今、毎日5〜10匹くらいの犬と出会います

仕事場と自宅界隈の地域は飼い犬が多く、飼い主と共に散歩している
ところによく出会います。

ちなみに私は大の犬好きです
小さい頃から長く飼っていたせいか、非常に縁深い存在でもあります。

そのせいか、全ての犬ではありませんが、1日に1度くらいの割合で、
犬が私の姿を見かけると、

「」

って感じで一瞬立ち止まり、次に

「〜」

と嬉しそうに尻尾を振りながら、近づこうとしてしてきます (;^^

他の人が何人か近くにいても、その中で私にだけやたら反応を示しますし、
遠くにいる場合でも、興味を示されます。


…一体何が見えているんでしょうね？


私も犬を見かけた時、同じ様に、

「」

って感じになっているから、そこに反応してくれているのかも知れません。

これも立派な以心伝心？

「the波乗りレストラン」


1日〜今日9日の間、日テレ系で放映されている、サザンオールスターズ
の楽曲をモチーフにしたショートドラマです。

このドラマは全33話ありますが、それぞれの回のタイトルがサザンの楽曲
です。

http://www.ntv.co.jp/naminori/


以前の記事でも書きましたが、私はファン歴20年のサザンの大ファンです。

※2008年8月31日の記事「深夜のサザンオールスターズ」
https://fanblogs.jp/koozy54/archive/20/0


1日3〜4話あり、毎日朝、夕方、夜中とバラバラの時間帯に放映されていた
ので、当然全ては観れませんでしたが、数話分は観ました。
ドラマの内容とタイトルが妙にマッチしています


その中で、私にとってすごく心に響いた、都内で働くOLの話がありました。
（第22話　『愛する女性とのすれ違い』）　※主演：吉高由里子
http://www.youtube.com/watch?v=NdpLcjGbsJI

※現在、閲覧出来なくなっています。


「明日の予測のつく」の毎日に「何か違う」と疑問を感じ、衝動的に仕事を
途中で抜け出し、湘南の海にやって来ます。

「予測のつかない今日」を過ごすために…。
そして忘れかけてた何かを思い出すために…。

この話を観て、何だか昔の自分を思い出しました

…と言っても、別に仕事を途中で抜け出した事はありませんが(;^^

私は昔、誰もが知っているある有名な企業の社員として、働いていた事が
あります。
給料も良く、安定もしていましたが、自分自身の中で

「何かが違う」

という思いも常にありました。


長い事悩みましたが、別でどうしてもやりたい事もあったので、結局会社を
辞めました。

正直、決して人からは褒められない選択をしていると思います。大人のする
選択としては、あまり良くない事だし、サラリーマンとしては失格ですから。

ただ自分でない自分で居続ける事がどうしても嫌だったし、どうしてもその
タイミングで忘れてしまった何かを思い出したかったんですよね。

その後文字通り、ホント収入は半分以下になりましたし、すごく苦労も
しました
想像以上の挫折と失敗も味わいました

でも自分でない自分では決して学ぶ事も、気付く事も出来なかった、
たくさんの事を知る事が出来ました

そしてかなり時間は費やし、人生も随分と遠回りをしてきましたが、今
ようやく、その選択をして良かった、と言える位置に近づいてきていると
思います

今思えば、あれって魂の叫びだったのかなと思います。


このドラマを見てて何だか色々感じました

私の人生にはやっぱりいつでもサザンが、キーワードとして関わって
くるようです

「Universal Love」グループセッションの明治神宮を後にし、次の
目的地に。
武蔵境で13時〜でしたので、ギリギリ間に合いました

この日2つ目の予定は、私が現在学んでいるレイキマスターが、
主催する特別交流会です。

10月末からハンガリーからレイキマスターが6人来日していて、
今回その先生に縁があって、交流会をする事になりました。
そこに私もお声がけをしていただき、参加する事になりました。

私自身、世界中の色々な国の人と会ってきましたが、ハンガリー人
とは初めて会いました。ハンガリーからのレイキマスターの方たちは、
10〜20年くらいの長年の経験を持っている方ばかりで、自国でレイキ
の本を出版されている方も いました。

体験談などやヒーリングやセラピーのそれぞれの国での現状など、
直接話をしたり、お互いにレイキの施術をしたりしました。

その途中で強いイメージとして１つの答えが、突然見えてきました

なぜ今自分が、ジャンルを問わず色々なモノに導かれてきているのか。
これはレイキだけでなく、気功もそうだし、昨年から学んできている
心理カウンセリングも。そして今でも僅かながら続けている写真も。
投資を始めとした金融教育もそうですね。

