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2016年09月11日
横浜のお得な交通系の切符
横浜エリアのお得な交通系の切符を少しまとめて見ました。あと使った切符が多いので使用感なども。
市営
種類が一番多いのが市営、市営は割と高めなのと料金体系がわかりやすい(バスは210円固定)
横浜みなとぶらりチケット&ぶらりチケットワイド
500円で地下鉄の横浜〜伊勢佐木長者町までとその周辺のバス乗り放題。
西口行きのバスは区間外なので乗れません。
ぶらりチケットワイドは550円でぶらりチケットエリアに新横浜が+されます。新横浜も回りたいなら。
横浜市営バス1日乗車券
600円で市営バス乗り放題。3回乗れば元が取れますが、系統が複雑な関係上ある程度目星をつけてからじゃないとおすすめしません。
この1日乗車券のメリットとして、三溪園方面や馬の博物館方面、市電保存館方面などにも行ける事でしょうか。
横浜市営地下鉄1日乗車券
740円で乗り市営地下鉄乗り放題、ただ沿線は殆どが住宅地なのでそこまで降りるところはありません、端から端に往復するとこっちのほうが安くなるのでその時に使ったりするのが基本的な使い方。
バス・地下鉄共通一日乗車券
830円で市営バス、市営地下鉄が全部まとめて乗り放題、1日使うならかなり便利。当然市営以外のバス、地下鉄には乗れないので注意。
ファミリー環境一日乗車券
1000円で週末と長期休みに使用可能。家族5人までバスに乗れる便利パス。ファミリー専用。
みなとみらい線
横浜MMチケット
460円でみなとみらい線1日乗り放題、東急との乗り入れ効果で本数が非常に多いのと海沿いの観光地エリアを通れるのが強み。
横浜中華街旅グルメきっぷ
2500円で中華街の数店舗の食事券+東急乗り放題+みなとみらい線乗り放題切符が付いています、別々に使っても問題ありません。
京急
横浜1DAYきっぷ
840円で京急の横浜〜上大岡間、みなとみらい線全線、市営地下鉄一部区間、市営バス一部区間が乗り放題、ほかと比べて範囲が広い分高め。京急沿線沿いではどこでも変えて品川からだと1110円。
JR
520円でJR根岸線が横浜〜新杉田とみなとみらい線全線。正直新杉田周辺はそこまで行く理由がないので、みなとみらい線乗り放題にJRの桜木町、館内、石川町がついてきた位の感覚で。
シーバス
1DAYパスポート
平日のみ1000円でシーバスに乗り放題。天候の影響をモロに受ける上に平日のみですが、使えるなら1000円で乗り放題は結構お得。移動可能範囲が海沿いのみになるので内陸部に行きたい人はやめておきましょう。
市営
種類が一番多いのが市営、市営は割と高めなのと料金体系がわかりやすい(バスは210円固定)
横浜みなとぶらりチケット&ぶらりチケットワイド
500円で地下鉄の横浜〜伊勢佐木長者町までとその周辺のバス乗り放題。
西口行きのバスは区間外なので乗れません。
ぶらりチケットワイドは550円でぶらりチケットエリアに新横浜が+されます。新横浜も回りたいなら。
横浜市営バス1日乗車券
600円で市営バス乗り放題。3回乗れば元が取れますが、系統が複雑な関係上ある程度目星をつけてからじゃないとおすすめしません。
この1日乗車券のメリットとして、三溪園方面や馬の博物館方面、市電保存館方面などにも行ける事でしょうか。
横浜市営地下鉄1日乗車券
740円で乗り市営地下鉄乗り放題、ただ沿線は殆どが住宅地なのでそこまで降りるところはありません、端から端に往復するとこっちのほうが安くなるのでその時に使ったりするのが基本的な使い方。
バス・地下鉄共通一日乗車券
