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2024年10月06日

1195番:「湖畔」(51)(シュトルム作)

 
湖畔(51)
IMMENSEE(51)



−−−−−−−−−【51】−−−−−−−−−−−−−−

Nach halbstündigen Wandern kam man aus
dem Tannendunkel in eine frische Buchen-
waldung; hier war alles licht und grün,
mitunter brach ein Sonnenstrahl durch die
blätterreichen Zweige; ein Eichkätzchen
sprang über ihren Köpfen von Ast zu
Ast.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−

半時間ほど歩いた後は、暗い樅の林から出て、
すがすがしいブナの森に入りました.そこは
すべてが明るく緑いっぱいでした.ときどき
太陽光線が葉をいっぱいつけた枝を破るよう
にして差し込んで来ました.1匹のリスが枝
から枝へと、みんなの頭上を跳びはねて行き
ました.


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−

halbstündig:(形) 半時間の、半時間経た、
Wandern:(不定詞wandern の名詞化)
   (名詞化すると中性名詞となる)
Tannendunkel:辞書不掲載だが、
   die Tannen (樅)(複数)と
das Dunkel (暗さ) の合成語だと類推可
frisch:(形) 新鮮な、鮮やかな、
Buchenwaldung:辞書不掲載→Buchenwald
der Buchenwald:[-(e)s/-wälder] ブナの森
licht:(形)[文] 明るい
grün:(形) 緑色の
mitunter:(副)[文] ときどき、ときおり
brach:(過去形) < brechen (他) 折る、割る、破る
der Sonnenstrahl:[-(e)s/-en] (通例複数)
   太陽光線、日光
blätterreichen:(形) 葉がいっぱいの
der Zweig:[(e)s/-e] 枝、小枝
das Eichkätzchen:[-s/-] リス
sprang:(過去) < springen (自) 跳ぶ、跳ねる
    springen−−sprang −−gesprungen
Köpfen:(男複3) < der Kopf [es/-Köpfe] 頭
der Ast:[-(e)s / Äst] 枝(幹から直接出ている枝)


1194番:ロンドリ姉妹(46)


ロンドリ姉妹(46)


−−−−−−−【46】−−−−−−−−−−−−−−−

 Chaque fois que je me trouve, soit en
route, soit dans le monde, devant un vi-
sage nouveau j'ai l'obsession de deviner
quelle âme, quelle intelligence, quel carac-
tère se cachent derrière ces traits.


−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

 ぼくは道中であれ、人前であれ、初対面の人
前に出るたびに、どんな人物が、どれほどの知
性が、どんな性格が、その顔立ちの裏に隠れて
いるのかを無性に言い当ててみたくなる.


−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−

en route:途中で、旅行中に;進行中に、作業中に
chaque fois que + 直説法:〜が...する度に
  Chaque fois qu'il vient, c'est pour râler. /
彼は来るたびにがみがみ文句を言う.
je me trouve + 場所:(直現/1単) ぼくは〜にいる,
soit ~ , soit ... :〜であれ、…であれ.
en route:道中で、
dans le monde:人前で、
devant un visage nouveau:初対面の人の前では
  chaque fois je me trouve devant un visage nouveau /
初対面の人の前に出るたびに
obsession:[オプセッスィオン](f) 妄想、強迫観念;
   Elle a l'obsession de devenir vedette. / 彼女はス
ターになるという思いに取りつかれている
deviner:(他) 言い当てる、見抜く
âme:(f) 魂、心、精神、人間性
intelligence:[アンテリジャンス](f) 知性 
caractère:(m) 性格
se cachent:(直説法現在/3複) < se cacher
se cacher:(pr) 隠れる、潜む;< cacher (他) 隠す 
trait:(m) 線、輪郭; 【複数で】顔立ち、相貌
derrière ces traits:その顔の向こうに



1193番:イヴェット(6)


『イヴェット』(6)
Yvette


−−−−−−【6】−−−−−−−−−−−−−−−−

Ceux de l'Urbaine faisaient des taches
claires et rapides avec leurs panneaux
jaunes frappés par la lumière.

    
−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

ユルベーヌ社の辻馬車の車体は光を受けた鮮や
かな黄色いドア板で明るく、すばやい斑点を作
っていた.


