前言通り、殆ど育成していない。
新育成メンバーとして…、
逃げはアストンマーチャン…
先行で彼女タイキ、サクラチヨノオー、和装テイオー、メジロアルダン…
…残るは使い回しで勝負する。
ベストメンバーと作戦は、今回も本番の中で見い出す「逆転裁判」スタイル。
…そういえばもう1年以上も、ルムマでの調整をしていない…
あれは却って勝利パターンを狭める気がする
▼過去100回の育成で最悪の汚いサイゲ。
マジでアホだろ。
サイゲお前…
マジで頭サイゲか???
もうお前には何十回と失望させられたが、今度の今度は怒りを通り越して、呆れも通り越して、お前にはもう言葉も出てこねえよ…
…お前、「ウマ娘」で俺に何を伝えたいんだ…?
なあ…
お前はどう生きたくて…俺の元に「ウマ娘」を届けたんだ…?
▼エアシャカール攻略。
まず語るべきは、主人公になったエアシャカールの魅力の無さ。
彼女は主人公に全く向いてない。脇役でこそ光るキャラでしょ。
ストイベで見せた親友キャラとしての格好良さや、ファインモーションストーリーで見せた運命に立ち向かう強さが、全然無い。
あるのはトレーナーというプレイヤーの分身によるテコ入れで運よくデータを超えた、都合の良い女だけ。
合理性と数字ばかりを追求しなんでも試してみるもの、という意識が無いのも駄目。そこはタキオンを見習うべきだ。
随所に「幸運のクローバー」であるファインモーションシナリオのアナザーらしき演出があるが、所詮「ヴィラン」は主人公にはなれない。
トレーナーとの関係が最初とほぼ変わらない…
仲が一切深まらないのは斬新だったが(ナリタブライアン、アドマイヤベガですらそこそこ深まるのに)、
「ウマ娘」のテーマ性とはミスマッチだった。
まさか、「こんな俺のトレーナーをやれる物好きはお前くらい」…すらないとは思わなかった。
むろん同じ話ばかりでも飽きるので1人はこういう子がいてもいいが、単純に面白くない
エアシャカールは、平たく言えば主人公の器じゃなかった。
史実という運命を覆す理由も強欲さばかりが目立ち、メジロアルダンのようなきらめきが無い。
三冠馬の圧倒的な才能に劣等感を持ってた割に絡みがほぼ無かったり、
不仲である母親との関係など、面白くなりそうな設定があるだけに惜しい。
でも、トレーナーのキャラは良かったな。
意外と口が上手く、ああ言えばこう言う。彼のしつこさに折れて採用した筈が、結構振り回されていたな。
シャカールはロジカルではないと言うが、こういう狂言回しのような人間の頭は、ロジックを超えてるでしょ
▼エアシャカールは34単で出た(前回ガチャで)。
30単以上回したのは数カ月ぶりだったので、期待したのだが…
▼他には、SR以上ガチャでラモーヌお義姉さん。
金スキルが冬限定か。もう少し早く出てればね…
▼トーセンジョーダンと温泉。
久しぶりに、まだ見ぬウマ娘と温泉に行けたな。
ジョーダンにとってトレーナーは目の上のタンコブなので2人でいても楽しい相手ではないが、
それでも「想い出」を共有したい…
その喩えがお祖母ちゃんの家というのが、なんともノスタルジーがあって好き。
お祖母ちゃんを引き合いに出すだけあって、この時のジョーダンがギャル的ではなく、幼児的なのも可愛い。
しかもジョーダン、
温泉の入り方が妙にしっとり。驚きの色気。
メジロアルダンはおせいそでお淑やかに見えて
本質的には不敵で男らしいので男装アル男も掛け湯の ザ バ ー ー ー っ ッ ! ! も意外じゃなかったが、しっとりジョーダンは意外すぎる。
エッチケゾーガチャでは、ワンショットでジョーダンが出た。
1発ゲットは久々。
何度も引いてるので喜びはないが、もしかして……今……ジョーダンが来てるか?
▼その勢いのまま、念願の水着マック。
10単2人抜きは久々(厳密には4単なので、★3打率は驚異の5割)。
…
遂にこの腕に我が妻を抱かせてくれましたね、サイゲさん…
追加イベントも私と妻の愛の描写が多く、狂喜乱舞しています。
私はサイゲさんを信じてましたよ、最初から
▼これで水着ウマ娘が揃ったし、感無量ですよ
まあ私は、最初からサイゲさんを信じてましたけどね
これで最高のメンタルコンディションで、チャンミに臨めます
ありがとうサイゲさん。信じてた。
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