人では黒人が差別されているとし実態はともかく少数派だ差別されて
12:16
いるという前提で政治を行うことで分断を促進しているからです
12:20
ここでアメリカの分断の一例を挙げておきましょう
12:24
驚くべきことにアメリカには公用語英語にするという法律があります
12:29
50周のうち32週があえて英語を公用語化しているんですなぜこのような法律が必要
12:35
なのでしょうか
12:37
そこには英語を使わなくてもいいというような極左集団のイデオロギーが渦巻いている
12:42
のがわかります
12:43
つまりアメリカは英語の公用語化をわざわざ法律で定めなければならないところまで来
12:49
ているということです
12:50
言い換えればアメリカ国内の混乱は極限にまで達していますこれがポリこれの行き着く
12:57
先
12:57
であり民主党の狙いなんですトランプは民主党が分断させてきたアメリカ社会をなんと
13:03
か元に戻そうとして立ち上がりました
13:05
しかし各国のメディアはトランプは人種差別主義者だなぁと
13:09
意図的に版トランプのフェイクを報道しましたこれは日本を含む各国の大手メディアは
13:15
すでにディープステートに支配されて
13:17
おり民主党はまさしくディープステートを代弁する政党に他ならないためです
13:22
このようなメディアとディープステーとの癒着については以前このチャンネルでもご
13:26
紹介しました
13:27
馬渕先生の著書世界を操る支配者の正体にも詳しく書かれていますのでぜひ併せてご覧
13:33
下さい
13:34
結局民主党が推し進めるアイデンティティ
13:37
ポリテクつのポイントは国民を民主党に頼らざるを得ない状況に貶め続けることです
13:43
民主党がやっていることは結局少数派は総数派のまま
13:47
貧しい人は貧しいままにとどめおいて自分たちが社会を9ジルーということです
13:52
ところがトランプは黒人を自立させ生活水準をあげました
13:56
まだ到底は出ていませんが今回の選挙でと卵とを支持した黒人は4年前よりもはるかに
14:02
大きい
14:03
たはずです民主党は4年前ヒラリークリントンが勝てると思っていました
14:08
ところが実際蓋を開けたら泡沫候補に過ぎなかったトランプに負けてしまったんです
14:13
つまり今回の選挙はヒラリークリントンの復讐戦だったんですそしてこの4年間を通じ
14:19
てメディアを操作し
14:21
トランプにありとあらゆる誹謗中
14:23
性を続けてきましたこのことはそうまでしなければ民主党はトランプに勝てなかったと
14:28
いうことの裏返しと言えます
14:31
2020年アメリカ合衆国大統領選挙は異例の大統領選でした
14:36
トランプは民主党の得票を二世として訴訟を起こし選挙が終わってもなおそれを主張し
14:41
続けています
14:42
今年1月にはトランプの支持者らが合衆国議会議事堂を襲撃する事件が起きました
14:48
トランプはアウトサイダーなキャラクターとはいえ本当に負けている選挙ならば人間と
14:54
してここまではやれなかったはずです
14:56
彼には絶対に負けていないという確信があったんです
15:00
つまり先の大統領選で真の意味で勝利したのは売電ではなくトランプだったんです
15:06
このような真実を見抜くことが世界情勢を見極めるために不可欠ですそしてなんとこの
15:12
動画の原稿を作っているまさに今驚きのニュースが飛び込んできまし
15:16
ああ日本時間の6月27日
15:19
なんとトランプが2024年の大統領選へ出馬の意欲を表明したんです
15:24
おそらくアメリカや日本のメディアは2020年の大統領選の時と同様
15:29
信じられないほどの情報戦略によってトランプを落とし目にかかることでしょう
15:34
政治思想は人それぞれであり
15:36
私は何も皆さんに取らんとを支持せよと言っているわけではありません
15:40
そうではなくメディアの捏造された情報に惑わされず本葬をはじめとする真実の情報に
15:46
触れることで公平な目で国際情勢を判断する姿勢が大切なんです
15:51
そのような公平性を持って行
15:53
を2024年の大統領選に臨めば何が本当に正しいかは自ずと理解されるはずなんです
16:00
