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実写『魔女の宅急便』キキ役・小芝風花が乗り越えたプレッシャー

小芝風花.jpgジブリアニメとして大ヒットした名作『魔女の宅急便』。児童文学の世界的ロングセラーがもとの同作が、2014年ついに実写映画化された。主演はオーディションから抜てきされた新人、小芝風花。魔女の血を引く少女キキとして、スクリーンで最大級の輝きを見せた彼女だが、やはりその裏には大きなプレッシャーとそれを乗り越えるまでの苦悩があった。小芝が“キキになるまで”を語る。

――最初にオーディションの話を聞いたときは?
【小芝】 最初にオーディションのお話を聞いたときは「実写化するんだ!」って驚きました。家族全員ジブリ作品が大好きで『魔女の宅急便』ももちろん観ていたんです。だけど、私が抱いていたキキのイメージと、私自身のイメージはちょっと違うかなって思っていたから、オーディションはまったく自信はありませんでした。受けると決めてからも無理だという気持ちの方が大きくて、「どう思われてもいい」と思いながら、飾らずに素のままで臨みました。

――世界的に愛される名作ですが、その存在の大きさは意識していた?
【小芝】 オーディションに受かってからは、今回の実写版がファンの方々に受け入れられるのかな、私で大丈夫なのかなといった不安が強くなっていきました。演技に関しても最初の頃はなかなかうまく行かなくて……。私、相手が誰の場合でも同じ演技ばかりになってしまっていたんです。清水監督に「16歳ならではの演技が見たいのに、全部一緒だ」と言われたこともありました。そのとき、私を選んでくれた方々を後悔させてしまっているんじゃないかという気持ちが湧いてきて、すごく落ち込みました。でもお母さんに相談したら「選んでくれたのは監督やスタッフさんたち。あなたは余計なことは気にしないで、やることをしっかりやりなさい」って言われて。「それもそうだな」って吹っ切れて、がんばろうっていう気持ちになりました。

――ひとつ成長した瞬間ですね。
【小芝】 だけど、その後もすごく悩んだ時期があったんです。撮影が始まったばかりの頃はシーンごとに「このセリフはこう言っていいですか? こう動いて大丈夫ですか?」って監督に聞いてばかりいたんです。そうしたら「アドバイス出すのは簡単だけど、それじゃあ誰でも同じキキになってしまう。オーディションで選ばれたのは小芝。だから小芝のままでいいんだよ」っておっしゃっていただいて。自由に動いてもいいし、セリフも言いにくい所があれば変えてもいいと。言われた通りに動く方が、自分のアイディアを表現するより簡単なんですよね。初めてそのことを実感しました。最初は何もできずに戸惑ったりもしたけど、ちょっとずつ勇気を出して自分なりの表現が出来るようになっていきました。自分のアイディアを口に出すこと自体勇気が要るし、言ったことは実際にできなくちゃいけない。そんなダブルのドキドキがありましたけど、そうすることで清水監督とよりコミュニケーションを取れるようになった感じがしました。

――キキ役として自信をもてたのはどのタイミングでしたか?
【小芝】 いつものびのび演じていたんですけど、やっぱりすべてが終わるまで不安はありました。撮り終えた作品を観て初めて、実感というか、気づくことが出来た感じです。「私がキキなんだ」って。
(文:奥浜有冴、編集部

ORICON STYLEより引用しました。

オードリー若林正恭、映画初出演で日本アカデミー賞話題賞を受賞!

若林正恭.jpg21日、第37回日本アカデミー賞話題賞が発表され、『ひまわりと子犬の7日間』で映画初出演したオードリーの若林正恭が同賞の俳優部門に選ばれた。オールナイトニッポンのリスナーによる投票をもとに決定する同賞は、日本アカデミー賞の中で唯一、一般の人が投票に参加できる賞で、昨年は映画『闇金ウシジマくん』に出演したAKB48の大島優子が受賞した。芸人による受賞は、2011年に『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』で受賞したナインティナインの岡村隆史以来3年ぶりとなる。

