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2022年09月11日
製作再開とAIの活用とエルデンリング
製作再開しよう!!
●エルデリングにハマってた褪せ人
さて、今年の製作はなんやかんや、それなりにちょっとづつは進めていたんですが、８月のウディコンで「まな☆がんEX」を公開、その後ウディコン作品１０作品をプレイ、ウディコンのお祭りを堪能した後……若干の燃え尽き症候群といいますか、「今年はまぁ『まな☆がんEX』１か月で頑張って出せたしー」という驕りで、ちょっと休憩とエルデンリングをプレイし始めました。
というわけでここ数週間ほどはほぼエルデンリング漬けだったんですよね……。
うん、やっぱり剣振り回すゲームは面白い。グラフィックもほんとうアホみたいに綺麗というか、西洋絵画の中を動いてるような、なんか濃厚なゲームです。
いわゆるダークソウルの歯ごたえのある戦闘、シビアな戦いを続けていくんですが、今回はオープンワールドになったぶん、回り道や寄り道が自由にできて、いろいろな戦い方を試行錯誤していくRPGらしさが大きくなった感じがします。そんなに戦闘得意でない僕には寄り道があるのはそれなりにありがたい。しかし要所要所のボス、強敵、雑魚的はちゃんと強い、レベル凄く上げてもうまい感じに強いって感じである意味バランスが取れてるのかなーと。
まぁエルデンリングの話はこれくらいで。
こんな感じでエルデンリングにちょっとだけハマり、若干生活に支障を来たしそうにはなりましたが、この辺りで控えようかなと。まぁ、さすがに３０年近く生きて、独り暮らしの生活も長くなり、「これやりすぎたらアカンなぁ」というラインは見えてきましたね。
ほんとう、つい最近まではそのラインを超えて、いろいろと危ないことに……。まぁ、ゲームのやりすぎで実生活に支障を来たすというのは、いまの時代だとそんなに珍しい話じゃないかな。
好きにやってもいいけど、ほんとうに自分の好きなものはなにか？ を考えて、自分の生活、状況を顧みて正しい道を進むべきかなと思います。
まーエルデンリングは、たぶんメインストーリーの半分くらいまでなんとか行ったんで、そっからはゆっくり無理せず時間が開いたら進めていきます。まぁ昔みたいにゲームで徹夜とかは……あ、1回だけ0時を越しましたが……これからは早く寝ましょう。
●AIで描いてみた！ stablediffusionの可能性
ちょいと前に、AIに絵を描かせてみた！ というのがツイッターでバズりましたね。
僕もツイッターを眺めてると、偉大なるウディタの創造主でありウディコンの主催者であるウディタ神のSmokingWOLF氏のツイッターでAIで描かせた美少女の絵があげられているのを拝見しまして。そこから影響を受けまして、僕もふと、「自分の下手な絵をAIで描かせたら（清書させたら）どうなるか」と思い、ためしにやってみたところ、けっこうすごいというかハマりましたね。
どうにも僕はあまり絵の練習をやってきてなくて、長年自作絵でゲームキャラ動かしたいと思いながら、何度か挫折（いわゆる3日坊主なんですが）し、「おしまいのーと。」で、どうしても借りた素材じゃ世界観に合ったキャラにならない！ ということで、頑張って自作絵を描いた（それ以前にもちょっとだけ描いてましたが）……という経緯がありました。しかし、今でも決まった方向の顔しか描けないし、髪の毛の描き方とか、顔のカタチとか、よくわかんない。何度も本やら動画やら見ているつもりなのに、なんか理屈じゃどうにもならない部分があります。
その僕の下手な部分を、AIの清書にかければ……うまくいけば、それなりに綺麗に、時には一生かかっても描けないだろう、プロに近いレベルにまでも描いてくれる。もちろん、なんでもかんでも思い通りに綺麗に描いてくれる、というワケじゃないし、それなりに試行錯誤もいるんですが、絵が下手な僕のような人間にとっては、それなりにすごいツールです。
これはどうも、絵のスキル壊滅的な僕にとっては非常にありがたいテクノロジーになるかも？ 素材として、統一された絵を描かせるのは難しいけど、タイトル画面用の特別な１枚絵を作ったりするぶんには活用できるかも。あとは絵のヘタな部分の直し方が見えるのがいい。
ためしに「おしまいのーと。」のタイトル画面を作ってみた！ ↓
（ほぼAIで描いてます）
実際「おしまいのーと。」では、タイトル画面にツキミの絵を載せようと思ったんですが、あまりにもタイトル用のツキミちゃんの絵が下手で……。別の絵でごまかしてたんですね。しかしstablediffusionがあれば絵が下手でもタイトル画面に自作のかわいい女の子が載せれる！
というわけで、stablediffusionのAIによる清書ですが、これからはタイトル画面の絵とかで活用できたらなぁと思ってます。イラスト下手な僕にとってはいい感じにイラスト製作の時短になってくれたらありがたい。
●製作再開
いろいろと迷走しておりますが、「オカルトノート」のほうの製作を頑張っていきたいところです。ストーリー部分も、ちょいとウディコンの他の作品に触発されて、ちょっとだけ修正してますが、一応話としては「頭の中で」完成している。あとはそれを出力すりゃーいい話なんですが、実際つくるといろいろ厄介。つくらなければ完成しませんので、なんとか作っていくしかない。エルデンリグは休日の時間が開いたときにするとして、平日にちょっとずつでも製作を進めていこうかと思います。
