毎年若返りたい！

会社用のオフィス用のパンプス。
７ｃｍヒール位なのですが

今日、美脚ソールを入れて履いたら
靴のサイズに合わなかったのか

靴が大変きつくなってしまい
とても辛い思いをしました。

きつい靴はいけませんね。
ヒールの高さもあるものですから
神経を突き刺す感覚というか
足先がものすごく痛くなりました。

そのうち、
下腹部まで痛くなり・・・。
きつい状態の靴は体に悪いと実感。
血流を大変悪くします。

同様に
きつい服もいけません。
最近、ちょっと太ったので
ジーンズがきつくて
これも辛いです。
とはいえ、サイズが大きいのを買う予定もないので
体重を元に戻すしかないと思います。

やはり血流が悪くなるのでしょう。
頭やお腹が痛くなうなど大変調子が悪くなります。

仕事の忙しい度合がピークを迎え
体調を崩したくないと
強く思っています。

それにしても
今日の靴の件は失敗。

お風呂に入った時に
足指をよくマッサージし
お腹も十分に温めたので
今は大分痛さがなくなっています。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

先日買ったスカルボールなのですが
なんか頭に効くような気がして
頭のいろいろな部分を
このボールを使って
グリグリしています。

部分的に痛く感じるところがあるので
頭のツボを調べてみました。

私の場合は
前頂をグリグリすると
痛みを感じます。
やりすぎない程度に、軽くボールを転がすように
マッサージしています。

あと天柱（肩のあたり）は、本当に張っています。

どちらも、体のむくみなどに
効果がありそうです。

但し、
力を入れすぎたり、
やりすぎると、逆に頭が痛くなりますので
ほどほどが良いようです。

前頂のマッサージは抜け毛にも効果がありそうです。

買った本に
ボールが２つついていたので
１つは会社で使う予定（使っている姿はめだつので
トイレでこっそり使うことになると思います）。
肩こりがひどく感じる時に、使ってみようかと思います。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

年齢を重ねるにつれ
自分の体調が変わってきていることを
感じている方は多いと思います。

もう体力がないなあ・・・など
ぼんやりとと感じているのではなく
「○○をしたら体調に影響を及ぼす」というのを
あらためて知ることで
体調不調や体力不足による
生活上の失敗（？）を防ぎたいなあと
思っています。

例えば
今日、あらたに気が付いたのは
「自分は海苔が苦手なんだ」ということです
（昔は違った）。
夕食が手巻き寿司だったのですが
その後、しばらく胃の不調に悩みました。

食後に明日の仕事の段取り決めを
予定していたのにパス。

こういう事態は避けたいので
今後は
海苔を食べる時は気を付けようと思っています。

こんな感じで、気を付けるもののリストを
作り、不調を未然に防ぎたいと思います。

体調の不調が
やる気などの精神面にも
大きく影響してきているなあとつくづく・・・。

うんと若い頃は
体調不良でも気力で頑張れましたから・・・。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

この季節・・・
抜け毛が気になりますよね。

秋口の抜け毛は
仕方のないことのようで
夏の間に髪が日に晒されたからだとか
ホルモンの変化によるなど
いくつかの説があるようです。

従いまして、この季節を過ぎれば
髪がまた生えてくるそうです
（季節による抜け毛が原因であれば）。

とはいえ
豊かな髪を保ちたいですよね。

髪の質につきましては
しばらく前に紹介した
羊プラセンタを飲み始めたら
髪の艶がよくなりました
（個人差はあると思います。
もともと栄養が行きわたっている髪であれば
あまり変化はないかもしれません）。

それから
昨日注文したスカルボール。
今日来ました。

頭にグリグリ（力は入れずに）やっているのですが
場所によってはとても痛いのです。

よほど頭皮が凝っているのかもしれません。
今までもいろいろなところで
頭皮が硬いと言われてきました。

スカルボールマッサージで
ほぐしていくうちに
髪の状態が良くなるといいなあと思っています。
特に、髪の分け目が少し目立ってきているので
改善されるといいなあ・・・。

アンチエイジング用のシャンプーやエッセンスなども
ありますよね。
avedaのインヴァティ スカルプ エッセンスも
興味深々なので、今度試したら報告しますね。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