830円で市営バス、市営地下鉄が全部まとめて乗り放題、1日使うならかなり便利。当然市営以外のバス、地下鉄には乗れないので注意。
ファミリー環境一日乗車券
1000円で週末と長期休みに使用可能。家族5人までバスに乗れる便利パス。ファミリー専用。
みなとみらい線
横浜MMチケット
460円でみなとみらい線1日乗り放題、東急との乗り入れ効果で本数が非常に多いのと海沿いの観光地エリアを通れるのが強み。
横浜中華街旅グルメきっぷ
2500円で中華街の数店舗の食事券+東急乗り放題+みなとみらい線乗り放題切符が付いています、別々に使っても問題ありません。
京急
横浜1DAYきっぷ
840円で京急の横浜〜上大岡間、みなとみらい線全線、市営地下鉄一部区間、市営バス一部区間が乗り放題、ほかと比べて範囲が広い分高め。京急沿線沿いではどこでも変えて品川からだと1110円。
JR
520円でJR根岸線が横浜〜新杉田とみなとみらい線全線。正直新杉田周辺はそこまで行く理由がないので、みなとみらい線乗り放題にJRの桜木町、館内、石川町がついてきた位の感覚で。
シーバス
1DAYパスポート
平日のみ1000円でシーバスに乗り放題。天候の影響をモロに受ける上に平日のみですが、使えるなら1000円で乗り放題は結構お得。移動可能範囲が海沿いのみになるので内陸部に行きたい人はやめておきましょう。
首都圏の18時以降に入れる博物館、美術館等
夜になると博物館や美術館は閉まるもの、大体が昼間にしか入れません。が中には18時以降もやっている場所があります。仕事帰りや時間が少し余った時等に。
全体的な傾向
・金曜のみ夜までが多い
・常設展の無い特別展のみの美術館は夜までやっている
・大型商業施設などの中に入っているところは夜までやっている(その施設の時間に合わせる)
結論
・金曜の上野公園ならなんとかなります
東京駅
そのまんま東京駅エリア。
東京ステーションギャラリー
東京駅内にある美術館。通常18時、金曜日20時まで。
三菱一号美術館
東京駅近辺にある美術館。通常18時、金曜日(祝祭日除)20時、最終日平日20時。
出光美術館
東京駅より有楽町が最寄りですが。通常17時、金曜19時(最終18:30)。
上野公園
最寄駅は上野、博物館系が多い場所、金曜のみ夜まで開館の施設が多数。
国立博物館
金曜のみ20時(19:30)まで、ただし展覧会によっていろいろズレがあるので注意。調べてから行きましょう。冬期(1〜3)は通常の時間なので注意。
国立西洋美術館
最近世界遺産になったとか。金曜のみ20時(19:30)です。
国立科学博物館
金曜と9月より土曜が20時(19:30)までになります。
東京都美術館
特別展期間中金曜のみ20時(19:30まで)。
両国
国技館のある辺り。
江戸東京博物館
土曜日のみ、19:30分(19時)まで。見るところが多いのでギリギリはやめよう。
北の丸公園
最寄駅は竹橋駅です。
東京国立近代美術館
金曜のみ20時。
六本木
アクセスが地下鉄のみなのでやや面銅。あとルートや時間次第ではかなり混雑するときが有ります。2館とも金曜意外も夜間までやっているのが特徴。
森美術館
火曜以外22時までという遅い時間までやっています。美術館の料金で展望台にも入れる見たいです。
森アーツセンターギャラリー
20時まで、森美術館とは時間が違う上に料金体型も違うので注意、紛らわしい。
渋谷
人の多さと見通しの悪さですぐ迷う。
Bunkamuraザ・ミュージアム
19時まで(入館は18:30まで)、金土は21時(入館20:30)まで。
展覧会によって概要が違うことがあるので注意。
ワタリウム美術館
19時まで。水曜は21時まで、入館は1時間前の模様。
品川周辺
品川駅は品川区にはないんですって!
