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2016年03月04日
国立西洋美術館のカラヴァッジョ展に行きまして
上野公園の国立西洋美術館でやっているカラヴァッジョ展に行ってきました。美術館に行く前に腹ごしらえ、アメ横行けば何かあるだろうとアメ横に入ります、しかしチェーン店が多く中々ちょうどよさそうな店が見つからず、少しうろついて発見したのが宇奈ととなる店、うな丼がなんと500円からとか言うリーズナブルなうなぎ屋です。私は800円のうな重を食べましたが、たまにうなぎが食べたくなるのでこの安さはありがたい。
そういえば去年うなぎ味のなまずの話がやっていました、結局あの話どうなったのかと思ったら今年から提供されるとか言う話もあるそうで、既に近大の学食で試験的に提供されているとかなんとか。
そして美術館へ、とりあえずロッカーはあるのですが、封切られてすぐということもあってかロッカーは割と大体埋まっています、大した荷物は無いのでもって入ります。
美術館外見
国立西洋美術館は企画展に入るとついでに常設展に入れるサービスがあるのですが、そもそもずっと休館中で、カラヴァッジョ展も休館明け初の企画展、常設展は未だ準備中で入れない。国立西洋美術館は常設展も結構いいのが揃っているのですが、まあ見る機会は多いだろうと普通に入ろうとしたらなにかを入口で配っています、常設展の無料券です、これは流石ですね。
入口にあった顔を出して撮影出来るアレ(何ていうのかよく知らないです)。
入口の前ではカラヴァッジョの生涯を辿る映像が流れています、果物などの絵を描く画家としてローマで頭角を現し、新しい表現で一世を風靡するも、生活は乱れ暴力事件を度々起こし、ついに殺人を犯してしまいローマを離れる事に、そこでマルタでヨハネ騎士団の聖堂の絵を描く等した後恩赦を求めるためにローマに戻ろうとするも38歳の若さでこの世を去ると言う話。(なんの予備知識もなく1回見ただけの内容を寝不足状態でうろ覚えで記憶してそのまんま書いているので、絶対どこかおかしい気がします)。
とりあえず中に入ります、展示内容はカラヴァッジョ自体が描いた絵が11点、それから影響を受けた画家の作品40点、計51点(うろ覚え)が展示されています。
そもそもカラヴァッジョの絵で現存しているのは60点、しかも動かせない絵を含めるので11点と言うのは日本最大級だとか。
入口付近は結構混雑気味、中も人の数は多いですが絵が大きく、多くの絵が人の身長くらいあるような大型のもので、それゆえに割と絵の前に何人も立てるのでまあ見やすいです。
カラヴァッジョは絵画の光の演出に大きな影響を与えた人らしく、静物画、人物画ともに自然の光に照らされる人や物を描き、それにより立体感を出すと言う方法を取り、それが多くの模倣を産み、非常に立体的な絵を生み出したと開設されています。
また斬首がテーマの絵があり、メデューサの首の絵が有ります、かなり念入りに下書きをしたような緻密な絵だそうです、近年はX線でその下に描かれていた古い絵を見ることが出来るようになっているそうです、若い頃の絵は不要なキャンバスを再利用したようで、その絵の下に描かれていた失われた作品もチェックできるとか。
また官能的な絵も多く、当時は結構物議を醸したような事が書かれています。バッカスは日本初公開、割と若いバッカスです、そして法悦のマグダラのマリアは世界初公開とか、模写が多くなかなか本物が見つからなく、14年にやっと見つけたらしいです、カラヴァッジョが亡くなった時の荷物の中にこの絵が入っていたそうです、自分の支援者に支援を頼むために持ち歩いていたとか。
終盤に出てきた洗礼聖者ヨハネ、どこかで見たようなと思ったら瀕死のガリア人に着想を受けたとか、納得。
芸術的な方向というより外見的な方向で気になったのが長崎の殉教、つまり日本を描いた絵が有ります、なにが気になったかというと当時の西洋の日本観と言うか、完全に登場人物が西洋のそれで、なるほどなとなりました。
カラヴァッジョという人は日本ではまだ無名と言うより、そもそも多数のフォロアーを生み出しながら最終的に批判され忘れられ、近年再評価されて知名度が上がったと言う過去があるようです。
ポイント
・日本初公開、世界初公開がそれぞれ有り
・通常は17時30分までですが、金曜は20時まで開いています(入館は30分前まで)
・常設展は調整中なので入れないので、入場券がもらえます
注意点
・常設展は18日まで入れません、入場券はもらえます
そういえば去年うなぎ味のなまずの話がやっていました、結局あの話どうなったのかと思ったら今年から提供されるとか言う話もあるそうで、既に近大の学食で試験的に提供されているとかなんとか。
そして美術館へ、とりあえずロッカーはあるのですが、封切られてすぐということもあってかロッカーは割と大体埋まっています、大した荷物は無いのでもって入ります。
美術館外見
国立西洋美術館は企画展に入るとついでに常設展に入れるサービスがあるのですが、そもそもずっと休館中で、カラヴァッジョ展も休館明け初の企画展、常設展は未だ準備中で入れない。国立西洋美術館は常設展も結構いいのが揃っているのですが、まあ見る機会は多いだろうと普通に入ろうとしたらなにかを入口で配っています、常設展の無料券です、これは流石ですね。
入口にあった顔を出して撮影出来るアレ(何ていうのかよく知らないです)。
入口の前ではカラヴァッジョの生涯を辿る映像が流れています、果物などの絵を描く画家としてローマで頭角を現し、新しい表現で一世を風靡するも、生活は乱れ暴力事件を度々起こし、ついに殺人を犯してしまいローマを離れる事に、そこでマルタでヨハネ騎士団の聖堂の絵を描く等した後恩赦を求めるためにローマに戻ろうとするも38歳の若さでこの世を去ると言う話。(なんの予備知識もなく1回見ただけの内容を寝不足状態でうろ覚えで記憶してそのまんま書いているので、絶対どこかおかしい気がします)。
とりあえず中に入ります、展示内容はカラヴァッジョ自体が描いた絵が11点、それから影響を受けた画家の作品40点、計51点(うろ覚え)が展示されています。
そもそもカラヴァッジョの絵で現存しているのは60点、しかも動かせない絵を含めるので11点と言うのは日本最大級だとか。
入口付近は結構混雑気味、中も人の数は多いですが絵が大きく、多くの絵が人の身長くらいあるような大型のもので、それゆえに割と絵の前に何人も立てるのでまあ見やすいです。
カラヴァッジョは絵画の光の演出に大きな影響を与えた人らしく、静物画、人物画ともに自然の光に照らされる人や物を描き、それにより立体感を出すと言う方法を取り、それが多くの模倣を産み、非常に立体的な絵を生み出したと開設されています。
また斬首がテーマの絵があり、メデューサの首の絵が有ります、かなり念入りに下書きをしたような緻密な絵だそうです、近年はX線でその下に描かれていた古い絵を見ることが出来るようになっているそうです、若い頃の絵は不要なキャンバスを再利用したようで、その絵の下に描かれていた失われた作品もチェックできるとか。
また官能的な絵も多く、当時は結構物議を醸したような事が書かれています。バッカスは日本初公開、割と若いバッカスです、そして法悦のマグダラのマリアは世界初公開とか、模写が多くなかなか本物が見つからなく、14年にやっと見つけたらしいです、カラヴァッジョが亡くなった時の荷物の中にこの絵が入っていたそうです、自分の支援者に支援を頼むために持ち歩いていたとか。
終盤に出てきた洗礼聖者ヨハネ、どこかで見たようなと思ったら瀕死のガリア人に着想を受けたとか、納得。
芸術的な方向というより外見的な方向で気になったのが長崎の殉教、つまり日本を描いた絵が有ります、なにが気になったかというと当時の西洋の日本観と言うか、完全に登場人物が西洋のそれで、なるほどなとなりました。
カラヴァッジョという人は日本ではまだ無名と言うより、そもそも多数のフォロアーを生み出しながら最終的に批判され忘れられ、近年再評価されて知名度が上がったと言う過去があるようです。
ポイント
・日本初公開、世界初公開がそれぞれ有り
・通常は17時30分までですが、金曜は20時まで開いています(入館は30分前まで)
・常設展は調整中なので入れないので、入場券がもらえます
注意点
・常設展は18日まで入れません、入場券はもらえます
2016年03月03日
東京タワー(ワンピースタワー他)
ずーっと存在自体を忘れていた気がする東京タワー、空気みたいな状況になっていて目に入ってもそれほど気になる存在ですらなくなっていたのですが。
存在自体を思い出したのはスカイツリーが出来た辺りで、そういえば東京タワーってどうなっちゃうのと思ったので。
先に昼食を、またも銀座グルメパスポートを使います、エベレストダイニングというインドカレー店で食べます、ランチキーマカレー500円とかなりお得に食べられます。味も満足、さらにランチドリンクも100円です。
まずは芝公園
タワーに昇る前に日のあるうちに芝公園を散策します。最初に増上寺に向かいますが、宝物殿に入るにはちょっと時間が足りない感じでしたので入りません、むしろ入れませんといったほうが正しいでしょうか。
とりあえず東京タワー
増上寺と東京タワー
そして近くにある芝丸山古墳、伊能忠敬が測量した場所でもあるそうです。実はこんなところにも古墳が有ります。前方後円墳ですが後円の部分は江戸時代までに崩されてしまい、発掘時にはもう墓室等は残されていなかったようです、発掘で出てきたのは専ら埴輪や須恵器等のようです。
