アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

時代劇を見たことがない人はかなりいる?「見たことがない53.4%」

xf3955090672w.jpg近年テレビで放送されるドラマのジャンルで、「時代劇」は制作本数がとても減っています。制作費が高くつくこと、また制作に独特のノウハウが必要なことなどがその理由だそうですが、少し寂しい感じがしますね。今回は、テレビの時代劇について聞きました。
■時代劇を見たことがない人が過半数!

時代劇の制作本数が減っているので、時代劇を見たことがない人も多いのではないでしょうか。そこで、以下のような質問をしてみました。

Q.あなたは、テレビでいわゆる時代劇を見たことがありますか?

はい……320人(46.6%)
いいえ……367人(53.4%)

テレビで時代劇を見たことがない人は、なんと約53%、過半数に上ることが分かりました。これは意外な数字ではないでしょうか。

「時代劇を見たことがある」と答えた人に、どんな番組を見たことがあるかを聞いたところ結果は以下のようになりました。

第1位 『水戸黄門』……166人
第2位 『暴れん坊将軍』……50人
第3位 NHKの大河ドラマ……45人
第4位 必殺仕事人シリーズ……20人
第5位 『遠山の金さん』……19人
次点 『鬼平犯科帳』……15人
以下順位略

第1位の『水戸黄門』は1969年から放送を開始し、2011年まで続いた長寿番組でした。第2位の『暴れん坊将軍』は1978年から2002年まで続いた、これまた長寿番組。長く続いた番組なので、見ている人は多いようですね。

第3位の「NHKの大河ドラマ」は、現在レギュラーでコンスタントに放送されている唯一の時代劇シリーズ枠です。毎年何かと話題になりますね。

第4位の「必殺仕事人シリーズ」の第1作『必殺仕事人』は、必殺シリーズでいえば第15弾に当たります。個性的なキャラクター、多様な殺人技が人気でした。

第5位の『遠山の金さん』は、遊び人の「金さん」がお奉行さまという設定のドラマです。「この桜吹雪が目に入らねえか」の決めゼリフで有名ですよね。

■時代劇は大いなるマンネリなの!?

さて、皆さんが時代劇というコンテンツにどのような意見を持っているのかを聞きました。回答をご紹介します。

●歴史好きな人には楽しいと思うし、勉強にもなると思う。子供にあまり悪影響のないジャンルだと思う。(24歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)

●歴史に興味のある人しか見ないコンテンツではないでしょうか。(31歳男性/医療・福祉/専門職)

●予算がかかるから無理なんじゃない?(40歳男性/運輸・倉庫/技術職)

●はっきりいって昔の時代劇はキライ。すぐに人を切るから。勧善懲悪はスッキリするけど女性向けではない。(38歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)

●老人相手の仕事をしていると思います。高齢者にとっては見やすいものだと思う。(28歳女性/医療・福祉/専門職)

●話の展開が毎回同じなので、安心して見ていられる。反面マンネリで飽きやすい。(22歳女性/医薬品・化粧品/クリエイティブ職)

●毎回同じパターンなので、ドキドキしなくて済みます。(23歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

●内容が分かりやすいので、暇なときに見ると楽しい。ただし、政権がうんぬんといった複雑な話は面倒なので見ない。(21歳女性/学生/その他)

●大河は登場人物が多すぎて誰が誰か分からなくなるので、プチ解説を横に付けてほしいです。(27歳女性/学校・教育関連/専門職)

●大河ドラマは1年間と長いので、途中で何回かどうでもいい回がある。(28歳女性/医療・福祉/専門職)

●時代背景がめちゃくちゃな時代劇はやらない方がいい。もっと史学研究者立ち会いの下、正確な歴史ドラマを作るべき。(23歳女性/不動産/事務系専門職)

●最近は展開だけではなく、言葉遣いや所作などあまりにもうそっぽいものが多くなってきている。良質な時代劇はなかなか作られない。(35歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

「基本、勧善懲悪なので安心して見ていられる一方、それがマンネリになる」、また「高齢者向けの番組なのではないか」などの意見が多くありました。

衣装などにお金がかかるので、制作しにくいテレビの「時代劇」。あなたは、どのように思いますか?