エプソンアクアパーク品川
水族館、なんと夜22時(21時)までやっています。水族館としてはかなり珍しい施設。
横浜
そごう美術館
20時(入館19:30)までやっています。横浜駅から全て屋根のある場所だけ通ってアクセスが可能。
オービィ横浜
23時(21時)まで、時期によって多少時間が変動します。夜間料金があるので夜は安いです。
千葉
そこまで詳しくありませんが。
千葉市美術館
金土のみ20時(19:30)まで。
千葉市科学館
19時(16:30)まで、プラネタリウムは20時までですが、やってない日が多いので注意。
自分自身のための覚書的な側面有り、抜けがあると思うので気がついたらどんどん加筆されていきます。
あくまで目安なので、公式のカレンダーをチェックしてください、仮に変更がなくても展示替えで一時休館とか工事で一時休館とかはしょっちゅう有ります。
全体的な傾向
・金曜のみ夜までが多い
・常設展の無い特別展のみの美術館は夜までやっている
・大型商業施設などの中に入っているところは夜までやっている(その施設の時間に合わせる)
結論
・金曜の上野公園ならなんとかなります
東京駅
そのまんま東京駅エリア。
東京ステーションギャラリー
東京駅内にある美術館。通常18時、金曜日20時まで。
三菱一号美術館
東京駅近辺にある美術館。通常18時、金曜日(祝祭日除)20時、最終日平日20時。
出光美術館
東京駅より有楽町が最寄りですが。通常17時、金曜19時(最終18:30)。
上野公園
最寄駅は上野、博物館系が多い場所、金曜のみ夜まで開館の施設が多数。
国立博物館
金曜のみ20時(19:30)まで、ただし展覧会によっていろいろズレがあるので注意。調べてから行きましょう。冬期(1〜3)は通常の時間なので注意。
国立西洋美術館
最近世界遺産になったとか。金曜のみ20時(19:30)です。
国立科学博物館
金曜と9月より土曜が20時(19:30)までになります。
東京都美術館
特別展期間中金曜のみ20時(19:30まで)。
両国
国技館のある辺り。
江戸東京博物館
土曜日のみ、19:30分(19時)まで。見るところが多いのでギリギリはやめよう。
北の丸公園
最寄駅は竹橋駅です。
東京国立近代美術館
金曜のみ20時。
六本木
アクセスが地下鉄のみなのでやや面銅。あとルートや時間次第ではかなり混雑するときが有ります。2館とも金曜意外も夜間までやっているのが特徴。
森美術館
火曜以外22時までという遅い時間までやっています。美術館の料金で展望台にも入れる見たいです。
森アーツセンターギャラリー
20時まで、森美術館とは時間が違う上に料金体型も違うので注意、紛らわしい。
渋谷
人の多さと見通しの悪さですぐ迷う。
Bunkamuraザ・ミュージアム
19時まで(入館は18:30まで)、金土は21時(入館20:30)まで。
展覧会によって概要が違うことがあるので注意。
ワタリウム美術館
19時まで。水曜は21時まで、入館は1時間前の模様。
品川周辺
品川駅は品川区にはないんですって!
