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2024年10月07日

1239番:ペルル嬢(56)


ペルル嬢(56)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【56】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Et, brusquement, je la comparai à Mme Chantal !
Certes, Mlle Perle était mieux, cent fois mieux,
plus fine, plus noble, plus fière.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

そこで私は突然だがにペルルさんをシャンタル夫人と
比べて見ようと思うのだ.確かにペルル嬢の方が優れて
いた.100倍優れていた.より細やかだったし、より気
高くより崇高だった.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

brusquement:(副) 突然、不意に、いきなり
comparai:(未来形?)
   <comparer (他) 比べる、比較する;
   本文ではje la comparai à Mme Chantal. で
   私は彼女とシャンタル夫人を比べてみよう.
   なのですが、半過去の文章の中で使われているの
   でここはもう「過去未来」の代用と考えた方がい
   いと思います.「私は彼女とシャンタル夫人を
   比べてみようと思った.」 
certes:(副) たしかに、間違いなく、もちろん、確実に
fier, fière:(形) 誇りに満ちた



−−−−−−−−−−−≪文法≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

comparer の正しい未来形は
je comparerai............nous comparerons
[コンパルレ]......................[コンパルロン]
tu compareras...........vous comparerez
 [コンパルラ]......................[コンパルレ]
il comparera................ils compareront
[コンパルラ]......................[コンパルロン] 
のはずですが、事実としてcomparai (直現1単)が
ある以上、この形も是認する必要がありそうです.

je comparai....nous comparons
tu comparas....vous comparez
il compara.........ils comparont

ただし試験本番ではこの形は避けた方が無難でしょう.

単純未来形の基本形態は <不定詞 + avoir の現在活用形>  
です.

万一、私の知らないcompar という単語があって
comparai という未来形になっているとしたら、
その時はすみません.私の知識不足でした.

だけど動詞がar という語尾で終わるというものは
フランス語にはないと思います.フランス語の動詞の
語尾は、er, ir, re, oir のどれかになります.

1238番:ペルル嬢(55)


ペルル嬢(55)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【55】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Quelle jolie bouche ! et quelles jolies dents !
Mais on eût dit qu' elle n' osait pas sourire !


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

口もとの何という美しいことでしょう! そして、そ
の歯並びの美しいこと! さりながら彼女には微笑する
ことさえ出過ぎた真似だったらしい.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

quelles jolies dents !:何と美しい歯なのか!
   歯がきれい、美しいというのは色もそうだが、
   歯並びも含むと思いましたのでそう訳しました.
   J'ai osé traduire ce mot comme une dentition.
osait:(3単半過去) < oser (他)
   <oser + 不定詞>:厚かましくも〜する
   敢えて〜する、〜する勇気がある:
   Il a osé me faire des reproches. / あいつはおこがま
   しくも私を非難した.
   否定では pas を省略できるが意味が弱まる.
   Il n'osa intervenir. / 彼には敢えて口をはさむ気は
   なかった.
   意味が弱まっているので、
   「彼には特に口をはさむ気はなかった」
   ぐらいでいいと思います.
* oser は心の抵抗があって普通はやりにくいこと
   をする、という理解でいいと思います.


1237番:ペルル嬢(54)


ペルル嬢(54)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【54】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Tout le visage était fin et discret, un de ces
visages qui se sont éteints sans avoir été usés,
ou fanés par les fatigues ou les grandes émotions
de la vie.

.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 顔全体は繊細でつつましやかだった.疲労によって
消耗したり、しおれたりはせず、また人生の荒波で激
しい感情によって疲れ果てたりもせず、ただそっと若
さを消した、そんな顔だった.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

fin:(形) @細い、A繊細な、❸上質の、極上の、高級な
discret, ète:(形) 慎み深い、控えめな、A地味な、目立たない
éteint:(形) 消えた < éteindre (他) を消す
usés:すり減った、傷んだ、やつれた、衰弱した
   <user (他) @用いる、使う、
    A振舞う、行動する、❸をすり減らす、消費する
    だめにする
s' éteindre:(pr) 消える、失われる
fané(e):(形) 枯れた、しおれた;
   < faner (他) を乾燥させる、しおれさせる
fatigue:[ファティーグ](f) 疲れ、疲労
émotion:(f) (喜怒哀楽などの)気もちの高ぶり

