毎年若返りたい！

同僚は
男性が多いのですが

時々
「この方は
女性に生まれていたらもてていただろうなあ」
「若い頃は綺麗だったんだろうなあ」
「娘さんはさぞかし美人だろうなあ」
という
顔つきの整った方に
お会いします。

しかし
女性に比べて
男性は
職場においては
「綺麗である
（顔つきが端正である）」ことの
重要性って

そんなに
高くないのだろうなあと
思ったりもします。
　
なんというか
男性の魅力を示す因子は
多元的なものというか

複雑なようです。

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もともと記憶が強いほうでは
ないので
積極的に
パスワードを覚えようと
したことは
最近に至っては殆どありません
（毎日使う幾つかについては覚えましたが）。

手帳に書き留めるのですが
最近はどこに書いたかを
忘れてしまい
結構探し出すのに
手間取ります。

で今日
会社で交通費清算のサイトの
パスワードを忘れ
（というか入力しても進まなかった）
往生しました。

一方
自分のどのアカウントも違うパスワードを持っていて
それを絶対に忘れない
という同年代の知り合いも。

羨ましいです。
頭の作りが私と違うと思います。

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スタートレックのファンという方から
聞いた挨拶の言葉。
お別れの時も言うそうです。

"Live long and prosper."
(長寿と繁栄を）
の後に
"Peace and long life."
(平和と永久の命を）
が対になるそうです。

なんかいい言葉ですね。
特にprosperがいいですね。

家族や会社や日本という国が
繁栄しますように。

（家族はともかく）
このご時世ですから
本当に心からそう思います。

ミスター・スポックの動画
live long and prosper
です。ご覧ください。

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働くお母さんにとって
洗濯物は悩みの種です。
外に干せなかったりするので。

子供が運動系の部活に入っていたりすると
日々の洗濯物は半端ではありません。

乾燥機がないものですから
雨の日などは
生乾きのニオイに
悩まされていました。

部屋干し用の粉の洗剤も
あまり効かないなあと思っていましたが

花王の
アタックネオ
抗菌EXパワー
「少しの量で確かなニオイ洗浄力」
液状タイプ。

昨日から使い始めているのですが
ニオイが大分消えます。
感動です。

洗濯物のニオイとりだけではなく
洗濯槽のカビも防いでくれます。

今のところ
洗濯物の色落ち等は気になりません！
お薦めです。



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随分前にもブログで紹介したのですが
Mensa（メンサ）という会を
ご存じでしょうか。

MENSAとは、
1946年にイギリスで創設された、
全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、
誰でも入れる国際的なソサエティです。

日本でも定期的に
入会テストが行われているようなので
是非、「自分は！」という方は
チャレンジされるといいと思います。

というのは、こちらを
ご覧になると、各国のメンバー数が
分かるのですが

アメリカ　50,000
イギリス 22,700
日本 440
フランス 1,100
ドイツ 10,000
カナダ 2,000
オーストラリア 1,100
インド 700
マレーシア 90
フィリピン 160
シンガポール 800
韓国 1500
中国　80

という状況で
韓国、シンガポールに比べ
少ないのです。

認知度の問題もあるでしょうが
ここでもジャパンプレゼンスが
いまひとつなのです。

Mensaの会員の著名人が
ここ
に示されています。
う〜ん。McAfee氏以外は知らないなあ。
日本では
茂木健一郎氏が会員です。

Mensaの会員になると
定例会等に出れるそうなのですが
とあるMensa会員（英国）によると
パブで行われた定例会では
専ら会員がスクラブ（字並べゲーム）に
講じていたとのことでした
(さすがに発祥の地
イギリスでのMensaの認知度は高く
会員バッジで分かるそうです）。

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今ではいろいろな数値が
開示されていて

英国の
ケンブリッジ大学の教授の年収を
示したサイトを見つけました。

2010年のデータで、一番高い教授で
131、395ポンドでした。
１ポンド123円として
1616万円になります。

高いか、安いかなのですが
円高ということが大きいと思いますが
私の印象ですと案外と高くないように思いました。

ちなみに東京大学の学長（？）
ですと、2482万円となっていました。

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アカデミーヒルズの
「宋文洲さん、
チャイナリスクとどう向き合えばいいですか？」
はとても面白いです。