−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

urbain, e:(形) 都市の、都会の、
Urbaine:❶ウルバヌス(歴代ローマ教皇)
   ❷物語の中の架空の会社名、「ユルベーヌ社」
   (辻馬車会社の設定のようです)ceux は辻馬
   車の2つの灯火.
faisaient:(直半過/3複) < faire
tache:(f) しみ、汚れ、斑点、痣、傷
   faire tache / しみを作る、汚点をなす
clair, e:(形) 明るい、明るく澄んだ
rapide:(形) 速い、すばやい、
panneau:(m) ❶掲示板、標識、看板、
   ❷羽目板、ドア部分の鏡板
jaune:(形) 黄色の 
frappé:(形) 鮮やかな
lumière:(f) 光

1192番:ペルル嬢(13)


ペルル嬢(13)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−【13】−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Après quoi, on arrête le jour des achats et on
s' en va, en fiacre, dans un fiacre à galerie, chez
un épicier considérable qui habite au- delà des ponts,
dans les quartiers neufs.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

こうしたことのあとで、買い出しの日が決められ、辻
馬車に乗って出かけます.荷台のある馬車です.そして
それに乗って橋向こうの新開地にある大きな食料品店に
行きます.


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

après quoi:その後、それから;quoi は「何」という意味
    ですが、先に出た事柄を受けることがあります.
    ここでは、夫人が買い出し表を作成したあと.
arrêter:(他) (予定・覚悟などを)決める、決定する
arrêter le lieu d'un rendez-vous /
    落ち合う場所を決める
on:ここでは主語をぼかすいいかたです.受身で訳して
    もいいと思います.シャンタルさんが決めるか
    ペルルさんが決めるかをぼかしています.
fiacre:[フィアークル](m) 辻馬車、辻馬車の御者
galerie:[ガルリ](m) 回廊、歩廊、廊下、細長い部屋;
à galerie:荷台のある
épicier(ière):(名) 食料品店主
considérable:(形) ❶ かなりの、著しい、多大な、大きな
    A[古語調] 尊敬すべき、考慮すべき、重要な 
    ❶、A両方の意味に取れます.épicier を人とし
    て訳すか、店として訳すかで決めていいと思い
    ます.
    habiter も普通は人が住むのですが店として訳せば
    居を構える店、
    acheter des conserves chez l' épicier.
食料品屋で缶詰を買う.
    ただし仏検受験学習をされている方は
    épicerie:食料品店
épicier:食料品屋、食料品店主
    として覚えておきましょう.
    パティシエとパティスリの違いと同じです.
    〜シエが人、〜スリが店.
au-delà:その向こうに
au-delà de ...:...の向こうに
pont:(m) 橋
au-delà des ponts:幾つか橋を越えたところに;
des ponts = de les ponts 越える橋はどの橋でも
    いいわけではないので定冠詞.



2024年10月04日

1191番:ピエールとジャン(5)


ピエールとジャン(5)
PIERRE ET JEAN



−−−−−−−−−−【5】−−−−−−−−−−−−

 ≪ Tu n'es pas galant pour notre invitée,
papa. ≫
M. Roland fut confus et s'excusa:


−−−−−−−−−−⦅訳⦆−−−−−−−−−−−−

 「お父さん、お客さんに失礼ですよ.」
 ロラン氏は困惑して、言い訳をした:

 
−−−−−−−−−〘語句〙−−−−−−−−−−−−

galant, e:(形) (女性に)親切な
confus, e:(形) ❶当惑した、恐縮した、恥じ入った;
    ❷雑然とした、❸混乱した、ぼんやりした
s'excusa:(直単過/3単) < s'excuser (pr)
s'excuser:(pr) 言い訳をする、弁解する
excuser:(他) 〜を許す

1190番:「湖畔」(50)(シュトルム作)


湖畔(50)
IMMENSEE(50)


−−−−−−−−−【50】−−−−−−−−−−−−−−

Ein Tannengehölz mußte zuerst durchwandert
werden; es war kühl und dämmerig und
der Boden überall mit feinen Nadeln
bestreut.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−

まずは樅の木立を歩き抜けなければならなかった.
ひんやりと薄暗かった.そして至る所、大地は細
い針のような落ち葉で覆われていた.