※マイナビウーマン調べ。(2014年1月にWebアンケート。有効回答数687件。19歳〜76歳の社会人男女)

(高橋モータース@dcp)

マイナビウーマンより引用しました。

じつは読み間違ったことのある漢字1位「貼付」

言葉は時代とともに変化していく。そうして今の日本語も成り立ってきたのでしょう。今回は、読み間違ったことのある漢字を753名の読者に聞きました。と言っても、ここで取り上げたものが必ずしも不正解という訳でもないんですよね。
言葉はいつも変化(進化)しているということなのでしょう。

Q.じつは読み間違ったことのある漢字を教えてください(複数回答)

1位 貼付(×はりつけ→○ちょうふ) 48.3%
2位 依存心(×いぞんしん→○いそんしん) 32.8%
3位 間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず) 31.5%
4位 漸く(×しばらく→○ようやく) 28.7%
5位 早急(×そうきゅう→○さっきゅう) 28.0%

■貼付(×はりつけ→○ちょうふ)
・「ちょうふと言われたら通じない」(34歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「今の今まで貼付は『そうふ』だと思っていたから」(33歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
・「間違えても特に差し障りはないのが逆に問題」(27歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■依存心(×いぞんしん→○いそんしん)
・「普通に間違って使っていたから恥ずかしい」(27歳女性/金融・証券/営業職)
・「どっちかわからなくなって、どっちが正解かわからなくなりそうだから」(30歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「濁音は間違いやすい」(30歳男性/商社・卸/営業職)

■間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず)
・「いつも間違った読み方で読んでいたから」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「中学で習った覚えがあるが、なぜかヘンに覚えてしまう」(22歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「発音として言いづらく、言いやすいほうで覚えてしまっていた」(30歳女性/生保・損保/事務系専門職)

■漸く(×しばらく→○ようやく)
・「意味的には、ようやくの方が合っているときが多い」(35歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「何度、覚えようとしても、反射的に『しばらく』と読んでしまうため」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「しばらくと、ようやくは、よく間違える」(34歳男性/情報・IT)

■早急(×そうきゅう→○さっきゅう)
・「書類の読み上げで間違えたことに気づいた」(27歳女性/商社・卸/営業職)
・「さっき使っていました。これは間違っているのかなと思いまして、でも意味が通じればいいのでは?」(28歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「いまだに間違える」(26歳男性/医療・福祉/事務系専門職)

■番外編:月極駐車場はチェーン展開していません
・月極(×げっきょく→○つきぎめ)「小学生のときにクルマを増車したので駐車場を借りなければならなくなったが、その頃『げっきょくちゅうしゃじょう』と読んでいた」(24歳男性/食品・飲料)
・威丈高(×いじょうだか→○いたけだか)「周りでも使っている人が多すぎるので知らなかった」(30歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・出生率(×しゅっせいりつ→○しゅっしょうりつ)「今までよく使っていたのに恥ずかしい。よく自分の書くレポートにも使っている単語なのに読み間違えは最低」(31歳男性/金融・証券/専門職)

●総評
1位は約半数の人が挙げた「貼付(×はりつけ→○ちょうふ)」でした。「切手貼付」という単語はよくみかけるのでは? 意味は「はりつける」ことですから、問題ないと言えなくもないですが、正しい読み方も覚えておきたいものです。

2位は「依存心(×いぞんしん→○いそんしん)」。逆に「いそんしん」なんて、正しい発音すると、「何言っているの?」と言われてしまうかも。それほど「いぞんしん」が一般的になってしますね。

3位には「間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず)」でした。これも2位と同じくPCで変換できますね。辞書で調べたところ、「間、髪をいれず」と区切るようです。

4位は「漸く(×しばらく→○ようやく)」がランクインしました。ちなみにPCで「しばらく」を変換したのですが、「暫く」が出てきて「漸く」は出てきません。意味も違いますね。これは気をつけておきたい言葉です。

5位は「早急(×そうきゅう→○さっきゅう)」でした。日本語は変化しているので、「そうきゅう」が間違いとは言いきれないもの。しかし、多くの国語辞典などでは、「さっきゅう」が本見出しとなっており、「そうきゅう」の項では「さっきゅうを参照」となっていることが多いのです。

