インドネシア国籍で28歳の男性技能実習生が、面識のない25歳女性の頸部や顔面を拳で複数回にわたり殴りつけ、転倒させて財布等を奪ったとして、強盗致傷等の容疑で逮捕されました
インドネシア国籍の技能実習生は2024年7月15日午後9時頃に、福岡市早良区田隈の路上を歩いていた25歳の女性の背後から近づき、頸部を背後から殴り、振り返った女性の顔を拳で複数回殴るなどして転倒させ、腹を踏みつけ口を塞ぐなどの暴行を加えてたうえで、現金の入った財布やポーチを奪った疑いがもたれています。
外国人技能実習生から強盗被害を受けた女性は、唇を切るなどのケガを負いました。
インドネシア国籍の男性は、在留カードでは技能実習生になっていますが、逮捕時には住居や職業が不詳となっているようです。
岸田の宝である外国人技能実習生がまたやりました
外国人労働者が増えると
自国民の賃金は5%減少し、企業の利益は12%上昇するとされています
日本人の賃金上昇を阻害しているのが、自民公明による移民政策で増加する外国人労働者なのではないでしょうか
外国人犯罪による損害賠償では、外国人を雇用した雇用主を連帯保証人的な立場として強制的に損害の一部を支払わせるような法整備が求められます
そもそも、売国与党を下野させて、外国人犯罪者の流入を阻止するべきです
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