なんかこのあたりだけ他と空気が違う感じがします、ただし雨のあとで地面が濡れてさらに植物の日陰で水分が蒸発せず湿気っていたのでそれが原因のような気もしますが。
増上寺の黒門(多分)
古墳
伊能忠敬の碑
古墳の側には稲荷神社と梅園が有ります、ここも満開といった感じです、メインの広場と比べ人はほとんど居ませんが。メジロが飛び交う穴場といった感じになっています。
ワンピースタワー
日も暮れ始めたので東京タワーへ戻ります、少し前に東京タワーにオープンしたワンピースの専門テーマパークワンピースタワーが有ります、最初にこっちに行きます。このタイプの都内の屋内型テーマパークなので、相当遅くまでやっています。
入口
ワンピースタワーはフットタウンの3〜5階を使った施設で、ワンピースのテーマパークになります。3階は漫画のシーンやイラストや人形などがある他土産物屋があるくらいです、。
4階を中心にアトラクションは仲間の数分有り、それぞれの仲間がモチーフのものが8つ有ります、サンジのものだけありませんが、1階にあるレストランがサンジの名前を冠しているのでそれがサンジのモチーフのアトラクションのポジションなのでしょう。
ゾロの一刀両断は刀で飛んでくる砲弾を切り落としていくアトラクション、刀は当たれば斬れるのでコツがわかれば簡単ですが、最後の部分だけ判定がよく分からず。
ナミのカジノハウスは20人程入れる部屋で超カルガモレース等のトップを当てる等して賞金を稼ぎ、もっとも獲得賞金が高い人が優勝というスタイル。
ウソップの目指せ狙撃王(そげキング)はパチンコで海兵を狙い、最後に世界政府の旗の中心の穴に玉を入れればクリア、しかしパチンコは中々当たらず、最初の海兵を突破するのが意外と難しい、世界政府の旗はそれこそ小さな穴に玉を入れねばならないのでクリアは難しいです、私が見る限りクリアできた人は皆無でした。
ロビンの古代文字の謎を追えはこのタイプの施設にはよくある、園内にあるマークを集めるタイプのアトラクションです、制限時間は30分、クリアは難しいです。そしてブルックのホラーハウス、これはほぼそのままホラーハウス、チョッパーのサウザンドサニー号はその名のとおりサウザンドサニー号の中を再現したアトラクションになります。
フランキーのへ・ン・タ・イ!ボールコースターだけ有料500円で景品が貰えるタイプです、その裏にはフランキーのコーラバー、つまり飲食店が有ります。
また中にはフランキーの声真似が得意な職員が居ます。
館内にあるゴッドウソップ神社、紐を引くと何か出てきます。
5階はメインのライブショーとルフィのエンドレスアドベンチャーが有ります、目玉のライブショーはなんとしっかり俳優が毎回参加するタイプのショー、ルフィら9人が実際に登場するスタイルになり、技はプロジェクションマッピングにて演出します、例えば敵をマッピングで影として表現し、ゾロがひたすらそれを斬っていくとか、ルフィがポーズを取ると背景中に拳が描写されて漫画のような演出になります。因みに入場1回につき見られるのは1回、2回目は席が空いている場合追加チケット購入という形になっています。席は前方が座布団、後方が簡易ベンチになっています、入場自体は整理券制ですが、席は自由席なので前列は埋まりやすいです。特に最前列の座布団は
ルフィのエンドレスアドベンチャーはルフィの冒険の追体験、新世界に入るまでの展開を演出と人形でなぞり、最後は新世界後のシーンを映像で見ることができます。途中立ち乗り型のビックリハウスみたいなものが有ります。
ルフィのエンドレスアドベンチャー内のルフィとシャンクス
出口付近のイラスト
東京タワー展望台
特別展望台は強風のため登れないと言う事で、普通の展望台のみになります。展望台はそこそこ人が居ます、スカイツリーが出来たあともそれなりに人が来るとは言われていましたが確かにそれなりに来ています。何かトークショーのようなものもやっていました。
夜の東京タワー
謎の野球ボール、工事中に発見された50年以上前に東京タワーの頂上に置かれたと思われるボール。これの正体は謎に包まれているようです。
風景
入口付近にあるWELCOME LOUNGE、過去の東京タワーの写真が展示されています。
三丁目の夕日のミニチュア
東京タワーを出たときにはずいぶん遅くなっていました。
ポイント
・ワンピースタワーと展望台はセット券有り
・水族館込みなら多分1日中居れそうな感じの東京タワー
注意点
・東京タワーの特別展望台は風次第
存在自体を思い出したのはスカイツリーが出来た辺りで、そういえば東京タワーってどうなっちゃうのと思ったので。
先に昼食を、またも銀座グルメパスポートを使います、エベレストダイニングというインドカレー店で食べます、ランチキーマカレー500円とかなりお得に食べられます。味も満足、さらにランチドリンクも100円です。
まずは芝公園
タワーに昇る前に日のあるうちに芝公園を散策します。最初に増上寺に向かいますが、宝物殿に入るにはちょっと時間が足りない感じでしたので入りません、むしろ入れませんといったほうが正しいでしょうか。
とりあえず東京タワー
増上寺と東京タワー
そして近くにある芝丸山古墳、伊能忠敬が測量した場所でもあるそうです。実はこんなところにも古墳が有ります。前方後円墳ですが後円の部分は江戸時代までに崩されてしまい、発掘時にはもう墓室等は残されていなかったようです、発掘で出てきたのは専ら埴輪や須恵器等のようです。
なんかこのあたりだけ他と空気が違う感じがします、ただし雨のあとで地面が濡れてさらに植物の日陰で水分が蒸発せず湿気っていたのでそれが原因のような気もしますが。
増上寺の黒門(多分)
古墳
伊能忠敬の碑
古墳の側には稲荷神社と梅園が有ります、ここも満開といった感じです、メインの広場と比べ人はほとんど居ませんが。メジロが飛び交う穴場といった感じになっています。
ワンピースタワー
日も暮れ始めたので東京タワーへ戻ります、少し前に東京タワーにオープンしたワンピースの専門テーマパークワンピースタワーが有ります、最初にこっちに行きます。このタイプの都内の屋内型テーマパークなので、相当遅くまでやっています。
入口
ワンピースタワーはフットタウンの3〜5階を使った施設で、ワンピースのテーマパークになります。3階は漫画のシーンやイラストや人形などがある他土産物屋があるくらいです、。
4階を中心にアトラクションは仲間の数分有り、それぞれの仲間がモチーフのものが8つ有ります、サンジのものだけありませんが、1階にあるレストランがサンジの名前を冠しているのでそれがサンジのモチーフのアトラクションのポジションなのでしょう。
ゾロの一刀両断は刀で飛んでくる砲弾を切り落としていくアトラクション、刀は当たれば斬れるのでコツがわかれば簡単ですが、最後の部分だけ判定がよく分からず。
ナミのカジノハウスは20人程入れる部屋で超カルガモレース等のトップを当てる等して賞金を稼ぎ、もっとも獲得賞金が高い人が優勝というスタイル。
ウソップの目指せ狙撃王(そげキング)はパチンコで海兵を狙い、最後に世界政府の旗の中心の穴に玉を入れればクリア、しかしパチンコは中々当たらず、最初の海兵を突破するのが意外と難しい、世界政府の旗はそれこそ小さな穴に玉を入れねばならないのでクリアは難しいです、私が見る限りクリアできた人は皆無でした。
ロビンの古代文字の謎を追えはこのタイプの施設にはよくある、園内にあるマークを集めるタイプのアトラクションです、制限時間は30分、クリアは難しいです。そしてブルックのホラーハウス、これはほぼそのままホラーハウス、チョッパーのサウザンドサニー号はその名のとおりサウザンドサニー号の中を再現したアトラクションになります。
フランキーのへ・ン・タ・イ!ボールコースターだけ有料500円で景品が貰えるタイプです、その裏にはフランキーのコーラバー、つまり飲食店が有ります。
また中にはフランキーの声真似が得意な職員が居ます。
館内にあるゴッドウソップ神社、紐を引くと何か出てきます。
5階はメインのライブショーとルフィのエンドレスアドベンチャーが有ります、目玉のライブショーはなんとしっかり俳優が毎回参加するタイプのショー、ルフィら9人が実際に登場するスタイルになり、技はプロジェクションマッピングにて演出します、例えば敵をマッピングで影として表現し、ゾロがひたすらそれを斬っていくとか、ルフィがポーズを取ると背景中に拳が描写されて漫画のような演出になります。因みに入場1回につき見られるのは1回、2回目は席が空いている場合追加チケット購入という形になっています。席は前方が座布団、後方が簡易ベンチになっています、入場自体は整理券制ですが、席は自由席なので前列は埋まりやすいです。特に最前列の座布団は
ルフィのエンドレスアドベンチャーはルフィの冒険の追体験、新世界に入るまでの展開を演出と人形でなぞり、最後は新世界後のシーンを映像で見ることができます。途中立ち乗り型のビックリハウスみたいなものが有ります。
ルフィのエンドレスアドベンチャー内のルフィとシャンクス
出口付近のイラスト
東京タワー展望台
特別展望台は強風のため登れないと言う事で、普通の展望台のみになります。展望台はそこそこ人が居ます、スカイツリーが出来たあともそれなりに人が来るとは言われていましたが確かにそれなりに来ています。何かトークショーのようなものもやっていました。
夜の東京タワー
謎の野球ボール、工事中に発見された50年以上前に東京タワーの頂上に置かれたと思われるボール。これの正体は謎に包まれているようです。
風景
入口付近にあるWELCOME LOUNGE、過去の東京タワーの写真が展示されています。
三丁目の夕日のミニチュア