時代によって言葉は変わるし、新しい言葉も生まれます。今回取り上げた言葉の中には、絶対に間違っているとは言いきれないものも。日本語は本当に難しいですね。
(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)

調査時期:2013年10月26日〜2013年11月5日
マイナビウーマン調べ
調査数:男性297名、女性456名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

マイナビウーマンより引用しました。

「じゃみじゃみ」ってどういう意味!? 引っ越し先で衝撃を受けた方言

今年、大ヒットしたテレビドラマを通じて方言が話題を呼んだことも記憶に新しいですが、地方には、まだまだ全国的にはあまり知られていない方言が多数あります。地方出身者との会話を通して知ることもありますが、ユニークでリアルな方言により多く触れることができるのは、やはり別の地方に移り住んだときでしょう。アンケート調査で、引っ越し先で初めて耳にして驚いた方言や、意味がわからなかった方言を聞いてみました。



【まるで外国語!? まったく意味がわからなかった方言】

・「鹿児島や宮崎、愛媛では、黒板消しのことを『ラーフル』と言う」(長野から鹿児島へ引っ越し/女性/31歳/機械・精密機器)

・「福井の言葉で『じゃみじゃみ』。テレビが砂嵐状態のとき、『じゃみじゃみしてる』と言ったりする」(愛知から福井へ引っ越し/男性/30歳/自動車関連)

・「北海道の方言で『じょっぴんかる』には衝撃を受けた。『鍵をかける』という意味らしい」(青森から北海道へ引っ越し/女性/26歳/食品・飲料)

・「最初は、東北人がよく使う『いずい』の意味がわからず困った。たとえば『靴が合わなくていずい』のように、しっくりこないとき、何となく居心地悪いときに使うらしい」(兵庫から岩手へ引っ越し/女性/25歳/ソフトウェア)



ラーフル、じゃみじゃみ、じょっぴんかる……何だか聞き慣れない、不思議な響きの方言が続々と登場。いずれもほかの地方の人には意味不明ですが、その多くは、地元の人には日常的に使われている言葉のようです。引っ越した先でこんな言葉を耳にしたら、異国に迷い込んだ気分になりそうですね。

そのほか、外国語と間違えるほどではありませんが、「さらえる」(全部食べる/京都)、「せこい」(しんどい、苦しい/徳島)、「もじける」(壊れる/和歌山)、「ちょける」(ふざける/関西)、「こすい」(ずるい/広島)なども、意味がわからなかった方言として挙がりました。

【意味は何となくわかるけど……微妙な違いが気になる方言】

・「青森に引っ越して、『魚っこ』や『飴っこ』など何でも語尾に『っこ』をつけるのに驚いた」(神奈川から青森へ引っ越し/女性/35歳/商社・卸)

・「長野では、食後に『いただきました』と言う。ごちそうさまとは言わないみたい」(三重から長野へ引っ越し/女性/26歳/金属・鉄鋼・化学)

・「富山では、だるいというのを『だやい』と言っていておかしかった」(石川から富山へ引っ越し/男性/25歳/医薬品・化粧品)



なぜ青森では、何にでも「っこ」をつけて可愛くしてしまうのでしょうか? 長野の「いただきました」は、「いただきます」に対応する言葉と考えると、むしろこちらの方が正しい気もします。富山の「だやい」は、「だるい」以上にダルさが漂う気が……。これらは、標準語と比べて言葉そのものや使い方が微妙に違うだけですが、少しの違いでぐっと味が出るのが不思議です。



この中で一つでも「知ってる!」というものはありましたか? 同じ日本語なのに、こんなにバリエーションがあるとは、方言って奥深いですね。この先、入学や就職・転勤などで引っ越す機会があれば、あなたにも“衝撃の”方言体験が待ち受けているかもしれませんよ。

文●エフスタイル

調査期間:2013年11月1日〜2013年11月7日

アンケート対象:マイナビニュース会員

集計対象数:500人(インターネットログイン式アンケート)



拡大画像を含む完全版はこちら

アメーバニュースより引用しました。

広島県へ行くために素通りされがち? - 岡山県出身者に地元事情を聞いてみた

晴れの国」と呼ばれる通り、降水量1ミリ未満の日数が全国一多い岡山県。北部には山と温泉が、南部は穏やかな瀬戸内海が広がる、気候にも自然にも恵まれた土地だ。今回は、そんな岡山県出身のマイナビニュース会員11名に、岡山県の地元事情を聞いてみた!

