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2016年05月04日
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(石川探訪8)
前の記事では、金沢駅のオブジェと観光案内所を紹介しましたが、もうちょと感心した部分もUPします。
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(石川探訪7)
一つ目は、オブジェの下を通って入ってすぐにコンビニがあります。
そのコンビニには、ご当地の名物がたくさんあったことです。
最近有名な、「★とり野菜みそ」石川県 株式会社まつや だったんですね。
また、おにぎりの棚にもマス寿しや白エビのおにぎりなど、ご当地の物が数多く並んでいました。
さらに、もう一つビックリしたのが、お土産物の売り場です。1Fのメイン通路から横にはいると、フロア全体がお土産物屋さんです。
それらは、食べ物から地産品の小物まで、石川・金沢の老舗らしきお店がズラリとならんでいます。
そして、そのバラエティーと鮮やかさも驚くばかりです。
と、何を買ってきたかって、塗り箸を買ってきました。
その箸はいまだに使っていませんが、輪島でおまけでもらってきた箸を使っています。だふんヒノキだとは思いますが、とっても軽くて使いやすいです。
★とり野菜みそ 楽天市場でお取り寄せ!
★とり野菜みそ Amazonでチェック
とり野菜みその株式会社まつやのHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(石川探訪7)
一つ目は、オブジェの下を通って入ってすぐにコンビニがあります。
そのコンビニには、ご当地の名物がたくさんあったことです。
最近有名な、「★とり野菜みそ」石川県 株式会社まつや だったんですね。
また、おにぎりの棚にもマス寿しや白エビのおにぎりなど、ご当地の物が数多く並んでいました。
さらに、もう一つビックリしたのが、お土産物の売り場です。1Fのメイン通路から横にはいると、フロア全体がお土産物屋さんです。
それらは、食べ物から地産品の小物まで、石川・金沢の老舗らしきお店がズラリとならんでいます。
そして、そのバラエティーと鮮やかさも驚くばかりです。
と、何を買ってきたかって、塗り箸を買ってきました。
その箸はいまだに使っていませんが、輪島でおまけでもらってきた箸を使っています。だふんヒノキだとは思いますが、とっても軽くて使いやすいです。
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■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
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2016年05月02日
北陸新幹線「金沢駅」のシンボルのオブジェ(石川探訪7)
最近はダイエットのためというか、3食食べれば太るので、一日2食にしています。
兼六園の駐車場近くの食堂で遅い二食目を食べました。
「さて何処へ行こうか・・・・?。」
知らない土地に突然行って、何処に立ち寄るのか決まっていない旅には大変重要なことです。
一応、スマホや、観光雑誌で調べるのですが、ジャンルが広すぎてなかなか決めかねてしまいます。
今回、金沢の旅でそんなケースだったのが、前記事の後です。
金沢の小京都「ひがし茶屋街」って廓ですよね。(石川探訪6)
と、そんな時向かったのが、北陸新幹線開業に沸いた金沢駅です。
ニュースで見聞きしていた、あの木組みの大きなオブジェを見に行ってみようと思いました。
幸い、同乗者が知らないというので向かいました。
感想は、すごい、このシンボリックなオブジェは、費用的には無駄としか言いようがないですが、石川県、金沢の県民・市民性の象徴かもしれません。
東北はどうしても、冬の豪雪をのりきるための生活の知恵、蓄えや備えを優先するためか、生活に直結しないものは無駄、贅沢、もったいないという感覚ではないかと思います。
よって、大きなオブジェが生活に直結したどんなメリットがあるのかということに着目し、なかなか金沢駅のようなオブジェに費用をかけることは難しいのではと思います。
(最近はもちろん考え方もだいぶ変わってきたとは思います。)
あの木組みの曲線はコンピュータ、CADの象徴ですよね。CAD図面が完成すればコンピュータが木材を寸法どおりにプレカットしてくれて、あとは現場で組み上げるだけです。
後方のガラス張りは、マッチ棒の夏休みの工作です。
と、「すごぉ〜〜ぃ。」の一言を頂きまして、駅ビルの中へ。
と、これまた「すごぉ〜〜ぃ。」
「すごぉぃ。1」観光案内所が広々!