そしてそれらをやっていく上では、私のしてきた数々の過去の負の
体験は、どれも必要だと言う事も。

午前中の「Universal Love」グループセッション（前編参照）で、なぜ
自分の過去の負のイメージを見せられたのかは、

「その時の痛みを、今1度思い出せ」

と言う事です。
これから自分が向かい合う事は、間違いなく痛みを知らずには出来ない
事です。
そして「扉を開く」時に差し掛かっているからこその原点回帰です。


この日、「Universal Love」グループセッションとレイキの特別交流会が、
重なってしまい正直、

「別の日なら良かったのに…」

と思っていましたが、同日になったのも私にとっては必然だったみたい
です。
世の中やはりつながっていますね


…今日1日の全ての深い意味が、ここで分かりました


そしてレイキの交流会の最後、ハンガリーのレイキマスターから
プレゼントを いただきました。
わざわざハンガリーから持参していただいたハンガリーワインです

「帰ってからすぐに味わおう…」

とも思いましたが、これは今の私への彼らからのエールだととらえ、今は
大切にとっておきます。

早くても来年以降になる予定ですが、看板と共に本格始動する時の祝杯
にでも。





この日は午前中、午後と色々な方々から、たくさんの大切な贈り物（心）
をいただきました。本当にただただ感謝です

そして全てのつながりに感謝です

この日の全てを自分の中に大切に刻んでおきます

昨日（2日）、私の参加しているmixiのコミュニティ「Universal Love」
のグループセッションで、明治神宮に行ってきました。

このグループセッションはチャネリングツアーで、前回もそうでしたが、
チャネラーでもあるRieさんの霊感ナビに従って動いていきます。
その中で、何かしら天からのメッセージなどがあれば、場所場所で
Rieさんから伝えてもらいます。

今回はRieさんから個人それぞれへの具体的なメッセージはなく、
自分で何かを感じ取るように、との事です。


そして今回ここに集まった方々の共通のキーワード（課題）は、

「扉を開く」

Rieさんより最初にこれを伝えられました。

ちなみに私にとっての明治神宮はかなり頻繁に来ている場所で、
相当馴染みのある場所です。ここに来ると毎回、それなりに色々な
モノを感じてはいますし、パワーももらえます。

ちなみに私自身は、たまに時間、距離を超えた場所のイメージが
具体的に見える事があります。これはうちの母方の家系で代々
受け継いでいるモノみたいですが。

そんな相性のいい神聖な場所で、キーワードは「扉を開く」

これはすごく力強いメッセージを感じ取れると期待しつつ、朝の10時
からツアースタート。

すぐに私にはイメージが見えてきました。しかしそれは意外な形の
モノでした。。

自分の過去の負のイメージが、次々と目の前に見えてきました
私自身これまで相当な数、色々な事に取り組んできて、人一倍失敗
や挫折を味わってきています。そんなの自慢にはなりませんが、少々
の人には負けないくらいの数です(;^ω^

私自身今はそれを憂う事はなく、むしろその経験を貴重な財産くらいに
思っていますが、この時はとにかくやたら嫌なイメージとして見えて
きます
タイムスリップしたかの如く、その当時の傷ついた自分の心情がリアルに
感じ取れます。何だかその頃の自分が、今の自分に悪い意味で、乗り
移ったかの様に…。

結局、約2時間強のツアーの時間中、終始それが続きました。

ちなみに途中で本殿の脇にある「夫婦楠」の前に皆で行きました。
ここは毎回、明治神宮に来る度に、木から呼ばれるかの様に吸い寄せ
られる場所です。
今回もここの前に来たのは、夫婦楠とは改めて縁があるんだなと感じました。





数ヵ所のポイントを回り12時15分頃、ツアーは途中でしたが、私は次の予定が
入っていたので、ここで皆様とお別れする事に。


結局、このツアーでの負のイメージは何だったのか、正直

「？？」

って感じでした。

しかし実はこのメッセージの真の意味を、この後、知る事になります。
「扉を開く」の意味も含めて。
実はこのイメージ自体が私にとって、とても深いメッセージだったのです。


…後半に続く

「Make A Wish」
http://www.mawj.org/index.html

アメリカで生まれたボランティア団体です。
有名な団体なのでご存知の方もいると思いますが、難病を抱えている
子供達の夢を叶え、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと言う
願いのもと設立され、活動をしています。

日本にも支部があり、多くの有名人も子供たちの夢のために協力をして
います。
元X-JAPANの故hideさんが、難病を抱えたファンの女の子の夢に協力を
した話は有名です。

私は数年前に初めてこの団体の存在を知りましたが、強く感銘を受けた
のを覚えています。

それから年月は経ちましたが、昨日こちらの支援会員になり、寄付を
させていただきました。


スズメの泪程度の金額ですが… (;^^


本当は自身の関わっている仕事の利益が、ある程度のレベルになって
からの支援を考えていましたが、それもいつになるのかハッキリとは
分からないし、仮に金額は小さくても、今出来る事は、今行動する事が
大事だな…、と思って。