1980年の第3回日本アカデミー賞から創設され、今年は過去最多となる6万6,622通の投票が寄せられた同賞。昨年11月の投票開始当初から自身がパーソナリティーを務める番組内で積極的に投票を呼び掛けていた若林は、「このような賞を頂けて本当にうれしいです。受賞できたのは監督・スタッフ・共演者の皆様、そしてオールナイトニッポンリスナーのおかげです」と喜びを語った。

 さらに作品部門には、東野圭吾原作のテレビドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版第2弾『真夏の方程式』が決定。主演の福山雅治は「この作品は、西谷(弘)監督ご自身が持ってらっしゃるハードボイルド感が表現されていると感じていて、僕自身も思い入れのある作品になっています。そういった意味でも皆さんの1票1票が本当にありがたく、またこの賞をもらえるよう日々精進していきたいと思っています」とコメントを寄せた。

 第37回日本アカデミー賞授賞式は3月7日に開催。話題賞のプレゼンターは、昨年同賞に輝いた大島優子が務める。(編集部・中山雄一朗)

「オールナイトニッポンGOLD 第37回日本アカデミー賞SP」は3月7日午後10時〜午後11時30分、全国18局ネットにて生放送

yahooニュースより引用しました。

壇蜜、R指定なしの主演映画『地球防衛未亡人』に「早期教育として良いかも」

壇蜜5.jpgグラビアアイドルの壇蜜が8日、東京・角川シネマ新宿で行われた、映画『地球防衛未亡人』の初日舞台あいさつに出席した。
同作は、『いかレスラー』や『日本以外全部沈没』などを手掛けた河崎実監督が、現代日本の諸問題にギャグを交えながら切り込んだ特撮SF作品。謎の隕石から出現した宇宙怪獣・ベムラスは、日本に上陸して使用済み核燃料を食べ始める。地球防衛軍・JAPのエースパイロットである天野ダン隊員(壇)は、夫を殺したベムラスに攻撃するたびにエクスタシーを感じてしまう――というストーリーで、映画は同劇場ほか全国順次公開。

役衣装のパイロット姿で登場した主演の壇は、「RでもXでもない何の指定もない初めての主演映画。そんな記念すべき作品の初日にまさかの大雪……。一生忘れないと思う」と公開を喜び、「タイトルからして子ども向けじゃない。未亡人とか日本と世界の関係が分かる子には、早期教育として良いかも」とニンマリ。また、会場から「バックショットを見せて」という声が飛ぶと、「ガードルはすごいよ〜。すべて無かったことにしてくれる」とセクシーなボディラインを披露していた。

イベントには、ダン隊員の上司・タマオカ長官を演じた俳優の森次晃嗣と河崎監督も出席。特撮ドラマ「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じていた森次との共演に、壇は「"ダン"つながりで恐縮。ヒーローですから、世界観を壊してしまうんじゃないかという不安もあった」と明かしつつ、「撮影の時は緊張したけど、気さくに他愛もない話をできました」とにっこり。そんな壇を、森次は「大変に素晴らしい方で、自分の考えをしっかり持っている」と称賛し、河崎監督も「SMからSFに来てくれた。壇さんはオブジェに徹してくれて気持ち良かった」と満足げな笑みを浮かべた。

ネタりかより引用しました。

美人女優・山下リオがショートとロングで演じ分け!? 注目のイケメン・白濱亜嵐もメロメロのヒロインに

山下リオ.jpg社会現象を巻き起こしたドラマ「あまちゃん」で、アイドルグループ・GMTから脱退した徳島っ子を演じていた山下リオ。同じ役どころ、GMTの一員として、第64回紅白歌合戦への出場も果たした。そのほかにも「リミット」や「彼岸島」など連続ドラマに出演した2013年は、山下にとって飛躍の1年だったといえそうだ。

現在はショートボブの山下だが、SF青春ラブストーリー『セブンデイズ リポート』(公開中)では、久々に彼女の長髪を見ることができる。本作はクローン人間が実在する近未来の物語で、女子高校生役の山下はオリジナルの上野美月とクローンのミズキ、1人2役をショートボブとロングヘアで演じ分け。2役とも高校のマドンナ的存在ながら、ちょっぴり陰のある役柄で、まぶしすぎる制服姿も披露している。