エプソンアクアパーク品川
水族館、なんと夜22時(21時)までやっています。水族館としてはかなり珍しい施設。
横浜
そごう美術館
20時(入館19:30)までやっています。横浜駅から全て屋根のある場所だけ通ってアクセスが可能。
オービィ横浜
23時(21時)まで、時期によって多少時間が変動します。夜間料金があるので夜は安いです。
千葉
そこまで詳しくありませんが。
千葉市美術館
金土のみ20時(19:30)まで。
千葉市科学館
19時(16:30)まで、プラネタリウムは20時までですが、やってない日が多いので注意。
自分自身のための覚書的な側面有り、抜けがあると思うので気がついたらどんどん加筆されていきます。
あくまで目安なので、公式のカレンダーをチェックしてください、仮に変更がなくても展示替えで一時休館とか工事で一時休館とかはしょっちゅう有ります。
休日お出かけパスで行田・後半(さきたま古墳群)
忍城が終わったあとはさきたま古墳群へ、歩いての移動なのでめんどくさかったです。そして夏なので暑い。
何とか歩いて到着、しかし手前にある建物を博物館と勘違いして入りかけてしまう等いろいろとめんどくさかったです。
さきたま史跡の博物館の前にある瓦塚古墳がお出迎え
さきたま史跡の博物館、入口の自販機は80円〜110円とかなり格安です。
200円、中は埴輪制作体験的なものと展示室があります、企画展示室も有りますが如何せん閉まっていました。館内は出土物の展示が主、国宝の鉄剣なども有ります。
その後将軍山古墳の展示館が閉まらないうちに将軍山古墳に向かいます、途中に大衆食堂がありゼリーフライが売っていたのですが、時間がないので将軍山古墳に行ったあともういっかい立ち寄ったのですがもう閉まっていました。
将軍山古墳は中の石室が復元されており中を見ることができます、値段は埼玉市関の博物館とセットで200円。
稲荷山古墳、貴重な上に登れる古墳だったのですが、なんと整備中で登れなかった。
丸墓山古墳、日本最大の円墳らしいです、ここの下には忍城水攻めの際に作られた石田堤があります。また古墳の上に陣地が作られたという話も書かれていました。
丸墓山から望む忍城。
愛宕山古墳、さきたま古墳群の中では最小クラス、手前に小さな盛土があったのですがそれも古墳?に見えてしまって困る。ほかに小さな円墳がたくさんあったそうですが、もうなくなっている模様。
二子山古墳、古墳群では最大サイズ。未だに発掘は行われていない様子。
その後は後ろの方の古墳へ、これは奥の山古墳。発掘調査は行われていない模様。
中の山古墳、一番離れたところにあります。
多分鉄砲山古墳。
最後に薬用植物園
行田市にはほかにも古墳がいくつもある他、浅間塚古墳があります。
近くには温泉もあるのですが、歩きすぎて疲れて行く気力が余りなく結局行かずに戻りました、さらに言えば古代蓮の方にもいけないまま終わりました。
そしてゼリーフライも食べ損ねてしまいました、駅に戻るもゼリーフライの店はなく、食べる事ができないまんま終わってしまった。ゼリーフライとはどんなものなのだろうか。
ポイント・注意点・
・所要時間はさきたま古墳群は2時間は見ておいた方がいいかもしれません、広いので
・直接バスでのアクセスは不便です、時刻表は見ておきましょう
・古墳の周辺にはいくつも飲食店がありますが、ほぼ4時までにはしまってしまうので、閉まる前に行きましょう
・ゼリーフライの店は意外と妙な所にあります
何とか歩いて到着、しかし手前にある建物を博物館と勘違いして入りかけてしまう等いろいろとめんどくさかったです。
さきたま史跡の博物館の前にある瓦塚古墳がお出迎え
さきたま史跡の博物館、入口の自販機は80円〜110円とかなり格安です。
200円、中は埴輪制作体験的なものと展示室があります、企画展示室も有りますが如何せん閉まっていました。館内は出土物の展示が主、国宝の鉄剣なども有ります。
