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2024年10月07日

1245番:ペルル嬢(62)


ペルル嬢(62)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【62】−−−−−−−−−−−−−−−−−

  Je commençait donc la partie; je fis quelques
carambolages; j' en manquai quelques autres; mais
comme la pensée de Mlle Perle me rôdait dans la
tête, je demandai tout à coup:   
− Dites donc, monsieur Chantal, est- ce que Mlle
Perle est votre parente ?


−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて私はゲームを始めました.何度かキャロムをやっ
てのけ、何度かやり損なったりしていました.しかしペ
ルルさんの思いが頭の中を徘徊しつづけたので私は突如
として尋ねました.
 「ねえシャンタルさん、ペルル嬢はあなたの親戚なの
ですか?」


−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

donc:[ドン](副) さて
parent(e):[パラン][パレント] @(m/pl) 両親
    ❷親戚、親類
partie:(f) 勝負、試合、ゲーム
carambolages:[カランボラージュ](m)(玉突き) キャノン、
キャロム
(手玉をふたつの玉に連続して当てること)
j'en manquai:je manquai de carambolage
私はキャロムに失敗した.
rôdait:(3単半過去) < rôder (自) うろつく、さまよう


1244番:ペルル嬢(61)


ペルル嬢(61)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【61】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Car il me tutoyait, bien que j' eusse vingt- cinq
ans, mais il m' avait vu tout enfant. 


−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

ご主人は私を25歳になった今でも君呼ばわりしてい
るわけなのです.ずっと子供だと思い続けているのです.



−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

car:というのは;前回のÀ toi, mon garçon ! を受けて
bien que + 接続法:〜ではあるが
eusse:(接続法半過去1単) < avoir
mais:ここでは「まったく」しようがないなあという
   気もちが入っているのだと思います.

1243番:ペルル嬢(60)


ペルル嬢(60)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【60】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Ce soir- là, on avait même fait du feu dans le
billard, à cause des Rois; et mon vieil ami prit
sa queue, une queue très fine qu' il frotta de blanc
avec grand soin, puis il dit:
−−À toi, mon garçon ! 


−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

その夜はビリヤード室にまでもが公現祭ということで灯
りが点されていました.そして我が旧友シャンタル氏は
自分の玉突き棒を手にした.ごく細い棒だった.その先
にとても念入りに胡粉をつけて、私に言いました.
  「君、これでやんなさいよ!」



−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

Rois:(m/pl) 公現祭、複数形である.定冠詞を伴い、
   les Rois とする.本文の à cause des Rois のdesは
de + les の縮約形である.意味は公現祭がために
frotta:(3単単純過去) < frotter (他) こすりつける
   こする; [de を](こすりつけて) 塗る
avec grand soin:とても念入りに

1242番:ペルル嬢(59)


ペルル嬢(59)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【59】−−−−−−−−−−−−−−−−−

................................................. V ....................................................

Dès que le dîner fut fini, Chantal me prit par
le bras. C' était l' heure de son cigare, heure
sacrée. Quand il était seul,   il allait le fumer
dans la rue; quand il avait quelqu' un à dîner, on
montait au billard, et il jouait en fumant.


−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

夕食が終わるとすぐに、シャンタル氏は私の手を取っ
た.それはシャンタル氏の葉巻の時間でした.葉巻に捧
げられる時間なんぼでした.シャンタル氏はひとりのと
きには通りに出て葉巻を吸いに行きます.シャンタル氏
が誰か他の人と夕食を取ったときは、ビリヤード室に行
ったりします.そして葉巻をくわえながらゲームをする
のでした.



−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

cigare:(m) 葉巻
montait:(3単半過去) < monter (自) 上がる、登る:
  実際に上に登った、ということではなく、単に
  「行った」というほどの意味.ビリヤード室が
  昔は2階の部屋にあったからでしょうか?
  日本語でも仕事を終わるとき「もう上がって
  いいよ」などと上司が言ってくれますが、
  仕事場が地下にあるわけではないケースが
  多いです.
billard:[ビヤール](m) 玉突き、ビリヤード
jouait:(3単半過去) <jouer ゲームをする
en fumant:葉巻を吸いながら.