山下と同じく1人2役に挑み、今作で映画初主演を飾ったのが話題のハーフイケメン、白濱亜嵐。今年1月より、ボーカル&パフォーマンスユニット・GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーを務めているのだが、劇中ではヘタレのメガネ男子高校生・前沢涼太と、そんなオリジナルよりも断然イケてるクローン・リョウタという真逆の2役を演じ分けている。さらに、白いブリーフ姿で空から落ちてくるという衝撃のシーンにも挑戦。

美月を好きな涼太と、ミズキを好きなリョウタ。白濱演じる2役が惚れてしまうほど、本作で映し出される山下は魅力的。今後も彼女をスクリーンで観られることを期待しつつ、まずは本作での女子高校生役を確認してみてほしい。【トライワークス】

Walkerplusより引用しました。

指原莉乃が悲劇のヒロインに「可哀想な私を笑って」

薔薇色のブー子.jpgHKT48の指原莉乃が、悲劇のヒロインを演じる。
2014年5月30日に公開することが決定したコメディ映画「薔薇色のブー子」で主演を務めた指原。『HK/変態仮面』『勇者ヨシヒコと魔王の城』など独特の世界観を持ったコメディを得意とする福田雄一が監督・脚本を担当。指原のほか、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、鈴木福の出演も決定した。

今作は、2013年AKB48の「第5回選抜総選挙」で第1位に輝いた指原のお祝いとして企画した作品。しかし、劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと映画の中で散々な目にあわされる、抱腹絶倒のコメディ。指原は、いつも文句ばっかり言っているため“ブー子”というあだ名を付けられた幸子を演じる。

◆指原「私を笑って」

指原は、「たくさんの素敵な俳優さん、女優さんに囲まれての撮影は常にドキドキでした」と振り返り、「演技下手な私も頑張りました!内容は、まさに悲劇のヒロイン。かわいそうな私を笑ってください!」と指原らしく自虐的にアピールした。

福田監督は、「日本のトップアイドルの1位に君臨する指原莉乃さんをイメージして脚本を書きました。ビューティー・オブ・ザ・イヤーの指原さんの、素のままを演じていただいています」と明かした。(モデルプレス)

アメーバニュースより引用しました。

注目映画紹介 : 「僕は友達が少ない」 人気ラノベが原案 友だちがいない高校生が奮闘する群像劇

僕は友達が少ない.jpg「はがない」の愛称で知られるライトノベルを実写映画化した「僕は友達が少ない」が1日に公開された。マンガ化、テレビアニメ化もされた平坂読さんの人気小説を原案に、「シャッフル」(2011年)などを手がけた及川拓郎監督がメガホンをとった。友だちがいない高校生たちが奮闘する群像劇を、オリジナルストーリーで展開していく。主演は瀬戸康史さん、共演は北乃きいさん、栗原類さんら。

 羽瀬川小鷹(瀬戸さん)は、聖クロニカ学園の2年生。日本人と英国人との両親の元で生まれ、金髪で目立った風貌をしている上、目つきが悪いことから孤立していた。ある日、忘れ物を取りに教室に戻ると、クラスメートの美少女・三日月夜空(北乃さん)が、誰もいないはずの教室で楽しそうにおしゃべりしていた。夜空は「エア友だちと会話していた」と言い、友だちがほしいという胸の内を明かす。夜空は「隣人部」という友だち作りの部を設立し、小鷹を誘った。やがて、部には市議会議員の娘で成績優秀スポーツ万能の柏崎星奈(大谷澪さん)、発明好きな志熊理科(神定まおさん)、美少年の楠幸村(高月彩良さん)らが集まって放課後が活気づくが、彼らをよく思っていない生徒会長・西園寺(栗原さん)らの横暴によって、隣人部は廃部に追い込まれる。さらに、理科が発明した体感ゲームに星奈がはまってしまい……という展開。