1236番:ペルル嬢(53)


ペルル嬢(53)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【53】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Quelle drôle de créature, vraiment ! Comment ne
l' avais- je jamais mieux observée ? Elle se coiffait
d' une façon grotesque, avec de petits frisons vieil-
lots tout à fait farces; et, sous cette chevelure à
la Vierge conservée, on voyait un grand front cal-
me, coupé par deux rides profondes, deux rides de
longues tristesses, puis deux yeux bleus, larges et
doux, si timides, si craintifs, si humbles, deux
beaux yeux restés si naïfs, pleins d' étonnement de
fillette, de sensations jeunes et aussi de chagrins
qui avaient passé dedans, en les attendrissant, sans
les troubler.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

何と奇妙な人間だろう、まったく! どうして今まで
こんなに注意深く彼女を観察しなかったのだろう?
彼女は髪は自分で、年寄りじみた小さな巻き毛を作って
全く、いたずらのような奇妙なやりかたで結っていまし
た.そしてこの聖母マリア様風に仕上げた若々しい髪の
下に、大きくて物静かな額が見えていました.それは
ふたすじの深いしわで切り込まれていた.積年の辛い
日々を物語るようなしわだ.それからふたつの青い目.
大きくて、穏やかな目だ.その目は余りにも内気で、気
遅れして、控えめで、いつも小娘のもつ驚きで、そして
若々しい興奮で、そしてまた悲しみでいっぱいだった.
それらは、その目の中を曇らせることなく、ほろりと
させて通り過ぎてゆくのでした.
   


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

drôle:(形) おかしい、滑稽な、変な、奇妙な
créature:(f) 被造物、人間
se coiffait:(半過去3単) < se coiffer 自分の髪を結う
coiffer:(他) 髪を結う、髪をセットする
grotesque:(形) 珍妙な、奇妙な、異様な、グロテスクな
frisons:(m) (髪の)カール、ウェーブ
vieillot(te):(形) @ 年寄りじみた、A古ぼけた、古臭い
tout à fait:まったく、完全に
farce:(f) いたずら、愚弄,笑劇
chevelure:(f) (豊かな)髪 [髪の総称]
Vierge:(f) 聖母マリア、乙女座、処女宮
vierge:(f) 処女、生娘、
conservé(e):(形) @ よく保存された、持ちのいい;
    A 若々しい
calme:[カルム](形) 静かな、穏やかな
coupé:(形) 切られた、刈られた
ride:(f) 皴(シワ)
profond(e):(形) 深い
longues tristesses:(pl) 積年の様々な辛い出来事
tristesse (f) は複数で「悲しい出来事」
timide:(形) 内気な、おとなしい、おずおずした
craintif(ve):(形) 臆病な、おどおどした
humble:[アンブル](形) 謙虚な、控えめな
naïf(ve):[ナイーフ(ヴ)](形) 無邪気な、純朴な、
    あどけない、天真爛漫な、人を疑わない
étonnement:(m) 驚き
fillette:(f) 小娘、少女、若い女;
  fille (少女) + ette (縮小辞):縮小辞というのは
  名詞を可愛らしくする語尾
     fille (娘) →fillette (娘っ子)
sensation:[サンサスィオン](f) @ 感覚、感じ; A 興奮、
センセーション
chagrin:(m) 悲しみ、苦痛
attendrir:(他) やさしい気もちにする、ほろりとさせる
   感動させる
en les attendrissant:(ジェロンディフ) ほろりとさせて
   les は青い二つの目
troubler:(他) 妨げる、邪魔する、濁らせる



   
−−−−−−−−≪学習した感想≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

2つ目の文は長いので、文の途中で、適当に切りました.
100年以上も昔の人間は、気が長かったのだと思います.
書く方も、読むほうも、気長に果てしなく続く文につき
合っていたということですね.2時間半でいける東京・
大阪間を2週間以上かけて徒歩旅行していた時代の人間
は全長1m以上の長い文章も平気だったのでしょう.
足腰が丈夫だった以上に、脳みそも元気だったという
ことでしょうか.