●エルデリングにハマってた褪せ人
さて、今年の製作はなんやかんや、それなりにちょっとづつは進めていたんですが、８月のウディコンで「まな☆がんEX」を公開、その後ウディコン作品１０作品をプレイ、ウディコンのお祭りを堪能した後……若干の燃え尽き症候群といいますか、「今年はまぁ『まな☆がんEX』１か月で頑張って出せたしー」という驕りで、ちょっと休憩とエルデンリングをプレイし始めました。
というわけでここ数週間ほどはほぼエルデンリング漬けだったんですよね……。
うん、やっぱり剣振り回すゲームは面白い。グラフィックもほんとうアホみたいに綺麗というか、西洋絵画の中を動いてるような、なんか濃厚なゲームです。
いわゆるダークソウルの歯ごたえのある戦闘、シビアな戦いを続けていくんですが、今回はオープンワールドになったぶん、回り道や寄り道が自由にできて、いろいろな戦い方を試行錯誤していくRPGらしさが大きくなった感じがします。そんなに戦闘得意でない僕には寄り道があるのはそれなりにありがたい。しかし要所要所のボス、強敵、雑魚的はちゃんと強い、レベル凄く上げてもうまい感じに強いって感じである意味バランスが取れてるのかなーと。
まぁエルデンリングの話はこれくらいで。
こんな感じでエルデンリングにちょっとだけハマり、若干生活に支障を来たしそうにはなりましたが、この辺りで控えようかなと。まぁ、さすがに３０年近く生きて、独り暮らしの生活も長くなり、「これやりすぎたらアカンなぁ」というラインは見えてきましたね。
ほんとう、つい最近まではそのラインを超えて、いろいろと危ないことに……。まぁ、ゲームのやりすぎで実生活に支障を来たすというのは、いまの時代だとそんなに珍しい話じゃないかな。
好きにやってもいいけど、ほんとうに自分の好きなものはなにか？ を考えて、自分の生活、状況を顧みて正しい道を進むべきかなと思います。
まーエルデンリングは、たぶんメインストーリーの半分くらいまでなんとか行ったんで、そっからはゆっくり無理せず時間が開いたら進めていきます。まぁ昔みたいにゲームで徹夜とかは……あ、1回だけ0時を越しましたが……これからは早く寝ましょう。
●AIで描いてみた！ stablediffusionの可能性
ちょいと前に、AIに絵を描かせてみた！ というのがツイッターでバズりましたね。
僕もツイッターを眺めてると、偉大なるウディタの創造主でありウディコンの主催者であるウディタ神のSmokingWOLF氏のツイッターでAIで描かせた美少女の絵があげられているのを拝見しまして。そこから影響を受けまして、僕もふと、「自分の下手な絵をAIで描かせたら（清書させたら）どうなるか」と思い、ためしにやってみたところ、けっこうすごいというかハマりましたね。
どうにも僕はあまり絵の練習をやってきてなくて、長年自作絵でゲームキャラ動かしたいと思いながら、何度か挫折（いわゆる3日坊主なんですが）し、「おしまいのーと。」で、どうしても借りた素材じゃ世界観に合ったキャラにならない！ ということで、頑張って自作絵を描いた（それ以前にもちょっとだけ描いてましたが）……という経緯がありました。しかし、今でも決まった方向の顔しか描けないし、髪の毛の描き方とか、顔のカタチとか、よくわかんない。何度も本やら動画やら見ているつもりなのに、なんか理屈じゃどうにもならない部分があります。
その僕の下手な部分を、AIの清書にかければ……うまくいけば、それなりに綺麗に、時には一生かかっても描けないだろう、プロに近いレベルにまでも描いてくれる。もちろん、なんでもかんでも思い通りに綺麗に描いてくれる、というワケじゃないし、それなりに試行錯誤もいるんですが、絵が下手な僕のような人間にとっては、それなりにすごいツールです。
これはどうも、絵のスキル壊滅的な僕にとっては非常にありがたいテクノロジーになるかも？ 素材として、統一された絵を描かせるのは難しいけど、タイトル画面用の特別な１枚絵を作ったりするぶんには活用できるかも。あとは絵のヘタな部分の直し方が見えるのがいい。
ためしに「おしまいのーと。」のタイトル画面を作ってみた！ ↓
（ほぼAIで描いてます）
実際「おしまいのーと。」では、タイトル画面にツキミの絵を載せようと思ったんですが、あまりにもタイトル用のツキミちゃんの絵が下手で……。別の絵でごまかしてたんですね。しかしstablediffusionがあれば絵が下手でもタイトル画面に自作のかわいい女の子が載せれる！
というわけで、stablediffusionのAIによる清書ですが、これからはタイトル画面の絵とかで活用できたらなぁと思ってます。イラスト下手な僕にとってはいい感じにイラスト製作の時短になってくれたらありがたい。
●製作再開
いろいろと迷走しておりますが、「オカルトノート」のほうの製作を頑張っていきたいところです。ストーリー部分も、ちょいとウディコンの他の作品に触発されて、ちょっとだけ修正してますが、一応話としては「頭の中で」完成している。あとはそれを出力すりゃーいい話なんですが、実際つくるといろいろ厄介。つくらなければ完成しませんので、なんとか作っていくしかない。エルデンリグは休日の時間が開いたときにするとして、平日にちょっとずつでも製作を進めていこうかと思います。