 まず、瀬戸さんは意外と金髪が似合っていて、美少年が学校の屋上で一人寝そべっているだけで絵になる。お陰でこれだけ個性の強い女子たちを周囲に配しても、沈んでいない。友だちがいない面々が集まって一緒に何をするのでもなく、やっとカラオケに繰り出すが、雰囲気はバラバラ。だが、共有よりも同調を求め、みんなでいることに安心している人たちよりも、ずっといいのかもしれない。だからこそ、彼らがぎこちなく思い出を育むシーンをもっと見たかったような気もする。仲間の結束が深まる後半は、コンピューターグラフィックス(CG)が不安をよく表現している。滋賀県でオールロケが行われ、「けいおん!」のキャラクターたちが通う校舎のモデルとなった豊郷町立豊郷小学校の旧校舎でも撮影された。1日からユナイテッド・シネマ豊洲(東京都江東区)、渋谷TOEI(東京都渋谷区)ほか全国で公開中。(キョーコ/フリーライター)

 <プロフィル>

 キョーコ=出版社・新聞社勤務後、闘病をきっかけに、単館映画館通いの20代を思い出して、映画を見まくろうと決心。映画紹介や人物インタビューを中心にライターとして活動中。趣味は散歩と街猫をなでること。

MANTAN webより引用しました。

<キカイダー>41年ぶり復活 5月劇場公開へ

人造人間キカイダー.jpg1972〜73年に放送された石ノ森章太郎さん原作の特撮ドラマ「人造人間キカイダー」が劇場版「キカイダー REBOOT」として約41年ぶりに“復活”することが30日、東京都内で行われた東映ラインナップ発表会で明らかになった。監督は「SHINOBI」(05年)やAKB48のプロモーションビデオを手掛けている下山天監督で、映画初主演となる俳優の入江甚儀さんが機械でありながら“心”を持つヒーロー・キカイダーを演じる。5月24日公開予定。

 「人造人間キカイダー」は、「仮面ライダー」の成功を受け、同じ石ノ森作品を原作に制作。不完全な良心回路を持ち、善と悪の間で苦悩する人造人間の戦いが描かれ、折からの「変身ブーム」を受けてヒット。未完成であるがゆえに悩めるヒーローというヒーロー像とその奇抜なデザイン、切なさと哀愁を帯びた物語が多くのファンを獲得した。

 映画は近未来が舞台。日本政府は「ARKプロジェクト」と冠して、人間の力ではあらがえない問題をロボットに解決させる平和のための国家プロジェクトを進めていた。しかし、計画の中枢で世界的ロボット工学の権威・光明寺ノブヒコは実験中に不慮の事故死を遂げる。光明寺の死から1年たち、ARKプロジェクトは光明寺のライバルである神崎と国防大臣・椿谷の手に渡り、計画は暴走しかけていた。そこに光明寺が開発した「良心回路」(心)を持つロボットのジロー(キカイダー)という1人のヒーローが現れる……というストーリー。脚本を特撮映画「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」(13年)などを手がけた下山健人さんが担当する。

 ジローと触れ合う中で次第に愛を知っていくヒロイン・ミツコを佐津川愛美さんが演じるほか、長嶋一茂さん、本田博太郎さん、原田龍二さん、高橋メアリージュンさんも出演する。

 会見に登場した東映の白倉伸一郎プロデューサーは「脚本を書き上げるのに2年かかった」と明かし「『キカイダー』は72年に放送され、『仮面ライダー』と人気を二分した大当たりした作品でしたが、実写版リメークは難しくてなかなか実現できなかった。石ノ森先生のテーマを真正面から描くのは難しく手が出せなかったのですが、KADOKAWAさんとの制作でようやくプロジェクトが始動した」と話した。

MANTAN webより引用しました。

ダメ子が戦うヒロインに変身! 女子のツボにハマる『ヌイグルマーZ』

ヌイグルマーZ.jpgドジなロリータ少女が愛する人を守るため、ぬいぐるみと合体して「ヌイグルマー」に変身し、ゾンビを操り地球侵略をもくろむ悪と対決する……。

 こんな突飛な設定も、原作・大槻ケンヂ、監督・井口昇、主演・中川翔子のコラボと聞けば納得できる人も多いでしょう。

 1月25日に公開される『ヌイグルマーZ』は、『電撃ザボーガー』や『ロボゲイシャ』『デッド寿司』などでカルト的な人気を博す鬼才・井口昇監督が、大槻ケンヂさんの小説『縫製人間ヌイグルマー』の世界観を実写化したもの。かねてから「特撮ヒーローにあこがれていた」と公言していた中川翔子さんの初主演映画です。

