2013年11月17日
小豆島オリーブの葉使用 讃岐マティーニ誕生 川鶴酒造 香川
川鶴酒造(香川県観音寺市)は、ジンベースのカクテル「マティーニ」に、小豆島産オリーブの葉と日本酒を融合した新酒「讃岐マティーニ」(300ミリリットル入り、税別680円)を全国発売した。
口に含むと新茶のような香りがし、すっきりした後味が特徴。アルコール分は13%と低く、女性でも飲みやすい。同社の開発担当者によると「にごり酒にジンフレーバーをプラスし、日本酒に漬け込んだオリーブの葉から抽出したエキスと愛媛県松山市産のライム果汁を加えている」という。販売目標は初年度3千本。同社は「いずれ海外にも輸出したい」としている。
問い合わせは同社((電)0875・25・0001)。
msn産経ニュースより引用しました。
口に含むと新茶のような香りがし、すっきりした後味が特徴。アルコール分は13%と低く、女性でも飲みやすい。同社の開発担当者によると「にごり酒にジンフレーバーをプラスし、日本酒に漬け込んだオリーブの葉から抽出したエキスと愛媛県松山市産のライム果汁を加えている」という。販売目標は初年度3千本。同社は「いずれ海外にも輸出したい」としている。
問い合わせは同社((電)0875・25・0001)。
msn産経ニュースより引用しました。
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