−−−−−−−−−−−<ひとこと>−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
cigare (葉巻) を辞書で引いたとき、すぐ上に cigale (f)(蝉)
があった.どちらも発音は日本語よみを振ると[シガール]に
なります.これは大変です.l とr の発音をしっかり分け
なければならないと感じた一瞬でした.
r はできそうにないのでx [口蓋に息をハーと通過させる]
これだけでもフランス人には聞き分けはしてもらえると
思います.cigare 出来るだけ正しく振るとスィガーフ
フ はただの「フ」ではない.寒いときに吹きかける
ハーの混ざった「フ」


1241番:ペルル嬢(58)


ペルル嬢(58)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【58】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Elle eut envie, je m' en aperçus, de se cacher la
figure dans sa serviette; puis comme elle trempait
ses lèvres dans le vin clair, tout le monde cria:
≪ La reine boit ! la reine boit ! ≫ Elle devint alors
toute rouge et s' étrangla. On riait; mais je vis
bien qu' on l' aimait beaucoup dans la maison.



−−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

私はペルルさんがナプキンで顔を隠したい気持ちになっ
ていることに気づきました.それから彼女が唇を透明の
ワインに浸すと、みんなは囃し立てた.「女王様が飲ん
だ! 女王様が飲んだ!」 そうするとペルルさんは真っ
赤になって、のどが詰まってしまいました.みんな笑っ
ていましたが、私はこの家でペルルさんがみんなにとて
も好かれていることをよく見て取りました.



−−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

serviette:(f) ❶(食卓用)ナプキン、❷タオル
trempait:(半過去3単) < tremper (他)
…を(液体に)浸す
Elle eut envie de se cacher la figure dans sa serviette:
   彼女はナプキンに顔を隠したかった.
eut:(3単単純過去) <avoir
avoir envie de + 不定詞:〜したい
  se cacher (pr) 隠す
figure (f) 顔
je m'en aperçus:(1単単純過去)
私はそれに気づいた.(それ=彼女がそうしたいこと)
en はペルルさんが顔をナプキンで覆いたい、と
いう気もち;これを仮にcela で置き換えます.
avoir envie de cela それを強く欲しいと思う.
en はこの de cela の部分を置き換える代名詞です.
trempait:(3単半過去)< tremper (他) 浸す、つける、
   濡らす、
crier:(自) 叫ぶ、騒ぎ立てる、
lèvre:(f) 唇;(上下あるので複数で用いる) 
devint:(3単単純過去) <devenir  〜になる
〜の部分は属詞;devenir の取る属詞は主語と同格
なので目的格補語ではありません.従ってdevenir
は他動詞ではなく自動詞.
alors:(副) そうすると
toute rouge:(形句) 真っ赤な
s'étrangla:(3単単純過去pr)
  < s'étrangler (pr) のどが詰まる
riait:(3単半過去)


1240番:ペルル嬢(57)


ペルル嬢(57)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【57】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 J' étais stupéfait de mes observations. On versait
du champagne. Je tendis mon verre à la reine, en
portant sa santé avec un compliment bien tourné.



.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

私は自分の観察力に我ながら驚きました.シャンパン
が注がれました.私は女王様の健康に寄せて、気の利い
た祝辞と共に乾杯のグラスを差し出しました.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

stupéfait:(形) 唖然とした、仰天した
observation:(f) 観察
versait:(3単半過去)(他) 注ぐ、
champagne:(m) シャンパン
tendis:(1単単純過去) < tendre (他)差し出す、
   差しのべる;
   Il m'a tendu une lettre. / 彼は私に1通の手紙を
差し出した.
Je tendis mon verre à la reine. / 私は女王様に乾杯
をした.
en portant:〜に寄せて、
santé:(f) 健康
verre:(m) ガラス、グラス、コップ
compliment:(m) 賛辞、挨拶、お世辞、祝辞
tourné:<tourner (他) 表現する、
    [言葉など] を巧みに操る
compliment bien tourné:お世辞、挨拶の決まり文句


1239番:ペルル嬢(56)