1235番:ペルル嬢(52)


ペルル嬢(52)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【52】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Elle se coiffait, s' habillait, se parait ridiculement, et,
malgré tout, elle n' était point ridicule, tant elle por-
tait en elle de grâce simple, naturelle, de grâce
voilée, cachée avec soin.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

ペルルさんはおかしな髪を結い、不格好な衣服の着用を
して滑稽な感じに見せていました.しかしすべてに反し
て、少しも滑稽ではないのです.それほど彼女は、素朴
な優雅さ、彼女自身によって入念に隠された見えない
優雅さで自然に着こなしていたのです.


   


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

se coiffait:(3単半過去) < se coiffer 自分の髪を結う
     自分の髪をセットする
coiffer (他) 髪を結う、セットする
s'habillait:(3単半過去) <s'habiller
habiller:(他) (人に)服を着せる
se parait:(辞書不掲載)(半過去3単) < se paraîre
   se paraîre は辞書にありません.se を無視しても
   大丈夫と思います.「滑稽な風に見えていた」
ridiculement:(副) 滑稽に、おかしく
malgré:(前) の意に反して
ridicule:(形) 滑稽な、おかしな
tant:(副) 非常に、それほど
portait:(半過去3単) < porter (他) 身に着けている
   着ている
grâce:(f) 優雅さ、しとやかさ、
   エレガンスを具えていること
simple: (形) 素朴な、
naturel(le):(形) @自然な;A生まれつきの
voilé(e):(形) 覆いのかかった、不明瞭な
cachée:(p.passé/f)(形f) <cacher (他) 隠す
soin:(m) 入念さ、注意、世話


1234番:ペルル嬢(51)


ペルル嬢(51)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【51】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Je me mis à la regarder.−−Quel âge avait- elle ?
Quarante ans ? Oui, quarante ans.−−Elle n' était pas
vieille, cette fille, elle se vieillissait. Je fus soudain
frappé par cette remarque.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 私はペルルさんのことをしっかりと見るようになりま
した.−−彼女のお歳はいくつだろう?40歳ほどか?
そうです.40歳でした.−−彼女は老けてはいません.
この娘さんは.彼女は老けて見せていただけなのです.
これに気づくことにより、私は急に胸が打たれました.  


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

se mettre à + 不定詞:〜し始める
regarder:(他) 見る、眺める、注意してみる
   注視する、注目する
oui, quarante ans:そうです.40歳でした.
   ただし本文からは、彼女に聞いたから知ったとい
   う情報はありません,何らかの拍子に知ったか
   それともこの時点でも確証なき確信だったか!
   その場合の訳:そうです、きっと40歳ほどだ. 
se vieillissait:(3単半過去)
   < se vieillir 自分を老けて見せる
   自分を実際よりも年上に言う
remarque:(f) 注意;
   ただし本文ではこの意味ではなく不記載ですが
   「気づくこと」、「気づいたこと」という意味で
   remarquer (気づく)という動詞が名詞転用された
   もの. 
frappé:(p.passé) (心が)打たれる
<frapper (他) 打つ、たたく、
    (心を) 打つ

1233番:ペルル嬢(50)


ペルル嬢(50)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【50】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Mme Chantal disait: ≪ Perle. ≫ Les jeunes filles:
≪ Mademoiselle Perle ≫, et Chantal ne l' appelait
que ≪ Mademoiselle ≫, d' un air plus révérend peut-
être.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ペルルさんのことを) シャンタル夫人は「ペルル」と
呼び、娘さんたちは「ペルルさん」と呼んでいた.そし
てシャンタル氏は「マドモワゼル」としか呼びませんで
した.おそらく思いのほか敬意がこもっていたようです.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回は難しい語句はありません.1点だけ申し上げます
と、plus です. 比較すべきque 以下が本文上、どこに
も見当たりません.

d'un air plus révérend / より敬意が込められた風に

ですが、一体「何より敬意がこめられているか」書かれ
ていません.だから「絶対比較」になると思いますので
「案外」、「意外なほど」と訳せばいいのかも知れません.


