こう言われると意外に感じられてしまうかもしれませんが、特別な有名人ではないかぎりは、それほど気にされていないものだったりします。
逆にあなたが周りの人を見渡してみたときに、誰のことを考え続けているのでしょうか!?
親や兄弟、好きな人、上司、後輩、、といったように、その数は限られてくると思います。
その中でも自分の頭の中で、1日24時間いっぱいだという人は、それほど多くはないものですよね。
相手の頭の中はみることが出来ませんが、同じような感じだと思えてくるところもあったのではないでしょうか。
それだけあなたのことが見られているように感じられてしまうのは、自分の心の中で取り残されたくない、一緒にいたい、といった不安感から来ているものだったりします。
もともと人には承認欲求があるからこそ、1人ぼっちになることに対して、抵抗感が生み出している作用だとみなすことが出来ます。
必要以上に他人に嫌われたくない、と思いこんでしまうことで、そうした不安や抵抗感を強めてしまいます。
そこで相手の視線を全く気にしなければいい、と言うわけでなく、相手の視点の1つ上の視点を意識してみること。
そのうえで、自分の立ち振る舞いを決めていくことが出来れば、相手にどう思われるのか、という不安も和らいでいくものです。
自分1人だけでは生きることは出来ないものだからこそ、孤独の時間を楽しむことが出来る気持ちも大事にしたいですね。
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