ペルル嬢(56)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【56】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Et, brusquement, je la comparai à Mme Chantal !
Certes, Mlle Perle était mieux, cent fois mieux,
plus fine, plus noble, plus fière.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

そこで私は突然だがにペルルさんをシャンタル夫人と
比べて見ようと思うのだ.確かにペルル嬢の方が優れて
いた.100倍優れていた.より細やかだったし、より気
高くより崇高だった.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

brusquement:(副) 突然、不意に、いきなり
comparai:(未来形?)
   <comparer (他) 比べる、比較する;
   本文ではje la comparai à Mme Chantal. で
   私は彼女とシャンタル夫人を比べてみよう.
   なのですが、半過去の文章の中で使われているの
   でここはもう「過去未来」の代用と考えた方がい
   いと思います.「私は彼女とシャンタル夫人を
   比べてみようと思った.」 
certes:(副) たしかに、間違いなく、もちろん、確実に
fier, fière:(形) 誇りに満ちた



−−−−−−−−−−−≪文法≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

comparer の正しい未来形は
je comparerai............nous comparerons
[コンパルレ]......................[コンパルロン]
tu compareras...........vous comparerez
 [コンパルラ]......................[コンパルレ]
il comparera................ils compareront
[コンパルラ]......................[コンパルロン] 
のはずですが、事実としてcomparai (直現1単)が
ある以上、この形も是認する必要がありそうです.

je comparai....nous comparons
tu comparas....vous comparez
il compara.........ils comparont

ただし試験本番ではこの形は避けた方が無難でしょう.

単純未来形の基本形態は <不定詞 + avoir の現在活用形>  
です.

万一、私の知らないcompar という単語があって
comparai という未来形になっているとしたら、
その時はすみません.私の知識不足でした.

だけど動詞がar という語尾で終わるというものは
フランス語にはないと思います.フランス語の動詞の
語尾は、er, ir, re, oir のどれかになります.

1238番:ペルル嬢(55)


ペルル嬢(55)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【55】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Quelle jolie bouche ! et quelles jolies dents !
Mais on eût dit qu' elle n' osait pas sourire !


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

口もとの何という美しいことでしょう! そして、そ
の歯並びの美しいこと! さりながら彼女には微笑する
ことさえ出過ぎた真似だったらしい.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

quelles jolies dents !:何と美しい歯なのか!
   歯がきれい、美しいというのは色もそうだが、
   歯並びも含むと思いましたのでそう訳しました.
   J'ai osé traduire ce mot comme une dentition.
osait:(3単半過去) < oser (他)
   <oser + 不定詞>:厚かましくも〜する
   敢えて〜する、〜する勇気がある:
   Il a osé me faire des reproches. / あいつはおこがま
   しくも私を非難した.
   否定では pas を省略できるが意味が弱まる.
   Il n'osa intervenir. / 彼には敢えて口をはさむ気は
   なかった.
   意味が弱まっているので、
   「彼には特に口をはさむ気はなかった」
   ぐらいでいいと思います.
* oser は心の抵抗があって普通はやりにくいこと
   をする、という理解でいいと思います.


1237番:ペルル嬢(54)


ペルル嬢(54)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant


−−−−−−−−−−−【54】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Tout le visage était fin et discret, un de ces
visages qui se sont éteints sans avoir été usés,
ou fanés par les fatigues ou les grandes émotions
de la vie.

.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 顔全体は繊細でつつましやかだった.疲労によって
消耗したり、しおれたりはせず、また人生の荒波で激
しい感情によって疲れ果てたりもせず、ただそっと若
さを消した、そんな顔だった.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

fin:(形) @細い、A繊細な、❸上質の、極上の、高級な
discret, ète:(形) 慎み深い、控えめな、A地味な、目立たない
éteint:(形) 消えた < éteindre (他) を消す
usés:すり減った、傷んだ、やつれた、衰弱した
   <user (他) @用いる、使う、
    A振舞う、行動する、❸をすり減らす、消費する
    だめにする
s' éteindre:(pr) 消える、失われる
fané(e):(形) 枯れた、しおれた;
   < faner (他) を乾燥させる、しおれさせる
fatigue:[ファティーグ](f) 疲れ、疲労
émotion:(f) (喜怒哀楽などの)気もちの高ぶり