さてこのあたりで第3章をまとめておきましょうポイント1
16:04
民主党はもともと南北戦争の南軍であったことからも差別主義政党であり
16:09
弱者を弱者のまま止めおいて国民が民主党に頼らざるを
16:13
えない状況を作り出そうとしている point 2
16:16
2020年のアメリカ大統領選挙では民主党はメディアを操作し
16:21
誹謗中傷を行うことでしかトランプに勝つことができなかった
16:25
point 3トランプは2024年の大統領選への出馬の意欲を示したが再び
16:30
繰り返されるであろうメディアによる情報
16:33
操作に我々は惑わされないようにしなければならない
16:36
第三創武館肺炎によって日本は監視社会となる
16:41
ここまでは主にアメリカを中心とした世界情勢について述べてきました第3章では一転
16:47
して
16:47
このような世界情勢において見本が置かれた状況について見ていきたいとおもいます
16:53
武漢肺炎による経済停滞を打開するために菅総理大臣は観光立国を宣言しました
16:59
しかし観光立国というのは日本おこう深刻化するということに他なりません
17:05
観光立国というのは他に何も金もうけができない後進国が l 政策なんですフランス
17:11
は世界最大の観光客
17:12
受け入れ国ですが観光立国なんて自分で宣言してはいません
17:17
黙っていても外国人観光客が訪れるんです
17:20
日本も本来そうするべきであってそれを何も叩き売りする必要はありません
17:25
本当の意味での観光資源が日本にはりきたい人だけに来てもらえばいいんですそれを
17:31
ビザを緩和してまで
17:33
外国人を呼び込んだらどうなるのでしょうか武漢肺炎以前日本を旅するといった先は
17:39
中国人だけでした
17:41
著者が富山の黒部ために行った時ケーブルカーを待つバスが4列に分けられており
17:45
なんと日本人はその中の一列だけあとは中国人台湾人韓国人だったそうですそのような
17:53
日本の観光地のたたき売りは武漢肺炎で一掃されました
17:57
今はどこへ行っても日本人です休日になれば東名高速は日本人の行楽の車で10分満杯
18:04
で帰りは別ルートを選んで帰らざるをえないぐらい混んでいます
18:08
ようするに日本人だけで十分なんです
18:11
実際に外国人観光客よりも日本人観光客の方がちゃんと日本の gdp に貢献して
18:17
いるという統計もあります
18:19
つに代黒人に来てもらうのは結構ですが何も呼び込む必要はないんです
18:24
京都が良い例と言えます武漢肺炎前の京都駅
18:28
前のタクシー乗り場には中国人がずらっと並んでいて我々日本人観光客はもちろんの
18:33
ことを現地の住人たちも何時間待ってもタクシーに乗れませんでした
18:38
もちろん市バスもです外国人が舞妓を追い回すは大騒ぎするはでとても静かなことと
18:44
いう風情じゃありませんでした
18:46
菅総理はそういう観光
18:48
うちのたたき売りを経済成長の柱にすると言っています
18:51
これはまったくもってナンセンスです観光だけではありません
18:56
日本政府はいま中国人学生に返済不要の奨学金をばらまいています
19:01
これではそのうち事業が中国語になりかねません
19:05
第二走で見たアメリカのように公用語は日本語に
19:08
いいという法律を作らねばならなくなるかもしれません
19:11
事実東京や大阪の道路標識や地下鉄には必ず日本語と中国語
19:17
そしてハングルまで書いてあるんです実に見苦しいとしか言いようがありません
19:22
なぜそこまでする必要があるのでしょうか
19:25
日本政府は観光立国と称して国土を中国前の店も飲みする一方改正コロナ関連法で
19:31
われわれ日本人に罰則を加えようとしています今雷であれば生物化学兵器である武漢
19:38
肺炎によってわれわれ日本人の生活をめちゃくちゃにした
19:41
2
19:42
黒人こそを締め出すべきなんですしかしあろうことか中国人を歓迎して日本人を貼っ
19:48
しようと言うんですもうめちゃくちゃですね
19:51
2021年の14jan に who の調査団が武館に入りました
19:56
who は調査を2度拒否されて3度目にしてようやく武漢入りできたんです
