2019年02月17日
奇想の系譜展にいってきました
有名人がおおいせいもあって割と何度か見た絵が混じってます。
テーマがテーマなせいかそれぞれの作品に統一感はなく、癖の強い作品と割と普通な感じの作品が混在してるなという印象。
やはり一番わかりやすくシンプルなのは白隠か、イラスト的なデフォルメだけどしっかり絵になってる感じ、国芳も職業柄シンプルより。
また近年人気のある若沖などもあり多分混む原因に、中規模展覧会の常連ともいえる狩野派と琳派からも1人ずつ、この辺は綺麗どころという印象。
混雑度は高めですので、狙い目は20時まで開館日の18:30以降でしょう、18時頃に入って思いました、美術館故か習慣的に17時以前に入る人が多い様子で17時勢が多い前の方ほど混んでいました。
テーマがテーマなせいかそれぞれの作品に統一感はなく、癖の強い作品と割と普通な感じの作品が混在してるなという印象。
やはり一番わかりやすくシンプルなのは白隠か、イラスト的なデフォルメだけどしっかり絵になってる感じ、国芳も職業柄シンプルより。
また近年人気のある若沖などもあり多分混む原因に、中規模展覧会の常連ともいえる狩野派と琳派からも1人ずつ、この辺は綺麗どころという印象。
混雑度は高めですので、狙い目は20時まで開館日の18:30以降でしょう、18時頃に入って思いました、美術館故か習慣的に17時以前に入る人が多い様子で17時勢が多い前の方ほど混んでいました。
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