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−

zuerst:❶真っ先に、最初に、何はさておき、
   何よりもまず、
   ❷始めは、最初は、
Tannengehölz:辞書不掲載語→ Tannen + gehölz
Tannen:(女複)→die Tanne (_/_n) もみ(樅)、
das Gehölz:[_es/_e] 小さい森、木立、雑木林、
   やぶ:
das Tannengehölz:樅の林
durchwandert:(過去分詞) < durch/wandern
durch/wandern:❶(場所⁴を)あちこち歩き回る、
     ❷歩き抜ける、歩き通す
werden:(受動の助動詞)
kühl:(形) 涼しい、ひんやりする、冷たい
dämmerig:(形) 薄明るい、薄暗い、ほのかな、
   どんよりした.
der Boden:[-s/¨] 土地、大地、地面
fein:(形) 細い、繊細な;[格語尾en は複3強] 
der Nadel:(_/_n) ❶針、❷ピン
bestreut:(過去分詞) < bestreuen (他)
bestreuen:(他) [4格+mit ∔ 3格]
   …⁴ に…3 をふりかける
es war der Boden ~ bestreut /
   大地は〜で覆われていた(状態受動)



1189番:ロンドリ姉妹(45)


ロンドリ姉妹(45)


−−−−−−−【45】−−−−−−−−−−−−−−−

Paul me jeta un coup d'œil ravi; et,
d'un geste machinal, il frisa sa courte
moustache, puis, soulevant un peu sa
coiffure, il glissa, comme un peigne, ses
cinq doigts ouverts dans ses cheveux fort
dérangés par cette nuit de voyage. Puis
il s'assis en face de l'inconnue.


−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

 ポールはぼくに喜びの視線を飛ばした.そして
無意識なしぐさで、短い口ひげをくるくる巻いた
り、夜旅に乱れた頭髪を5本指で櫛のようになで
た. それからこの見知らぬご婦人の真向かいに座
った.
 

−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−

coup d'œil:一瞥;
jeter un coup d'œil:一瞥する、ちらっと見る
ravi, e:(形) 大喜びの、とてもうれしい
geste:(m) 身振り、しぐさ
machinal, e:(形) 機械的な、無意識的な
frisa:(直単過/3単) < friser (他) (髪を)カールする.
soulevant:(p.pré) < soulever (他) 持ち上げる 
peigne:(m) 櫛
comme un peigne:櫛のように
ouvert:(p.passé) < ouvrir (他) 開ける
il glissa comme un peigne ses cinq doigts ouverts:
   5本の指を広げ櫛のように滑らせた.
dans ses cheveux fort:髪の中で強く   
dérangé, e:(p.passé) 乱れた < déranger (他)
 乱す、散らかす



1188番:イヴェット(5)


『イヴェット』(5)
Yvette



−−−−−−【5】−−−−−−−−−−−−−−−−

Et sur la chaussée, les fiacres aux yeux
rouges, bleus ou vert, passaient brusque-
ment dans la lueur vive de la devanture
illuminée, montrant une seconde la si-
lhouette maigre et trottinante du cheval,
le profil élevé du cocher, et le coffre
sombre de la voiture.

    
−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

車道上は赤や青、緑といった灯火をつけた辻馬車
が明るい店先の鮮やかな閃光の中を不意に通り過
ぎていった.その刹那に小刻みに動く痩せた馬の
影や、高い位置の御者のシルエットと車両の薄暗
い車体を見せていた.


−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−
yeux (pl) <œil (m) 目、ただしここでは比喩で
   車の2つの灯火(ヘッドライト)のことだ
   と思います.灯火と訳しました.
chaussée:[ショッセ](f) ❶車道、❷堤防
fiacre:(m) 辻馬車、
passaient:(直半過/3複) < passer
brusquement:(副) 突然、いきなり、だしぬけに
lueur:(f) ❶弱い光、微かな光、微光;
   ❷閃光、きらめき
vif, vive:(形) (光が)強烈な、鮮明な  
devanture:(f) 店の正面、店先、店頭
illuminé, e:(形、p.passé) 照明された、
   イルミネーションで飾られた;
   avenue illuminée / 照明で明るい大通り
montrant:(p.pré) < montrer (他) を見せる、示す
une seconde:ほんのしばらくの間、一瞬、
silhouette:[スィルエット](f) シルエット、
   (くっきり浮かび出た)形、影法師、影絵.
maigre:(形) やせた
trottinante:(p.pré) < trottiner (自)
trottiner:(自) ちょこちょこ歩く、
(馬が)小刻みの速歩(はやあし)をする
cheval:[複chevaux](m) 馬
profil:(m) 横顔、輪郭、外形;
★la silhouette maigre et trottinante du cheval:
   小刻みに動く痩せた馬の影
élevé, e:(形) 高い、
cocher:(m) (馬車の)御者
★le profil élevé du cocher:
   高い位置の御者のシルエット
coffre:(m) (車の)トランク、ここでは車体、
   車のボディーを指すようです.
sombre:(形) ❶暗い、薄暗い;
   ❷黒っぽい、くすんだ、❸陰気な
★le coffre sombre de la voiture.
   黒っぽい車のトランク
★文法に沿うならば、★は全て「通り過ぎていった」
 の前に入れて、1つの文で訳します.文が長く
 なってわかりづらくなるのですが、試験ではそう
 したほうが無難です.試験官は正しく解釈できて
 いるかどうかを判定しますので!

