住所不定・無職で46歳のタイ国籍男性が、空き家に侵入してテレビを盗んだとして、邸宅侵入及び窃盗の容疑で逮捕されました
タイ国籍の男性は2023年9月29日午前10時半から翌日30日午後5時頃までの間に、千葉県富里市内にある空き家に工具で窓ガラスを割って侵入したうえで、テレビ1台(時価3千円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
空き巣被害を受けた家を所有する80代の女性が、富里市内で同様の被害が複数発生していることを知り、息子に確認を依頼したことで被害に気付いたということです。
タイ国籍の男性コメント
「住んでいた友だちの家にテレビがなかったので盗んだ」
邸宅侵入罪は、空き家等に適応されます
TVは買わずに盗む
こういった不良外国人を入国させているのが、自民公明政権と法務省です
一部の外国人の住処が、盗人宿のような状態になっているようです
金融資産があれば無職でも理解できますが、住所不定の外国人を在留させているのが問題です
罰則はなく、広く知られてもいませんが、日本人には「定住する義務」が課せられています
日本に在留する外国人にこそ「定住する義務」を厳格化して、住所不定の状態で犯罪に関わった容疑だけでも、強制送還が実行される制度に変えるべきです
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