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2016年10月31日

千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパスへ行ってきました

スカイツリーの足元、ソラマチにある千葉工業大学の施設がここ。千葉工業大学の成果が展示されており、無料でありながらかなり充実した展示になっています。水族館とセットで寄ってきました。

まず3d映像が有ります、1時間おきに流れており、平日は2D、休日は3Dで映像が流れます。前半は千葉工業大学の宇宙研究の現状と成果を教授が喋り、後半は宇宙誕生の3D映像。宇宙の姿はどうなっているのかと言うのがテーマ。最後が17時なのでその前に行きましょう。

展示室は2つに分かれており、part1、2に分かれています。

part1
ロボットの展示が主体の部屋。様々なロボットが展示されており、救助用ロボットの櫻は動きます。

IMG_3405.JPG
奥がスポーツ用のモルフ、手前が多関節の未来のロボットカーハルキゲニア。

IMG_3406.JPG
原発救助用のロボット櫻。

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上にあるセンサーが紙に空いている穴を探知して紙の上に映像を投影する装置。

他に惑星探査シミュレーターみたいなものもあり、またロボットが歩いていたり3dのキューブが集まる映像があります。

part2
反対側にある部屋。目玉であるバルキリー像や衛星画像、太陽系のデータが載ったタッチパネル等があります。またVRによって惑星を吹っ飛ばせる展示もあり、子供が遊んでいます。

IMG_3408.JPG
アニメマクロスシリーズに登場するバルキリー(VF‐25)、上半身のみですが実物大とのこと。

IMG_3409.JPG
隕鉄刀、隕石ギベオンから取れた鉄を使って作られた刀になります。元々教授の所有物だったのを、持っていても仕方ないからと寄贈され、それを元に作られたとのこと。

ポイント・注意点
・スカイツリーに行ったらついでに行ってみるといいでしょう、無料でありながら結構充実しています
・映像は最後の投影が17時なのでその前に
・30分あれば見れるでしょう

新橋・虎ノ門ランチパスポート使用4回目


東京厨房 虎ノ門店
虎ノ門ヒルズの近くにある店。メニューが油淋鶏なので中華かと思ったら洋食屋寄りの店でした。2種類のソースから選べる油淋鶏。
IMG_3323.JPG

瀬佐味亭
酸辣麺が500円。意外と食べてからゆっくりと酸が効いてきます。
IMG_3382.JPG

ナン
通常500円とプレミアム1000円の2種類が有り。これはプレミアムのセットで選べるカレー2種類とタンドリーチキン、シシケバブ、ドリンク、サラダセット。カレーは海老カレーとキーマカレーにしました。海老はバターチキンカレーみたいに甘かったです、キーマは普通のキーマカレー。
IMG_3384.JPG

サモサ
チキンカレーセット500円、カレー屋の多い新橋虎ノ門ランパスですが、ここは終日利用可能なのが嬉しい。新橋駅、虎ノ門駅共に同じくらいの距離に有り。
IMG_3383.JPG


麺屋 やす次
浜松町のラーメン店。浜松町エリアのランパス対応店舗は多くが日曜休みななか、珍しく日曜やってる店、しかし土曜は休みなので注意。狭い店内だが回転は早いので早く入れます。味噌ラーメンが500円。

金楽や
居酒屋のランチ。唐揚げ定食500円、かなりお得な感じです。地下室もある店+相席なので昼時は混んでますが座ることは可能です。

2016年10月30日

パナソニック汐留ミュージアム モードとインテリアの20世紀展へ行ってきました

ぐるっとパス使用。

4つの章に分かれており、主にパリのファッションを中心にファッションの歴史がわかる展示になっています。

1章はまだファッションの始まりのころ、近世的なものから徐々に近代的なものになっていく頃、まだクラシカルな雰囲気が強い物が多い。
2章では、第一次世界大戦による復興で一度は華やかなファッションが戻ってきたかと思ったら、今度は世界恐慌で控えめのファッション(ロングスカート等)がはやるようになった状況。展示物には多数の当時のファッション雑誌なども有り。3章は戦後、フランスが再び荒れたため、イギリスやアメリカなのでファッションが発達したものの、再びパリでファッションショーが開かれるようになりまたパリに戻っていく流れ。
最後が寄り現代に近づきミニスカート等、大衆文化的なファッションになっていく流れ、ここまで来るとそれなりに現代的(と言っても古めですが)になります。