1232番:ペルル嬢(49)


ペルル嬢(49)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【49】−−−−−−−−−−−−−−−−−

On la traitait amicalement, mieux qu' une femme de
charge, moins bien qu' une parente. Je saisissais
tout à coup, maintenant, une quantité de nuances
dont je ne m' étais point soucié jusqu' ici !



.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

家のみんなは彼女には、単なる家政婦以上に、友として
やさしく接してはいるが、親族ほどのものでもなかった.
私は今になって突然、今まで全然気にもかけなかった多
くの微妙な点が思っていたイメージと異なっていること
に気がついたのでした.




−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

amicalement:(副) 友情を込めて、親切に、
    親しみのある態度で、
femme de charge:家政婦、家政を任された女、女中頭
parent(e):(名) 親戚、親類、親族
saisissais:(半過去1単)(第2群規則動詞)
   <saisir (他) 把握する、理解する
se soucier:(pr)[de のことを]心配する、気にかける、
quantité:(f) 量、数量;
une quantité de ~:たくさんの〜
nuance:(f) @色合い; A 微妙な差異
jusqu' ici:今まで、[ici はここでは時間的に今の意味]
dont:関係代名詞がque ではなくdont になっているのは
se soucier(代動)が目的語にde を添える必要が
   あるため;se soucier de ~ :〜を気にかける


1231番:ペルル嬢(48)

 
ペルル嬢(48)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−【48】−−−−−−−−−−−−−−−

Elle faisait partie de la famille Chantal, voilà
tout; mais comment ? À quel tire ? − C' était
une grande personne maigre qui s' efforçait de
rester inaperçue, mais qui n' était pas insigni-
fiante.

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

ペルルさんはシャンタル家の一員だった、それだけの
ことなのだが:でもどうして家族なのか?どういう経緯
(いきさつ)なのか?どんな理由があるのか?−この
人は背の高い、やせ型の人で、目立たないように心がけ
ているのだった.がしかし、なかなか隅に置けない人物
だった.


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

comment ? :どういう経緯(いきさつ)で?
   どいいういきさつで家族の一員なのか?
à quel tire:⦅疑問文で⦆どんな資格で、
   どんな理由で、
   Tu dis ça à quel tire ? /
どんな資格があって君はそんなことを言うのか? 
s'efforçait de + 不定詞:(3単半過去)
   <s'efforcer de + 不定詞~:〜しようと努力する
inaperçu(e):[イナペルスュ] (形) 目立たない、気づかれない、
   人に見つけられない
insignifiante:[アンスィニフィヤント](形) 下らない、
   取るに足らない

1230番:ペルル嬢(47)


ペルル嬢(47)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【47】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Un jour, on ne sait pourquoi, parce qu' un rayon
de soleil tombe sur le siège, on se dit tout à
coup: ≪ Tiens, mais il est fort curieux, ce meuble ≫
; et on découvre que le bois a été travaillé par
un artiste, et que l' étoffe est remarquable. Jamais
je n' avais pris garde à Mlle Perle. 


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ある日、なぜだか知らないが、この椅子に日の光りが
当たって、突然、こう思う.「あれ?どうだ、この椅子.
ずいぶん変わった椅子だぞ」:木の部分は職人の手で作
られている.


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

parce que ~:〜なので、〜だから
siège:(m) 腰掛、椅子
curieux:(形) 好奇心をそそる、奇妙な、変わった
meuble:(m) 家具、備品;(ここでは椅子)
étoffe:(f) ❶ 生地、布地、織物; A 素材、材料
remarquable:[ルマルカーブル](形) 注目すべき、傑出した
   目立つ、すばらしい、めざましい  

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