■岡山県の地元自慢!
・「自然災害が少なく、台風、地震などが起きない……雨すらあまり降らない」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「年間の降水量が少なく、"晴れの国"と呼ばれるほど気候に恵まれています」(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「桃太郎の伝説がある」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「紳士服のはるやまやサンマルクは岡山県の企業である」(35歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「B'zの稲葉浩志さんの出身地、ベネッセの本社は岡山県!」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「日本三大奇祭の西大寺の会陽(えよう)がある」(48歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「岡山県はジーンズが有名で、観光ツアーとして利用されたり、ジーンズを扱った商品が人気」(35歳女性/食品・飲料/専門職)



■相性がいい・親しみを感じる都道府県は?
・「広島県、隣だから」(27歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「島根県、ご近所さんで古い町並みがあり情緒がある! 日本人ですから」(47歳女性/その他/その他)
・「香川県、瀬戸内海を挟んで向かいにある県で気候もいいし、都会過ぎず田舎もちゃんとあるのが親しみを感じます」(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「鳥取県、夏に綺麗な海での海水浴にみんなよく行っている」(48歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「大阪府、内気ですが方言が汚い岡山県民を、関西弁で面白くフレンドリーに接してくれそうだから」(35歳女性/食品・飲料/専門職)



■ずばり、ライバル県はどこ?
・「お隣の広島県、有名施設や有名アーティストなど、なぜか岡山県を飛び越えて広島県へ……それが不思議」(35歳女性/食品・飲料/専門職)
・「広島県、中四国最大の都市だから」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「広島県、岡山県を素通りして広島県に観光に行く人が多いから」(47歳女性/その他/その他)
・「山口県、柳井の白壁の町が被っています、でも美観地区の方が断然いいと思います」(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)



■絶対ここは外せないというスポットは?
・「倉敷市の美観地区、大原美術館は絵が好きな人なら1日いても楽しいと思う」(35歳女性/その他/その他)
・「岡山城・後楽園周辺、春になるとお花見に最適!」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「倉敷美観地区、落ち着いた街並みを散策してほしい」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「蒜山(ひるぜん)高原、ジャージー牛やひるぜん焼きそば、裏メニューのよるぜん焼きそばがある」(35歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ・「女の子ならオシャレなカフェや雑貨もある美観地区に行ったら喜ぶと思います、男なら見た目もカッコよく天守閣も面白い岡山城です」(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)



■テッパン土産といえば?
・「『きびだんご』誰もが喜ぶ味」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「『むらすゞめ』薄い皮に粒あんを挟んだおいしいお菓子、手作り体験もできる」(35歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『大手まんぢゅう』外から見ると皮が非常に薄くてあんこがたっぷり、とても上品な味でいつも売り切れている品です」(47歳女性/その他/その他)
・「やっぱり『大手まんぢゅう』、丸いコロコロキュート感とあん好きにはたまらない商品」(35歳女性/食品・飲料/専門)
・「おすすめは『白桃』です、時期のものですが岡山県ならではですし、甘くておいしいので他県の人にも知ってもらいたいです」(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)



■総評
岡山県の自慢は、ずばり「晴れの日が多いこと」だった。先にも述べたように、岡山県は降水量1ミリ未満の日数が276.8日で全国第1位。降水量も1105.9ミリで、少ない方から全国第3位。まさに「晴れの国おかやま」というキャッチコピーどおりの都市なのだ。

また、「果物がおいしい」という自慢もあったが、岡山県は清水白桃やピオーネ、マスカット・オブ・アレキサンドリアの生産量が全国第1位。温暖な気候を生かし、こうした高品質な果物が数多く生産されている。この他にも、「紳士服のはるやま」で知られる「はるやま商事」や「サンマルク」の本社があることや、「桃太郎伝説」などが自慢として挙げられていた。

親しみを感じる県には、「香川県」と「鳥取県」を挙げる人が多かった。香川県は「同じテレビ番組を見ている」という理由で。鳥取県は「海水浴でよく行く」という理由からだった。一方、ライバル県は「広島県」がダントツ1位。理由は「何かと比較される、しかも負けることが多い」「都会度で負けたくない」ということだった。広島県出身者の本音アンケートでも、「岡山県には何となく嫌われていそう」というコメントが見られたが、広島県民が感じていた通り、やっぱり岡山県にライバル視されていたようだ……。

