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2024年01月22日

951番:ロックの娘(13)


ロックの娘(13)
La petite Roque



−−−−−−−−−−【13】−−−−−−−−−−−−−−
   
Ayant pris ces objets, il pensa: ≪ Je vas les
confier à M. le maire ≫ ; et il se remit en route;
mais il ouvrtait l'œil à présent, s'attendant toujours
à trouver autre chose.



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 これらの物品を手にしながら、彼は「これは村長さん
のところさ、届けねばなんねえの.」 そして彼は再び
道をたどり始めました.しかし今度は目を皿にしてしっ
かり何か別のものが見つかることを期待して歩いて行き
ました.

 

.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−

ayant:[エィアン](p.pré) <avoir
vas:文法上は直現2単の形態だが、地方訛りでvais の
  変形と思います
confier:(他) ❶委託する、委ねる、。頼む、預ける
❷(内密に)打明ける
à présent:今では、今は

950番:アルルの女(7)


アルルの女(7)
L'ARLÉSIENNE
アルルの女


−−−−−−−−−【7】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    
Un des hommes me dit tout bas :
−Chut ! c'est le maître.... Il est comme ça depuis
le malheur de son fils.
A ce moment une femme et un petit garçon, vêtus
de noir, passèrent près de nous avec de* gros
paroissiens dorés, et entrèrent à la ferme.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

下男たちのひとりが低い声で声をかけました:
−−しぃっ! 旦那様でさ...御子息様の不幸があって
以来ずっと、あんな風でね。
そのとき、ひとりの女と小さな男の子が黒服を着て、金色
の祈祷書を抱えて、私たちのそばを通り過ぎ、農家の屋敷
へ入り込んだ。


−−−−−−−−−−《語彙》−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

vêtus de noir: 黒衣(喪服)を着て
  vêtu に付いたs は une femme et un petit garçon と同格のため.
  つまりune femme et un petit garçon qui étaient vêtus de noir,
  * 尚、être vêtu de noir で[黒い服を着ている]、
             [喪服を着ている]
   一般に[être vêtu de ~](〜を着ている)
  <vêtir (他)[文語調] 〜を着せる
gros:(形)太い、大きい、厚い
paroissiens: (pl) <paroissien (m) 祈祷書
doré:(形)金箔を張った、金色の、金めっきの; 
     ここでは祈祷書の表紙の「金色の文字」
passèrent: (単純過去) <passer (自)通る、通過する
entrèrent: 単純過去<entrer (自)(人が)入る
  {辞書(クラ仏4版)に(人が)の但し書きがありましたが、
   ネコが入る場合でもentrer は使えます。}


−−−−−−−−−−《解説》−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*) de gros paroissiens dorés:
   de は gros という形容詞が名詞の前にあるために、
   des が de となったもの.

 

949番:ボヴァリー夫人(4)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人


ボヴァリー夫人(4)



−−−−−−−−−−−【4】−−−−−−−−−−−−−−−−−
       
Il avait les cheveux coupés droit sur le front,
comme un chantre de village, l'air raisonnable et
fort embarrassé. Quoiqu'il ne fût pas large des
épaules, son habit-veste de drap vert à boutons
noirs devait le gêner aux entournures et laissait
voir, par la fente des parements, des poignets
rouges habitués à être nus.


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

髪は村の聖歌隊の少年のように、額のところでまっすぐ
切り揃えていた.かしこまった雰囲気があり、とても当
惑した様子もあった.肩幅は広くはなかったが、黒いボ
タンのついた緑色のラシャの上着は袖口のところでは、
彼に窮屈感を与えていたに違いなかった.袖の折り返し
の裂け目が彼の赤っぽい手首がいつもそこはむき出しで
あって、それに慣れていることを見せていたのだった.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

