2015年10月05日
勉強ができない習慣かもしれないあるある10
勉強ができない習慣かもしれないあるある10
1.鉛筆の持ち方が悪いと成績が下がる。
-> 肩に力が入り、疲れて続かなくなる。書いている文字がみにくくミス連発
2.姿勢が悪い。
-> 一見、楽な姿勢にみえても、頭と目に負担。副交換神経が活発になり眠くなる。
3.できる問題ばかり解く。
-> 考える脳である前頭葉をつかっていない。
4.黒板を綺麗に移す。
-> 綺麗につくることだけに集中して、教科内容そのものを考えていない。
5.英単語、漢字を何度も書き続ける。
-> 書きながら、考えていない。単に作業になっている。
6.解法を覚え続ける。
-> なぜその解法でいいかを考えない。必要なときにその解法がつかえない。
7.宿題を一生懸命にこなす。
->自分でなにが必要か考えていない。自分に合っていない勉強で、時間をかけても成績に繋がらない。
8.ノートを綺麗にまとめる。
-> ノートが作品になっていて、内容を理解する様にまとめていない。
9.一生懸命に根性で勉強する。
-> 勉強は辛いことを我慢する行為になっている。辛いことは頭に入らない。
10.テストの点数をとるために頑張って勉強する。
-> 安直に点取るための勉強法は定期テストでは効果があるが、実力テストでは通用しない。
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