東京タワーを出たときにはずいぶん遅くなっていました。
ポイント
・ワンピースタワーと展望台はセット券有り
・水族館込みなら多分1日中居れそうな感じの東京タワー
注意点
・東京タワーの特別展望台は風次第
2016年03月01日
池上梅園
電車とバスの博物館とワンセットでしたが、ちょっと関連性がなさすぎたので分けます。何故行こうと思ったかと思ったかというと、どこかの観光情報ランキングみたいなのでここではないどこかの梅園がランキングに上がっており、そういえば近所の梅も満開だったなと思いまして、でやっぱりここじゃない梅園の情報を入手、しかしどうもタイミングが合わないので行かないと言う事になったのですが。
そして電車とバスの博物館に向かう途中にGooglemapを見たら梅林という単語が出てきて、そして手元には東急乗り放題、これは行くしかないと。
電車とバスの博物館より電車を乗り継ぎ、池上駅に到着、そこから30分弱歩いて池上梅園にたどり着きます、道は割と単純なのでだいたいまっすぐ歩いていれば着きますが、途中多少わかりにくい場所があり道に迷いかけましたが、ちょうといいところに案内板が配置されていました、あのあたりで迷い出す事は計算済みなのでしょうか、本当にちょうどいいところに置いてありました。2つの駅が最寄りっぽいですがとっちの駅からもそれなりに歩く様子です。
梅園に向かう道は梅の時期だけに結構歩いている人がいます、そして付近には多数の寺が有ります。
そして到着、入場料は100円です。混雑度はそれなりといった感じでしょうか、梅の季節は無休でやっているらしいです。
入口より、斜面に梅が植えられています。
場内の看板には車椅子ルートが書かれています。広さとしてはそれほどでもなく、大型自然公園の梅園よりは広いくらいでしょうか。
梅の花
茶室
池ともう一つの茶室
足元注意、池の前にある小さな橋ですが、ちゃんと看板が置いてありますが、危なそうな感じはあります。
見上げた様子
既に梅の時期も後半に入っていますので、既に散りかけている梅もちょくちょくあります。
座論梅、既に散りかけでした。
上から見た様子。見晴台になっており遠くまで見れます。
場内は別に広くないので、1時間かからずだいたい見終わります。
ポイント・注意点
・車椅子でも一部は回れるようになっています
・所要時間は30〜1時間程度
・梅の時期は毎日開いています
・座るところはそんなにありません
しかし花粉症の季節でもあるので目がかゆいしくしゃみも出ます、そして寝不足状態で強行したので眠いです、電車を降りそこねたりと色々酷い状況に。
そして電車とバスの博物館に向かう途中にGooglemapを見たら梅林という単語が出てきて、そして手元には東急乗り放題、これは行くしかないと。
電車とバスの博物館より電車を乗り継ぎ、池上駅に到着、そこから30分弱歩いて池上梅園にたどり着きます、道は割と単純なのでだいたいまっすぐ歩いていれば着きますが、途中多少わかりにくい場所があり道に迷いかけましたが、ちょうといいところに案内板が配置されていました、あのあたりで迷い出す事は計算済みなのでしょうか、本当にちょうどいいところに置いてありました。2つの駅が最寄りっぽいですがとっちの駅からもそれなりに歩く様子です。
梅園に向かう道は梅の時期だけに結構歩いている人がいます、そして付近には多数の寺が有ります。
そして到着、入場料は100円です。混雑度はそれなりといった感じでしょうか、梅の季節は無休でやっているらしいです。
入口より、斜面に梅が植えられています。
場内の看板には車椅子ルートが書かれています。広さとしてはそれほどでもなく、大型自然公園の梅園よりは広いくらいでしょうか。
梅の花
茶室
池ともう一つの茶室
足元注意、池の前にある小さな橋ですが、ちゃんと看板が置いてありますが、危なそうな感じはあります。
見上げた様子
既に梅の時期も後半に入っていますので、既に散りかけている梅もちょくちょくあります。
座論梅、既に散りかけでした。
上から見た様子。見晴台になっており遠くまで見れます。
場内は別に広くないので、1時間かからずだいたい見終わります。
ポイント・注意点
・車椅子でも一部は回れるようになっています
・所要時間は30〜1時間程度
・梅の時期は毎日開いています
・座るところはそんなにありません
しかし花粉症の季節でもあるので目がかゆいしくしゃみも出ます、そして寝不足状態で強行したので眠いです、電車を降りそこねたりと色々酷い状況に。
2016年02月22日
お台場ぐるっとクーポンを使おうとしたのですが
いろいろあって変な時間になってしまった。
先に言っておきますと使おうとした、であって使ったわけではありません。今回は大失敗しました。最近失敗しましたしか言ってない気がします、原因は毎回下調べ下準備不足が原因でしょうか。
先に結論
ちょっとお台場に、お台場ぐるっとクーポンなるものを見つけたので別の用もあって行きましたが、如何せん大失敗しました、と言うのも対応施設がほぼ訪問済みで、唯一訪問していなかったレゴランドに入ろうと思ったら、レゴランドは大人のみの入場は無理だったためです、まあ普通大人だけで入ろうとはしませんが、ほかの施設大体訪問してしまったので、こっちの都合で今後お台場にはいかなくなりそうなのでせっかくだから最後に行こうと思ったらこうなってしまい、他に使い道がなくジョイポリスによってそのまま帰ってくると言う事態になりました。
日記部分
お台場ぐるっとクーポンはコンビニで購入後ゆりかもめ駅で交換することで入手できます。と言う事で2300円ほどで購入して新橋で交換、そこからゆりかもめに乗ってまず
最初にMEGAWEBに向かいます。ゆりかもめなのでいつもりんかい線の地下ばっかり見ているのでなんか久しぶりで新鮮です、そしてサーカスのテントが有ります、調べたらどうもシルク・ドゥ・ソレイユが来ているそうです。こんな感じになってるのねといろいろ新鮮。そして到着。
シャア専用オーリス、ガンダムフロントもある場所ですし何ともガンダム感の強い場所?
無料で座席の動く映像が見れます、なんか大昔見たお覚えがあります、実写パートがあるのですが実写パートの方を見た記憶が。
そこからレゴランドに移動します、さてここからが本題、レゴランドに行ったら大人のみはお断り看板が、まあ普通入ろうとは思いませんが、私のあとから来た一同もそんな感じで去っていきました。マダムタッソー行ったときにセットでお得があったのですが時間の関係で諦めてタッソー単体で入ってて良かったです、しかし公式だと大阪の方は入場できない旨が一応書いてありますが、東京の方は特に書かれておらず、タッソーとの共通券のところにも書いておらず、入口にだけ書いてある状態。
で困ったのがこのぐるっとクーポンをどう使うかです、なんせポイント100施設がマダムタッソーと大江戸温泉物語、タッソーは面白いものの連続で行くところではないですし、大江戸温泉物語はこの日は温泉に入りたいとは思いませんでしたし、東京の観光地の温泉なので混んでていろいろ窮屈なので。
とりあえず空腹なのでOCEAN CLUB BUFFETと言うブッフェレストランに入ります、内容はごくごく普通のこのタイプのレストランといったところです。その後他に行くところもないので夜のジョイポリスへ、ソニックさん財布落としましたはやめてください怖いです。
サイコパスが東京喰種に変わっていたりと結構アトラクションが更新されています、サイコパスの射撃ゲームから普通に歩くタイプのアトラクションになっています、最後にランダムで回答が変わる三択問題が有り成功ならクリア、私は無事クリアでした。それからワイルドリバーも更新されており、新映像になっていました。ジョイポリスは更新早いですね。
で結局クーポンは使えず去りました、その時に見つけたのが銀座グルメパスポート、先に使った部分を書いてしまったのはこのぐるっとクーポンで失敗して書くか書かないか迷ったからです。
ぐるっとクーポンについてとりあえず
ぐるっとクーポン対応施設、2300円でゆりかもめ乗り放題+100pのクーポン。
・レゴランド(100p)
・マダムタッソー(100p)
・大江戸温泉物語(100p)
・はちたま(25p)
・ジョイポリス入場(30p)
・ソニーエクスプローラーサイエンス(30P)
100p施設以外は端数が出てしま
注意点
・ポイント対応施設はあまり数がないです
・レゴは大人だけでは入れません、そして休日も使えないそうです
・基本的に対応施設より安くなりますが各施設の個別の割引次第ではこっち使うよりいい場合があります
・ジョイポリスは入場のみポイントが使えます
対応施設の多くが何かしらそれぞれ独自の割引を実施しています、例えばタッソー、レゴは共に前売りあり、ジョイポリスは夜間フリーパスあり等、そっちを使うという手もあるので、日本科学未来館は常設展のみな上にぐるっとパス(クーポンじゃないです)が対応していたりするので、それぞれの独自の割引を
どちらかといえば昼間のファミリー向けと言えなくもない感じの性質のクーポンでしょうか、あと対応施設が少ないせいもあってあまり行き慣れてない人向けな気がします。100p以外の施設は30が2つと25が1つなので端数があまり易いですし、選択肢も少ないので100pの3施設のどれかに入る形が妥当でしょうか、どちらかといえば提示割引向けのクーポンでしょうか。ある意味はちたまに4人で上がるとかそう言った使い方の方が向いている感じも有ります。
これから暫くお台場は行かない予定でしたが、もう1回行くことになりそうです。多分温泉物語辺りでお茶を濁す結果になりそうですが。
で結局どう使えばいいの?