その後将軍山古墳の展示館が閉まらないうちに将軍山古墳に向かいます、途中に大衆食堂がありゼリーフライが売っていたのですが、時間がないので将軍山古墳に行ったあともういっかい立ち寄ったのですがもう閉まっていました。
将軍山古墳は中の石室が復元されており中を見ることができます、値段は埼玉市関の博物館とセットで200円。
稲荷山古墳、貴重な上に登れる古墳だったのですが、なんと整備中で登れなかった。
丸墓山古墳、日本最大の円墳らしいです、ここの下には忍城水攻めの際に作られた石田堤があります。また古墳の上に陣地が作られたという話も書かれていました。
丸墓山から望む忍城。
愛宕山古墳、さきたま古墳群の中では最小クラス、手前に小さな盛土があったのですがそれも古墳?に見えてしまって困る。ほかに小さな円墳がたくさんあったそうですが、もうなくなっている模様。
二子山古墳、古墳群では最大サイズ。未だに発掘は行われていない様子。
その後は後ろの方の古墳へ、これは奥の山古墳。発掘調査は行われていない模様。
中の山古墳、一番離れたところにあります。
多分鉄砲山古墳。
最後に薬用植物園
行田市にはほかにも古墳がいくつもある他、浅間塚古墳があります。
近くには温泉もあるのですが、歩きすぎて疲れて行く気力が余りなく結局行かずに戻りました、さらに言えば古代蓮の方にもいけないまま終わりました。
そしてゼリーフライも食べ損ねてしまいました、駅に戻るもゼリーフライの店はなく、食べる事ができないまんま終わってしまった。ゼリーフライとはどんなものなのだろうか。
ポイント・注意点・
・所要時間はさきたま古墳群は2時間は見ておいた方がいいかもしれません、広いので
・直接バスでのアクセスは不便です、時刻表は見ておきましょう
・古墳の周辺にはいくつも飲食店がありますが、ほぼ4時までにはしまってしまうので、閉まる前に行きましょう
・ゼリーフライの店は意外と妙な所にあります
休日お出かけパスで行田・前半(忍城、行田市街ほか)
さきたま古墳群に行こうと思い、おでかけパスを使って行ってきました。そのついでに忍城も寄ってきました。
忍城の櫓
JR行田駅到着
駅に到着しましたが、駅前はガチでなにもありません・・・ちょっと離れたところにラーメン屋何かが有りますが、密集感がない上にほかに目立ったものはなし。コンビニらしいものもありません、結構田舎。
とりあえずバスに乗ります、100円バスが走っておりこれに乗れば一応水城公園まで行くことができます。1時間に1本しか出ていないので乗り遅れたたら大変。
そしてとりあえず水城公園までバス、それから歩いて忍城へ向かいます。
水城公園
公園です、元々ここも忍城の敷地と言うか外堀だったそうですが、今は忍城は本丸跡しか残っておらず、こういった公園や住宅地になっている模様。
この公園は大体が池で構成されており、釣り人が数人いるくらい。
公園の池
石碑、街中に○○跡みたいな石碑が多数あります
古代ハス
忍城
のぼうの城で有名になった忍城です。その後忍藩が出来明治を迎えました、のぼうの城である昔の忍城は遥か深いところに眠っています。
忍城は今は本丸が復元されており、東門も復元されておりそこから入ります。城内の多くが行田市郷土博物館になっており、忍城の歴史等が学べるものになっています、入場料は200円。ついでにバスの時刻表と地図ももらいました。
内部は3つほどの展示室と、櫓内の3階建ての展示室に分かれています。基本的にのぼうの城で売っている場所なので、最初の部屋の忍城関係の展示に人が集中していた感じで、それ以外の部屋はそんなに人は居ません。
館内にはのぼうの城の写真なども貼ってありました。
櫓内は割と古めかしく、展示品も一部は昭和から展示されているような古いものがチラホラ。一番上は一応展望台になっています。
忍城に向かう道
忍城の櫓
城内
