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2015年08月13日

中学2年英語F (一学期を振り返って)

中学2年英語F (一学期を振り返って)

 2年になって、いろいろな表現を学びました。事実や気持ちを表現するだけでなく、特に人と絡み合う表現を多く学びました。その表現を見直してみましょう。

 (してあげる型)
   I show you a picture. 私はあなたに写真をみせる。
   I buy you a present. 私はあなたにプレゼントを買う。

  主語 + 動詞 +人 + 物 。 の形は全てなにかしてあげる感があります。
  この文型の根底に流れる気持ちを感じてみましょう。

 (お願いする型)
窓を開けてくれますか。
  Will you open the window ?
Can you open the window ?

  Can you 〜は相手にできるかどうか聞いているのに対して、Will you 〜は相手の意思を聞いています。
  なので、日本語訳は同じでも、Will you 〜の方が丁寧な表現になります。

 Open the window.
Open the window,please.

 Open the window. は命令型で please をつけるとちょっとやわらかい表現になります。
 しかし、please をつけても相手に窓をあけないという選択を与えていませんでの柔らかい表現ですが、丁寧ではありません。

You must open the window.
あなたは窓を開けなければなりません。主観を表す助動詞をつかって強制しています。
 You have to open the window.
 あなたは窓をあけるという状況をもっています。ということで、開ければなりません。と訳します。

 You must not open the window.
not 以下 open the window を否定していますので、窓を開けてはいけない、って感じになりますが、
 You do not have to open the window は not 以下 そういう状況にあるということを否定しています。
なので、そういう状況ではない、つまり 必要ない、と訳します。

 いろいろな表現を学んだ後に、それぞれの表現の語感を考えて比べてみると、違いがわかります。微妙な違いを味わって、違いのわかる中学生になりましょう。

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