毎年若返りたい！

今日は朝から調子が良く
大変な勢いで仕事ができたのですが

午後からぐったりと疲れてしまいました。

あまり集中しすぎるのも
一日全体を考えると
効率が良い訳でもないのかな？

でも集中している間は
気持ちもハイになって
アイデアも浮かびましたので
まあ良しとします。

自分で集中できる瞬間など
自在に作り出せるように工夫できればなあと
思っています。

久しぶりの音楽です。
Brain Concentration Music Training

確かに集中できそうな音楽です。

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いくら体力がなくなった時でも
強靭な精神力で
物事を成し遂げる人がいます。

知り合いに
集中力と体力は別物と
言う人もいます。

が
私の場合は
体力が衰えると何もできないタイプ。

疲れていると
思考が停止し
体も動かなくなります。

今日は暑かった〜。
仕事の途中、外出し
汗をかききってしまったので
異常な疲労感・・・。

昔は汗をかくと
爽快〜だったのに
年齢を感じる・・・。

し・か・し
疲れた〜なんて言ってはいられないので
明日のために
早めに寝て
リフレッシュします。

こういう時
牛乳がたくさん入った
アイスコーヒーが
とっても美味しく思えるのは
私だけでしょうか？

うちの子も
美味しいと言っていました
（さすがDNAで繋がっている！）。

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適切な文章が書けないなあなど
お困りの時って
皆さんあると思います。

そこで、日経オンラインより
「いきなり書き出すのはNG　
意図が伝わる文章のコツ」という記事を見つけたので
ご紹介します。
（無料ですが読むのに登録が必要な記事かもしれません）

まず、
伝わる文章の3つの鉄則は・・・

・伝えたいことをはっきりさせる。
・読み手の立場になって考える。
・ぱっと見て分かる文・構成にする。

いきなり書くにはNGだそうです。
考える作業と書く作業は分離するほうが
よいとのこと。

ライティングシートなどを活用すると
良いようです。

ライティングノート上で頭の中を
整理していくのですが、
ピラミッド型の整理法というのが役に立つそうで
「一番言いたいことは何？」
「その理由は？」
「具体的にいうと？」と順番に考えるだけ。
これが文章の骨格になるそうです。

但し、結論がストレートすぎて相手に
反感を持たれると思われる場合は、
結論の表現をぼやかしたりするテクニックも
あるそうです。

最後は推敲。できれば一晩寝かして、
読み手の視線で
点検しましょうとのことでした。

いろいろと参考になりそうです。
私の場合は、特に頭の中の整理法の部分とか。
PCでいきなり書き始めていましたから。
その結果、うまくまとまらなくなったりしてましたので。

実践します！

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これまでに
公私ともに
色々な方々と
関わることがありました。

振り返ってみて
本物の方
（とはいっても、何人かしか
知りませんが）は
総じて謙虚であったように思います。

自分は凄いということなど
なにも無理して伝える必要が
ないということなのかも
しれません。

あるいは
そんなことには興味が
ないのでしょう。

今日ネットで
過去のTEDのスピーカーを
チェックしていたら
「少しだけ知っている方」が
１名おられたので
大変驚きました。

オフでのことだったからかも
しれませんが
私のように普通の人に対しても
非常に謙虚で感じの良い方でした。

当然肩書などは口にする方では
ありませんでした。

本物の方は謙虚であるということを
改めて実感しました。

全く本物とは程遠い自分では
ありますが
謙虚さだけでも学べればと
思っています。

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長い人生
自分のことについては
判断・決断の繰り返しでした
（多分皆さんもそうでしょうが）。

自分のことなので
その判断・決断は直感的なものだったり
浅い理由づけであったり。
自分の中で
「なぜこれを選んだのか」など
論理的に
真剣に考えることは
そんなになかったように思います。

心理的に考えて
「人間とはこういうもの」と
妥協することはありましたが。

しかし
仕事ではそうはいきません。
自分で判断、決断した場合は
その理由づけを
関係者に説得しなくてはいけません。

新しい仕事になって
早３か月。
なんとなく、自分の担当箇所については
概要もわかりつつあり
「これからこうすべきだろうな」という
流れも分かった気になったところ。

しかし、
証拠というか理由づけありの
判断・決断能力には
まだまだ欠けているなあと実感しています。

どうしたらいいか。
それはテクニックとかではなく
とにかく自分の仕事を考え抜くことのように
思います。

私の場合は、文章にしてみると
良いように感じています。
考えの浅い部分については
筆がすすまないので
気が付くし、調べなくてはいけないと思う。

読み返してみて
筋が通っているか推敲する。

機会があれば、それをもとに
仕事仲間と議論をしてみる。

そういうことを
習慣にして
判断、決断力を身に着けていきたいと思います。

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オフィスが暑いんです。
エアコン28℃設定となっていますが
それより高いと思います。