 【試験での答案用】
車道上は赤や青、緑といった灯火をつけた辻馬車が
明るい店先の鮮やかな閃光の中を、小刻みに動く痩
せた馬の影や、高い位置の御者のシルエットと車両
の薄暗いボディーを見せながら、不意に通り過ぎて
ゆくのであった.



1187番:ペルル嬢(12)


ペルル嬢(12)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−【12】−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 On finit cependant par se mettre d' accord et
par fixer les quantités de chaque chose dont on
se pourvoira pour trois mois: sucre, riz, pru-
neaux, café, confitures, boites de petits pois, de
haricots, de homard, poissons salés ou fumés, etc.

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

それから夫人は3か月間準備しておく品目のそれぞれの
数量を書いて、ペルル嬢と合意することでやっと終わる:
記す分量と箱の数の品目は砂糖、米、干しスモモ、コー
ヒー、ジャムの分量、グリンピース、インゲン豆、オマ
ールエビ、塩漬けもしくは燻製の魚の箱の数である.


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

cependant:その間に(=pendant ce temps-là )
se mettre d' accord:合意する、和解する
fixer:(他) 〜を書き留める
quantité:(f) 量、数量
se pourvoira:(未来3単)
   < se pourvoir (pr) を準備する、用意する
pruneau:[プリュノー](複_x) プルーン、干しスモモ
confiture:(f) ジャム
boites:辞書不掲載; boîte (m) 「箱」のことか?
pois:(m) エンドウ
petits pois:(m, 複数扱い) グリンピース
†haricot:(m) インゲン豆
homard:[オマール](m) ロブスター、オマール
poisson:(m) 魚
salé:(p.passé) < saler (他) 塩漬けにする
fumé:(形) 燻製の


2024年10月03日

1186番:ピエールとジャン(4)


ピエールとジャン(4)
PIERRE ET JEAN



−−−−−−−−−−【4】−−−−−−−−−−−−

Ses deux fils, Pierre et Jean, qui te-
naient, l' un à bâbord, l' autre à tribord,
chacun une ligne enroulée à l' index, se
mirent à rire en même temps et Jean
répondit;


−−−−−−−−−−⦅訳⦆−−−−−−−−−−−−

 ロラン氏のふたりの息子、ピエールとジャン
は、それぞれ船の左舷と右舷を受け持っていた.
各々が人差し指に釣り糸を巻きつけたまま、同
時に笑い出した.ジャンが父の癇癪に答えた:


−−−−−−−−−〘語句〙−−−−−−−−−−−−

bâbord:[バボール](m) (船の)左舷;aborder par
bâbord / 左舷で接岸する /
    左舷から接近する
tribord:[トリボール](m) (船の)右舷;
    à tribord / 右舷に
tenaient, l'un à bâbord l'autre à tribord:
一人は左舷を、もう一人は右舷を受け持
っていた.  
enroulée:(p.passé/f) < enrouler (他) 巻きつける;
    enrouler du fil autour d'une bobine /
糸巻に糸を巻く
index:[アンデクス](m) 人差し指、食指.
chacun une ligne enroulée à l'index:(絶対詞節)
    各々釣り糸を人差し指に巻きつけており
   【過去分詞の分詞節では「状態」描写】
se mirent à:(直単過/3複) < se mettre à
se mettre à + 不定詞:〜し始める
rire:(自) 笑う 
en même temps:同時に
répondit:(直単過/3単) < répondre (他)
répondre:(自/他)、本文は(自) 答える
Jean répondit. / ジャンが答えた.
本文訳に「父の癇癪に」を勝手に付け足
しました.répondre がJean répondit à
son père. のことだと解釈するためです.

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