最近
いつになく仕事に
真剣に取り組むようになったのですが

真剣度とストレスって
私の場合は正比例するみたいです。

真剣になるにつれ、こうあるべきだ・・・感が
強くなっちゃって
（あまり良くない状態・・）。

で、ストレスが溜まると
なぜか私の場合は
頬、特に耳の周りが凝ってくるようです。

頬などが凝ると、
法令線がたるみそうで・・・。

あとは首筋も凝ります。

手をグーにして顔とか首をマッサージすると
結構気持ちよかったりするのですが

以前から気になっていた
（しばらく前に流行ったと思います）
「グリグリするだけでスカルボール」というのを
アマゾンで購入してしまいました（明日来る予定）。

201個の突起と適度な重みのボールが２個ついているセット。
これを使って、顔やら首、頭などに
グリグリ転がすだけ。

大きさにもよりますが
会社に持って行って
休憩時間にも使いたいなあと思っています。

ストレスが溜まって
顔の凝りにより笑顔が作れなくなったら
要注意かなあと思います。



↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

昔から
ハイヒールは好きなのですが
若い時は
ハイヒールで歩けませんでした。

カラダが前かがみにちゃうとか。
足の先が死ぬほど痛くなっちゃうとか。

最近は9cm位までは
はいて走れるようになりました
（ブーツ系であれば。ぬげないので）。
カラダも比較的まっすぐにして
歩ける・・・と思います。

素敵なハイヒールのサイトです。

こんなかんじも素敵。

しかし
どうなんでしょう。
本当にハイヒールを履きこなせる人って
細身（体重が重いと足首に負担がかかる）で
足にある程度筋力があるのでしょうね。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

プレジデントオンラインに
「なぜあなたには職場に味方が居ないのか」

という興味深い記事が掲載されていました。

なぜ仕事をしても
周囲に手をさしのべてもらえないのか。

助けてもらえない人に共通する点として

・仕事をする目的が周囲のみんなのためになっていないこと。
・「必死さ」のレベルが自己満足の域を出ていないこと。

が挙げられていました。

まあ、若い人に対しては後者もありかもしれませんが
前者の仕事を自分の成果のためにやる人に対しては
協力する人はあまりいないかもしれませんね。

人から協力してもらうには
・　いつも人に協力する。
・　自分ではなく、協力する人の手柄となるような仕事に組み立てる。
どちらか、好ましくは両方が必要な気がします。

いつも助けてもらえない・・・と思う人は
自分のことを振り返ってみるといいかもしれません。


↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

プレジデントオンラインに

〜苦手な人と上手に協力して仕事を円滑に進めるには

といった趣旨の記事がありました。

「職場では、否が応でも付き合わなければならない人間がいる」と
腹をくくり、対処していくのが賢明なようです。

対策としては
・　毎日リラックスできる何かを実践する
　→苦手な人がさほど苦手に感じられなくなる
・　社内では愚痴を言わない（自分に返ってくる）
・　自分にも一旦があると認識する
（行く先々で必ず嫌いな人間がいるとしたら、
本人にも問題があるかもしれない）

・・・・・などなどの紹介があります。
苦手な人のことで
変に精神的に疲れ果てると
アンチエイジングにも影響を及ぼします。

上手に人間関係をかわしていきましょう。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

いますよね。
これって
結構伝染するから
やめてほしいのですが。

不機嫌にされると
周りも気をつかっちゃったりするから
調子に乗っちゃう場合もあるので

不機嫌な人には
不機嫌で返そうかと思います。

っていうか
仕事のモチベーションも下がっちゃうから
迷惑です。

プロに徹してほしいです。
つまり
感情をコントロールして
仕事をしてほしいっていうことです。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村

おととい、
オノ・ヨーコさんのことを
書きましたが
関連する
興味深い投稿を見つけましたので
ご紹介します（イギリス人女性によるもの）

＊＊＊＊＊＊＊
ジョンはポップスターで、親しみやすかったのに対し
ヨーコは芸術家であり、詩人でした。
エリート出の知的な人。
だから当時、殆どの人が彼女に親近感を
持てなかったのです。

こちらでは
彼女が良家の出身だからとか、
夫が有名だからといって
彼女を褒め称えるということは
ないと思います。

彼女のとびぬけた創造性は判る人には
評価されるのでしょうが
一般の人には理解が難しいところがありました。

しかし、
彼女はジョンが亡くなってから
夫への愛情の深さで、
次第に
人々に愛されるようになりました。
人々が彼女に親しみを持てるようになったのです。
夫へのロイヤリティーは
非常に素晴らしいことだからです。
＊＊＊＊＊＊＊

考えさせられるコメントです。
ヨーコさんを見る視点が私たちと違うように
思いました・・・。

また、
以前にブログに書いた
イギリス人と日本人の違いについてを
少しだけ
思いだしました。

↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。

にほんブログ村