節電だから仕方がないのですが
暑い・・・。
特に朝が。
早めに出勤しているのですが
エアコンが入っていないので
暑いです。

朝の余裕の時間で
朝食っぽいものを食べていたのですが
汗をかいてしまう・・・。

というわけで
今流行り（？）の
ノマド（遊牧民）ワーカーではないですが
涼しいところを求めて
さまよいたいなあと
思っています。

朝は今週から
オフィス近くのサブウェイで
ちょっと仕事をしながら
朝食。

朝サンド、安いです。
飲み物つきで340円〜
（2/3の大きさのサンド）
飲み物つきで340円〜
（2/3の大きさのサンド）。

涼しい・・・。
しかも7:00過ぎ頃なので
空いている・・・。

夕方もさっさとオフィスから
退散して（エアコンが切れる）
涼しいカフェで
ちょっと仕事・・・をしようかと
思っています。

という訳で
いつのまにか
暑がりが故の
ノマドウォーカーの私です。

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イギリスの有名な
コピーライターDavid Ogilvy氏の著書
Ogilvy on Advertisingに引用されている
言葉です。

＊＊＊＊＊＊
アイスキネス（ギリシャの弁論家）が
スピーチをすると
群衆は「上手なスピーチだね」と言った。

デモステネス（ギリシャの弁論家）が
スピーチをすると
群衆は「ピリッポス2世を倒すために
行進しよう！」と言った。
＊＊＊＊＊

“When Aeschines spoke,
they said, ‘How well he speaks.’
But when Demosthenes spoke,
they said, ‘Let us march against Philip.’”
-- David Ogilvy

つまり、優れたスピーチ（あるいはコピー）は
人に「上手だ」と思わせるのではなく
人を行動に出させるもの・・・ということに
なると思います。

テクニックじゃなくて
情熱なのです。

今ライター的仕事をしているのですが
肝に銘じて下書きを
書きあげようかと思います・・・。

上手な文・・・というのではなく
人に感動を与えられたらと
思います。

今日紹介した本の
日本語への訳本はこちらです。
ご興味のある方はどうぞ！


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美容に悪いのは
（いろいろありますが）
眠いのを我慢している状態のように
思います。

すごく眠いけれど
起きていなくてはいけない時って
ありますが

（講演会で講演を聞いている時とか
とっても穏やかな昼食後の会議中とか）

なんだか
活性酸素やらいろいろ
出ているような気がします。

起きていること自体に
とってもエネルギーを
使ってしまいます。

エイジングの原因になると思います。
その後、
自分の姿を鏡で見ると
（トイレとかで）
顔とか本当にげっそりしています。

避けるようにしたいです・・・。


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今読んでいる本
「金持ちになる男　
貧乏になる男」
スティーブ・シーボルト氏著
は本当に面白い本です。

筆者が25年にわたって、お金持ちの方について
研究した結果得られた教訓だそうです。

金持ちの方と貧乏の方の思考の違いが
100項目にわたって記載されています。

特に
「なるほど！」と思った項目２点について
ご紹介します。

項目25
　貧乏になる男は
　お金が人の「性格を変える」と考え
　金持ちになる男は
　お金が人の「本性をあらわにする」と考える。　
　
　引用されているボブ・フロクターの言葉によると
　「もともと善良でない人なら、
　　お金を持つとますます厄介になる。
　　もともと善良な人なら
　　お金を持つとますます善良になる。」
　なんとなく納得です。

項目27
　貧乏になる男は
　「すぐにお金持ちになりたい」と考え
　金持ちになる男は
　「金持ちにふさわしい人物になろう」と考える。
　多くの成功している方は
　お金持ちになるために何をするというのではなく
　自分がまず成長しなくては・・・と考えるそうです。

本日ご紹介した本は以下のとおりです。
その他の98項目が知りたい方は
是非、ご参考にしてください！



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先日、投資銀行の方のお話を聞く機会がありました。
その中で特別に心に残ったのは
「すごく良い企業というよりも
安定して結果を出している企業のほうが
投資対象になる」と言われていたことです。

すごく良い結果を安定して出しているでしたら
より良いのでしょうが。

なんだか自分の今までの
会社での仕事ぶりを
改めて反省してしまいました。

いい時もわるい時もあり
結構不安定だったように思います。

体調やらなんやらで
感情的な面でも
不安定な時があったかもしれない。

という訳で
安定した・・・というか
安心してもらえる
人材でいたいなあ・・・というか
いないといけないなあと
今更ながら反省です。

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