まだまだ今は、自身の活動の資金確保で精一杯なので、十分な力には
なれないと思いますが、今の自分なりに出来る範囲内で、定期的に寄付
をしていこうと思います

資金提供だけでなく、時間が許せば何らかの形で実際に、お手伝いも
やっていけたらと思います

そして１つでも多く、天使たちの夢を実現できたらいいなと願っています

最近の日記でも少し触れさせてもらいましたが、私はヒーリングや
セラピーをやっている印象が強いかと思いますが、その傍らＦＰ
（ファイナンシャル・プランナー）として、投資の個人講義を中心とした
金融教育などにも携わっています。

…柄にもなく1年前まで、外資の金融系企業で勤務してました (;^^

ちなみに私の実家（父方）は、創業50年以上の金融業を営んで
いて、良くも悪くも物心ついた頃から、金融に関わる世界を見てきて
います。

そして母方の家系は代々、霊感や気の心得を持っている家系です。

…今の私が金融や投資の世界と、ヒーリング・セラピーの世界という
全く正反対の事に関わっているのはある意味、自然な流れなのかも
知れません


そして私自身も５年に渡り、投資をしているせいか、経済や金融の
日々の動きは、生活の一部として見ている感があります。


サブプライム、世界同時金融不安、株価大暴落、円高、物価高…etc、
経済に詳しくない方でも、ここ1年位の間、ニュースで頻繁に報じられて
いるので、嫌でも耳にしているかと思います。そして不況が来ている事
は分かるかと思います。

私は外為（ＦＸ）投資をしているせいか、為替レート、日経平均、
ＮＹダウ…etc の動きは常日頃見ておりますが、ここ最近の動きは
かなり異常です。

暴落がすさまじいです。

投資に関わっていない人にとっては、対岸の火事の如く関係ないと
思うかも知れませんし、海外旅行に行く人は、

「円高だ〜」

と喜んでいるかも知れませんが、実は既に誰もに身近な実態経済
にも、影響が出てきています。

今後より一段と物価高になる可能性が高いです。しかしその割に
所得水準が減る、企業の倒産が相次ぎ、雇用状況もより悪くなる…、
と負の連鎖が起こりつつあります。

そうなってくると、世の中がますます混沌として、殺伐としてくると
思います。

こんな時こそ、今自分に出来る事は何だろうと考えさせられます。

もちろん、私個人が不況を食い止める事は出来ませんが…(;^^

私にも今後の活動における具体的な考えはあり、それに向けて
準備はしていますが、本当の意味で、人々に勇気と希望を与えら
れる様な形にしていければと思います

つい最近、うちのパソコンが壊れました
Windows自体が立ち上がらなくなって…。一晩格闘しましたが、
データをレスキューするのが精一杯で、自力ではどうにも…(￣- ￣ )

私の使用用途だと、CPUやメモリにかなり負荷がかかるので、どうやら
うちの子には厳しかった様です。

…とは言え、今年の1月に買ったばかりでしたが。。

最近前兆はあったので思い切って、使っていたパソコンを下取りに
出して、新しく買い替えようかなと思っていた矢先の出来事でした。


ちなみに今年に入って2台目の破壊です


…一応言っておくと、別に怪しい事をやっている訳ではありませんよ（＾＾；）
私はＦＸ投資をやりますが、その際に複数のツールを多様してて。。

修理すれば直るまでに1ヵ月くらいかかるし、修理後もまた壊れかねない
ので、やっぱり買い替える事に。

元々ノートを使っていましたが、今回はスペックのかなり強いデスクトップを
選びました。
配送だと届くまで数日。出来ればすぐに使用したいので、自分で持って
帰る事に。

店員「では配送日のご希望は…」

私「いえ。持って帰ります。」

店員「」


…そりゃそうです。全部で25kgくらいの重さで、しかも2箱＋α。


…死ぬかと思いました〓


店員さんに、

「こんな重いモノを持って帰ったら、2〜3日は筋肉痛になりますよ。」

と言われましたが、確かにその通りになりました f(^^;)


