セットで短所との向き合い方が大切になってきます。
足を知ると言われるように
自分には何でも出来る、という自信は
ちょっとしたことがきっかけで
理想の自画像はあっさりと崩されてしまいます。
ちょうど上手く結果を出し続けているときにも
上手くいっている理由が見えているから
次にどのように繋げていくことが出来るのか、と
先を見据えていくことが出来ます。
自分が一番、頑張っていると思えるときには
足下を見つめ直してみるタイミングかもしれません。
自分の良さも悪さも受け入れられていることで
まだ成長していくための余白があることを残せているからこそ
成長曲線も更新させていくことにもなります。
「優れた芸術家は優れた批評家でもある」(オスカー)
オスカー・ワイルドの言葉にもあるように
何が素晴らしいことなのか、を見極める審美眼があるからこそ
自分の立ち位置を見据えることが出来る。
自分に足りないところに目を向けるのではなく
その力を持っている人を認めることが出来るからこそ
相手のこともリスペクト出来て、必要な助けも見え始めてくるもの。
根拠のない自信だけではなく
地に足をつけた謙虚さの両面から
内的な成長を客観的に見ることが出来ること。
相手のことを認められるということが
結果的に自分を信頼出来ている、”裏返し”にもなります。
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