1人で使う場合は100p施設であるマダムタッソーか大江戸温泉物語のどっちかに入る予定がある人専用、大江戸温泉物語は割引込みでも大体クーポンの方が微妙にお得になります
2人でそれぞれ1枚づつ買うと1人に近い形になると思います
3人以上親子連れみたいになると子供は40p等かなり特殊な数字になるので、計算次第
4人で大人ならグループで1枚買ってはちたまに4人で入るとかそんな感じでしょうか
対応施設が少ないのとその割にポイント制だということもありやや使いにくいといえば使いにくいです、がそれぞれの施設のそれぞれの割引を使わない限りは確実にお得なので、やはり昼間に行きたい人向けでしょうか、夜間だとどの施設も夜間割りが効いてしまうので。
正直あまりにも間抜けで恥ずかしいページな気がしますので場合によっては消去するかもしれません、ちょうどガンダム絡みの話題が出てますがまさに黒歴史(知らずに使っている人が多いですが黒歴史はガンダム用語です)。
とりあえず時間見つけてクーポン消化のためにまた行かないと状態ですが、どう消化するかはまだ思案中、大江戸温泉がまあ割とベターな回答だとは思うのですが。
(3月25日追記)
ゲームオンのついでに大江戸温泉物語に寄る事でクーポンは消化できました、当日に消化できなくても後日消化出来るのは便利な点ではあります。
先に言っておきますと使おうとした、であって使ったわけではありません。今回は大失敗しました。最近失敗しましたしか言ってない気がします、原因は毎回下調べ下準備不足が原因でしょうか。
先に結論
ちょっとお台場に、お台場ぐるっとクーポンなるものを見つけたので別の用もあって行きましたが、如何せん大失敗しました、と言うのも対応施設がほぼ訪問済みで、唯一訪問していなかったレゴランドに入ろうと思ったら、レゴランドは大人のみの入場は無理だったためです、まあ普通大人だけで入ろうとはしませんが、ほかの施設大体訪問してしまったので、こっちの都合で今後お台場にはいかなくなりそうなのでせっかくだから最後に行こうと思ったらこうなってしまい、他に使い道がなくジョイポリスによってそのまま帰ってくると言う事態になりました。
日記部分
お台場ぐるっとクーポンはコンビニで購入後ゆりかもめ駅で交換することで入手できます。と言う事で2300円ほどで購入して新橋で交換、そこからゆりかもめに乗ってまず
最初にMEGAWEBに向かいます。ゆりかもめなのでいつもりんかい線の地下ばっかり見ているのでなんか久しぶりで新鮮です、そしてサーカスのテントが有ります、調べたらどうもシルク・ドゥ・ソレイユが来ているそうです。こんな感じになってるのねといろいろ新鮮。そして到着。
シャア専用オーリス、ガンダムフロントもある場所ですし何ともガンダム感の強い場所?
無料で座席の動く映像が見れます、なんか大昔見たお覚えがあります、実写パートがあるのですが実写パートの方を見た記憶が。
そこからレゴランドに移動します、さてここからが本題、レゴランドに行ったら大人のみはお断り看板が、まあ普通入ろうとは思いませんが、私のあとから来た一同もそんな感じで去っていきました。マダムタッソー行ったときにセットでお得があったのですが時間の関係で諦めてタッソー単体で入ってて良かったです、しかし公式だと大阪の方は入場できない旨が一応書いてありますが、東京の方は特に書かれておらず、タッソーとの共通券のところにも書いておらず、入口にだけ書いてある状態。
で困ったのがこのぐるっとクーポンをどう使うかです、なんせポイント100施設がマダムタッソーと大江戸温泉物語、タッソーは面白いものの連続で行くところではないですし、大江戸温泉物語はこの日は温泉に入りたいとは思いませんでしたし、東京の観光地の温泉なので混んでていろいろ窮屈なので。
とりあえず空腹なのでOCEAN CLUB BUFFETと言うブッフェレストランに入ります、内容はごくごく普通のこのタイプのレストランといったところです。その後他に行くところもないので夜のジョイポリスへ、ソニックさん財布落としましたはやめてください怖いです。
サイコパスが東京喰種に変わっていたりと結構アトラクションが更新されています、サイコパスの射撃ゲームから普通に歩くタイプのアトラクションになっています、最後にランダムで回答が変わる三択問題が有り成功ならクリア、私は無事クリアでした。それからワイルドリバーも更新されており、新映像になっていました。ジョイポリスは更新早いですね。
で結局クーポンは使えず去りました、その時に見つけたのが銀座グルメパスポート、先に使った部分を書いてしまったのはこのぐるっとクーポンで失敗して書くか書かないか迷ったからです。
ぐるっとクーポンについてとりあえず
ぐるっとクーポン対応施設、2300円でゆりかもめ乗り放題+100pのクーポン。
・レゴランド(100p)
・マダムタッソー(100p)
・大江戸温泉物語(100p)
・はちたま(25p)
・ジョイポリス入場(30p)
・ソニーエクスプローラーサイエンス(30P)
100p施設以外は端数が出てしま
注意点
・ポイント対応施設はあまり数がないです
・レゴは大人だけでは入れません、そして休日も使えないそうです
・基本的に対応施設より安くなりますが各施設の個別の割引次第ではこっち使うよりいい場合があります
・ジョイポリスは入場のみポイントが使えます
対応施設の多くが何かしらそれぞれ独自の割引を実施しています、例えばタッソー、レゴは共に前売りあり、ジョイポリスは夜間フリーパスあり等、そっちを使うという手もあるので、日本科学未来館は常設展のみな上にぐるっとパス(クーポンじゃないです)が対応していたりするので、それぞれの独自の割引を
どちらかといえば昼間のファミリー向けと言えなくもない感じの性質のクーポンでしょうか、あと対応施設が少ないせいもあってあまり行き慣れてない人向けな気がします。100p以外の施設は30が2つと25が1つなので端数があまり易いですし、選択肢も少ないので100pの3施設のどれかに入る形が妥当でしょうか、どちらかといえば提示割引向けのクーポンでしょうか。ある意味はちたまに4人で上がるとかそう言った使い方の方が向いている感じも有ります。
これから暫くお台場は行かない予定でしたが、もう1回行くことになりそうです。多分温泉物語辺りでお茶を濁す結果になりそうですが。
で結局どう使えばいいの?
1人で使う場合は100p施設であるマダムタッソーか大江戸温泉物語のどっちかに入る予定がある人専用、大江戸温泉物語は割引込みでも大体クーポンの方が微妙にお得になります
2人でそれぞれ1枚づつ買うと1人に近い形になると思います
3人以上親子連れみたいになると子供は40p等かなり特殊な数字になるので、計算次第
4人で大人ならグループで1枚買ってはちたまに4人で入るとかそんな感じでしょうか
対応施設が少ないのとその割にポイント制だということもありやや使いにくいといえば使いにくいです、がそれぞれの施設のそれぞれの割引を使わない限りは確実にお得なので、やはり昼間に行きたい人向けでしょうか、夜間だとどの施設も夜間割りが効いてしまうので。
正直あまりにも間抜けで恥ずかしいページな気がしますので場合によっては消去するかもしれません、ちょうどガンダム絡みの話題が出てますがまさに黒歴史(知らずに使っている人が多いですが黒歴史はガンダム用語です)。
とりあえず時間見つけてクーポン消化のためにまた行かないと状態ですが、どう消化するかはまだ思案中、大江戸温泉がまあ割とベターな回答だとは思うのですが。
(3月25日追記)
ゲームオンのついでに大江戸温泉物語に寄る事でクーポンは消化できました、当日に消化できなくても後日消化出来るのは便利な点ではあります。
2016年02月16日
江戸東京博物館(ダ・ヴィンチ展)と銀座グルメパスポート
毎度おなじみになってきた気がする江戸東京博物館へ行ってきました、いつもみたいにぐるっとパス使用ではなく、特別展の方に、レオナルド・ダ・ヴィンチ・天才の挑戦と言うのがやっています。
それから銀座にも立ち寄ります、実は先日銀座グルメパスポートなるものを見つけて半蔵も切れちゃったし買おうかと思いまして、それで銀座へ。
先に銀座へ
最初に銀座に到着、とりあえずコンビニを探しグルメパスを買います、しかし見つかったコンビニがどれも超小型のもので雑誌類を置いていません、そしてやっと見つけた普通のコンビニで購入、半蔵と同じで980円でした、このタイプは皆同じ値段なのかな?そして買ったコンビニも心なしか小さかったですが、まあ都心ですからね。
そして食べてきたのはインド料理屋のアナムインディアンレストランバーなる店のビリヤ二セットというもの、1280〜1480が1000円になります。ビリヤニはスパイスと野菜とコメを合わせて作られる料理だそうで、カレーと言うよりピラフとかそっちよりの料理です、使われている米はインド産のものを輸入しているとか、私がガパオでよく食べるタイ米よりさらに長いですね。
江戸東京博物館到着
江戸東京博物館外観
銀座を出て移動、とりあえず博物館に到着しました。撮影禁止なので写真特にありません、外観の写真だけは撮りましたが。日時がかなり微妙なのでどれくらい混んでいるかと思いましたが結構人がいます、が入口には混雑の看板が置いてありましたが待ち時間は0分となっておりすぐに入れました。
中は人の数自体はそこそこといった感じでしたが、大して混みそうにない日時に行ってもそれなりに人がいましたので、土日の真昼間等はかなり混みそうな感じがします。ただ混んでる原因が人の数もありますが絵が小型のものが多く、また点数が少なめなせいか絵の前に立てる人数が少なめなのも原因かなとも思います、そのせいでどうしても絵に近づかないといけないので結果より狭くなってしまっている感が有りました。
内容はダ・ヴィンチが観察した様々な生き物(人間含む)のスケッチがまっさきに有りました、身近な動植物はなんでも観察していたようで、様々な種類が有りました。その次はダ・ヴィンチが空を飛ぶ為に鳥などの羽の構造を観察した際のスケッチやメモ等が並べて展示されています、その次はダ・ヴィンチが糸巻きの聖母を描くまでの様々な絵が展示され、そこまでに至るまでの経緯がわかり、最後に糸巻きの聖母が飾られています。ついでに言うと糸巻きの聖母は並びます。その後はダ・ヴィンチの弟子たちの作品が並びます。全体的にダ・ヴィンチ以外が描いた絵も多めです。