最後がルオーのコレクション展。これは基本必ずやってます。一階の方でも関係する展示あり。

小さな5室のみなので、大型特別展と比べると半分位の規模でしょうか。混雑度もそれなり、テーマがファッション関係なので性別もほぼ固定でした。

三井記念美術館 松島 瑞巌寺と伊達政宗に行ってきました

ぐるっとパスをまた買ってぐるっとパス使用で行ってきました。

三越前駅A3出口から徒歩1分のところにある三井記念美術館、規模が大きい特別展をやっているのですがぐるっとパスで入れます。

展示室7つと大きく、展覧会もメジャーなテーマが多いです。
今回は瑞巌寺と伊達政宗と言う事で瑞巌寺と言う寺と、それに深く関わっていた伊達政宗に関係する物が展示されています。
冒頭は瑞巌寺と伊達家の伝統と言う事で、個別に色々な物が展示されています。伊達政宗が使っていた西洋のブローチやかなり不気味な能面、政宗直筆の歌等。次が伊達政宗と茶の湯、茶道具一式等が展示。

次が多分この展覧会の目玉である五大明王像が置いてある部屋、五大明王像は大きさとしては聖人の半分位とそこそこの大きさです。古さの割に、しっかり全身が残っているのが貴重とか、確かにしっかり残ってます。
そして手前には障壁画として、文王呂尚図なる非常に巨大な障壁画が、要するに太公望が描かれているモノです。古いのでかなりいたんでいました。どうでもいい話ですが最近太公望に対する新説を聞きました(殷王朝の諸侯だった説)。そして次は瑞泉寺本堂彫刻と伊達政宗、先の障壁画とセットの木の彫刻が並べて展示されています。やっぱり外に置かれていたもののため痛み気味。

次の中世の松島は非常に小さい部屋での展示、割と郷土資料館的な展示で、板碑がメイン、瑞巌寺の下に眠っていた円福寺の発掘の結果も展示されています。最後が伊達政宗とその周辺と言う事で、あの有名な伊達政宗の肖像画(歴史番組なんかでもよく見るあの肖像画)や像(これもよく見る)、陣羽織や書状等伊達政宗に関わる文物の展示。色々有名なものが置かれてて見ごたえは十分。

土日ということもあってか人は多く混んでいましたが見るのが大変な混雑ではありませんでした。


既にぐるっとパスは何度も使ったので、今回はめぼしい展覧会と私の趣味をメインに回ります。

2016年10月29日

長谷川町子美術館を訪問

サザエさんの作者である長谷川町の美術館、長谷川町子美術館へ行ってきました。

桜新町駅で下車し、長谷川町子美術館に向かいます。所が別の案内板を思い込みで勘違いして全く反対方向へ、結果時間を20分もロスすることに。

そしてサザエさんの垂れ幕等が多数掲げられている商店街を通り美術館に到着。駅から商店街→交番の分岐を右へ→すぐ美術館です。交番前に商店街がら出てしまったら違う径です。

大人600円で中へ、聞いてはいましたが「長谷川町子がコレクションした絵画の美術館」でサザエさんに関する内容は奥の1ルームのみです。絵画は日本画が中心。

奥の部屋はサザエさんの展示が、原稿がテーマ別に展示されており、芸術の秋と言う事で芸術がテーマの原稿がメインです。サザエさんが絵の川を本物と勘違いしたり、波平が画家の周りに集まってる人を釣り人と勘違いしたりするエピソードが。同じ部屋にはサザエさん及びいじわるばあさんの漫画が本棚に置かれています。

またテレビでは3話分のサザエさんがエンドレスで流れています、古いエピソードなんで確か見たことあるなぁという話。
他長谷川町子の絵(サザエさんや漫画は無関係のもの)や、サザエさん誕生秘話も。サザエさん誕生秘話を見ると、色々と素人だった町子に勢いがありすぎるすごい母がサポートして色々軌道に乗ったモノっぽい感じ。


ポイント・注意点
・部屋は3室で、所要時間は30分程度
・長谷川町子のコレクションの美術館で、サザエさん比重はそんなに高くないです

2016年10月27日

横浜高島屋 星野道夫の旅

写真家星野道夫の没後20年と言う事で、写真展が開催。

シベリアの野生動物とシベリアで暮らす人間、そして星野道夫の使っていた道具類等が展示されています。
動物はグリズリー、ザトウクジラ、カリブー、ハクトウワシ等シベリアで暮らす野生動物達の写真、シベリアはただひたすら広いですね。
そして現地に暮らす村人たちの姿、笑顔が印象的。
営業スマイルでも作り笑いでも爆笑でもない笑顔ってのは普通に生活していると中々見ないもの。
それから既に放棄された村とトーテムポールの写真たち、話によれば100年も経ったにも関わらず未だに形を一応留めています、日本で同じことしたらそんなに持たず消えてしまったでしょう。

