2015年03月29日
私が選ぶ出来ない子あるある10
私が選ぶ出来ない子あるある10
(他のことに頭がいっぱい型)
1. 色恋に極端にはまっている。おしゃれに頭がいっぱい。
2. アニメのことで頭がいっぱい。暗殺教室にはまっているが、マッハ20がわからない。
4. スマホにはまっている。SNSの合間に宿題のワークの答えを写している。
5. 話しが長い。思いついたことを発するだけ。感嘆詞が多い。
(マイペース型)
6. 目の焦点が定まらない。夢虚ろ、ツバを飛ばしながら、話しかけても目が合わず。
7. 髪の毛をとにかく気になる。いつも毛づくろいしている。
8. 文字をみると眠くなる。意識を失う。
(自己正当化型)
9. 勉強ができないのは遺伝だ、親が親だから、と思っている。
10.勉強する気なし。いつも勉強してもなんの役に立たない、といっている。しかし役に立たないことに説得力をもたせる学力はない。
私が選ぶ出来ない子への対応あるある(根拠なし、思いつき)。
(他のことに頭がいっぱい型)
あなたはいろいろなことに興味をもつできる子だよ。そのパワーを勉強の方に集めてみましょう。
まずは勉強部屋の整理整頓して、机に座った時に、気が散るものが見えない様にしましょう。
目標勉強時間を設定し、好きな教科を勉強しましょう。まずは長い時間、連続に勉強できる様になりましょう。
(マイペース型)
親から見ると、じれったくて、やきもきする。親からすれば、塾に尻を叩いて欲しい。”宿題いっぱい出してくれ”とお願いされる。しかし、宿題を出してもやってこない。逆に、子供は学校の宿題を塾で、手っ取り早く片付け様としてくる。
どうしたらよいか、難しいですが、あえて言えば、子供の苦手な教科の克服より、得意な勉強をしましょう。自分がわからなくなったところから勉強しましょう。または教科書をつかって授業でわかる感覚を味わう様にしましょう。まずは、背伸びしないで、自分でわかるところまで戻って、勉強アレルギーを少しでも和らげ、ゆっくりと勉強しましょう。
(自己正当化型)
自分の論理に合せて、考えをまとめましょう。起承転結を考えて、どうしたら説得力のある文章を書けるか考えましょう。
文章の構成、現状調査、分析いろいろと調べてみましょう。とにかく、現実を子供自身でみるようにしましょう。
このタイプの子は放っておかれれば嫌がるにもかかわらず、他の人からしつこく言われれば、反発します。気長に、現実を子供自身で考える様にしていきましょう。
(他のことに頭がいっぱい型)
1. 色恋に極端にはまっている。おしゃれに頭がいっぱい。
2. アニメのことで頭がいっぱい。暗殺教室にはまっているが、マッハ20がわからない。
4. スマホにはまっている。SNSの合間に宿題のワークの答えを写している。
5. 話しが長い。思いついたことを発するだけ。感嘆詞が多い。
(マイペース型)
6. 目の焦点が定まらない。夢虚ろ、ツバを飛ばしながら、話しかけても目が合わず。
7. 髪の毛をとにかく気になる。いつも毛づくろいしている。
8. 文字をみると眠くなる。意識を失う。
(自己正当化型)
9. 勉強ができないのは遺伝だ、親が親だから、と思っている。
10.勉強する気なし。いつも勉強してもなんの役に立たない、といっている。しかし役に立たないことに説得力をもたせる学力はない。
私が選ぶ出来ない子への対応あるある(根拠なし、思いつき)。
(他のことに頭がいっぱい型)
あなたはいろいろなことに興味をもつできる子だよ。そのパワーを勉強の方に集めてみましょう。
まずは勉強部屋の整理整頓して、机に座った時に、気が散るものが見えない様にしましょう。
目標勉強時間を設定し、好きな教科を勉強しましょう。まずは長い時間、連続に勉強できる様になりましょう。
(マイペース型)
親から見ると、じれったくて、やきもきする。親からすれば、塾に尻を叩いて欲しい。”宿題いっぱい出してくれ”とお願いされる。しかし、宿題を出してもやってこない。逆に、子供は学校の宿題を塾で、手っ取り早く片付け様としてくる。
どうしたらよいか、難しいですが、あえて言えば、子供の苦手な教科の克服より、得意な勉強をしましょう。自分がわからなくなったところから勉強しましょう。または教科書をつかって授業でわかる感覚を味わう様にしましょう。まずは、背伸びしないで、自分でわかるところまで戻って、勉強アレルギーを少しでも和らげ、ゆっくりと勉強しましょう。
(自己正当化型)
自分の論理に合せて、考えをまとめましょう。起承転結を考えて、どうしたら説得力のある文章を書けるか考えましょう。
文章の構成、現状調査、分析いろいろと調べてみましょう。とにかく、現実を子供自身でみるようにしましょう。
このタイプの子は放っておかれれば嫌がるにもかかわらず、他の人からしつこく言われれば、反発します。気長に、現実を子供自身で考える様にしていきましょう。
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