その次はダ・ヴィンチの都市計画として、彼が作ったいろいろな技術、発明が展示されています、軍隊用の簡素な橋やコンスタンティノープルに架ける橋、それから有名なあのヘリコプターの模型等が展示されています。
最後に映像資料が待っています、9分程度の短いもので、ダ・ヴィンチが画家として出発してから発明家等としても活躍し、そこから目玉である糸巻きの聖母を描くまでの軌跡が描かれています、立ち見が出る程度には混んでいます、さすが都内の有名博物館というところでしょうか。
感想として、ダ・ヴィンチの万能性っていうものは多芸から出てると言うより1つの事を徹底的にやる(この人の場合観察)と言う性質から出ているんだなぁという感想、それが結果として人が真似できないレベルの多芸に繋がっているものの、所謂器用とはまた違った多芸だなと。
ちょっとダ・ヴィンチという人が身近に感じられるようになった展覧会でした。
所要時間ですが、広さ的にもそこそこ(普通の美術館よりは大きいものの、国立の超大型施設ほどでもないくらい)ですので1時間強見ておけばいい感じです。
常設展はみません、なんせ割と最近2回も入っている上に現在の企画展も見てしまっていますので、それにもうぐるっとパスは手元になく、16年版は4月からの発売になりますので、内容は15年版と大差ないようです。
銀座グルメパス
・半蔵と違い半額までは下がらない分かえって使いやすい感じを受けましたが、まだ細かい事はわかりません
・銀座以外のコンビニでも売ってるのを何度か見かけてるので、割とどこでも売っているでしょう、ただし銀座周辺のコンビニの中には雑誌売り場が狭い所やないところも有ります
江戸東京博物館(ダヴィンチ)
・微妙な日時でもそこそこ混雑
・所要時間は1時間強くらい
ぐるっとパス入手後常設展の方を見に江戸東京博物館に行ったら糸巻きの聖母が45分待ちとかになっていました、私の時は10分程度だったのに、流石にもう終わりだからでしょうか。そんなに人が待てるスペースあったかとも思いますが。
それから銀座にも立ち寄ります、実は先日銀座グルメパスポートなるものを見つけて半蔵も切れちゃったし買おうかと思いまして、それで銀座へ。
先に銀座へ
最初に銀座に到着、とりあえずコンビニを探しグルメパスを買います、しかし見つかったコンビニがどれも超小型のもので雑誌類を置いていません、そしてやっと見つけた普通のコンビニで購入、半蔵と同じで980円でした、このタイプは皆同じ値段なのかな?そして買ったコンビニも心なしか小さかったですが、まあ都心ですからね。
そして食べてきたのはインド料理屋のアナムインディアンレストランバーなる店のビリヤ二セットというもの、1280〜1480が1000円になります。ビリヤニはスパイスと野菜とコメを合わせて作られる料理だそうで、カレーと言うよりピラフとかそっちよりの料理です、使われている米はインド産のものを輸入しているとか、私がガパオでよく食べるタイ米よりさらに長いですね。
江戸東京博物館到着
江戸東京博物館外観
銀座を出て移動、とりあえず博物館に到着しました。撮影禁止なので写真特にありません、外観の写真だけは撮りましたが。日時がかなり微妙なのでどれくらい混んでいるかと思いましたが結構人がいます、が入口には混雑の看板が置いてありましたが待ち時間は0分となっておりすぐに入れました。
中は人の数自体はそこそこといった感じでしたが、大して混みそうにない日時に行ってもそれなりに人がいましたので、土日の真昼間等はかなり混みそうな感じがします。ただ混んでる原因が人の数もありますが絵が小型のものが多く、また点数が少なめなせいか絵の前に立てる人数が少なめなのも原因かなとも思います、そのせいでどうしても絵に近づかないといけないので結果より狭くなってしまっている感が有りました。
内容はダ・ヴィンチが観察した様々な生き物(人間含む)のスケッチがまっさきに有りました、身近な動植物はなんでも観察していたようで、様々な種類が有りました。その次はダ・ヴィンチが空を飛ぶ為に鳥などの羽の構造を観察した際のスケッチやメモ等が並べて展示されています、その次はダ・ヴィンチが糸巻きの聖母を描くまでの様々な絵が展示され、そこまでに至るまでの経緯がわかり、最後に糸巻きの聖母が飾られています。ついでに言うと糸巻きの聖母は並びます。その後はダ・ヴィンチの弟子たちの作品が並びます。全体的にダ・ヴィンチ以外が描いた絵も多めです。
その次はダ・ヴィンチの都市計画として、彼が作ったいろいろな技術、発明が展示されています、軍隊用の簡素な橋やコンスタンティノープルに架ける橋、それから有名なあのヘリコプターの模型等が展示されています。
最後に映像資料が待っています、9分程度の短いもので、ダ・ヴィンチが画家として出発してから発明家等としても活躍し、そこから目玉である糸巻きの聖母を描くまでの軌跡が描かれています、立ち見が出る程度には混んでいます、さすが都内の有名博物館というところでしょうか。
感想として、ダ・ヴィンチの万能性っていうものは多芸から出てると言うより1つの事を徹底的にやる(この人の場合観察)と言う性質から出ているんだなぁという感想、それが結果として人が真似できないレベルの多芸に繋がっているものの、所謂器用とはまた違った多芸だなと。
ちょっとダ・ヴィンチという人が身近に感じられるようになった展覧会でした。
所要時間ですが、広さ的にもそこそこ(普通の美術館よりは大きいものの、国立の超大型施設ほどでもないくらい)ですので1時間強見ておけばいい感じです。
常設展はみません、なんせ割と最近2回も入っている上に現在の企画展も見てしまっていますので、それにもうぐるっとパスは手元になく、16年版は4月からの発売になりますので、内容は15年版と大差ないようです。
銀座グルメパス
・半蔵と違い半額までは下がらない分かえって使いやすい感じを受けましたが、まだ細かい事はわかりません
・銀座以外のコンビニでも売ってるのを何度か見かけてるので、割とどこでも売っているでしょう、ただし銀座周辺のコンビニの中には雑誌売り場が狭い所やないところも有ります
江戸東京博物館(ダヴィンチ)
・微妙な日時でもそこそこ混雑
・所要時間は1時間強くらい
ぐるっとパス入手後常設展の方を見に江戸東京博物館に行ったら糸巻きの聖母が45分待ちとかになっていました、私の時は10分程度だったのに、流石にもう終わりだからでしょうか。そんなに人が待てるスペースあったかとも思いますが。
2016年02月13日
荒川線→日暮里舎人ライナー
先に結論、正直失敗した感が有ります
如何せん使ったのがいつもの都営パスだったために、日暮里舎人ライナーと直結している都営が遅い荒川線だけなので、行きはまあいいとして帰りも荒川線に乗って三田線に乗り換えてというのは結構めんどくさかったです。都営バスには乗れますが舎人ライナーから都営地下鉄にアクセスするのは結構面倒な感じですし、そもそも何度も言っていますが基本私はバスが苦手なので、いつも乗らない上に系統が複雑すぎて覚えられないので。
荒川線に乗って
三田線から乗り換えて荒川線へ、しかし既にぐるっとパスはなく飛鳥山公園では降りることもなく、とりあえず荒川車庫で降りて都電おもいで広場というところに立ち寄ってみます。
5500形
旧7500形(学園号)
荒川遊園(あらかわ遊園)
色々調べているとたまに出てくる都営遊園地、多分これだけによる事はないと思うのですが、せっかく近くまで来たのでよってきました。
とりあえず乗ってみたのが観覧車、大人200円だそうです。あまり高くは上がりませんが、周囲に高い建物があまりないので高さの割にかなり遠くまで見れます、スカイツリーも写っていますし。
ほかはメリーゴーランドやキッズコースター等、あの芋虫型のコースターってどこの遊園地でも見かけるなぁと思って調べたら荒川遊園のものしか引っかかりません、私の記憶違いかと思って検索する言葉を変えたら今はなき奈良ドリームランドのものが出てきました、しかし私は横浜の方しか行ったことがありませんが、少なくとも3回目だと思うのですが、荒川遊園は1回目ですし、子供向け小規模遊園地に行くと結構見かける記憶があるのですがどこだろう。
観覧車から
観覧車の眺め
観覧車
そして子供動物園が併設されています、最初に出てきたのはシカ、動きは乏しく皆で固まっていました、ほかミーアキャットもいます、カピバラもいます。馬はカゲとポポ、ポポの方だけピンクなものだからオスメスセットかと思ったらどっちもオスですかい。牛もいましたがおしっこ垂れ流しでした。ほかヤギ、羊、うさぎ等と触れ合える場所もありますが。
カピバラ
馬(カゲ)
猿
下町都電ミニ資料館、中身は主に鉄道模型がメインです。
親子連れがあんまりお金かけずに1日休日を楽しむにはちょうどいい感じのところではありますね。
そして近くのたこ焼き屋(ふく扇)でたこ焼きを買ったはいいのですが、売り切れのタイミングに行ってしまい15分もたこ焼きを買うために待つことになるとは、どうも人気店らしく結構な数の人が集まってきています。
日暮里舎人ライナー
さて日暮里舎人ライナーで舎人公園とやらまで行きましょうかと思って改札を通ったら切符が改札から出てきません、困って駅員さんを呼びますが無人駅、と言う事で20分くらい立ち往生、駅員さんはインターホンで多分日暮里駅辺りに繋がるのでしょうか、そこから舎人ライナーに乗ってやってきます。どうもフリーパスが折曲ってしまったようで、それが引っかかって出てこなかったようです。ずいぶん舎人ライナーの駅員さんに迷惑をかけてしまいましたが、とりあえず気を取り直して出発。その日は毎回改札通す前に念入りに曲がっていないかチェックして伸ばしてから入れるようになりました。
実際私個人のばあい3年に1回位改札トラブルって発生する上に、私以外が改札でトラぶってるのも結構な頻度で見かけます、舎人ライナーは利用者が多い割に無人駅が多いので結構大変そうですね、乗ってる人も慣れてある程度対策しているでしょうが。