そして外に出ると忍城おもてなし甲冑隊の文字が、まさかここで忍城おもてなし甲冑隊の文字が、大きな城なら兎も角こんな小さな城にも居たのかとびっくり。しかし演舞には時間がかかるようなので一度市街地を回ってからおもてなし甲冑隊に、時系列上は市街地回りが先だったのですが話的にきれいにするためにそのまま忍城甲冑隊の話に。
演舞
全員の自己紹介、この4人と裏方の足軽1名がいました、今日はいないメンバーもいるそうです
話によるとこのメンバー以外にもいるそうで、現在成田長親がテレビ埼玉に出ているという事がはなされていました。
最後に記念写真も取ることができます。
行田市街
忍城のそばが行田市の中心部なので、行田市街も少し歩きます。秩父線の行田市駅の方が市の中心で、JRの方は田舎の住宅地に駅だけ置いてある感じ。
城周辺は小スポットが多く、蔵等が残されているエリアです。街の中心らしくバスがそこそこ走っている他コンビニもある、飲食店などもあるエリアです。
城の目と鼻の先にある行田市産業文化会館、中にはアートギャラリーがあります、300円
蓮華寺、この周辺は古い蔵何かがチラホラ残っているエリア
足袋と暮らしの博物館、200円です、中は工房と展示室、土日のみ会館。
展示室、因みに展示物は売り物でもあるそうで実際に販売されている様子
栗代蔵と言うものを改良して作った、まちづくりミュージアム、中は概ね観光案内所、2階は小展示室と休憩室
街中はこんなかんじの人形が多数置かれています
次はさきたま古墳群を目指し移動します、さきたま古墳群はバスが1系統しか通っていないので(近くまで行く系統ならあるものの)、本数が不足なので歩いていきます、遠い。
忍城の櫓
JR行田駅到着
駅に到着しましたが、駅前はガチでなにもありません・・・ちょっと離れたところにラーメン屋何かが有りますが、密集感がない上にほかに目立ったものはなし。コンビニらしいものもありません、結構田舎。
とりあえずバスに乗ります、100円バスが走っておりこれに乗れば一応水城公園まで行くことができます。1時間に1本しか出ていないので乗り遅れたたら大変。
そしてとりあえず水城公園までバス、それから歩いて忍城へ向かいます。
水城公園
公園です、元々ここも忍城の敷地と言うか外堀だったそうですが、今は忍城は本丸跡しか残っておらず、こういった公園や住宅地になっている模様。
この公園は大体が池で構成されており、釣り人が数人いるくらい。
公園の池
石碑、街中に○○跡みたいな石碑が多数あります
古代ハス
忍城
のぼうの城で有名になった忍城です。その後忍藩が出来明治を迎えました、のぼうの城である昔の忍城は遥か深いところに眠っています。
忍城は今は本丸が復元されており、東門も復元されておりそこから入ります。城内の多くが行田市郷土博物館になっており、忍城の歴史等が学べるものになっています、入場料は200円。ついでにバスの時刻表と地図ももらいました。
内部は3つほどの展示室と、櫓内の3階建ての展示室に分かれています。基本的にのぼうの城で売っている場所なので、最初の部屋の忍城関係の展示に人が集中していた感じで、それ以外の部屋はそんなに人は居ません。
館内にはのぼうの城の写真なども貼ってありました。
櫓内は割と古めかしく、展示品も一部は昭和から展示されているような古いものがチラホラ。一番上は一応展望台になっています。
忍城に向かう道
忍城の櫓
城内
そして外に出ると忍城おもてなし甲冑隊の文字が、まさかここで忍城おもてなし甲冑隊の文字が、大きな城なら兎も角こんな小さな城にも居たのかとびっくり。しかし演舞には時間がかかるようなので一度市街地を回ってからおもてなし甲冑隊に、時系列上は市街地回りが先だったのですが話的にきれいにするためにそのまま忍城甲冑隊の話に。
演舞
全員の自己紹介、この4人と裏方の足軽1名がいました、今日はいないメンバーもいるそうです
話によるとこのメンバー以外にもいるそうで、現在成田長親がテレビ埼玉に出ているという事がはなされていました。
