私は〇〇に相応しい、と言葉に出していたとしても、その本気度によって感じられることも変わります。
自分が本当に望んでいるゴールではなければ、無意識の力を働かせようとしても、上手くいかないことが多いです。
どれだけ自分の言葉に対して、臨場感を込めているのか。
そこが実践の大きな分かれ目になってくるところです。
小さなことでも、普段から言葉に出し続けていると、自然とフォーカスしていくという側面もあります。
質よりも量という考え方も大事です。
ただ、惰性で繰り返していることよりも、会心の一言のほうが、影響力は大きなものになります。
そこに渇望感を生み出せているのだろうか？という点からみれば、どれだけ自分の理想やゴールに対して、責任を持つことが出来ているのか、が大きなポイントになります。
あくまでも現状に合わせるのではなく、理想からみた状態が自分にとっては当たり前、と思えるようなところに、上手く基準を押し上げられる言葉を大切にしていきたいものです！
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