中国とのビジネスの難しさが
本音で語られています。

印象に残る箇所はいくつもあるのですが
１つ紹介します。

「先週の金曜日、『朝まで生テレビ！』
（※このときのテーマは
「激論！絶望の国の若者の幸福と夢」）
に出ました。
私が一番年上で、
若い人がたくさん出演していたんですけれど、
すごいんですよ、若者の甘さが。

彼らは海外の競争社会を知らないから、
牛と馬が会話しているみたいなもので、
話が全然通じないの（笑）。

理屈だけじゃわからないんですよ、
人間は。
人の言葉は耳じゃなくて、
心で聞かないとわかりません。
心は言葉じゃないんです。
痛い経験、悩む経験、
損する経験、
孤独な経験、裏切られた経験、
恋する経験です。」

人の言葉には深み、厚さがあるなあとは
常日頃、思っているのですが
心や経験が介在しているか・・
なんでしょうね。

ところで
私も数人、中国人の知り合いがいますが
どの方も結構熱く語るタイプです。
情が深いというのかな
（数人ですので、
全員がそうとは言いませんが）。

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昨日、今日と暑いですね。
私が働いているところの
オフィスの温度設定、
28〜29℃だと思います。

節電対策ですが

暑がりの私としては
かなり苦しいです。

調べものをする・・・
それを纏める・・・
位はまだいいのですが

文章を考える・・・
それについて議論する・・・
辺りからは
急激に効率に
暑さが影響してくるように
思います。

とある方のブログ記事
「パフォーマンスを最適化するための技術」
によりますと

19-20℃が脳に一番良い温度だそうです。
ちょっと寒いくらいの温度なので
セーターを着てはどうですかとのアドバイスも。

また　
こちらの記事
では
「25度から室温が一度上昇するごとに
作業能率（単純作業をさす？）は
２％ほど低下する」そうです
(注：2008年頃の記事と思われます）。

いずれにせよ
物を考えたい時に
暖かめな室温設定は
よろしくないようです。

とはいえ
節電もとても大切ですし
今後も続くというのであれば
夏は生産性が下がるということを
考慮して
スケジュールをたてるべきかなあと
思っています
（現在の仕事の場合
仕事の強度の
ピークが8月あたりになっているので）。

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今の仕事は
人に頼むことが多いので
頼まれた場合は
極力さっさと返したいと思います。

ここで厄介なのは
自分だけでは答えられず
他の人にもお願いした後
返す場合。

頼む人にも催促できず
頼まれた人にも早く返せないで
申し訳なく思ったり。

うまく流れないと結構難しい。

頼み事に対して
嫌な顔をされると
辛いですね。

自分の頼み方が悪いのかなと
アプローチを変えたりはしますが
何度も同じような姿勢で返されたら

仕事上の付き合いだけだな
この人とはと思ってしまいますよね。

ですから
嫌な顔だけは
自分はしないようにしたいと思います。

信頼関係が崩れてしまう。

体調が悪いとかで、
悪い態度になっちゃうことも
ありえますので

その辺りも意識して改善したいと思います。

これだけは
頑張ってみたいと思います。

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仕事で証券アナリストの方たちに
お会いしました。

ひときわ
頭の切れそうな若い女性がいて
後でネットで調べたら
アナリストランキングで
常に上位に選ばれている方でした。

所属している会社（銀行・証券会社）も
大手でしたが

個人名でランキング発表などがあるとは
いろいろとご苦労が多い業界だなあと
思いました。

日経オンラインにも
過去にアナリストであった方による記事

アナリスト残酷物語
人気ランキングに振り回された10年

というのがありました。
華やかな世界ではありますが
個人名で勝負しなくてはならない
厳しい世界なのですね
（AKBみたいだ・・・）。

ちなみに、その女性は
外見は「華やか」というよりも
真面目な秀才タイプの方でした。
会った方には深々とお辞儀をするような
礼儀正しい方でした。

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