おすすめの観光スポットには「倉敷エリア」が多く挙がっていた。蔦(つた)で覆われた赤レンガが印象的な「倉敷アイビースクエア」も、オシャレかつ歴史を感じるスポットとして人気のようだ。お土産には岡山銘菓の「きびだんご」を推す声が。白桃や抹茶、チョコなど様々な味のきびだんごが売られているそうだ。

晴れの日が多く観光にもピッタリの岡山県。海の幸、山の幸を味わいに一度訪れてみてはいかがだろう。

調査時期: 2013年6月24日〜2013年8月27日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 岡山県出身11名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

マイナビニュースより引用しました。

「ダンナ」「主人」「パパ」……妻は外で夫をどう呼んでいる?

うちのダンナってばひどいのよー!!」なんて友人に散々愚痴をこぼしたり、「主人がいつもお世話になっております」と上司にご挨拶したり……。夫をどういうふうに呼ぶかで、印象も大きく変わるもの。今回は、マイナビニュース会員のうち既婚女性200名に、外では夫のことをなんと呼んでいるのか、また、家の中ではどのように呼んでいるのか、呼び名とその理由について教えてもらった。

Q.人に話すとき夫のことを何と呼んでいますか? そう呼んでいるのはどうしてですか?


■「ダンナ」派
・「名前は何となく恥ずかしいし、旦那が一番呼びやすい」(29歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「照れがないので」(32歳女性/医薬品・化粧品/技術職)
・「対等っぽいから」(32歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「まだ新婚なので、周りにわかりやすいように」(27歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「本人の希望です」(24歳女性/医療・福祉/秘書・アシスタント職)



■「ダンナさん」派
・「主人は少し恥ずかしいし、旦那は旦那に敬意がないから旦那さん、と言っています」(28歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「夫だと言いづらいから」(28歳女性/情報・IT/営業職)
・「無難だと思って」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「なんとなく『だんな』は馬鹿にしているような響きがあるから」(28歳女性/情報・IT/技術職)



■「主人」派
・「一般的だから」(34歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「一番お行儀がいいと思うから」(30歳女性/その他/その他)
・「品がある感じにしたいので」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「自分の親がそう呼んでいたから」(26歳女性/金融・証券/販売職・サービス系)



■「夫」派
・「呼びやすい」(24歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「対等な感じがするから」(27歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「スマート」(33歳女性/機械・精密機器/経営・コンサルタント系)



■名前やあだ名で
・「付き合ってる時からそう呼んでたから」(33歳女性/その他/事務系専門職)
・「昔から」(35歳女性/その他/その他)
・「恋愛中からの癖です」(24歳女性/不動産/秘書・アシスタント職)
・「友達の前では、名字に『くん』を付けて呼んでます(笑):旦那とか夫とか呼ぶのが恥ずかしいので」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)



■TPOで細かく使い分け
・「子なし友達にはうちの夫、ママ友にはパパ:皆の呼び方に合わせている」(31歳女性/通信/販売職・サービス系)
・「親には『○○さん』友達だったら『だんな』それ以外はなるべく『主人』:正しい日本語として『主人』と使いたいけど、友達と話すのだと、ちょっと違和感があるから」(26歳女性/その他/その他)
・「友人と話すときは旦那、目上の人の前では主人: 夫を旦那というときはざっくばらんに、主人というときはおしとやかに話せている気がするので」(28歳女性/その他/その他)



Q.夫婦だけのとき、夫のことを何と呼んでいますか?


