Rakuten UN-LIMIT VI発表で楽天モバイルに即復帰を決めた話 その5 ブートローダーアンロックしてXiaomi.EUのROMを入れたい 前編
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/660/0
前回はこれです。
前回は、ブートローダーアンロックしてカスタムROM入れるかな、と思い始めた回でした。
今回は、その後半です。
PCのほうで、アンロックツールを起動し、PCとFastboot状態(音量下げボタンと電源ボタンを長押しで起動)にしたRedmiNote9SをUSBケーブルでつなぐと・・・
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RedmiNote9Sのほうは・・・
こういう画面のはずです。
PCのほうはこういう画面になります。
この状態で、左下のSign Inから、Xiaomiアカウントで既にログインする作業はしてあったのですが、しばらくこの状態で・・・
一回再起動したかなんかで、左下部分はこう変わり、
ついでにUnlock(F6)のとこもクリックし、アンロックやってみましたが、開発者オプションのMiUnlockStatusをどうにかしろ、というエラーメッセージが出ています。
なんかあったっけ、と見てみると・・・
この項目をいじるのを忘れていたようです。
タップした先には、こういう脅し文句が並んだページになっていて・・・構わずアカウントとデバイスを追加、をタップします。
その後またPCでアンロックツールのUnlock(F6)のとこをクリックし、アンロックやってみると・・・
記憶が蘇りました・・・
さっきのアカウントとデバイスを追加、をやったあと・・・
168時間後(一週間後)に、ブートローダーアンロックができるようになるんでした・・・
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こういうとこは4年経っても変わらないんだなとつくづく思わされました。
ついでに、もう一回アンロック申請したりしたら最初からやり直し(168時間後にアンロック可能)だからな、という恫喝までされています。
というわけで、この話は一週間停止、ということになりました。
なんかブートローダーアンロックするのもめんどくさくなってきたな・・・
要らないアプリはアンインストールすればいい気もするし・・・
まあ一週間考えます。
Xiaomi Redmi Note 9SのAndroid 12ベースのMIUI 13がOTAアップデートでやってきた話 に続きます。
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タグ:Rakuten UN-LIMIT VI発表で楽天モバイルに即復帰を決めた話 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI ブートローダーアンロック ブートローダー アンロック アンロックツール Fastboot RedmiNote9S Xiaomiアカウント Unlock(F6) 開発者オプション MiUnlockStatus アカウントとデバイスを追加 168時間後
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