最後に記念写真も取ることができます。
行田市街
忍城のそばが行田市の中心部なので、行田市街も少し歩きます。秩父線の行田市駅の方が市の中心で、JRの方は田舎の住宅地に駅だけ置いてある感じ。
城周辺は小スポットが多く、蔵等が残されているエリアです。街の中心らしくバスがそこそこ走っている他コンビニもある、飲食店などもあるエリアです。
城の目と鼻の先にある行田市産業文化会館、中にはアートギャラリーがあります、300円
蓮華寺、この周辺は古い蔵何かがチラホラ残っているエリア
足袋と暮らしの博物館、200円です、中は工房と展示室、土日のみ会館。
展示室、因みに展示物は売り物でもあるそうで実際に販売されている様子
栗代蔵と言うものを改良して作った、まちづくりミュージアム、中は概ね観光案内所、2階は小展示室と休憩室
街中はこんなかんじの人形が多数置かれています
次はさきたま古墳群を目指し移動します、さきたま古墳群はバスが1系統しか通っていないので(近くまで行く系統ならあるものの)、本数が不足なので歩いていきます、遠い。
今度は上野・浅草ランチパスポートを購入
またランパスを買ってしまいました。
今度は上野浅草です。
買おうとしたらなかなかおいているコンビニが見当たらず、ある程度普通サイズのところじゃないと置いてない模様。
ゴーゴーカレー上野御徒町店
夜間に使える店がほとんどなかった中ここは使えました。まさかのナスカレーと言う、この店オリジナルのトッピングみたいですが。
一龍
家系ラーメンの店です、こことゴーゴーカレーだけは基本終日でいつも使える見たいです。
如何せんこのランパス、私が使った前の2つと比べてより「ランチ」寄りの構成で、終日ないしは16〜18時みたいな奴がそれほど多くありません。そのせいで使える店に行くまでが大変でした。
また対応エリアが3エリアに分かれている関係上、やや不便な点もあります。
私はランパス期間中に数回は上野に行きそうだったので買ったものの、如何せんランパスが使える時間帯に行けるかどうか、と言うのもよるに行く可能性が高いので。
ポイント・注意点
読むの面倒な人はここだけ見てください。
・ほぼランチタイム限定、終日は少なく、また18時までみたいなタイプや16〜19みたいな変則的なタイプは少ない
・ラーメンが少なめで定食系多め
・エリアが3つに分かれているためやや偏りがある
・特にスイーツ系はほとんど浅草に集中
・値段は500円(税込)、海老名と違って税込ワンコイン
今度は上野浅草です。
買おうとしたらなかなかおいているコンビニが見当たらず、ある程度普通サイズのところじゃないと置いてない模様。
ゴーゴーカレー上野御徒町店
夜間に使える店がほとんどなかった中ここは使えました。まさかのナスカレーと言う、この店オリジナルのトッピングみたいですが。
一龍
家系ラーメンの店です、こことゴーゴーカレーだけは基本終日でいつも使える見たいです。
如何せんこのランパス、私が使った前の2つと比べてより「ランチ」寄りの構成で、終日ないしは16〜18時みたいな奴がそれほど多くありません。そのせいで使える店に行くまでが大変でした。
また対応エリアが3エリアに分かれている関係上、やや不便な点もあります。
私はランパス期間中に数回は上野に行きそうだったので買ったものの、如何せんランパスが使える時間帯に行けるかどうか、と言うのもよるに行く可能性が高いので。
ポイント・注意点
読むの面倒な人はここだけ見てください。
・ほぼランチタイム限定、終日は少なく、また18時までみたいなタイプや16〜19みたいな変則的なタイプは少ない
・ラーメンが少なめで定食系多め
・エリアが3つに分かれているためやや偏りがある
・特にスイーツ系はほとんど浅草に集中
・値段は500円(税込)、海老名と違って税込ワンコイン
ランチパスポート 上野・浅草版 vol.3 (ランチパスポートシリーズ) (ランチパスポート) 新品価格 |