2016年01月31日
お台場(東京トリックアート迷宮館+お台場たこやきミュージアム+大江戸温泉物語)
とりあえず東京テレポートに到着します、とりあえずデラックス東京ビーチへ向かいます。
東京トリックアート迷宮館
ジョイポリス等があるデラックス東京ビーチ内にあります。トリックアートなので目の錯覚を活用したようなトリックアートが多数置いてあります。大人900円です。
太いのが
実は細い
向きが見る位置によって変わります
ずーっと見てみるとだんだん変な気分になっていきます
この鏡は何故はこっちが映りません、秘密は見て確かめてください。
食われますが実はどうなっているでしょうか
お金を落としました
一番好きなのは見る方向によって見え方が変わる建物です、見てれば見るほど妙な気分になっていきます、仕掛けは近づくとわかります。
トリックのシステム上2人いたほうがいい施設ですが、1人でも職員の人が写真を撮ってくれました。どうも那須にも同じ系統の施設があるようです。
お台場たこやきミュージアム
おなじみたこやきミュージアムです。トリックアート迷宮館のチケットでもサービスが受けられます、2玉追加等のサービスを受けられます。小腹がすいたときはここがいいです。
天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこやき。
道頓堀くくるのたこやき。
2店舗で食べました。
テレコムセンター展望台
そしてデラックス東京ビーチから歩いてテレコムセンターに向かいます。なんとかテレコムセンターに到着しました、しかしテレコムセンターはパーティーの真っ最中、一部エリアにしか入れないようになってしまっており、入場料が無料な代わりにほとんど見れない状態になっていました。しかも8時過ぎると入口がゆりかもめからの1箇所だけになります。
テレコムセンター
大江戸温泉物語
入口
テレコムセンターは残念なことになりましたがそのままテレコムセンターの隣にある大江戸温泉物語へ、なんというか人が多いなと思いつつ中へ。値段は高いですが、夜間料金で多少やすく入れました、それでもそこそこしますが。
システムではまず浴衣を選ぶ、ロッカーで浴衣に着替えて、館内に入りそれから今度は脱衣所で浴衣を脱いでタオルを取って湯船に向かうと言うシステムです。
とにかく湯船に浸かります、温泉の広さは標準的なスーパー銭湯かそれよりやや広めといった感じで広いといえば広いですがこのタイプの施設としてはそこまで広くはないです、施設全体の規模の大きさや客数を考えるとかなり狭いです、決して混みそうなタイミングではなかったにもかかわらず、露天風呂は空きスペースには人が入っていてもう人が入る余地がなかったです、それくらい人が多かったです、内はほどほどでしたが。温泉は加水しているようです。
飲食店等はかなり多く、中に相当数入っています。むしろそっちがメインというくらい多いです。
料金は後払いなので出るときに払います。出たあとは東京テレポート行きのバスがあるそうなので、それに載せてもらいます。本数は時間帯によりますが、送迎バスとしては相当数出ています。品川行きのバスすら有りました。
ポイント
・お台場たこ焼きミュージアムはデラックス東京ビーチ内の半券で特典を受けられます(いつまでかは不明)
・大江戸温泉物語の送迎バスは本数種類共に非常に多い
注意点
・大江戸温泉物語はかなり混んでいます
東京トリックアート迷宮館
ジョイポリス等があるデラックス東京ビーチ内にあります。トリックアートなので目の錯覚を活用したようなトリックアートが多数置いてあります。大人900円です。
太いのが
実は細い
向きが見る位置によって変わります
ずーっと見てみるとだんだん変な気分になっていきます
この鏡は何故はこっちが映りません、秘密は見て確かめてください。
食われますが実はどうなっているでしょうか
お金を落としました
一番好きなのは見る方向によって見え方が変わる建物です、見てれば見るほど妙な気分になっていきます、仕掛けは近づくとわかります。
トリックのシステム上2人いたほうがいい施設ですが、1人でも職員の人が写真を撮ってくれました。どうも那須にも同じ系統の施設があるようです。
お台場たこやきミュージアム
おなじみたこやきミュージアムです。トリックアート迷宮館のチケットでもサービスが受けられます、2玉追加等のサービスを受けられます。小腹がすいたときはここがいいです。
天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこやき。
道頓堀くくるのたこやき。
2店舗で食べました。
テレコムセンター展望台
そしてデラックス東京ビーチから歩いてテレコムセンターに向かいます。なんとかテレコムセンターに到着しました、しかしテレコムセンターはパーティーの真っ最中、一部エリアにしか入れないようになってしまっており、入場料が無料な代わりにほとんど見れない状態になっていました。しかも8時過ぎると入口がゆりかもめからの1箇所だけになります。
テレコムセンター
大江戸温泉物語
入口
テレコムセンターは残念なことになりましたがそのままテレコムセンターの隣にある大江戸温泉物語へ、なんというか人が多いなと思いつつ中へ。値段は高いですが、夜間料金で多少やすく入れました、それでもそこそこしますが。
システムではまず浴衣を選ぶ、ロッカーで浴衣に着替えて、館内に入りそれから今度は脱衣所で浴衣を脱いでタオルを取って湯船に向かうと言うシステムです。
とにかく湯船に浸かります、温泉の広さは標準的なスーパー銭湯かそれよりやや広めといった感じで広いといえば広いですがこのタイプの施設としてはそこまで広くはないです、施設全体の規模の大きさや客数を考えるとかなり狭いです、決して混みそうなタイミングではなかったにもかかわらず、露天風呂は空きスペースには人が入っていてもう人が入る余地がなかったです、それくらい人が多かったです、内はほどほどでしたが。温泉は加水しているようです。
飲食店等はかなり多く、中に相当数入っています。むしろそっちがメインというくらい多いです。
料金は後払いなので出るときに払います。出たあとは東京テレポート行きのバスがあるそうなので、それに載せてもらいます。本数は時間帯によりますが、送迎バスとしては相当数出ています。品川行きのバスすら有りました。
ポイント
・お台場たこ焼きミュージアムはデラックス東京ビーチ内の半券で特典を受けられます(いつまでかは不明)
・大江戸温泉物語の送迎バスは本数種類共に非常に多い
注意点
・大江戸温泉物語はかなり混んでいます
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