鹿児島県日置市教育委員会で主査として勤務する36歳の職員が、業務用のパソコンで不正にログインしたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました
鹿児島県日置市教育委員会の主査は2023年1月から同年4月までの間に、他の職員のパスワードなどを使用して不正にログインしたうえで、私的に他者宛のメールを閲覧した疑いがもたれています。
この主査は他にも、人事評価記録書などのデータを不正に入手して、自身の業務用パソコンに保存していたということです。
これは上司の監督責任も問うべきです
上司は戒告〜減給で、主査本人は停職以上が相当でしょう
国は不正アクセスを軽くとらえています
一部の役所では、外国人を雇用しています
国を挙げて、公務員による不正アクセスを取り締まるべきです
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