 物語は、地球に謎の綿状生命体がふってくるところから始まります。

 その生命体が宿ったピンクのテディベア「ブースケ」は、持ち主の響子を守ることを心に誓います。一方、響子の伯母でロリータファッションに身を包む夢子は何をやってもドジばかり。響子にも「ダメ子!」と嫌われてしまいますが、響子がゾンビに襲われ危機に陥ったとき、ブースケと合体して「ヌイグルマー」になることを選択。響子を守るため、悪の一党と死闘を繰り広げるのです。

 見どころはなんといっても、夢子演じる中川翔子さんのロリータファッションとアクション。変身後のヌイグルマーを演じるのは空手家でもあるアクション女優武田梨奈さんですから、戦闘場面は迫力満点。中川さんも、私物だというピンクのヌンチャクでアクションシーンに挑み、これがまた意外とキマっているのです。

 劇中で中川さんが着ていたBABY, THE STARS SHINE BRIGHTのドレスは特注の一点物でしたが、公開に合わせ受注注文を受け付けるとか!

 かわいいのにカッコイイ「ヌイグルマー」のデザインは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの鶴巻和哉さんとコヤマシゲトさんが担当。さらに、ワラワラと襲い来るゾンビに、悪の手下と夢子の禁断の恋もあり、特撮シーンはそれこそ井口監督の得意技と、これでもかというほどツボを突いてきます。

 友達がおらず、部屋でひとりヌンチャクを振り回す夢子の回想シーンや、「ダメ子!」となじられ冷たくされても響子を大切に思い続ける様子には思わず涙腺もゆるみそうに……。

 本作を企画したエグゼクティブプロデューサーの大月俊倫さんは、「この映画は特撮アクションミュージカルなんです」と言います。

「アクション映画を作りたいなと思っていたんですが、私の好きな『下妻物語』みたいに、音楽があって、CGがあって、ブッ飛んでいくような映画がいいな、と。そこに大槻ケンヂさんの素晴らしい原作小説『縫製人間ヌイグルマー』があった。この映画は全編、突拍子もなく歌に合わせて画面が進行していきます。アクションシーンはまさにバンド『特撮』の歌との相乗効果。映画では日本初の試みではないでしょうか。また、ハマり役だった中川翔子さんは、自分のあこがれや夢が現実化し、感動のあまり現場で涙ぐんでいたこともありました。私にとっても夢がかなった1本ですし、ぜひ何度も見てほしいと思います」

 かつてはモモレンジャー、今でいうならプリキュアなど、戦う女のコへのあこがれはいつの時代にもあるもの。美人で強い志穂美悦子さん、格好よかったですよね(古い?)。

 特撮ヒーローもので女子は「女のコ」ポジションかつサブキャラのことが多いですが、本作は単独で女性が主人公。自分に自信がないダメ子が勇気を振り絞って変身し、諦めずに戦う姿は中川翔子さんのキャラとも重なり、「夢って強く思うと本当に叶うんだな」と思えます。爆笑しつつ、ほんわか温かい気持ちになれる一作です。

『ヌイグルマーZ』は、2014年1月25日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー

配給:キングレコード、ティ・ジョイ

(C)2013ヌイグルマーZ/フィルム・パートナーズ

<取材・文/女子SPA!編集部>

ネタりかより引用しました。

剛力彩芽インタビュー!【後編】 「変わらない家族のおかげで、お仕事を続けていける」

映画『黒執事』公開記念、剛力彩芽さんのインタビュー【後編】は、仕事や日々の生活、いま想うことなどについて直撃! 女優として多忙な日々を過ごす中、ご家族との時間をとても大切にしていること、もしもまとまった休みがあるとすれば、どうしても行ってみたい場所があることなど、普段聞けないような話題がいっぱい! 観ている人にパワーを与えるほど剛力さんが日々頑張っている秘訣がわかるようなインタビューになりました!

■夢が実現していて幸せ。だからこそ家族との時間は、大切にしようと思います――

Q:ところで、お仕事の話です。毎日多忙だと思いますが、とても大変ではないでしょうか?