とりあえず舎人公園に降りてみました、広くて綺麗な公園ですね、ただし大きな池といくらかのスポーツ施設がある意外は何もありません。そしてその日は風が強くて寒い、周囲に何も遮るものがないから風がガンガン吹き付ける。そして私は一番分厚い上着を例のカラスのフンでやられてしまったのでその一番厚い上着がなく余計に寒い、早く買わないと(このあと買いました)。
舎人公園
その後見沼代親水公園で降りて親水公園を見てみましたが、小さいとは聞いていましたが小さい。帰りはまた荒川線で乗り換えてて三田線へ、三田線は神保町に通じているので最後に神保町カレーを食べて見ようかということで。
最後に神保町カレーボンディ
最初にボーイズカレーという店に行ったのですが休みでした、次にキッチン南海に行ったのですがやっぱり休み、学生街という土地柄休日は休みが多いみたいです、そして最後にボンディに立ち寄りました、入口が見つからず多少迷いましたがなんとか到着、店は行列が出来ていました、が10分程度待ったくらいで入店、待ち時間に注文できます。そしてカウンターに案内されビーフカレー大盛り1630円(普通1480円)を注文、その前に有名なジャガイモ2個が運ばれてきます、甘いですね、サイズは小ぶりです、そして10分弱してビーフカレーが運ばれてきます。
チーズが乗っています、福神漬け等は自分で乗せます、そしてビーフも高めなだけに大型のものが結構な数入っています、とりあえず一口。
旨い、旨いです、ホテル系ともスタンド系とも洋食屋系とも金沢系とも食堂系ともなんか違う感じの味ですが旨いです、ビーフもゴロゴロ系にありがちなビーフにカレーが負けているということもなく(そのせいであまりゴロゴロ系ビーフは好きでなはいのですが)しっかり味が染み込んで柔らかいです。これは大当たりでした。
正直東京ではあんまりあたりを引いたことがないのですが(そのせいか比較的まあまあ当たりが多い小規模チェーンに入る率が高いです)神保町カレーは今のところハズレなしですね。
東京ではとか言いましたがそもそもある程度規模がある若い街で当たりを引いたことがあまりないですけど、大体美味いメシやがあるのは下町(と言うか古くて活気がある街、地元民がよく来る店がある)か高級住宅街か駅からちょっと離れた商業施設か(やや高級系チェーン店しかない場合がある駅ビルよりかえって当たりを引くことがある、遠すぎると田舎のイオン的になる)学生街かガチで有名なご当地グルメがある場所(宇都宮等)くらいかなーと言う記憶はありますが。
因みに神保町は古い街、学生街、ご当地グルメ(神保町カレーは結構有名)の3種類揃っているので、まあ当たりが多いのも納得。
荒川遊園地
・1つ100円の乗り物券で大人は200円、子供は100円
・当日再入園が可能
・乗り物券は期限なしらしい
・お得なセット券もいくつかある
・基本親子連れ向き
日暮里舎人ライナー
・沿線沿いは特になにもない
・無人駅ばかりなので改札トラブルに注意
・都営からのアクセスは荒川線のみ(バスは除く)
ボンディ
・これは旨い、想像していた以上でした
総合
・荒川線単体で楽しみましょうという結論
ぐるっとパス2016は4月1日ですので、そこまでお預けですね。
如何せん使ったのがいつもの都営パスだったために、日暮里舎人ライナーと直結している都営が遅い荒川線だけなので、行きはまあいいとして帰りも荒川線に乗って三田線に乗り換えてというのは結構めんどくさかったです。都営バスには乗れますが舎人ライナーから都営地下鉄にアクセスするのは結構面倒な感じですし、そもそも何度も言っていますが基本私はバスが苦手なので、いつも乗らない上に系統が複雑すぎて覚えられないので。
荒川線に乗って
三田線から乗り換えて荒川線へ、しかし既にぐるっとパスはなく飛鳥山公園では降りることもなく、とりあえず荒川車庫で降りて都電おもいで広場というところに立ち寄ってみます。
5500形
旧7500形(学園号)
荒川遊園(あらかわ遊園)
色々調べているとたまに出てくる都営遊園地、多分これだけによる事はないと思うのですが、せっかく近くまで来たのでよってきました。
とりあえず乗ってみたのが観覧車、大人200円だそうです。あまり高くは上がりませんが、周囲に高い建物があまりないので高さの割にかなり遠くまで見れます、スカイツリーも写っていますし。
ほかはメリーゴーランドやキッズコースター等、あの芋虫型のコースターってどこの遊園地でも見かけるなぁと思って調べたら荒川遊園のものしか引っかかりません、私の記憶違いかと思って検索する言葉を変えたら今はなき奈良ドリームランドのものが出てきました、しかし私は横浜の方しか行ったことがありませんが、少なくとも3回目だと思うのですが、荒川遊園は1回目ですし、子供向け小規模遊園地に行くと結構見かける記憶があるのですがどこだろう。
観覧車から
観覧車の眺め
観覧車
そして子供動物園が併設されています、最初に出てきたのはシカ、動きは乏しく皆で固まっていました、ほかミーアキャットもいます、カピバラもいます。馬はカゲとポポ、ポポの方だけピンクなものだからオスメスセットかと思ったらどっちもオスですかい。牛もいましたがおしっこ垂れ流しでした。ほかヤギ、羊、うさぎ等と触れ合える場所もありますが。
カピバラ
馬(カゲ)
猿
下町都電ミニ資料館、中身は主に鉄道模型がメインです。
親子連れがあんまりお金かけずに1日休日を楽しむにはちょうどいい感じのところではありますね。
そして近くのたこ焼き屋(ふく扇)でたこ焼きを買ったはいいのですが、売り切れのタイミングに行ってしまい15分もたこ焼きを買うために待つことになるとは、どうも人気店らしく結構な数の人が集まってきています。
日暮里舎人ライナー
さて日暮里舎人ライナーで舎人公園とやらまで行きましょうかと思って改札を通ったら切符が改札から出てきません、困って駅員さんを呼びますが無人駅、と言う事で20分くらい立ち往生、駅員さんはインターホンで多分日暮里駅辺りに繋がるのでしょうか、そこから舎人ライナーに乗ってやってきます。どうもフリーパスが折曲ってしまったようで、それが引っかかって出てこなかったようです。ずいぶん舎人ライナーの駅員さんに迷惑をかけてしまいましたが、とりあえず気を取り直して出発。その日は毎回改札通す前に念入りに曲がっていないかチェックして伸ばしてから入れるようになりました。
実際私個人のばあい3年に1回位改札トラブルって発生する上に、私以外が改札でトラぶってるのも結構な頻度で見かけます、舎人ライナーは利用者が多い割に無人駅が多いので結構大変そうですね、乗ってる人も慣れてある程度対策しているでしょうが。
とりあえず舎人公園に降りてみました、広くて綺麗な公園ですね、ただし大きな池といくらかのスポーツ施設がある意外は何もありません。そしてその日は風が強くて寒い、周囲に何も遮るものがないから風がガンガン吹き付ける。そして私は一番分厚い上着を例のカラスのフンでやられてしまったのでその一番厚い上着がなく余計に寒い、早く買わないと(このあと買いました)。
舎人公園
その後見沼代親水公園で降りて親水公園を見てみましたが、小さいとは聞いていましたが小さい。帰りはまた荒川線で乗り換えてて三田線へ、三田線は神保町に通じているので最後に神保町カレーを食べて見ようかということで。
最後に神保町カレーボンディ
最初にボーイズカレーという店に行ったのですが休みでした、次にキッチン南海に行ったのですがやっぱり休み、学生街という土地柄休日は休みが多いみたいです、そして最後にボンディに立ち寄りました、入口が見つからず多少迷いましたがなんとか到着、店は行列が出来ていました、が10分程度待ったくらいで入店、待ち時間に注文できます。そしてカウンターに案内されビーフカレー大盛り1630円(普通1480円)を注文、その前に有名なジャガイモ2個が運ばれてきます、甘いですね、サイズは小ぶりです、そして10分弱してビーフカレーが運ばれてきます。
チーズが乗っています、福神漬け等は自分で乗せます、そしてビーフも高めなだけに大型のものが結構な数入っています、とりあえず一口。
旨い、旨いです、ホテル系ともスタンド系とも洋食屋系とも金沢系とも食堂系ともなんか違う感じの味ですが旨いです、ビーフもゴロゴロ系にありがちなビーフにカレーが負けているということもなく(そのせいであまりゴロゴロ系ビーフは好きでなはいのですが)しっかり味が染み込んで柔らかいです。これは大当たりでした。
正直東京ではあんまりあたりを引いたことがないのですが(そのせいか比較的まあまあ当たりが多い小規模チェーンに入る率が高いです)神保町カレーは今のところハズレなしですね。
東京ではとか言いましたがそもそもある程度規模がある若い街で当たりを引いたことがあまりないですけど、大体美味いメシやがあるのは下町(と言うか古くて活気がある街、地元民がよく来る店がある)か高級住宅街か駅からちょっと離れた商業施設か(やや高級系チェーン店しかない場合がある駅ビルよりかえって当たりを引くことがある、遠すぎると田舎のイオン的になる)学生街かガチで有名なご当地グルメがある場所(宇都宮等)くらいかなーと言う記憶はありますが。
因みに神保町は古い街、学生街、ご当地グルメ(神保町カレーは結構有名)の3種類揃っているので、まあ当たりが多いのも納得。
荒川遊園地
・1つ100円の乗り物券で大人は200円、子供は100円
・当日再入園が可能
・乗り物券は期限なしらしい
・お得なセット券もいくつかある
・基本親子連れ向き
日暮里舎人ライナー
・沿線沿いは特になにもない
・無人駅ばかりなので改札トラブルに注意
・都営からのアクセスは荒川線のみ(バスは除く)
ボンディ
・これは旨い、想像していた以上でした
総合
・荒川線単体で楽しみましょうという結論
ぐるっとパス2016は4月1日ですので、そこまでお預けですね。
2016年02月02日
目黒雅叙園の百段階段(百段雛まつり2016)
2017にも行ってきました。
https://fanblogs.jp/kaetteneyou/archive/439/0
