2016年09月11日
休日お出かけパスで行田・前半(忍城、行田市街ほか)
さきたま古墳群に行こうと思い、おでかけパスを使って行ってきました。そのついでに忍城も寄ってきました。
忍城の櫓
JR行田駅到着
駅に到着しましたが、駅前はガチでなにもありません・・・ちょっと離れたところにラーメン屋何かが有りますが、密集感がない上にほかに目立ったものはなし。コンビニらしいものもありません、結構田舎。
とりあえずバスに乗ります、100円バスが走っておりこれに乗れば一応水城公園まで行くことができます。1時間に1本しか出ていないので乗り遅れたたら大変。
そしてとりあえず水城公園までバス、それから歩いて忍城へ向かいます。
水城公園
公園です、元々ここも忍城の敷地と言うか外堀だったそうですが、今は忍城は本丸跡しか残っておらず、こういった公園や住宅地になっている模様。
この公園は大体が池で構成されており、釣り人が数人いるくらい。
公園の池
石碑、街中に○○跡みたいな石碑が多数あります
古代ハス
忍城
のぼうの城で有名になった忍城です。その後忍藩が出来明治を迎えました、のぼうの城である昔の忍城は遥か深いところに眠っています。
忍城は今は本丸が復元されており、東門も復元されておりそこから入ります。城内の多くが行田市郷土博物館になっており、忍城の歴史等が学べるものになっています、入場料は200円。ついでにバスの時刻表と地図ももらいました。
内部は3つほどの展示室と、櫓内の3階建ての展示室に分かれています。基本的にのぼうの城で売っている場所なので、最初の部屋の忍城関係の展示に人が集中していた感じで、それ以外の部屋はそんなに人は居ません。
館内にはのぼうの城の写真なども貼ってありました。
櫓内は割と古めかしく、展示品も一部は昭和から展示されているような古いものがチラホラ。一番上は一応展望台になっています。
忍城に向かう道
忍城の櫓
城内
そして外に出ると忍城おもてなし甲冑隊の文字が、まさかここで忍城おもてなし甲冑隊の文字が、大きな城なら兎も角こんな小さな城にも居たのかとびっくり。しかし演舞には時間がかかるようなので一度市街地を回ってからおもてなし甲冑隊に、時系列上は市街地回りが先だったのですが話的にきれいにするためにそのまま忍城甲冑隊の話に。
演舞
全員の自己紹介、この4人と裏方の足軽1名がいました、今日はいないメンバーもいるそうです
話によるとこのメンバー以外にもいるそうで、現在成田長親がテレビ埼玉に出ているという事がはなされていました。
最後に記念写真も取ることができます。
行田市街
忍城のそばが行田市の中心部なので、行田市街も少し歩きます。秩父線の行田市駅の方が市の中心で、JRの方は田舎の住宅地に駅だけ置いてある感じ。
城周辺は小スポットが多く、蔵等が残されているエリアです。街の中心らしくバスがそこそこ走っている他コンビニもある、飲食店などもあるエリアです。
城の目と鼻の先にある行田市産業文化会館、中にはアートギャラリーがあります、300円
蓮華寺、この周辺は古い蔵何かがチラホラ残っているエリア
足袋と暮らしの博物館、200円です、中は工房と展示室、土日のみ会館。
展示室、因みに展示物は売り物でもあるそうで実際に販売されている様子
栗代蔵と言うものを改良して作った、まちづくりミュージアム、中は概ね観光案内所、2階は小展示室と休憩室
街中はこんなかんじの人形が多数置かれています
次はさきたま古墳群を目指し移動します、さきたま古墳群はバスが1系統しか通っていないので(近くまで行く系統ならあるものの)、本数が不足なので歩いていきます、遠い。
忍城の櫓
JR行田駅到着
駅に到着しましたが、駅前はガチでなにもありません・・・ちょっと離れたところにラーメン屋何かが有りますが、密集感がない上にほかに目立ったものはなし。コンビニらしいものもありません、結構田舎。
とりあえずバスに乗ります、100円バスが走っておりこれに乗れば一応水城公園まで行くことができます。1時間に1本しか出ていないので乗り遅れたたら大変。
そしてとりあえず水城公園までバス、それから歩いて忍城へ向かいます。
水城公園
公園です、元々ここも忍城の敷地と言うか外堀だったそうですが、今は忍城は本丸跡しか残っておらず、こういった公園や住宅地になっている模様。
この公園は大体が池で構成されており、釣り人が数人いるくらい。
公園の池
石碑、街中に○○跡みたいな石碑が多数あります
古代ハス
忍城
のぼうの城で有名になった忍城です。その後忍藩が出来明治を迎えました、のぼうの城である昔の忍城は遥か深いところに眠っています。
忍城は今は本丸が復元されており、東門も復元されておりそこから入ります。城内の多くが行田市郷土博物館になっており、忍城の歴史等が学べるものになっています、入場料は200円。ついでにバスの時刻表と地図ももらいました。
内部は3つほどの展示室と、櫓内の3階建ての展示室に分かれています。基本的にのぼうの城で売っている場所なので、最初の部屋の忍城関係の展示に人が集中していた感じで、それ以外の部屋はそんなに人は居ません。
館内にはのぼうの城の写真なども貼ってありました。
櫓内は割と古めかしく、展示品も一部は昭和から展示されているような古いものがチラホラ。一番上は一応展望台になっています。
忍城に向かう道
忍城の櫓
城内
そして外に出ると忍城おもてなし甲冑隊の文字が、まさかここで忍城おもてなし甲冑隊の文字が、大きな城なら兎も角こんな小さな城にも居たのかとびっくり。しかし演舞には時間がかかるようなので一度市街地を回ってからおもてなし甲冑隊に、時系列上は市街地回りが先だったのですが話的にきれいにするためにそのまま忍城甲冑隊の話に。
演舞
全員の自己紹介、この4人と裏方の足軽1名がいました、今日はいないメンバーもいるそうです
話によるとこのメンバー以外にもいるそうで、現在成田長親がテレビ埼玉に出ているという事がはなされていました。
最後に記念写真も取ることができます。
行田市街
忍城のそばが行田市の中心部なので、行田市街も少し歩きます。秩父線の行田市駅の方が市の中心で、JRの方は田舎の住宅地に駅だけ置いてある感じ。
城周辺は小スポットが多く、蔵等が残されているエリアです。街の中心らしくバスがそこそこ走っている他コンビニもある、飲食店などもあるエリアです。
城の目と鼻の先にある行田市産業文化会館、中にはアートギャラリーがあります、300円
蓮華寺、この周辺は古い蔵何かがチラホラ残っているエリア
足袋と暮らしの博物館、200円です、中は工房と展示室、土日のみ会館。
展示室、因みに展示物は売り物でもあるそうで実際に販売されている様子
栗代蔵と言うものを改良して作った、まちづくりミュージアム、中は概ね観光案内所、2階は小展示室と休憩室
街中はこんなかんじの人形が多数置かれています
次はさきたま古墳群を目指し移動します、さきたま古墳群はバスが1系統しか通っていないので(近くまで行く系統ならあるものの)、本数が不足なので歩いていきます、遠い。
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