幸せです。本当に夢のような状況で、事務所に入った当時は月に仕事が1個あればいいほどで、逆に仕事がない方が当たり前でした。だから毎日のように仕事をさせていただけることは夢のような環境で、自分がこの業界で仕事したいと決めた時にあこがれていた状況が実現しているので幸せです。だからこそ家族との時間は、大切にしようと思います。

Q:大切なご家族と一緒に過ごす時間が、仕事のモチベーションになることもありますよね。

そうですね。昔よりは一緒にいる時間が減っちゃっていますが、少しでも時間があれば家族と一緒にいるようにしています。わたしが単純に家族と一緒にいることが好きなので、今も実家暮らしですが、一緒にご飯を食べに行くようにとか、わたしから声をかけていますね。家族は何も変わっていないので、原点が変わっていない。もちろん頑張っているとは言ってくれますが、いまだにわたしがテレビに出ていることを不思議がっています(笑)。家族の印象が変わっていないので、わたしも変わらず仕事を続けているという感覚ですね。

■スタッフやキャストの愛やこだわりがめいっぱいつまった自信作になりました!

Q:さてオフが一週間、一カ月間ほど取れたとして、その自由な時間を何に使いたいですか?

どうしようかなあ(笑)。旅、海外に行ってみたいですかね。いろいろな場所をめぐってみたいですね。でも、夢は日本一周です! まずは日本を知りたいと思っていて、歴史やお寺が好きなので、めぐりたいですね。それと水族館とか、動物園も制覇したい(笑)。目指すは美ら海水族館ですが、去年の夏に沖縄に初めて行きましたが、仕事で日帰りだったので、全然回れなくて……。今の目標は、また沖縄に行くことで、日本をまず知りたいです!

Q:最後になりますが、映画を待っているファンの方々へメッセージをお願いいたします!

役柄としては初めてで、難しいことがたくさんありました。まず、男性として生きるということを考えたことがなかったので、清玄として真っ直ぐ生きるということを貫けた理由は、水嶋さん演じるセバスチャンのおかげだと思っています。映画『黒執事』は、スタッフやキャストの愛やこだわりがめいっぱいつまった、皆さんに自信を持って観ていただける作品です。少しでも皆さんにいろいろな想いが伝わればいいなあと心から思っています。

映画『黒執事』は、2014年1月18日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

【関連情報】
映画『黒執事』公式サイト

ガジェット通信より引用しました。

増田有華、キャスター役で滝川クリステルを真似るも「本番では勇気がなくて」

元AKB48メンバーで女優の増田有華が18日、都内で行われた映画『呪報2405 ワタシが死ぬ理由 劇場版』の初日舞台あいさつに出席した。
同作は、一昨年に関西テレビで放送されたホラードラマ「呪報2405」を映画化した作品。報道番組「ニュースファクト」で、様々な事件や事故のニュースを伝えるキャスターの北川玲花(増田)は、突然頭痛に襲われ病院に監禁される。一刻も早く番組に復帰したい玲花だが、病院には隠された秘密があった――というストーリーで、映画は池袋シネマ・ロサで公開中。

舞台あいさつには、増田のほか瑠東東一郎監督と主題歌「ひつじ屋さん」を担当した赤い公園が出席。主演の増田は、「自分に憑いちゃうんじゃないかという怖さもあったけど、和気あいあいとした楽しく明るい現場だった」と撮影を振り返り、「男の人が頑張ってるニオイがしてきたら、汗拭きシートをプレゼントしてました」とにっこり。キャスター役を務めるにあたり、意識したことを聞かれると、「休憩中に『滝川クリステルです』ってやってたけど、本番は勇気がなくて出来なかった」と明かして、笑いを誘っていた。

また、「色んなホラーの中で、1番怖い映画になったと思う」と自信たっぷりにアピールした増田は、撮影中の怖い体験について「噂によると、ピークの場面で1ヶ所あるんです。霊感がある人は『あれそうだよね』と、間違い探し的な感じで探して」と意味深な笑み。瑠東監督も「有華ちゃんは霊感が強いから、ヤバイ雰囲気の時は有華ちゃんに『大丈夫?』って確認してました」と明かすと、増田は「大丈夫じゃないときも、スケジュールもあるので大丈夫って言うしかないじゃないですか〜」と苦笑いしていた。

マイナビニュースより引用しました。
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