なんとなく千と千尋の神隠しのモデルのひとつとなったと言う方向での噂を聞いて、いつか行こうかなと思っていましたので、タイミングが合ったので行ってきました。前売りとかは買ってないので当日券1500円でした。
内部の撮影は禁止なので写真は特にありません。
百段雛まつり
百段雛まつり、みちのく雛紀行が開催中でした。畳部屋なので土足では入れないので、スリッパに履き替えて中に入ります。後半になると混むそうですが、私が行った時はまだ前半だったために混雑度はほどほど、どの部屋にも人が5人くらいはいるくらいの状況でした。
東北のいくつかの雛人形が各部屋に分かれて展示されており、多くが古くから伝わる名家の雛人形が中心でした。本来雛人形は最初は上の方から、あとから色々と揃えて行くスタイルだったそうで、最初からフルセットの雛人形は近年のものだそうです。
震災を生き残った雛人形も飾られていました。
場所とテーマなので来ている人の層も中高年の女性が多かったです。既に毎年の恒例行事のようで、既に7回目、さらに来年の予定も既にたっているようでもう来年の計画が貼られていました。
百段階段そのものの感想
意外と思っていたよりも狭かった感じです、2時間くらい見学にかかるかと思いきや意外とあっさりで1時間かからなかったです。他の用事のついでだったのでそこまで居られなかったのである意味助かりましたが。
99段の階段と7部屋と考えると思ったよりあっさり回れてしまうのも納得ではありますが。
部屋は7つですが、何かほかにも見えない場所にスペースがあるような感じた少し有りました。建物の外観はかなり奥にあるので全く見えず、内側からしか見てないのでよくわからないのですが、これなんだろう的なスペースが何箇所か。
それからあくまで催し物で中に入っているので、逆に百段階段そのものは脇役でやや堪能できなかったなという思いも有ります。色々飾られていますので壁とか細かい部分は裏に回って見えなかったというか。
ポイント・注意点
・駅からは坂を下ります、徒歩5分くらい
・所要時間は1時間位を見ておくといいと思います
・ひな祭りが近づくと混雑するようです、私が行った時はまだ空いている時期だったので1時間程度でしたが後半はちょっと不明です
https://fanblogs.jp/kaetteneyou/archive/439/0
なんとなく千と千尋の神隠しのモデルのひとつとなったと言う方向での噂を聞いて、いつか行こうかなと思っていましたので、タイミングが合ったので行ってきました。前売りとかは買ってないので当日券1500円でした。
内部の撮影は禁止なので写真は特にありません。
百段雛まつり
百段雛まつり、みちのく雛紀行が開催中でした。畳部屋なので土足では入れないので、スリッパに履き替えて中に入ります。後半になると混むそうですが、私が行った時はまだ前半だったために混雑度はほどほど、どの部屋にも人が5人くらいはいるくらいの状況でした。
東北のいくつかの雛人形が各部屋に分かれて展示されており、多くが古くから伝わる名家の雛人形が中心でした。本来雛人形は最初は上の方から、あとから色々と揃えて行くスタイルだったそうで、最初からフルセットの雛人形は近年のものだそうです。
震災を生き残った雛人形も飾られていました。
場所とテーマなので来ている人の層も中高年の女性が多かったです。既に毎年の恒例行事のようで、既に7回目、さらに来年の予定も既にたっているようでもう来年の計画が貼られていました。
百段階段そのものの感想
意外と思っていたよりも狭かった感じです、2時間くらい見学にかかるかと思いきや意外とあっさりで1時間かからなかったです。他の用事のついでだったのでそこまで居られなかったのである意味助かりましたが。
99段の階段と7部屋と考えると思ったよりあっさり回れてしまうのも納得ではありますが。
部屋は7つですが、何かほかにも見えない場所にスペースがあるような感じた少し有りました。建物の外観はかなり奥にあるので全く見えず、内側からしか見てないのでよくわからないのですが、これなんだろう的なスペースが何箇所か。
それからあくまで催し物で中に入っているので、逆に百段階段そのものは脇役でやや堪能できなかったなという思いも有ります。色々飾られていますので壁とか細かい部分は裏に回って見えなかったというか。
ポイント・注意点
・駅からは坂を下ります、徒歩5分くらい
・所要時間は1時間位を見ておくといいと思います
・ひな祭りが近づくと混雑するようです、私が行った時はまだ空いている時期だったので1時間程度でしたが後半はちょっと不明です
2016年01月31日
お台場(東京トリックアート迷宮館+お台場たこやきミュージアム+大江戸温泉物語)
とりあえず東京テレポートに到着します、とりあえずデラックス東京ビーチへ向かいます。
東京トリックアート迷宮館
ジョイポリス等があるデラックス東京ビーチ内にあります。トリックアートなので目の錯覚を活用したようなトリックアートが多数置いてあります。大人900円です。
太いのが
実は細い
向きが見る位置によって変わります
ずーっと見てみるとだんだん変な気分になっていきます
この鏡は何故はこっちが映りません、秘密は見て確かめてください。
食われますが実はどうなっているでしょうか
お金を落としました
一番好きなのは見る方向によって見え方が変わる建物です、見てれば見るほど妙な気分になっていきます、仕掛けは近づくとわかります。
トリックのシステム上2人いたほうがいい施設ですが、1人でも職員の人が写真を撮ってくれました。どうも那須にも同じ系統の施設があるようです。
お台場たこやきミュージアム
おなじみたこやきミュージアムです。トリックアート迷宮館のチケットでもサービスが受けられます、2玉追加等のサービスを受けられます。小腹がすいたときはここがいいです。
天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこやき。
道頓堀くくるのたこやき。
2店舗で食べました。
テレコムセンター展望台
そしてデラックス東京ビーチから歩いてテレコムセンターに向かいます。なんとかテレコムセンターに到着しました、しかしテレコムセンターはパーティーの真っ最中、一部エリアにしか入れないようになってしまっており、入場料が無料な代わりにほとんど見れない状態になっていました。しかも8時過ぎると入口がゆりかもめからの1箇所だけになります。
テレコムセンター
大江戸温泉物語
入口
テレコムセンターは残念なことになりましたがそのままテレコムセンターの隣にある大江戸温泉物語へ、なんというか人が多いなと思いつつ中へ。値段は高いですが、夜間料金で多少やすく入れました、それでもそこそこしますが。
システムではまず浴衣を選ぶ、ロッカーで浴衣に着替えて、館内に入りそれから今度は脱衣所で浴衣を脱いでタオルを取って湯船に向かうと言うシステムです。
とにかく湯船に浸かります、温泉の広さは標準的なスーパー銭湯かそれよりやや広めといった感じで広いといえば広いですがこのタイプの施設としてはそこまで広くはないです、施設全体の規模の大きさや客数を考えるとかなり狭いです、決して混みそうなタイミングではなかったにもかかわらず、露天風呂は空きスペースには人が入っていてもう人が入る余地がなかったです、それくらい人が多かったです、内はほどほどでしたが。温泉は加水しているようです。
飲食店等はかなり多く、中に相当数入っています。むしろそっちがメインというくらい多いです。
料金は後払いなので出るときに払います。出たあとは東京テレポート行きのバスがあるそうなので、それに載せてもらいます。本数は時間帯によりますが、送迎バスとしては相当数出ています。品川行きのバスすら有りました。
ポイント
・お台場たこ焼きミュージアムはデラックス東京ビーチ内の半券で特典を受けられます(いつまでかは不明)
・大江戸温泉物語の送迎バスは本数種類共に非常に多い
注意点
・大江戸温泉物語はかなり混んでいます
東京トリックアート迷宮館
ジョイポリス等があるデラックス東京ビーチ内にあります。トリックアートなので目の錯覚を活用したようなトリックアートが多数置いてあります。大人900円です。
太いのが
実は細い
向きが見る位置によって変わります
ずーっと見てみるとだんだん変な気分になっていきます
この鏡は何故はこっちが映りません、秘密は見て確かめてください。
食われますが実はどうなっているでしょうか
お金を落としました
一番好きなのは見る方向によって見え方が変わる建物です、見てれば見るほど妙な気分になっていきます、仕掛けは近づくとわかります。
トリックのシステム上2人いたほうがいい施設ですが、1人でも職員の人が写真を撮ってくれました。どうも那須にも同じ系統の施設があるようです。
お台場たこやきミュージアム
おなじみたこやきミュージアムです。トリックアート迷宮館のチケットでもサービスが受けられます、2玉追加等のサービスを受けられます。小腹がすいたときはここがいいです。
天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこやき。
道頓堀くくるのたこやき。
2店舗で食べました。
テレコムセンター展望台
そしてデラックス東京ビーチから歩いてテレコムセンターに向かいます。なんとかテレコムセンターに到着しました、しかしテレコムセンターはパーティーの真っ最中、一部エリアにしか入れないようになってしまっており、入場料が無料な代わりにほとんど見れない状態になっていました。しかも8時過ぎると入口がゆりかもめからの1箇所だけになります。
テレコムセンター
大江戸温泉物語
入口
テレコムセンターは残念なことになりましたがそのままテレコムセンターの隣にある大江戸温泉物語へ、なんというか人が多いなと思いつつ中へ。値段は高いですが、夜間料金で多少やすく入れました、それでもそこそこしますが。
システムではまず浴衣を選ぶ、ロッカーで浴衣に着替えて、館内に入りそれから今度は脱衣所で浴衣を脱いでタオルを取って湯船に向かうと言うシステムです。
