進撃のブログ人（びと）

日本最大級の掲示板群『２ちゃんねる』掲示板が19日早朝に4時前にサーバがダウンしているのが確認された。4時頃にはまた『ニュース速報VIP』などがあるuniサーバは閲覧出来ていたが後に閲覧出来なくなった。

現在（5:30）『２ちゃんねる サーバ負荷監視所』にて状況を確認してみると全てのサーバがダウンしているのがわかる。現在サーバダウンの原因は不明でハッキングかメンテナンスか、または機器のトラブルか判明していない。

過去には外部からのDDoS攻撃により通信障害を発生させPIE社のサーバをダウンさせたこともある。このときのDoS攻撃首謀者は韓国人で日本の掲示板攻撃したつもりが相手はシンガポール（2chの企業）とアメリカ（サーバ会社）へ攻撃した結果になり、FBIまで動き出すことになった。

また2010年にはバンクーバー五輪の女子フィギュアスケート、キム・ヨナ選手の採点への疑問などが書き込まれ、それに対する報復として攻撃が行われた。

※画像はサーバ監視所より引用。

ゴールドラッシュより引用しました。

「美人だな」「美人すぎる」――ソチオリンピックに出場しているロシアのカーリング女子代表チームが美人集団だとネットで話題になっています。試合を見た人はご存知かと思いますが、確かにみなさん美しい……！　試合の行方以上に選手の眼差しや笑顔に気を取られてしまった人も多いのではないでしょうか。

スキップのアンナ・シドロワ選手を筆頭に、ロシアの雑誌でグラビアを披露したメンバーもいたりして、ロシア国内からも氷上の天使として注目されているようです。こちらのチームメンバー紹介ページにあるロシア表記の選手名をググってみると……すてきな画像に出会えるかもしれませんよ！　今後もたくさんの活躍シーンが見られることを期待したいですね！

ねたりかより引用しました。

「第9回あなたが選ぶオタク川柳大賞」（インターリンク）の投票が2月12日にスタートしました。応募総数は5265作品。その中から最終選考を通過した20作品が対象です。今回も、東京オリンピックなど旬なキーワードを抑えたオタク目線の川柳が勢ぞろい。受け付け期間は3月12日までです。
•「バカモン！」を 四十四年 ありがとう（静岡の甥／40代）
•五輪より コミケの心配 2020（あっくん/30代）
•課金とは ゲーマー界の ドーピング（はさみたこ／20代）
•アニメ観て 泣く俺を見て 母が泣く（れおにだす／20代）
•板開き →kwsk→wktk →ggrks（ビン／30代）
•「いいね！」には 「すごく」「どうでも」 つけるべき（ふう太/60代）
•「いつやるの？」 聞かれ即答「いつかやる・・・」（多々唯只徒／40代）
•ツンデレだ 俺にはデレを 見せぬだけ（松永 智文／30代）
•おかしいな 来年魔法が 使えそう（さくらんぼ男子（29）／20代）
•「ボカロかよ」 あれから一年 「ボカロはよ」（りょー／10代）
•専属の ATMに 俺はなる（まろ／10代）
•給料は 円から萌に 単位変え（残高3700円／20代）
•アニメ好き 出せるラインは ジブリまで（羽華／30代）
•wwwww wwwwwww wwwww（柴田 圭太朗／10代）
•赤いモノ 見ると「3倍」 合言葉（はむぺむ／30代）
•スレ立てど 中止にならない クリスマス（横山裕紀／20代）
•メーテルが いるかもと待つ ななつ星（鶴長／60代）
•社会への 着任できず あかんこれ（ナノ梅提督／20代）
•納豆は 大豆にはもう 戻れない（貴腐人／20代）
•リア充を 見るたび思う 充規制（鼓吟／30代。敗者復活枠。第8回応募作品）

　公式サイトには、投票状況が一目で分かる「リアルタイム集計」も設置。結果は3月25日に発表します。

　またオタク川柳とあわせ、公式マスコット「にゃこ式部」6代目キャラを決める「猫耳男子キャラオーディション」も開催。これは男性限定で、2次元部門と3次元部門があります。3次元部門では、東京大学と東京理科大学で開催された女装コンテストのグランプリ受賞者がそれぞれファイナリストに選ばれるなど、激戦の予感？　こちらも投票は2月12日からです。


ねたりかより引用しました。

「空気を読む」という言葉にみるように、とかく周囲にうまく馴染むことが求められる昨今。皆さんはうまく世の流れを読めているだろうか。

例えば都知事選。都民の皆さんは誰に投票するか決めなきゃだが、それは別として、誰が勝つのか、民意が読めるだろうか？ AKB48の総選挙、だれがセンターに選ばれるか予想できただろうか？