20:02
中国は調査団を締め出し必死で武漢肺炎の痕跡をアルコール消毒してその作業に1年
20:08
かかったということでしょう
20:10
本当に自然由来でサーズコロナから変質したものなら最初から隠す必要はありません
20:16
1年間隠し通す必要があった中国という国の体質を我々は理解しなければいけないん
20:21
です
20:22
ています
20:22
2国という国が武漢肺炎をはじめとした生物化学兵器を作るのは決して不自然なことで
20:28
はありません
20:29
それがわかれば中国人の日本進出に対する国防意識も高まるはずです
20:35
ところがそういう悪意に対して日本の政府やメディアは全く内部ですこれらについて
20:41
振り返ってみれば
20:42
2020年1月16日付朝日新聞の朝刊に日本で頃な患者が初確認されたという記事が
20:49
出ています
20:49
朝日新聞によると武漢から神奈川在住の30代男性が帰国してきて病院に行ったら
20:55
コロナだったという話になっていますしかしですねこの人は正確にいうと日本人では
21:02
ありません帰国というのも間違いで正確には再入国というのが正しいでしょう
21:08
この中国人は武漢にいる父親から感染しましたが
21:12
武漢の病院は混んでいてみてもらえなかったため解熱剤を飲んで成田の権益をご昔日本
21:17
に再入国して病院に駆け込みました
21:20
ツールと日本では風と身
21:22
ダンされたため人目の病院に駆け込んで自らコロナ幹線を訴え検査で陽性と確認された
21:28
わけです
21:29
武漢はもう体いっぱいで病院にも入れてもらえないため
21:32
ころんだとわかっていてごまかして日本に入ってきたんです
21:36
これではまるでバイオテロではありませんか中国人がするっと入ってきてしまうのも
21:41
問題ですが男性の正確な国籍も本当の経緯も吹かない朝日新聞も問題です
21:47
この記事には日本人への悪意が
21:49
はっきりと出ています初めての日本人の感染はこの男から数えて7人目となります
21:55
6人目までは全部中国人なんですその後をご存知のように墨田区の屋形船でクラスター
22:01
感染が起きました
22:02
これは武漢からの観光客が原因じゃないかと騒がれました
22:06
しかし朝日新聞は屋形船に乗っていた中国人
22:09
すべてわざわざ追跡までして皆発症していない
22:13
中国人観光客がクラスターの原因という情報は間違っていたと報じています
22:18
朝日は武漢肺炎と中国人を分離することを一生懸命やっているんです朝日も朝日ですが
22:25
政府もセーフです
22:26
武漢肺炎がここまで拡大した現在において
22:29
日本政府は中国人を未だに受け入れています
22:33
表面上は止めていても特段の事情があれば入国できてしまうんです
22:37
だから全然さっとアウトできていません日本にはかつてない無双がありました
22:43
これは ghq に分割されてしまったわけですが
22:46
らいむしょーには建設省運輸省江西省労働省警察署入国管理省がひとまとめになってい
22:52
ました
22:53
武漢肺炎において日本が後手後手に回っているのは総務省による入荷
22:57
アン厚労省による貿易圏駅そして警察庁による警察点がバラバラで連携できていないの
23:03
が大きな原因です g 7の中でライムショー的な組織が存在しないのは日本だけです
23:09
台湾や韓国がコロナを抑えているのもかつて日本が置いた総督府に内務省的な機能が
23:16
きちんとあるためです
23:17
new 関東貿易圏機そして警察犬がセットになったシステムがあれば
23:22
リフォームも武漢肺炎にもっときちんと対応できたはずです
23:26
内務省の話をすると必ず軍国主義の際ライダーと騒ぐ自称平和主義者がいますがそう
23:32
いうことではありません
23:34
先進国の中で日本だけがパンデミックに対して必要
23:37
4セクションが連携できない状態であるということなんです
23:41
戦前権益はお巡りさんの仕事でした1919年に日本でこれらが流行って最前線で奮闘
23:48
されて殉職された警察官が
23:50
警視庁だけでも何重にもいました
23:52
警察業務と厚生省業務がセットになってある程度の強制権を持たなければ非常時の適切