■いろいろな呼び名
・「あなた」(22歳女性/情報・IT/技術職)
・「○○ちゃん、○○さん」(26歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「名前に『さん』付けで呼んでみたり、気分によって変える」(28歳女性/情報・IT/技術職)
・「お父さん」(24歳女性/その他/その他)
・「パパ」(37歳女性/その他/その他)
・「ねえ、とか、ちょっと、とかで名前で呼んだりしたことはない」(38歳女性/金融・証券/営業職)
・「10個くらいあだ名がある」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)



■ちょっと恥ずかしい(?)
・「たぬき、にゃにゃ(どちらも愛称)」(32歳女性/その他/その他)
・「ぷーさん」(28歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「動物の名前で」(45歳女性/その他/その他)
・「だんなさんの名前+くん、ダリにゃん、ぽっすんすん(夏は裸でいる時が多いからすっぽんぽんを逆にして……恥)」(28歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)



■総評
最も多かったのは「ダンナ」と呼ぶという意見で、約3分の1の人がこう答えていた。確かに、一般的で広く使われている呼称かもしれない。他方で、「ダンナ」だとバカにしているような響きがあるので、「ダンナさん」とか「夫」などと呼ぶ、という意見も目立った。「主人」と呼ぶ人たちは、それを「品がある」「お行儀がいい」「おしとやか」「正しい日本語」などと感じているようだ。「夫を立てたいので」あえて主人と呼ぶ、という人もいた。反対に、気心のしれた友人には、ちょっと堅苦しいので「主人」とは呼ばない、という意見もあった。

意外に、名前やあだ名で呼んでいる人もいたが、これはつき合っていた時からの呼称が結婚後もそのまま続いている、ということのようだ。知らない人には「ダンナ」や「夫」「主人」などと話すが、共通の友人や気心の知れた間柄の人には名前で話す、という使い分け派も多かった。ママ友と子どものいない友人で呼び方を変えるなど、女性の方が、状況に応じてより細かく呼び名を変えている印象だ。

2人きりになると、ガラリと雰囲気が変わって親密度が増し、名前で呼ぶ人が多くなるようだ。○○くん、○○ちゃん、○○さん、呼び捨てで下の名前を呼ぶという女性も結構いた。また、愛らしい動物絡みのニックネームや「○○ぽん」「○○りん」「先生」なんて回答も。たくさん呼び名があって、その時々で変えて楽しんでいる夫婦もあるようだ。お子さんがいる家庭では「パパ」「お父さん」が一般的だったが、「おじさん」「じいちゃん」なんて意見もあった。しっとりとした素敵な呼び名「あなた」は残念ながら少数派で、「ダーリン」はたった1名しかいなかった!

「ねぇ」「おい」「ちょっと」とか、究極「ほとんど呼んでいない」なんて寂しい意見も見られた今回のアンケート。たまには「名前+ちゃん付け」で呼んでみたりしたら、相手も驚くかも?!

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2013年7月12日〜2013年7月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

マイナビニュースより引用しました。

「嫁」?「奥さん」?「家内」?……妻のこと、外でなんて呼んでる?

「おい」「……」「おい!」「……」「おいっ!!」「……」「ゆみちゃん」「なぁに? パパ」。名前で呼ばないと振り向いてくれない妻……厳しい。今回は、マイナビニュース会員のうち既婚男性200名に、人に話すとき妻のことを何と呼ぶのか、また、2人の時にはなんと呼んでいるのか、暴露してもらった。

Q.人に話すとき妻のことを何と呼んでいますか? そう呼んでいるのはどうしてですか?


■「嫁」派
・「周りもそう呼んでいるから」(37歳男性/人材派遣・人材紹介/技術職)
・「そう呼ぶ人も多いし、気恥ずかしさも薄まるから」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「妻だといい慣れないし、嫁のがニュアンス的に軽めに伝わる」(31歳男性/不動産/専門職)
・「妻や家内はもっと年を取ってから言うと思っているから」(32歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)



■「奥さん」派
・「その呼び方が一番照れないから」(36歳男性/通信/技術職)
・「無難だから」(30歳男性/情報・IT/技術職)
・「最初からそう呼んでたから」(44歳男性/電機/事務系専門職)



■「妻」派
・「リスペクトしているから」(27歳男性/自動車関連/販売職・サービス系)
・「嫁と呼ぶのは間違いだし、家内はオッサンくさい」(39歳男性/通信/技術職)
・「上品だから」(32歳男性/マスコミ・広告/技術職)
・「当たり障りないから」(26歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)



■「家内」派
・「何となく昔からそう呼んでいたので」(44歳男性/その他/技術職)
・「家にいるのが前提」(51歳男性/医薬品・化粧品/技術職)



■「かみさん」派
・「コロンボの影響」(38歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「敬意を込めて、神様とかけています」(35歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「年上だから」(41歳男性/ソフトウェア/営業職)



■その他
・「そっち: なんといって呼んだらいいかわからない」(69歳男性/その他/その他)
・「細君: 皮肉を込めたいので」(35歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「女房: やんごとないので」(51歳男性/情報・IT/技術職)



Q.夫婦だけのとき、妻のことを何と呼んでいますか?