最後が映像資料、星野道夫の旅、しかし人が多すぎて入る事が出来ず外から見ることに、画面が小さいせいもあって見るのが大変。

うーむ中々混んでます。大パネルの写真なので混雑の影響を受けにくいのが救いですが。

2016年10月20日

そごう美術館「西田俊英展 忘るるな夢」に行ってきました

そごう美術館でやっている西田俊英展に行ってきました。

西田俊英という人は若い頃は洋画がメインで、そう言った作品が目立ちますが、中年期には日本画にシフトしたようです。作品の多くが院展に出展されたものだそうで、第○○回院展という文字が書かれているものが多かったです、また落選したものも敢えて展示したそうで、落選の文字が書いてあるものも。
また展示されている絵のコレクションは、日本人の画家ということもあってか郷さくら美術館や成川美術館等比較的近くにあるような美術館も多いです。

作品は最初は多くが抽象画、まだ名も無き時代の作品ということもあってか小ぶりのものが多いです、中年期に入った頃には日本画になるも、インドに行っていた時期があり、インドの風景や人物を描いた絵も多く、北部から南部まで全く雰囲気の違うインドを描いた絵が多いです。他のテーマは桜や森等の自然や、ボルゾイ犬等。

多くが院展関係と言う事で、大振りの絵が多く、その為点数は60点程。老人向けと言う事なのか、いつものそごう美術館より椅子の数が多い感じです。

出口付近には通常のビラとは別に読売新聞夕刊が置いてあります、なんでだと思ったら展覧会の記事が載ったそうです。

混雑度はというと、標準的なそごう美術館の混雑度、つまり混んでません。

2016年10月19日

文化村ザミュージアム「ピエール・アレシンスキー展」へ行ってきました

そのまま展覧会2つめ。渋谷駅からまず到達するまでがまず大変、いつもと少し違う道を通る事になって大変、渋谷は本当に人が多く動きにくい。到着までで疲れました。

文化村で17時過ぎと言う時間とはいえあの混雑に晒されたあとに行ってみるとあまり人がいませんでした。体感的にピーターラビットの3分の1程度でしょうか、そのせいでえらくのんびり見れました。所要時間は人が少ないことを考えて45分ですが、映像資料が長いので真面目に見たら1時間超えくらいでしょうか、規模いつもの文化村です。

前衛芸術なので見た目は崩れたあのタイプの絵、特徴としては特に中期には周囲にコマを配置し漫画のような(私には切手のようにも見える、また壁画のブロックのようにも)コマとは別に中央にも絵を描くというスタイル。
序盤は小さな絵をメインに描いており、職業を描いたもの(樵なら木、
なんと言うか(ヨーロッパ人が見た)エキゾチックな世界観が描かれているように感じます、特に中盤の作品。しばらく見ていると徐々に絵の中の線が見てきます、見えてくるまでに時間がかかりますが。分隊と言う作品、確かに顔がたくさんあって分隊だけど・・・?、肝心な森・・・森と言われれば確かに森だって感じの絵。
そして後半になるに連れてドーナツ条の絵があったりします。またマンホールを象った絵とか。

途中日本の書と言う短編ドキュメンタリー映画が流れています、アレシンスキーが55年に来日したときに撮影した、日本の書道に対する記録になります。非常に淡々とした映像が17分。

最後の映像資料は過去の作品とアレシンスキーの現在、今はどういった作品を描いているか、過去の絵に対する思いみたいなモノも発言していました。左利きであったが故に学校が辛く、自由に左手を使えるのが絵だけだったのが絵の道に入った理由だとか、コブラ(コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムより頭文字をとってcobraだそうです)と言う前衛芸術のサークルに入ったこと、アレシンスキーが日本で貰った筆をまだ使っているという話、そして貰ったときは価値がわからずただの筆としか思っていなかったのに今でも使っているみたいな事を言っていました。
現在は建物等への絵も手がけているという事。

外にはフォトスポットがあります。


中々アレシンスキーと言う名前が覚えられないです、アレンシスキーだっけ、アレンスキーだっけ?といった感じで。

国立博物館「禅 心を形に」へ行ってきました

東京国立博物館の禅の心を形に行ってきました。内容はつまり禅展です。

うーむ平日なら空いてるかと思ったが甘かったです、さすがトーハク混んでます、一応平日なれど場所が平成館の特別展、甘く見てました、アフガニスタン展やギリシャ展と比べれば3倍くらい人が居そう(私の主観)。これは休日はもう大変じゃないかなと思います。入口付近と茶の湯のあたりは他の特別展だと休日レベルといった感じ、ほかはまあまあ。しかも私毎度のことながら出発が遅れたり色々あって時間があんまりない。

