2012年11月25日
準備しなイカ?
おはようございます。
奇跡的に短い間隔で記事を投稿できました。
前回に引き続き、アプリ開発編2回目ということで、今回は
開発に先だって準備した事について書いてみたいと思います。
ただ、私の「頭のノート」は品質があまりよろしくなく、
ほんの2ヶ月程前の出来事にも関わらず、かなりのログを
「記憶」から喪失してしまっており、かろうじてケータイの
メモ機能等に記録できた情報と信頼性の低い「頭のノート」の
うろ覚えデータを組み合わせて書きますので、今後の記事は
事実と異なる内容になっている可能性が(かなり)ありますorz
ご注意ください
また、このブログは、アプリの開発方法を説明する事を目的と
しておりません。
(ほとんど訳の分からないままアプリ開発をしている私が、
他人様に対して説明などできませんし、安易に解説などをして、
読者様に誤った情報を発信しても責任を取れませんので)
従って今後の記事では、各種登録方法やコードの記述方法など
についてあまり細かい部分まで書きません(てか、書けません)
のでご了承くださいm(__)m
あくまでも内容の薄〜いドキュメンタリーブログ(っぽいもの)
としてお楽しみいただけると幸いです。
本来、このブログは、「頭のノート」に代わる外部記憶装置
としての役割も担っているハズでしたが・・・
諸事情(主に私の能力不足)により、リアルタイムに記事を
書くことができず、ほとんど機能していないことが
「悔しいです!」
・・・気を取り直して本編に入りましょう。
まず、iPhoneアプリを作るにはインテルのCPUを搭載したMacPC
が必要ということなので、清水の舞台から飛び下りる思いで
iMacを購入。
(私とiMacの激闘の記録については過去記事をご参照ください)
2012年9月現在で市販されているMacPCであれば、どのMacでも
作れるみたいです。
(OSについては詳しく分かりませんが、「Mountain Lion」が
入っていれば大丈夫だと思います(きっと・・・))
次に、内容を英語で登録したAppleIDが必要ということですが、
当然私が持っているAppleIDは日本語で登録しているため、
(IDを取得した当時は、アプリ開発に挑戦するなんて考えても
いませんでしたので)
住所・氏名から秘密の質問・答えに至るまで全ての内容を英語
で登録し直しました。
(内容を日本語で登録したAppleIDだと色々トラブるようです)
それから、作ったプログラムをテストする際に、iPhone等の
実機があると良い(無くてもシミュレーターで一応テスト可能)
ということなので、手持ちのiPod touch(第3世代)・iPhone4S
iPad2の3台を準備。
あとは「Xcode」というソフトウェアをダウンロードすれば、
とりあえず開発に着手できるのですが・・・
続きは「Web」で(っておい!ブログもWebやろ、
ふつーに「つづく」って書けばええがな!(笑))
・・・つづく