■多かった意見は……
・「名前で呼んでいる」(29歳男性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「なまえ+ちゃん」(32歳男性/食品・飲料/技術職)
・「ママ」(35歳男性/ソフトウェア/技術職)
・「かあさん」(67歳男性/その他/営業職)
・「愛称、子供の前ではお母さん」(37歳男性/その他/その他)



■可愛い呼び名も
・「名前の最後を、"太"にかえて男のように」(47歳男性/医療・福祉/専門職)
・「ニックネームのムーミン」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「パンダ」(37歳男性/人材派遣・人材紹介/技術職)
・「よめ」(32歳男性/情報・IT/技術職)



■呼びかけ系
・「おい、お前」(28歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「あのさー」(41歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ねえ! と声をかけるだけ」(54歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「『なあ、なあ、なあ、なあ』と4回声を掛けます」(46歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「すいません」(48歳男性/情報・IT/技術職)



■総評
一番多かったのは、配偶者を「嫁」と呼ぶ男性だった。最も広く使われているから分かりやすく、また「嫁」は新婚の人でも使えて、カジュアルなニュアンスの呼び名のようだ。同様に「奥さん」と呼ぶ人も、周囲に多い無難な呼び名、と思っているよう。

「妻」「家内」という言い方は、割と格式ばった堅苦しいイメージで、年配の人がよく使う呼称だ、という声が多かった。確かに、今回のアンケートでも「家内」と答えてくれたのは40代50代の男性だった。「妻」は、上品なイメージがあるようで、上司に話す時には「妻」と呼ぶようにしているという意見も寄せられた。

反対に、くだけた言い方として「カミさん」が挙げられていた。「刑事コロンボ」シリーズの影響を受けて「カミさん」と呼んでいるという男性、なんだか微笑ましい。その他「女房」派や「細君」「そっち」なんて呼んでいる少数派もいた。女性編のアンケートでは「下の名前で呼ぶ」という意見もけっこうあったが、男性は対外的には自分の妻のことを下の名前で呼ぶことは少ないようだ。基本的に、外で呼ぶこと自体が「気恥ずかしい」と感じている様子だった。

他方、家で2人きりになると「下の名前で呼ぶ」という人が、半数以上に達した。お子さんがいると、照れ隠しもあるのか「お母さん」「かあさん」「ママ」などと呼ぶことも多いよう。独身時代からのニックネームや「○○ぽん」のようなかわいい呼び名で、コミュニケーションをとっている仲良し夫婦もいた。「おい」や「お前」「あのさー」なんて呼ばれたら、ちょっと寂しい気もするが、それも年月を経て空気のような間柄になった証拠、と言えるかもしれない。

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2013年7月12日〜2013年8月9日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

マイナビニュースより引用しました。
   
プロフィール

リヴァイ
思ったことや気になったことをどんどん書いてくブログです。
リンク集
<< 2014年03月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
オーデマピゲ コピー
中川翔子 母親の血だらけセクシーナース姿を公開 (04/01)
ミイラ偽物
インターネットに繋がらない顛末記 (11/28)
セリーヌ ラゲージ ファスナー 数字
インターネットに繋がらない顛末記 (11/25)
フェンディコピー
インターネットに繋がらない顛末記 (11/23)
フェンディ 偽物 タグ
インターネットに繋がらない顛末記 (11/18)
シャネルコピー激安
インターネットに繋がらない顛末記 (11/16)
コーチコピー財布
インターネットに繋がらない顛末記 (11/15)
セブンイレブンコピー
インターネットに繋がらない顛末記 (11/12)
ミュウミュウ 店舗 東京
インターネットに繋がらない顛末記 (11/10)
エルメス偽物 財布
インターネットに繋がらない顛末記 (11/09)
最新トラックバック
iNpVTAds (01/03)
OEsYCNID (12/27)
IWC 腕時計 (12/27)
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。