chantre:(m) 聖歌隊員
raisonnable:(形) 分別のある、聞き分けのよい、
   常識的な
fort:(副) 非常に、とても
embarrassé(e):(形) 当惑した、困惑した
quoique + 接続法:❶〜とはいえ、〜にもかかわらず;
   ❷quoique + 過去分詞、現在分詞
Quoique vivant depuis dix ans au Japon, il ne parle
toujours pas la langue. / 日本に住みついて10年に
なるのに、彼はあいかわらず日本語が話せない.
   ❸(文頭の主節を受けて) でも、
épaule:(f) 肩;(ふたつあるので通例複数)
   Il est large d'épaule. / Il a les épaules larges.
彼は肩幅が広い.
habit-veste:(辞書不掲載) → habit(服装) + veste(上着)
   vest が女性名詞なので、全体もそうなると思うが
   son についてはhabit が無声h によるものと考える.
   尚、habit (m)を「衣服」として言う場合、複数で
   用いる.
drap:[ドラ](m) ラシャ、毛織物、ウール
vert(e)[ヴェール、ヴェルト]:緑の、緑色の
bouton:(m) ❶ (衣服の)ボタン; ❷ 芽、つぼみ
noir(e):(形) 黒い
gêner:(他) ❶窮屈にする、不快にする;
   ❷妨げる、じゃまする、迷惑をかける、
   ❸困らせる、気詰まりを感じさせる
entournure:(f) 袖ぐり、袖付け
laissait + 不定詞:(3単半過去) (他)
   <laisser 〜のままにさせておく
voir:(他) 見る、見える 
fente:(f) 割れ目、裂け目
parement:(m) (袖、襟などの)折り返し、飾りべり
poignet:[ポワニェ](m) ❶ 手首; ❷ 袖口、カフス
habitué:(p.passé) <habituer
nu(e):(形) 裸の、むき出しの

2024年01月21日

948番:「アリス」(40)(フィリップ短篇集より)


「アリス」(40)(フィリップ短篇集より)

ALICE


  
.−−−−−−−−−−【40】−−−−−−−−−−−−−−−−

 Leur expression était celle des yeux de ces folles
qui meurent de mélancolie. Elle ne voulait pas
manger.


..−−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その目の表情は侘しさに打ちひしがれて死ぬ狂女たちの
目であった.アリスは食事も取ろうとしませんでした.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

mélancolie:(f)[文] 憂鬱、わびしさ、
   être plangé dans la mélancolie / 憂鬱になる
sombrer dans la mélancolie / 憂鬱になる
sombrer:(自) (船が)沈む; [dans に]沈む、没入する、
   失われる; sombrer dans la boisson / 酒に溺れる
   sombrer dans le désespoir / 絶望の底に沈む 
   

947番:湖畔(19)(シュトルム作)


湖畔(19)
IMMENSEE(19)



−−−−−−−−−【19】−−−−−−−−−−−−−−−

Die unverhofften Ferien kamen ihnen herrlich
zustatten. Reinhard hatte hier mit Elisabeths Hilfe
ein Haus aus Rasenstücken aufgeführt;darin wollten
sie die Sommerabende wohnen;aber es fehlte noch
die Bank.



−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−
  
思いがけない休暇がやってきて、彼らには素晴らしい
ものになりました.ラインハルトは、ここでエリーザベ
ットの助力で芝を継ぎ合わせた家を建てていました.夏
の夕方ふたりはこの中で住みたいと思いました.しかし
まだ椅子がありませんでした.



.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

unverhofft:(形) 予想しない、予期しない、思いがけない
die Ferien:(_/_) 休暇
herrlich:(形) すばらしい
zustatten:(副) <3格 + zustatten kommen>
zustatten/kommen の旧正書法
zustatten/kommen:(自s)[…3 にとって] 役に立つ,
有利に働く
aufgeführt:(過去分詞) < auf/führen (雅) 建てる、築く
Rasenstücken:(辞書不掲載) →Rasen + stücken
der Rasen;(_s/_) 芝、芝生 
stücken:(他)継ぎ合せる、継ぎはぎする.
fehlte:(過去形) fehlen (自) (その場に) いない、
欠席している、欠勤している、欠場している、
die Bank;(Bänke) ベンチ、長椅子 

946番:ロンドリ姉妹(14)

 
ロンドリ姉妹(14)


−−−−−−−−−−【14】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Je pense aux difformes, aux purulents, aux sueurs
des malades, à toutes les laideurs et à toutes les
saletés de l' homme.
 

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

ぼくは、ここに奇形そのものが人間になったやつ、化膿
が手足をはやしたやつ、汗まみれのやつ、醜さが服を着
たやつ、不潔が人の格好をしたやつらが寝ていたんじゃ
ないかと思ってしまうのだ.