とにかく湯船に浸かります、温泉の広さは標準的なスーパー銭湯かそれよりやや広めといった感じで広いといえば広いですがこのタイプの施設としてはそこまで広くはないです、施設全体の規模の大きさや客数を考えるとかなり狭いです、決して混みそうなタイミングではなかったにもかかわらず、露天風呂は空きスペースには人が入っていてもう人が入る余地がなかったです、それくらい人が多かったです、内はほどほどでしたが。温泉は加水しているようです。
飲食店等はかなり多く、中に相当数入っています。むしろそっちがメインというくらい多いです。
料金は後払いなので出るときに払います。出たあとは東京テレポート行きのバスがあるそうなので、それに載せてもらいます。本数は時間帯によりますが、送迎バスとしては相当数出ています。品川行きのバスすら有りました。
ポイント
・お台場たこ焼きミュージアムはデラックス東京ビーチ内の半券で特典を受けられます(いつまでかは不明)
・大江戸温泉物語の送迎バスは本数種類共に非常に多い
注意点
・大江戸温泉物語はかなり混んでいます
2016年01月28日
多摩川沿いの古墳(多摩川台古墳群と野毛大塚古墳)
タイトルの通り、多摩川沿いの古墳のいくつかに行ってきました。
最初はラー博にひっさびさに行ったあと、他にフードテーマパークってないかなと思って探してみたら自由が丘スイーツフォレストなる場所を見つけて、近くに何かあるかなと思ったらいくつも古墳が出てきたので。とりあえずまたいきなりステーキで昼食を済ませます。
多摩川台公園
10基の古墳が存在する公園です、多摩川駅から大体5分くらい歩けば着きます。
亀甲山古墳、全長107mの前方後円墳です、最も駅から近いところにあります。
1号古墳と2号古墳、元々前方後円墳だったものにさらに後円のところに新しい古墳(円墳)が作られるという特殊な形の古墳です。
8号古墳、基本的に大型の古墳以外は全部円墳のようです。
蓬莱山古墳、結構な部分が崩されてしまって残っているのは3分の1くらいみたいです。
途中にあった井戸、飲めませんが水は出ます。
公園内には古墳展示室も有ります、古墳展示室は無料の小規模な博物館です、公園内及び近隣の古墳から出土した出土物ほか、周囲の古墳の解説、周囲の古墳の分布図等が置いてあります。公園内の古墳の出土物や解説等も展示されています、1号と2号古墳の解説もここにありました。
等々力渓谷
都内唯一の渓谷として知られている等々力渓谷です、ここを通って野毛大塚古墳まで行きます、途中に横穴式墳墓が有ります。都内だけにそこそこ人が歩いています、公園として整備されています。都内なのでたまにゴミが流れているのが少し残念要素。暫く歩いて別の出口から古墳へ向かいます。
等々力渓谷入口。
途中。
等々力渓谷から出たら10分弱歩いて野毛大塚山古墳へ到着します、公園内に古墳が展望台的に残されているといった感じです。
野毛大塚古墳、帆立貝式古墳と呼ばれる形式のようです。
その後自由が丘スイーツフォレストに到着します、があまりにもピンク過ぎてちょっと入れなかったので、そのまま別に食べるところがないか探したらポストフェリーチェなる店を調べますが、自由が丘店は営業しているかどうか不明なので学芸大学前の本店に。
これにて終了。
最初はラー博にひっさびさに行ったあと、他にフードテーマパークってないかなと思って探してみたら自由が丘スイーツフォレストなる場所を見つけて、近くに何かあるかなと思ったらいくつも古墳が出てきたので。とりあえずまたいきなりステーキで昼食を済ませます。
多摩川台公園
10基の古墳が存在する公園です、多摩川駅から大体5分くらい歩けば着きます。
亀甲山古墳、全長107mの前方後円墳です、最も駅から近いところにあります。
1号古墳と2号古墳、元々前方後円墳だったものにさらに後円のところに新しい古墳(円墳)が作られるという特殊な形の古墳です。
8号古墳、基本的に大型の古墳以外は全部円墳のようです。
蓬莱山古墳、結構な部分が崩されてしまって残っているのは3分の1くらいみたいです。
途中にあった井戸、飲めませんが水は出ます。
公園内には古墳展示室も有ります、古墳展示室は無料の小規模な博物館です、公園内及び近隣の古墳から出土した出土物ほか、周囲の古墳の解説、周囲の古墳の分布図等が置いてあります。公園内の古墳の出土物や解説等も展示されています、1号と2号古墳の解説もここにありました。
等々力渓谷
都内唯一の渓谷として知られている等々力渓谷です、ここを通って野毛大塚古墳まで行きます、途中に横穴式墳墓が有ります。都内だけにそこそこ人が歩いています、公園として整備されています。都内なのでたまにゴミが流れているのが少し残念要素。暫く歩いて別の出口から古墳へ向かいます。
等々力渓谷入口。
途中。
等々力渓谷から出たら10分弱歩いて野毛大塚山古墳へ到着します、公園内に古墳が展望台的に残されているといった感じです。
野毛大塚古墳、帆立貝式古墳と呼ばれる形式のようです。
その後自由が丘スイーツフォレストに到着します、があまりにもピンク過ぎてちょっと入れなかったので、そのまま別に食べるところがないか探したらポストフェリーチェなる店を調べますが、自由が丘店は営業しているかどうか不明なので学芸大学前の本店に。
これにて終了。
2016年01月12日
トウキョードームシティアトラクションズ(あまり回れませんでしたが一応)
前回の続きです。
早速ですが春日駅に到着、そこから歩きます。もう夜なので17時からのナイト割引パスポートの方を買います。然し19時までのアトラクションが結構有ります、特に本命?だったマジクエストがなんと17時50分で受付終了(制限時間60分のアトラクションで19時までなので受付終了が早い模様)。そしてサンダードルフィンも1時間近く並ぶ模様。然し他はあまり並びません。パンフレットの地図がわかりにくいのでとりあえずビッグオー(観覧車)に乗ります。
そしてとりあえず全体を把握します、観覧車内では音楽が流せる(種類は少なく、戦隊等後楽園に縁のある歌)か後楽園の解説文をながせます、ただし歌とセットで解説は流せません、あくまでどっちかです。流せる音楽にマスコットであるドンチャックのテーマが有りました、因みにドンチャックは大昔アニメになったことがあります。かなり息の長いマスコットですね。
ビッグオー+サンダードルフィン
とりあえず乗れそうなものだけでも、滑り込みでルパン三世に飛び込みで入ります。迷路でお宝を探して出口を探すゲームです、並びませんが中には人がそこそこいて動きにくいです。初見だと難易度は高いです。そのあとも周辺を歩きつつ色々乗っていきます。
ルパン三世。
後楽園で一番古いらしいです。
途中小腹がすいたのでフードコートへ、かなりの数の人がいます。とりあえず丸亀製麺でうどんだけでも、然し天ぷらを頼んでしまい。
長らく続いてきたヒーローショーのポスター、未だに続いています。私が見た頃は野外劇場でした。
19時をすぎると子供向けや屋内の一部のアトラクションが乗れなくなります。とりあえず何度もバイキングに乗りますがすぐに酔ってきますのでお休み。然し地味にベンチが少なくて休みにくいです。
バイキングの前にある車の乗り物が動きに癖がありすぎてめちゃくちゃ難しいです、乗る機会があったら乗ってください地味に難しいです。
もう時間もなくメリーゴーランドに乗ったりして残りの時間を潰しますが、馬に混じってゴリラが混じっています。遅くに行ったので乗れた数はそこそこですが、まあまあの数は乗れました。
ポイント
・17時より割引パスが発売されます(2900円)
・夜は割と空いています
注意点
・マジクエストは17時50分までに受付が終了するので早めに入りましょう
・19時までで終わるアトラクションも多い
・ジェットコースターサンダードルフィンは例外的といっていいほど並びます
早速ですが春日駅に到着、そこから歩きます。もう夜なので17時からのナイト割引パスポートの方を買います。然し19時までのアトラクションが結構有ります、特に本命?だったマジクエストがなんと17時50分で受付終了(制限時間60分のアトラクションで19時までなので受付終了が早い模様)。そしてサンダードルフィンも1時間近く並ぶ模様。然し他はあまり並びません。パンフレットの地図がわかりにくいのでとりあえずビッグオー(観覧車)に乗ります。
そしてとりあえず全体を把握します、観覧車内では音楽が流せる(種類は少なく、戦隊等後楽園に縁のある歌)か後楽園の解説文をながせます、ただし歌とセットで解説は流せません、あくまでどっちかです。流せる音楽にマスコットであるドンチャックのテーマが有りました、因みにドンチャックは大昔アニメになったことがあります。かなり息の長いマスコットですね。
ビッグオー+サンダードルフィン
とりあえず乗れそうなものだけでも、滑り込みでルパン三世に飛び込みで入ります。迷路でお宝を探して出口を探すゲームです、並びませんが中には人がそこそこいて動きにくいです。初見だと難易度は高いです。そのあとも周辺を歩きつつ色々乗っていきます。
ルパン三世。
後楽園で一番古いらしいです。
途中小腹がすいたのでフードコートへ、かなりの数の人がいます。とりあえず丸亀製麺でうどんだけでも、然し天ぷらを頼んでしまい。
長らく続いてきたヒーローショーのポスター、未だに続いています。私が見た頃は野外劇場でした。
19時をすぎると子供向けや屋内の一部のアトラクションが乗れなくなります。とりあえず何度もバイキングに乗りますがすぐに酔ってきますのでお休み。然し地味にベンチが少なくて休みにくいです。
バイキングの前にある車の乗り物が動きに癖がありすぎてめちゃくちゃ難しいです、乗る機会があったら乗ってください地味に難しいです。
もう時間もなくメリーゴーランドに乗ったりして残りの時間を潰しますが、馬に混じってゴリラが混じっています。遅くに行ったので乗れた数はそこそこですが、まあまあの数は乗れました。
ポイント
・17時より割引パスが発売されます(2900円)
・夜は割と空いています
注意点
・マジクエストは17時50分までに受付が終了するので早めに入りましょう
・19時までで終わるアトラクションも多い
・ジェットコースターサンダードルフィンは例外的といっていいほど並びます