長いカウンターに客がまばらです。
GWや観光シーズンにはずらりと並ぶんでしょうか。
そして、県内のパンフレットがズラリと並んでいます。
その、奥には、金沢ゆかりのショーウィンドーがあり、結婚式の引き出物など、豪華絢爛な品々が飾られています。
金沢駅のネタもっとありますが、次回へ続く。
石川県観光案内所
金沢百番街
JRおでかけネット
■金沢・能登探訪
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金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
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到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
兼六園の駐車場近くの食堂で遅い二食目を食べました。
「さて何処へ行こうか・・・・?。」
知らない土地に突然行って、何処に立ち寄るのか決まっていない旅には大変重要なことです。
一応、スマホや、観光雑誌で調べるのですが、ジャンルが広すぎてなかなか決めかねてしまいます。
今回、金沢の旅でそんなケースだったのが、前記事の後です。
金沢の小京都「ひがし茶屋街」って廓ですよね。(石川探訪6)
と、そんな時向かったのが、北陸新幹線開業に沸いた金沢駅です。
ニュースで見聞きしていた、あの木組みの大きなオブジェを見に行ってみようと思いました。
幸い、同乗者が知らないというので向かいました。
感想は、すごい、このシンボリックなオブジェは、費用的には無駄としか言いようがないですが、石川県、金沢の県民・市民性の象徴かもしれません。
東北はどうしても、冬の豪雪をのりきるための生活の知恵、蓄えや備えを優先するためか、生活に直結しないものは無駄、贅沢、もったいないという感覚ではないかと思います。
よって、大きなオブジェが生活に直結したどんなメリットがあるのかということに着目し、なかなか金沢駅のようなオブジェに費用をかけることは難しいのではと思います。
(最近はもちろん考え方もだいぶ変わってきたとは思います。)
あの木組みの曲線はコンピュータ、CADの象徴ですよね。CAD図面が完成すればコンピュータが木材を寸法どおりにプレカットしてくれて、あとは現場で組み上げるだけです。
後方のガラス張りは、マッチ棒の夏休みの工作です。
と、「すごぉ〜〜ぃ。」の一言を頂きまして、駅ビルの中へ。
と、これまた「すごぉ〜〜ぃ。」
「すごぉぃ。1」観光案内所が広々!
長いカウンターに客がまばらです。
GWや観光シーズンにはずらりと並ぶんでしょうか。
そして、県内のパンフレットがズラリと並んでいます。
その、奥には、金沢ゆかりのショーウィンドーがあり、結婚式の引き出物など、豪華絢爛な品々が飾られています。
金沢駅のネタもっとありますが、次回へ続く。
石川県観光案内所
金沢百番街
JRおでかけネット
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
2016年05月01日
金沢の小京都「ひがし茶屋街」って廓ですよね。(石川探訪6)
金沢城から、1キロ程度でしょうか、ひがし茶屋街に行ってみます。
街並みも路地も建物の情緒がとってもいいです。
確か、この外壁は鎧張りだったと思います。
街並みは、格子窓の街並みが続き、今でも芸妓さんがいるようです。
武家屋敷、寺町など、城下町の歴史を感じる街並みにですよね。
ひがし茶屋街は、観光客で歩行者天国そのものです。
お店には人が入りきらず並んでいるところも・・・・。
特に何を買ったわけでもないですが、人混みを見て、「おお、観光地だったんだ・・・。」って感じです。
特に、箔一の金箔のソフトクリームのお店の前は多少広いこともありますが、入店制限されていました。
ひとまず一周して、兼六園近くの駐車場へと向かいました。
大通りは交通量も多いですが、古い老舗の商店もあったり、橋から主計町茶屋街を眺めながら趣のある長めです。
じっくり下調べして行くわけでもないので、来て歩いて上辺を感じてみたことに意義があります。と言い聞かせての観光です。
以外に、観光シーズンの時の、テレビ番組で紹介されると、「行ったなぁ・・・。」なんて改めてテレビでの説明に関心してしまいます。
「ここから何処に行ったんだっけかなぁ・・・」
きまっし金沢(金沢の観光情報)
兼六園のお隣「金沢城」(石川探訪5)
ギュッと詰まった、富山のSA「有磯海SA(下り)」です。(石川探訪4)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(石川探訪3)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(石川探訪2)
プロローグ、3連休の金曜夜出発、旅開始です。(石川探訪)
街並みも路地も建物の情緒がとってもいいです。
確か、この外壁は鎧張りだったと思います。
街並みは、格子窓の街並みが続き、今でも芸妓さんがいるようです。
武家屋敷、寺町など、城下町の歴史を感じる街並みにですよね。
ひがし茶屋街は、観光客で歩行者天国そのものです。
お店には人が入りきらず並んでいるところも・・・・。
特に何を買ったわけでもないですが、人混みを見て、「おお、観光地だったんだ・・・。」って感じです。
特に、箔一の金箔のソフトクリームのお店の前は多少広いこともありますが、入店制限されていました。
ひとまず一周して、兼六園近くの駐車場へと向かいました。
大通りは交通量も多いですが、古い老舗の商店もあったり、橋から主計町茶屋街を眺めながら趣のある長めです。
じっくり下調べして行くわけでもないので、来て歩いて上辺を感じてみたことに意義があります。と言い聞かせての観光です。
以外に、観光シーズンの時の、テレビ番組で紹介されると、「行ったなぁ・・・。」なんて改めてテレビでの説明に関心してしまいます。
「ここから何処に行ったんだっけかなぁ・・・」
きまっし金沢(金沢の観光情報)
兼六園のお隣「金沢城」(石川探訪5)
ギュッと詰まった、富山のSA「有磯海SA(下り)」です。(石川探訪4)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(石川探訪3)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(石川探訪2)
プロローグ、3連休の金曜夜出発、旅開始です。(石川探訪)