例えば株の投資。実は株式は“美人投票”だと言われている。どの企業が伸びるかでなく、どの企業に人気が集まるかを読まなければ儲からないのだ。

そんな、もはや「生きる力」のひとつと言ってもいい「人を読む力」。これを測定できる診断ツールがある。それが「凡人診断」だ。

なんだかミもフタもないネーミングだが、診断方法は実にシンプル。画面に登場する2枚の写真から好みのものをクリックしていく、というもの。写真は一瞬判断に迷ってしまうような、似たようなものばかりなのだが、そこは直感でジャッジしてほしい。計20枚の写真から選び終わったところで診断は終了する。

この20枚の写真、どちらを選んだ方がセンスがあるとか、クリエイティブであるといった答えはない。しかし、日本人にジャッジしてもらうと、選ぶ方とそうでない方とで大きく分かれるのだそう。診断ではそのデータと比較することで、多くの人と同じ感性を持っているのか、そうでないのかということが分かる。世間との「シンクロ率」が測定できる仕組みになっているのだ。

「凡人度」が70％を超えた人は、すでに見事な「人を読む力」を発揮していることだろう。よりそれを活かすために、株式投資をしたほうがいい。アベノミクスだし。「凡人度」が30％を切った人は、たぶん突き抜けた何かを持っていて、社会の方がそれを受け止め切れていない可能性がある。美大とかでそれを爆発させた方がいい。

凡人度が高くても低くても、それは個性としてきっと活かせるはず。あなたも自分の「凡人度」を測定することで、自分のもつ能力にあらためて目を向けて見てはいかがだろうか。

※画像は、凡人診断より

【凡人診断】

ガジェット通信より引用しました。

スマートニュース株式会社は3日、同社のスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」が300万ダウンロードを達成したと発表した。また、同日、期間限定のソチ五輪関連の情報チャンネル「読売ソチ五輪ニュース」を開設した。
SmartNewsは、2012年12月のリリース以来、順調にダウンロード数を伸ばしており、2013年10月に200万ダウンロードを達成してから4カ月で、300万ダウンロードに到達した。ダウンロード後のユーザーの活動も活発で、2014年1月の月間アクティブユーザー率は、75％に上る。

また、日本オリンピック委員会(JOC)オフィシャルパートナーの読売新聞東京本社よりニュース提供を得て、ロシア・ソチで開催される第22回オリンピック冬季競技大会の情報チャンネル「読売ソチ五輪ニュース」を開設。競技結果の速報・詳報をはじめ、選手や現地の情報などを豊富に提供する。情報提供期間は2月3日から2月28日まで。

マイナビウーマンより引用しました。

英語の直訳文って独特な雰囲気がありますよね？　理路整然としているけれど、ちょっと堅苦しい。そんな文体をあえて習得しようとする「英文翻訳調の文章の書き方」というWebサイトが話題になっていました。

「この文書は英文翻訳調の文章を書くための最も基本的なチュートリアルです」――同サイトは序文からこんな調子で、自己言及的に英語翻訳調を解説。書き方をマスターすると、「文章の論理性の向上」「あなたの日本語の翻訳の容易化」という利点があるとし、以下の3章構成で本文に9000字超を費やしています。
•第1章　導入--どうして英文翻訳調を？
•第2章　英文翻訳調のミクロな技術
•第3章　英文翻訳調のマクロな技術

　基本的な説明から具体的な方法論まで、内容は驚くほど真剣（ガチ）！　目を通しておくと、いつかどこかで役立つかもしれません。ちなみに、英文翻訳調にする一番簡単な方法は、「日本語を英語に翻訳し、その英文を逐語訳する」。2度の翻訳は時間と気力を消費する代償にかなりの効果があるそうです。

おまけ：日本語→英語→日本語　グーグル先生で試した結果
•サイト文

「英文翻訳調とは、英語の文章を翻訳した日本語の文章が持つ特徴を共有する日本語の文体です。この文体の豊富なサンプルはインターネット上で手に入れることが出来ます。この文章もいくつかのサンプルをあなたに提供するでしょう。」
•機械翻訳

「英訳調整は英文が持って翻訳し、日本語のテキストの特徴を共有する日本の文体である。この文体の豊富なサンプルでは、インターネット上で取得することができます。また、この記事では、いくつかのサンプルを提供します。」


ねとらぼより引用しました。

『LINE』世界中のどんなアプリよりも収益を得ているという気になる情報が『TECH IN ASIA』に掲載されていたので紹介。その記事によると『LINE』は日本国内だけでなく世界中と比較しても収益を得ていると書かれている。文中には「『LINE』2013年で世界でもトップクラスの収益アプリでありパブリッシャー（LINE株式会社）でもあった」と書かれている。