全体としては禅に関して15の寺(十五派本山)から宝物が展示されていると言うスタイル、基本的には寺別と時系列順で展時されています。鎌倉では私も何度か行った建長寺、円覚寺の2寺も参加しています、

禅に関係する人物として足利義満を始めとする教科書で肖像画を見たような人物も多数、またあの一休さん(禅僧です)も展示があるものの、肖像画は有名なあの絵ではなく若い方(あの絵は写真での展示のみ)でした。狩野永徳信長がありましたが、いつも見ているのとは違う肖像画の様子、他にも禅宗に帰依していた(過去形含む)の戦国大名の肖像画も。禅僧の肖像画は多くが古くからの中国風のスタイルですが、新しいものだと特徴的な絵柄になっているものも有ります、江戸時代に入ると表現が多彩になっていくのが見て取れ美術史の鑑賞としても悪くないなと。
また木像も多く、生きているようなものから純粋に出来のいいものまで多数。目玉として宣伝されている一連の達磨像等は種類は数点程度で中後半辺りに有ります。

キャプションは明かりで照らされているのですが、なぜかその明かりがゆらゆら揺れているものが有り、多分空調の影響なのでしょうが演出としても見れます。

禅が日本に取り入れられていく事によって茶の湯等に禅の精神が拡散していく様子と言う事で、茶器類等の展示もあり、一番人が多かった気もします。
最後に座禅のために座布団が置かれていましたが、いかんせん全跏趺坐どころか半跏趺坐すら固くて無理な私ができるはずもなく。





終わったあと自販機コーナーへ、5回くらい前に来たとき確かドクペがあった気がする…って思ったらなかったです。
本来いつもだったらこのあと常設展も回っているのですが、今回出発からして遅れまくってて回ってる時間があまりないのでそのまま出てきました。

2016年10月17日

すみだ水族館2回目

年パス効果により短期間で2回目の訪問になります。2週目ながら結構楽しめました、見方を変えると新しいものが見えてくるもの。それからペンギンの散歩にも出会うことができてラッキー。

相変わらず混んでいるソラマチを歩きすみだ水族館へ、水族館自体は夜間だったので混雑はそれなりでした。

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入口にある循環水槽。

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オニダルマオコゼ、とってもユニークな顔。動かないようでそれなりに動く。

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ハナミノカサゴ、水族館では割と定番な気がします。

お散歩ペンギンの花火
ペンギンがお散歩中でした、名前は「花火」、すみだ水族館で生まれたペンギンで3歳、外に出るのが大好きだそうです。非常に好奇心旺盛で、映った自分の姿を気にしたりランプの光に惹かれたりとかなり気まぐれな行動。
足が短いので階段を下りるのは苦手な様子、そしてこれは鳥類故に仕方ないのでしょうが所構わずフンをする為係員の人が掃除用具を持ってついて行きます。
因みに外が好きすぎて戻ると気になるとひたすら抵抗、水槽に戻りたくないそうで、ずーっと外にいたい模様、本当に戻りたくないときは噛むようです。

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兎に角目に映るものに片っ端から興味を持つ。

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普通のペンギン軍団。

チンアナゴ軍団
すみだ水族館名物チンアナゴ軍団、前回はほどほどに見た程度ですが今回はじっくり観察してみました。

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喧嘩しているチンアナゴがいます。

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喧嘩続き、噛まれたアナゴは砂の中に隠れてしまいました。

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同じ穴から二匹出ています。

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伸びている。

どうもチンアナゴ(白地に黒斑点)、ニシキアナゴ(オレンジと白の縞)、ホワイトスポッテッドガーデンイール(チンアナゴに似ているが斑点が小さい)の3種類の似たような魚に、更に縦に泳ぐ魚のヘコアユがいると言う脱力系水槽。更に石らしきモノを見てみると動いています、ヤドカリが混じっていました。

その他諸々
ほかにも色々な水槽が有ります。

IMG_3288.JPG
北斎とのコラボ企画のニホンウナギ。とても長い。

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東京大水槽の裏側。ウツボが顔を出しています。

IMG_3311.JPG
アカウミガメの子供。

2週目ながらひとつの水槽をじっくり見ている為新しい発見がありました。中々楽しかったです。
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