−−−−−−−−−−〘語句〙−−−−−−−−−−−−−−−−

difforme:(形) 奇形の:ここでは擬人化して総称で
   「奇形の人」本文はさらに複数 difformes で
「奇形の人たち」des hommes difformes のこと
purulent:(形) 化膿した:同じく擬人化して化膿の権化、
   体中膿だらけの人:des hommes purulents
sueur:[スュウール](f) 汗;汗そのものではなく汗の権化
   汗まみれの人 des hommes touts en sueur  
laideurs:(f) (外見、容貌の) 醜さ;本文では醜い人
   des hommes laids 
saleté:(f)) 汚さ、不潔: 同じく本文では「汚さ」を
象徴する人たちのこと、des hommes malpropres

945番:ロックの娘(12)


ロックの娘(12)
La petite Roque



−−−−−−−−−−【12】−−−−−−−−−−−−−−
   
Il venait de se recouvrir et de reprendre son
pas accéléré quand il aperçut, au pied d'un arbre,
un couteau, un petit couteau d'enfant. Comme il
le ramassait, il découvrit encore un dé à coudre,
puis un étui à aiguilles deux pas plus loin.



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 彼は再び帽子をかぶり、再度早足で歩きはじめた.そ
のときでした.一本の木の下にナイフが落ちていたこと
に気づきました.子供用の小さなナイフでした.それを
拾い上げると、今度は裁縫用の指貫が見つかり、さらに
2歩進んだところに縫い針が落ちていた.

 

.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−

se recouvrir: 覆われる [deで]
reprendre:再び取る
pas:(m) 歩み
reprendre son pas:(彼が)再び歩み始めること  
accéléré:[アクセレレ](形) 加速度のついた、早い
  marcher d'un pas accéléré / 早足で歩く
aperçut:(3単単純過去) < apercevoir (他)
  見える、目に入る 
au pied d'un arbre:1本の樹木の足元に
couteau:(m) ナイフ、包丁
ramassait:(3単半過去) < ramasser (他) ❶ 拾う;
  ❷ 拾い集める; ❸寄せ集める、
découvrit:(3単単純過去) < découvrir (他) 発見する;
encore:(副) さらに、また、もっと、今度は
dé:(m) (裁縫用) 指貫(ユビヌキ)
coudre:(他) 縫う
à coudre:このà は「目的。用途」のà
paspier à lettres / 便箋;
dé à coudre / 裁縫用指貫 
un étui:[エテュイ](m) 容器、箱、鞘、カバー、ケース
aiguille:[エギュイーユ](f) 針
  aiguille à coudre / 縫い針
deux pas plus loin:さらに2歩進むと;
  数詞が入ると接続詞や前置詞がなくても
  そのまま副詞句になるケースがほとんど. 


−−−−−−−−−−≪文法≫ −−−−−−−−−−−−−−−−−

se recouvrir: 覆われる [deで]
「かれは再び覆われた」、とは何のことだろう?
訳本を見ると「再び帽子を被った」となっていた.
そこでcouvrirを引いてみると、たしかに se couvrir
de ~ で「〜をかぶる」「(特に)帽子をかぶる」
と載っていました.
【教訓】re を外して元の意味を調べろ!人の正体を知る
  には、ひとりでいるときがそいつの正体だ.
彼女といるときは「ええカッコ」するから
本当の正体ではない.

2024年01月20日

944番:アルルの女(6)(教科書より)


アルルの女(6)
L'ARLÉSIENNE
アルルの女


−−−−−−−−−−【6】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
       
Je jetai un regard en passant, et je vis, au fond
de la cour, accoudé − la tête dans ses mains, −
sur une large table de pierre, un grand vieux tout
blanc, avec une veste trop courte et des culottes
en lambeaux ...Je m'arrêtai.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私は通りすがりに目をやった。すると庭の奥で−−頭
を両手の中にうずめて−−大きな石のテーブルに肘を
ついて、頭髪は真っ白で短か過ぎる上着とぼろぼろの半
ズボン姿の一人の老人が見えた。


−−−−−−−−−−《語彙》−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
regard: (m) 視線
jeter un regard sur qn 人に視線を投じる
en passant:(ジェロンディフ)(同時性を表す)「通りすぎながら」
    <passer (自) 通り過ぎる
veste: (f) 上着、ジャケット
en lambeaux: ぼろぼろの(服など)   
culottes: (f) 半ズボン
tout blanc:「白髪の」色彩形容詞は人間の髪の色を表す
    ことがあります.
des culottes:「半ズボン」ズボンのように2つの部分から
    なる物を表す名詞はしばしば1個であっても複
    数で表します.