『LINE』そのものは無料で利用することができるが、スタンプ、ゲームなどのアプリ内決済で収益化をあげている。またガンホーの『パズドラ』も挙げられており、「世界でもトップクラスの収益性」とコメントされている。

また中国はトップ10に3つの企業Sungy Mobile（3位）、テンセント（8位）、Baidu（10位）がランクインしており、これらの企業が制作したアプリが数多くのダウンロードされたと書かれている。

『LINE』世界中のどんなアプリよりも収益を得ている（英文）

ゴールドラッシュより引用しました。

Googleは1月29日、旧正月にあわせ「アジア圏で人気のストリートビューランキング」を発表しました。アジアの人々がストリートビューでチェックしている世界のスポットのランキングには、富士山や軍艦島など日本の観光地が上位に入っています。
またあわせて、みやぎ蔵王の樹氷を撮影したストリートビューも公開しました。撮影したのは1月下旬。雲が晴れるまで雪の中で2時間待ったそうです。撮影は30分ほどで終わったんだとか。白銀の世界に圧倒されますね。
アジアで人気の世界のストリートビュー
•1位　富士山
•2位　ブルジュ・ハリファ
•3位　ベネチア
•4位　エッフェル塔
•5位　端島（軍艦島）
•6位　大阪城公園
•7位　由布院
•8位　シャン・ド・マルス公園
•9位　セントランルパーク

上記のように、アジアで最も人気があったストリートビューは富士山でした。ちなみに香港で人気の世界のストリートビューは1位が由布院、2位が道頓堀、3位が梅田駅周辺地下街と、日本のスポットが上位を占めました。また台湾で人気の世界のストリートビューは1位がブルジュ・ハリファ、2位がハウステンボス、3位が道頓堀と、こちらでも日本への関心の高さがうかがえます

日本で人気の海外のストリートビュー
•1位　ハワイ クヒオビーチ
•2位　ベネチア
•3位　グランドキャニオン
•4位　ミラノ
•5位　モンサンミッシェル
•6位　ミッドウェイ諸島
•7位　コロッセオ
•8位　ガラパゴス諸島
•9位　エッフェル塔
•10位　ハワイ アラモアナビーチパーク

　一方、日本で人気だった海外のストリートビューは、1位と10位にハワイ、2位と4位にイタリア、5位と9位にフランスのスポットがランクイン。人気の旅行先が上位に来ているのかもしれませんね。

ねとらぼより引用しました。

ファミリーマートが販売を予定していた『ファミマプレミアム黒毛和牛入り ハンバーグ弁当〜フォアグラパテ添え』が保護団体の訴えにより販売中止となった。フォアグラはガチョウに無理矢理餌をやり虐待しているとして訴えたものである。実際に映像を観たことがある人もいるだろうが、確かに残酷と感じる人もいるかもしれない。

しかしこの保護団体、アニマルライツセンターのウェブサイトにアクセスすると「動物はあなたのごはんじゃない」と書かれている。虐待されて飼育されているガチョウならまだしも、家畜や更には鳥の卵、牛乳まで問題視しているのだ。それだけでなく「飢餓で苦しむ人たち」と少し論点のずれた物まで取り上げている。家畜を食べるのをやめたら餓えがなくなるのか？　そういうわけではないだろう。

こんな保護団体アニマルライツセンターに対して次のような批判の声が挙がっている。

・コイツラ何食って生きてんの
・こいつらが普段何食べてるか徹底的に調べたい
・他人を巻き込むな
・てめーら、植物も生き物なんだから食うんじゃねーぞ
・偽善者以外の何者でもない

このように少しやりすぎな保護団体。この保護団体は少々ヒステリーになっているのではないだろうか。ちなみに動物は「ごはん」ではなく「おかず」である。

ガジェット通信より引用しました。

KDDI、AWSを活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を提供開始 KDDI株式会社は、米Amazon Web Services（AWS）が提供するクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス」の「AWS Partner Network (APN) コンサルティングパートナー」に加入し、AWSを活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を法人向けに2月28日に提供開始すると発表した。

同サービスでは、システム構築における要件のヒアリングから設計、構築、運用保守までをワンストップで提供する。インターネットを経由せずにAWSに接続可能な「AWS Direct Connect」とKDDIのイントラネットサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」 の接続を標準機能として提供し、セキュアな環境を実現する。

また、システムの稼働状況を監視して、負荷状況に応じてサーバ台数を月間最大7台 (1日分) まで追加できる「マネージドサーバ メニュー」を利用することで、サーバへのアクセスが急増した場合でもシステムのパフォーマンスを維持することが可能となる。


AWS with KDDI

KDDI株式会社

アメーバニュースより引用しました。