今回は作ったキャラが少ない分、厳選も楽だね。
1軍にいたってはたったの1敗だ
その1敗にしても事故ったところを逃げファル子に出し抜かれただけだし、完成度としては事実上の全勝だろう(まあそういったところで、その1敗が決勝で来たら無意味だが…)
▼クリオグリは確かに強いが、強すぎるとか、とても勝てないとか、ナーフしろとか言ってるトレーナーは、三流だね。
俺のような一流のトレーナーは、いわゆる「推し」を魔改造してでも勝てるからね。
マックイーンだって勝率40%で、チーム2位の勝率だ
そもそも課金でレベルを上げたサポカデッキを使うくせに、文句を言うほうがおかしい。
自分がどれだけ有利な条件でやらせてもらってるかを理解できていない
俺を見てみろよ、いまだに初期の無凸で頑張ってるんだぜ。
このくらい大きなハンデを背負ってるならまだしも、ハンデを貰う側が文句を言うのはおかしい
結局こういうヒソカは、自分が勝てない条件でやるのが怖いだけなんだよな。
または、クリオグリがおりゃんのか
俺は決勝も推しメンで行くよ。
ハナから酷い条件下でやらされてるんで、これ以上のハンデはあってないようなもんだ
▼引き続き競技場ウマ娘を作り直し
Sランク以上だと達成画面の台詞が変わるけど、みんな感慨深そうに何かを語る
エアグルーヴの「フッ、私の信頼に応えるとはな。」は「信頼を置いてやってもいいとは言ったが、信頼を置くとは言っていない」とかビーダマンの漫画の悪役みたいなことを言ってたエアグルーヴが本当はトレーナーを信頼してたことが嬉しいし……
メジロアルダンの「1番大切なこの輝き、貴方に捧げます」は「捧げます!?むしろまだ捧げてなかったの!?」とドキっとするし……
ボーノの「あたし、『真のちゃんこ鍋』になれたんだね〜!」だけはAランクの「2人の味を合わせて、最高のボーノ、作れたね☆」のほうが明らかに親密だが、大体の子はトゥルーエンド感がある
中でも印象的なのは、オグリキャップの「私は…ここに来て本当に良かった。」だな。
これはもう、マジでしみじみするわ
不器用な子だから、下手に語らないのがいいんだよ。
ただただ、「私は…ここに来て本当に良かった。」の一言にオグリが集約されている
故郷を離れて都会で戦ってる子の台詞としても、完璧だ。
パラレルワールドだろうけど、「シングレ」を読んでると猶更
▼ライブシアターで「笑顔の宝物 -Beyond The Future!-」の1番をクリークにするとバグるらしいのでやってみたら、貧乳煽りになったが…
…
バグは貧乳組の呪いじゃねえの?
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