23:58
な貿易はできません
24:00
先ほど一人目の武官から再入国した中国人も
24:04
new 関東貿易圏駅東警察犬がセットのシステムであればの話にはならなかった
24:09
でしょう
24:09
警察庁と厚労層が協力していたら数
24:12
にこの男を引っ張って事情聴取し武漢の異常事態の実情が閣議に上がって迅速に入国
24:19
禁止の措置が取れたはずなんです
24:21
このような内務省の解体と省庁の縦割りも ghq による日本弱体化の施策の1つで
24:27
あると言えるでしょう
24:28
今回の頃な騒動で著者が最も危惧しているのはこれに
24:32
ジョージで日本がこれまで以上の感謝会あるいは管理社会になってしまうことだといい
24:37
ます
24:38
マスクをしていないと犯罪を犯しているような後ろめたさを感じるそんな雰囲気があり
24:44
ますよね
24:45
そして影響自粛の圧力日本だけでなくアメリカも含めて世界中を管理社会にしようと
24:51
する不穏な動きを
24:52
察知しなければなりませんこのチャンネルを見ている人にとってはもはや常識ですが
24:58
pcr 検査で陽性反応を示した人と感染者とは違います
25:02
こんな基本的なことすらメディアは分かっていません
25:05
いやーわかっているのにあえて発表していないんです
25:09
そして毎日毎日感染者が増えたということで国民の恐怖を煽っています
25:14
恐怖は監視管理社会を実現する上で非常にうってつけの方法です
25:19
恐怖を植え付けることによって国民を有無を言わさず一定の方向へ引っ張っていく
25:24
聡明な視聴者の皆さんであればこのような暴力が人類法
25:29
歴史上行く度となく繰り返されてきたことにお気づきでしょう
25:32
菅総理は河野太郎氏をワクチン担当大臣に指名しました
25:37
このワクチン担当大臣とは何をするのでしょうか大臣の仕事とは端的に言って法律を
25:44
作ることです
25:45
例えばワクチンを義務化する法律が作られたとしたら
25:49
ワクチン証明書を持っていないと電車にも乗れない店にも入れない
25:53
そんな恐ろしい未来が今私たちの目前に迫っているんですそれを止めるのは私たちの
26:00
健全な常識とメディアにねつ造された嘘八百に惑わされないための正しい情報なんです
26:06
さて第3章をまとめておきましょう
26:09
大ポイント1経済停滞を打開するために政府は観光立国とそうして中国人を受け入れる
26:16
一方改正コロナ関連法によって日本人を刑罰に縛りつけようとしている
26:21
point 2武漢肺炎のような緊急事態に対処するためには戦前の内務省のように
26:27
警察業務渡航
26:28
西湘業務がセットになってある程度の強制権を行使する必要がある
26:33
point 3メディアは日々の感染者の増大を封じることで善良な日本国民の恐怖を
26:39
煽り
26:39
それによって監視管理社会を実現しようと目論んでいる
26:43
いいかがだったでしょうか本書はこのチャンネルではおなじみの
26:47
馬渕睦夫
26:48
先生とジャーナリスト高山正之先生の対談集となっています
26:53
馬渕先生の出席についてはこのチャンネルで度々ご紹介しました
26:57
高山先生はまあ口先生との協調日本人が知らない洗脳支配の招待などメディアが決して
27:03
報道しない世界の真実を暴露するような非常に興味深いちょっと号
27:08
たくさん出版されていますこの動画を見てお二方のストーンに興味を持たれた方はぜひ
27:13
本書を含めお二人の自作を手に取って読んでみてくださいここまで長らくご静聴
27:19
ありがとうございました
27:20
今日の道が良かったよという方はぜひぜひ高評価ボタンだけでもポチッと押して頂け
27:24
ますと励みになりより一層頑張りますのでよろしくお願い致します
27:28
まあ
27:28
た私たちは本ようやくチャンネル論文解説チャンネルというのも行っておりますので
27:32
そちらも興味がある方はぜひ見てみてくださいねということでまた次の動画でお会い
27:37
できることを楽しみにしていますそれではさ4
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