1236番:ペルル嬢(53)


ペルル嬢(53)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant



−−−−−−−−−−−【53】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Quelle drôle de créature, vraiment ! Comment ne
l' avais- je jamais mieux observée ? Elle se coiffait
d' une façon grotesque, avec de petits frisons vieil-
lots tout à fait farces; et, sous cette chevelure à
la Vierge conservée, on voyait un grand front cal-
me, coupé par deux rides profondes, deux rides de
longues tristesses, puis deux yeux bleus, larges et
doux, si timides, si craintifs, si humbles, deux
beaux yeux restés si naïfs, pleins d' étonnement de
fillette, de sensations jeunes et aussi de chagrins
qui avaient passé dedans, en les attendrissant, sans
les troubler.


.−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

何と奇妙な人間だろう、まったく! どうして今まで
こんなに注意深く彼女を観察しなかったのだろう?
彼女は髪は自分で、年寄りじみた小さな巻き毛を作って
全く、いたずらのような奇妙なやりかたで結っていまし
た.そしてこの聖母マリア様風に仕上げた若々しい髪の
下に、大きくて物静かな額が見えていました.それは
ふたすじの深いしわで切り込まれていた.積年の辛い
日々を物語るようなしわだ.それからふたつの青い目.
大きくて、穏やかな目だ.その目は余りにも内気で、気
遅れして、控えめで、いつも小娘のもつ驚きで、そして
若々しい興奮で、そしてまた悲しみでいっぱいだった.
それらは、その目の中を曇らせることなく、ほろりと
させて通り過ぎてゆくのでした.
   


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

drôle:(形) おかしい、滑稽な、変な、奇妙な
créature:(f) 被造物、人間
se coiffait:(半過去3単) < se coiffer 自分の髪を結う
coiffer:(他) 髪を結う、髪をセットする
grotesque:(形) 珍妙な、奇妙な、異様な、グロテスクな
frisons:(m) (髪の)カール、ウェーブ
vieillot(te):(形) @ 年寄りじみた、A古ぼけた、古臭い
tout à fait:まったく、完全に
farce:(f) いたずら、愚弄,笑劇
chevelure:(f) (豊かな)髪 [髪の総称]
Vierge:(f) 聖母マリア、乙女座、処女宮
vierge:(f) 処女、生娘、
conservé(e):(形) @ よく保存された、持ちのいい;
    A 若々しい
calme:[カルム](形) 静かな、穏やかな
coupé:(形) 切られた、刈られた
ride:(f) 皴(シワ)
profond(e):(形) 深い
longues tristesses:(pl) 積年の様々な辛い出来事
tristesse (f) は複数で「悲しい出来事」
timide:(形) 内気な、おとなしい、おずおずした
craintif(ve):(形) 臆病な、おどおどした
humble:[アンブル](形) 謙虚な、控えめな
naïf(ve):[ナイーフ(ヴ)](形) 無邪気な、純朴な、
    あどけない、天真爛漫な、人を疑わない
étonnement:(m) 驚き
fillette:(f) 小娘、少女、若い女;
  fille (少女) + ette (縮小辞):縮小辞というのは
  名詞を可愛らしくする語尾
     fille (娘) →fillette (娘っ子)
sensation:[サンサスィオン](f) @ 感覚、感じ; A 興奮、
センセーション
chagrin:(m) 悲しみ、苦痛
attendrir:(他) やさしい気もちにする、ほろりとさせる
   感動させる
en les attendrissant:(ジェロンディフ) ほろりとさせて
   les は青い二つの目
troubler:(他) 妨げる、邪魔する、濁らせる



   
−−−−−−−−≪学習した感想≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

2つ目の文は長いので、文の途中で、適当に切りました.
100年以上も昔の人間は、気が長かったのだと思います.
書く方も、読むほうも、気長に果てしなく続く文につき
合っていたということですね.2時間半でいける東京・
大阪間を2週間以上かけて徒歩旅行していた時代の人間
は全長1m以上の長い文章も平気だったのでしょう.
足腰が丈夫だった以上に、脳みそも元気だったという
ことでしょうか.

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