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2015年10月01日

ノートのとり方

ノートのとり方

 テストの花道でノートの取り方を紹介していた。ノートの取り方としていろいろなことは言われていますが、私にはどうも納得いかなかった。なぜなら私は中学高校と通して、まともにとったことはありません。授業内容をノートにとるにしても黒板の内容を移すのがやっとで、移すことすらしないことが多かった。まともに後でノートを見直したこともなく、見直してもなにが書かれているかよくわからないことがよくありました。しかし、テストの花道での説明には納得できたことがあった。
 その番組ではノートをとりながら頭に電極をはりつけ、頭のどの部分が活性化されているかモニタして分析していた。黒板を移しているだけのときに活性化されている頭の場所は、視覚と手足を動くために働くところだけ活性化されて他のところは働いていなかった。つまり記憶や理解するために働く脳が動いていない。ノートを取るときに必要なことはその授業を受けたときの気持ちを伊香に
 浪平的に解釈すれば、記憶や理解に関わる頭が働く様に授業を受ければいい。それをするためにノートをとるのは一つの手段で、ノートを取らなくても頭が働ければどうでもいい。教科の内容そのものは参考書でもインターネットでもわかるのではないか。つまり、興味をもって聞ければどうでもいい、興味をもっている状態でノートをとって、その時の気持ちを思い出せる様にとれればそれでいい。大事なことは先生の話しを聞いて、単に本を読むのと違った刺激をいかに受け、頭にいかに刺激を与えるか、ということかと感じています。その刺激を受けたときの感情感覚を如何に残すか。授業でしか受けられない刺激を如何に記録するかということか、ノートの取り方そのものではなく、如何に頭に刺激を与えるか、また後からみても頭に刺激を与えられれば尚更って、感じでしょうか。


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