熊本県議と熊本県職員ら5人に、賭けマージャンによる賭博や常習賭博の容疑が浮上しました
熊本県議と熊本県職員ら5人は2020年から2023年までの間に、熊本市で4回にわたり現金を賭けてマージャンをした疑いがもたれています。
元県職員の女性が、2024年6月19日に熊本県に対して公益通報しました。
公益通報した元女性県職員のコメント
「地方公務員法の信用失墜行為に当たる」
「県から県警への相談を勧められた」
通報対象の熊本県議コメント
「詳細が分からないので答えられない」
熊本県の木村敬知事コメント
「詳細は確認できていないので具体的な評価は差し控えたい」
熊本県議と熊本県職員に対して賭博の容疑です
競技麻雀の人気と競技者が増えてきましたが、その裏で違法な賭博麻雀も根強く残っています
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