−−−−−−−−−≪文法事項≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

Je vis, au fond de la cour, accoudé−la tête dans ses mains,
−sur une large table de pierre, un grand vieux tout
blanc, avec une veste trop courte et des culottes en lambeaux

−la tête dans ses mains,− この部分は「頭を両手でかか
えて」となります.mettre を補って読みますと、
en mettant la tête dans ses mains となります.
文章はリズミカルにテンポよく読めるように、読み手の
ほうで補ってくれ、という著者側の頼みを聞きながら読
むことになります.

Je vis の次は既習文法に依れば目的補語のun grand vieux
が来るべきですが、ここでは、読み手をじらすように、

au fond de la cour, accoudé−la tête dans
ses mains, −sur une large table de pierre,

と長い長い挿入句が放り込まれています.
文法習いたての人には迷惑千万な挿入句ですが、まあ、
ときには邪魔物との付き合いも必要です.面倒みてあ
げましょう.

au fond de la cour「庭の奥に」
accoudé sur une large table de pierre
「大きな石のテーブルの上に肘をついて」

 この挿入句の中に、さらに挿入句がぶち込まれていま
す.
 それがこれ:  
  la tête dans ses mains「頭を抱え込んで」
二重に挿入しましたよ、という合図の −ハイフン
で示しています.

主語からすぐに目的補語にたどり着けないような
いじわるな挿入句に負けるな!がんばれ!


最後に、この箇所について、テキストの説明は、
la tête dans ses mains:「頭を両手でかかえて」.様態を
示す状況補語(la tête)は前置詞をともなわない.
  Il entre le chapeau à la main. /
  手に帽子を持って入ってくる.


以上です.

2024年01月19日

943番:ボヴァリー夫人(3)


Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人


ボヴァリー夫人(3)



−−−−−−−−−−−【3】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Resté dans l'angle, derrière la porte, si bien
qu'on l'apercevait à peine, le nouveau était un gars
de la campagne, d'une quinzaine d'années environ,
et plus haut de taille qu'aucun de nous tous.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 新入りさんは戸口の後ろの片隅にいたので、あまりよ
く見えなかったのですが、田舎の少年で、歳の頃は15. .
背丈は、私たちの誰よりも高かった.



−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

Resté:〜の状態にいる
angle:[アーングル](m) 角、隅
si bien:それほどよく
qu'on l'apercevait:彼が見えていた
à peine:ほとんど〜ない
le nouveau:新入り(転向生)
gars:[発音注意;ガ] 少年、(garçon の古い主格形)
de la campagne:田舎の
d'une quinzaine d'années environ:歳の頃、15
et plus haut de taille qu'aucun de nous tous:背丈は私たち
    の誰よりも高かった.
de taille:背丈に関しては;
    このde は[限定] を表わすde で
    「〜に関しては」、「〜の点で」などの意味.




942番:「アリス」(39)(フィリップ短篇集より)


「アリス」(39)(フィリップ短篇集より)

ALICE

  
.−−−−−−−−−−【39】−−−−−−−−−−−−−−−−

 Elle tint parole. Pendant les derniers mois qu'elle
passa sur la terre, elle restait toute la journée
assise, sur sa petite chaise.Elle ne disait rien et
se bornait à suivre les mouvements de sa mère
avec deux yeux sombres.


..−−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アリスは言ったことを実行した.亡くなる最後の数か月、
この世で過ごした間、彼女はまる一日、自分の小さな椅
子に座って過ごしていました.何も言わず、もっぱら母
親の動きを2つの暗い目で追うことだけをしていた.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

tint:(3単単純過去) < tenir
tenir parole:言い切ったことばどおり実行する、
      約束を守る
sur la terre:(あの世、天国にたいする) この地上で
se bornait:(3単半過去) < se borner (pr)
[à に] 限定する、
se borner à suivre les mouvements
もっぱら、動きを追うだけにする 
avec deux yeux sombres:暗い2つの目で


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