3日くらいかけて、ようやく元のパソコンと同じ設定に。
今度は大切に長生きさせようと思います

この土日、有楽町の東京国際フォーラムにて「FPフェア2008」が行われ、
参加してきました。

これまであまり話題にはしてきませんでしたが私は一応、金融が自分の
仕事の専門分野で、実はFP（ファイナンシャルプランナー）でもあります

ちなみにFPフェアとは、FP会員（有資格者）及び一般の方向けの、金融
各分野に 関する勉強会や各種展示等が行われる金融教育の大イベント
です。

このフェアの中で開催された、少人数の細かい勉強会にも参加して
きましたが、 今回特別講演として、三浦雄一郎さんの講演も行われました。

三浦雄一郎さんは著名な登山家・プロスキーヤーで多くの方もご存知
でしょうが、 今年5月、75歳にして2度目のエベレスト登頂を果たした鉄人
です

…しかも1度目の登頂も70歳を過ぎてからです

私自身現在、発展途上のど真ん中にありますが、そんな私にとってこの方
の話を聞く事は、今の自分にうってつけだと思いました。

またあくなきチャレンジスピリッツを垣間見たかったです。


約90分の講演で色々なお話を聞かせてくださいましたが、その中で特に
印象的だった言葉が、


「涙が出るほど、辛くて、厳しくて、嬉しい」


これはエベレストに登頂した際の第一声だったそうです。

「涙が出るほど、『嬉しい』」、ではなくて、『辛くて、厳しくて…』が
先に出てきています。

本当に限界点を超えるという事は、達成感よりも、その途中のプロセスが
いかに苦しいかという事を物語っていますね。


また自身の挑戦の原動力については、

「飽くなき好奇心と、夢を追い続ける心」

…挑戦するのに、文字通り年齢は関係ないんだなと強く感じました。


お話を聞いてみて、何だかエナジーがみなぎってきました
やっぱり現実に行動して、実際に偉業を成し得た方の言葉は１つ１つが、
重いです。

…ヒシヒシと伝わってくるモノがありました

私も体動く限り、前に進み続ける人生でありたいなと強く感じました

まずは目の前の道を、1歩ずつ歩を進めていきます

今日はまず最初に１つ紹介をさせてください。

私の友人のSaoriさんが、プリザーブドフラワーのショップ
「Li`i Li`i Liko」を始められました

http://liiliiliko.com/


プリザーブドフラワーとは、ハワイアンレイなどに用いられるお花で、
何年もずっと枯れない不思議なお花です。

ハワイに行くとプレゼントされる本物のフラワーレイを、何とか日本でも
多くの方に楽しんでもらえたり、記念にずっと飾っておいてもらえたら…
との思いで、Saoriさんはお店を始められました。

全てSaoriさんのハンドメイドで、とても可愛らしいお花たちが、たくさん
咲いています

皆様、是非1度遊びに行ってみてください。


http://liiliiliko.com/

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今年の春以降、私を取りまく人の流れが大きく変わってきました。

素晴らしい方々との新たな出会いもたくさんありましたが、最近では、
しばらく会っていなかったり、疎遠になっていた何人かの知り合いと
再会を果たす事も 出来ました。

それも立て続けに…

その再会も、偶然出会う事が多いです。

…偶然というより、正しくは必然の出会いでしょうけど


「行動が変われば、自分を取りまく全てに変化が起こる」

「自分が変われば、確実に周囲にも変化が訪れる」


これらは私が信条としている事です。


私自身、昨年から自己実現に向けて、色々と動いてきました。全く状況が
変わらず、苦しんだ時期も長くありましたが、この半年くらいの間で、確実に
自身の状況や流れが好転しています

人の流れの変化も、正にそれが１つの形として表れているのかな…、
と感じます。


「現在、周囲にいる人、目の前に現れる人は、その本人を映す鏡である。」


そんな言葉を耳にした事があります。出会いだけでなく、別れも当然
ありますが、これからも多くの素晴らしい出会いに恵まれる様、自分を磨き
続けたいです


いつ誰が現れても大丈夫な様に…

そしていつでも自分を輝かせていられる様に…


本当に多くの出会いに感謝です

今日、四谷消防署で上級救命講習を受けてきました。

私自身、気功ないしレイキなどでの、「気」の心得は多少あります。
しかし刻一刻を争う、いざと言う場面に遭遇した時、その人を救う為
の適切な処置が出来るかと言われれば、ハッキリ言って出来ないと
思います。

それが出来ずに、

「何がヒーリングだ！　何がセラピーだ！」

と言う思いも前々からありました。


「手を差し伸べてほしい方々」と対峙する分野に、これから多少でも
関わろうとする立場として、まず先に最低限知っておかなきゃならない
事だとも感じて今回、学んできました。

人工呼吸法や心肺蘇生、AEDの使用法、その他の適切な処置に
ついて学びましたが、やっぱり受けてみて本当に良かったと思いました。
逆に、もっと早く知っておかなきゃならなかったなとちょっと反省…

1度でも学べば誰でも出来そうな事です。たまたまでもそれを知って
いるだけで、救える命があるかも知れません。
より多くの人が知っていたら、事故現場や災害現場で、もっとたくさんの
命が救える事だと思います。


こう言った事こそまず最初に、教育の現場に取り入れるべきかなとも
感じます。

出会わない方がいいに越した事はありませんが、私もこれからいざと
言う時には、本当の意味で、

「その人に対して、手を差し伸べてあげられる自分」

でいたいと思います