2012年07月07日
物事を判断し、決断する
長い人生
自分のことについては
判断・決断の繰り返しでした
(多分皆さんもそうでしょうが)。
自分のことなので
その判断・決断は直感的なものだったり
浅い理由づけであったり。
自分の中で
「なぜこれを選んだのか」など
論理的に
真剣に考えることは
そんなになかったように思います。
心理的に考えて
「人間とはこういうもの」と
妥協することはありましたが。
しかし
仕事ではそうはいきません。
自分で判断、決断した場合は
その理由づけを
関係者に説得しなくてはいけません。
新しい仕事になって
早3か月。
なんとなく、自分の担当箇所については
概要もわかりつつあり
「これからこうすべきだろうな」という
流れも分かった気になったところ。
しかし、
証拠というか理由づけありの
判断・決断能力には
まだまだ欠けているなあと実感しています。
どうしたらいいか。
それはテクニックとかではなく
とにかく自分の仕事を考え抜くことのように
思います。
私の場合は、文章にしてみると
良いように感じています。
考えの浅い部分については
筆がすすまないので
気が付くし、調べなくてはいけないと思う。
読み返してみて
筋が通っているか推敲する。
機会があれば、それをもとに
仕事仲間と議論をしてみる。
そういうことを
習慣にして
判断、決断力を身に着けていきたいと思います。
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
にほんブログ村
自分のことについては
判断・決断の繰り返しでした
(多分皆さんもそうでしょうが)。
自分のことなので
その判断・決断は直感的なものだったり
浅い理由づけであったり。
自分の中で
「なぜこれを選んだのか」など
論理的に
真剣に考えることは
そんなになかったように思います。
心理的に考えて
「人間とはこういうもの」と
妥協することはありましたが。
しかし
仕事ではそうはいきません。
自分で判断、決断した場合は
その理由づけを
関係者に説得しなくてはいけません。
新しい仕事になって
早3か月。
なんとなく、自分の担当箇所については
概要もわかりつつあり
「これからこうすべきだろうな」という
流れも分かった気になったところ。
しかし、
証拠というか理由づけありの
判断・決断能力には
まだまだ欠けているなあと実感しています。
どうしたらいいか。
それはテクニックとかではなく
とにかく自分の仕事を考え抜くことのように
思います。
私の場合は、文章にしてみると
良いように感じています。
考えの浅い部分については
筆がすすまないので
気が付くし、調べなくてはいけないと思う。
読み返してみて
筋が通っているか推敲する。
機会があれば、それをもとに
仕事仲間と議論をしてみる。
そういうことを
習慣にして
判断、決断力を身に着けていきたいと思います。
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント