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2017年08月18日
月末はnewみんなのgolfの発売日か
なんとくニンテンドースイッチは買ってみたものの、とくに起動する機会は少なく、
ps4ばかり動かしていることが多くなっている最近でありますが、
ドラクエ11もそろそろ大量に中古に出回っていることから、
そろそろ飽きられてきたんだなといった印象を感じます。
今月はとくに何か遊びたいゲームがあるのか?と発売日リストを眺めると、
SIEのnewみんなのgolfが月末に発売されるようだ。
みんゴルといえば、前々から遊びやすく、尚且つサクサク進むゲームだったけども、
みんなのゴルフ6あたりから難しくなったというか、玄人向けのゲームという印象があります。
もっとも、それだけでなくdlcによりすぎたがために、無課金で遊ぶ人にとっては
腕うんぬんでは勝てなくなったというのが一番の理由かといえます。
そのためずいぶん荒れていた記憶がございますが、newみんGOLでは原点回帰を目指したという
ことだから、何かと初代の頃の遊びやすさなどが気になってくるものがありますね!
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ps4ばかり動かしていることが多くなっている最近でありますが、
ドラクエ11もそろそろ大量に中古に出回っていることから、
そろそろ飽きられてきたんだなといった印象を感じます。
今月はとくに何か遊びたいゲームがあるのか?と発売日リストを眺めると、
SIEのnewみんなのgolfが月末に発売されるようだ。
みんゴルといえば、前々から遊びやすく、尚且つサクサク進むゲームだったけども、
みんなのゴルフ6あたりから難しくなったというか、玄人向けのゲームという印象があります。
もっとも、それだけでなくdlcによりすぎたがために、無課金で遊ぶ人にとっては
腕うんぬんでは勝てなくなったというのが一番の理由かといえます。
そのためずいぶん荒れていた記憶がございますが、newみんGOLでは原点回帰を目指したという
ことだから、何かと初代の頃の遊びやすさなどが気になってくるものがありますね!
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2017年05月31日
ARMS(アームズ)の体験会を遊んだ感想
先週は任天堂の新しい格闘ゲームARMS(アームズ)を遊び楽しんだ。
新規IPタイトルなので聞きなれない方も多いと思いますが、
ニンテンドースイッチ専用のタイトルです。
■ARMS(アームズ)攻略wiki
基本的にボクシングスタイルで戦うことの多いスポーツゲームといったところ。
派手さはないがシンプルで遊びやすいのが特徴だと言えます。
体験版なのですべてのゲームモードを遊ぶことはできなかったが、
7人のファイターらを扱い、標準アームを装着して戦うことができたので
1時間という短い体験会ではありましたが実に楽しめるゲーム内容でした。
やはり新規IPとはいいもんだ。やり込んでしまったプレイヤーとの差があるわけでもなく、
新しくゲームを始める方にとってはうってつけではないだろうか?
例えばスプラトゥーン2だと、1をやり込んだプレイヤーからすれば延長ゲームなので
実力差はモロに出てしまうところですが、ARMS(アームズ)に至ってはそんなこともない。
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新規IPタイトルなので聞きなれない方も多いと思いますが、
ニンテンドースイッチ専用のタイトルです。
■ARMS(アームズ)攻略wiki
基本的にボクシングスタイルで戦うことの多いスポーツゲームといったところ。
派手さはないがシンプルで遊びやすいのが特徴だと言えます。
体験版なのですべてのゲームモードを遊ぶことはできなかったが、
7人のファイターらを扱い、標準アームを装着して戦うことができたので
1時間という短い体験会ではありましたが実に楽しめるゲーム内容でした。
やはり新規IPとはいいもんだ。やり込んでしまったプレイヤーとの差があるわけでもなく、
新しくゲームを始める方にとってはうってつけではないだろうか?
例えばスプラトゥーン2だと、1をやり込んだプレイヤーからすれば延長ゲームなので
実力差はモロに出てしまうところですが、ARMS(アームズ)に至ってはそんなこともない。
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2017年04月06日
Horizon Zero Dawnの遊んだ感想
発売して一ヶ月ぐらい経過したのかな。Horizon Zero Dawnは新規IPながらも世界売上げで260万本ほどの出荷数になったそうで会社としては成功した部類にはいるゲームといえようぞ。オンラインに対応していなかったゲームとはいえ、新規IPでここまで売れた背景を考えると、やはりオープンワールドのゲームとは実に注目されやすいゲームなんだと改めて思ったところもございます。
ストーリーは機械獣の謎を追ったところに、創始者らしきエリザベート・ソベックやらファロの情報を追い求めて少しブラついたところがある物語展開でしたが、まあある程度は予想していたところもあれば、ハデスなんかは以外な一面を感じたところもありました。プログラムする人にとっては先の未来を見通して、いろいろとガイアやらハデスやら仕込んだ結果のことで、今を生きるアーロイたちの世界が構築されたのだろう。
といってもアーロイのような作られた人々もいれば、ちゃんと人間から生まれてきた人もいると過程するのであれば、もともとサイレンスたちはどのようにして生き残ったのだろうか?という疑問も少し残るところがあった。すべて人類が崩壊して無くなったわけでもないのなら、どこで生き残った人間らは生活していたのだろうか?ということである。Horizon Zero Dawnの世界では部族は複数いれども、どのように分かれてあんな原始時代の生活になっていったのかも疑問だね。
全体的にHorizon Zero Dawnを遊んで思ったことは、遊びやすい操作性と、たまにゲームを遊ぶ層を考えたオープンワールドゲームといった印象が強く受け取れた。ストレスなく遊べるような案内やら、収集にいたっては地図までもが用意されているといった仕様で、また単調なクエスト攻略ならないように仕上げているし、ゲリラゲームズの持ち味を出しつつもうまくまとめた印象がしますね。クリアには時間がかからなかったような。
■Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン) 攻略
ただボスとなる機械獣の少なさがなんとも足りないところがあるかなと。禍ツ機なども用意されているので、それで機械獣の足りなさを補った感じがするシステムだったが、容量やポリゴン数的に難しかったのかと思うところも少しあった。
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ストーリーは機械獣の謎を追ったところに、創始者らしきエリザベート・ソベックやらファロの情報を追い求めて少しブラついたところがある物語展開でしたが、まあある程度は予想していたところもあれば、ハデスなんかは以外な一面を感じたところもありました。プログラムする人にとっては先の未来を見通して、いろいろとガイアやらハデスやら仕込んだ結果のことで、今を生きるアーロイたちの世界が構築されたのだろう。
といってもアーロイのような作られた人々もいれば、ちゃんと人間から生まれてきた人もいると過程するのであれば、もともとサイレンスたちはどのようにして生き残ったのだろうか?という疑問も少し残るところがあった。すべて人類が崩壊して無くなったわけでもないのなら、どこで生き残った人間らは生活していたのだろうか?ということである。Horizon Zero Dawnの世界では部族は複数いれども、どのように分かれてあんな原始時代の生活になっていったのかも疑問だね。
全体的にHorizon Zero Dawnを遊んで思ったことは、遊びやすい操作性と、たまにゲームを遊ぶ層を考えたオープンワールドゲームといった印象が強く受け取れた。ストレスなく遊べるような案内やら、収集にいたっては地図までもが用意されているといった仕様で、また単調なクエスト攻略ならないように仕上げているし、ゲリラゲームズの持ち味を出しつつもうまくまとめた印象がしますね。クリアには時間がかからなかったような。
■Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン) 攻略
ただボスとなる機械獣の少なさがなんとも足りないところがあるかなと。禍ツ機なども用意されているので、それで機械獣の足りなさを補った感じがするシステムだったが、容量やポリゴン数的に難しかったのかと思うところも少しあった。
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2017年02月26日
ホライゾンゼロドーンの発売日が近い分けだが
来週発売のゲームはいろいろとゲーム発売日日程を眺めてみたが、ここしばらくはPS4ソフトの発売ラッシュも終了気味担ってきた感じだろうか。んで、また何かゲームでも遊んでみたいと思った分けだが、来週はゲリラゲームズが制作しているホライゾンゼロドーンの発売日ではないか。初めて動画を見た時は、日本でいうゾイドぽい機械の敵に驚いたわけだが、凄いクオリティーの高い敵ですね。
それに加えてオープンワールドだから、長いことホライゾンを遊んでいられそうですね。主人公は女でアーロイという小娘であるが、どこか原始時代に生まれ育ったかのような姿をしているのが特徴だ。アーロイが扱えるいくつかの武器には弓、スリング、キャスター、ラトラーがあるようで、始めは武器の種類が少な目かと思っていたけども、まあとくにそんな印象はないですね。いろいろと上位の武器が用意されているのでしょう。キャスターにしてもロープのやつと地面設置型のやつで使い分けれるのだと思います。
大自然が広がる広いオープンワールドが舞台で、モンハンのような雰囲気がするゲームを遊んでみたいと思ったことは何度もあるけど、なかなか日本では発売されないものですね。ハンティングゲームそのものが人気が無いといったことでもないんだがな。きちんと朝とか夜の変更もあるし、雪のような季節や、秋の紅葉のような風景も用意されているので、リアルな環境が整っているのはゲームとして面白そうです。
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それに加えてオープンワールドだから、長いことホライゾンを遊んでいられそうですね。主人公は女でアーロイという小娘であるが、どこか原始時代に生まれ育ったかのような姿をしているのが特徴だ。アーロイが扱えるいくつかの武器には弓、スリング、キャスター、ラトラーがあるようで、始めは武器の種類が少な目かと思っていたけども、まあとくにそんな印象はないですね。いろいろと上位の武器が用意されているのでしょう。キャスターにしてもロープのやつと地面設置型のやつで使い分けれるのだと思います。
大自然が広がる広いオープンワールドが舞台で、モンハンのような雰囲気がするゲームを遊んでみたいと思ったことは何度もあるけど、なかなか日本では発売されないものですね。ハンティングゲームそのものが人気が無いといったことでもないんだがな。きちんと朝とか夜の変更もあるし、雪のような季節や、秋の紅葉のような風景も用意されているので、リアルな環境が整っているのはゲームとして面白そうです。
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2017年02月12日
FF15のルシスに眠る脅威をクリアしてみた
去年に発売したFF15ことファイナルファンタジー15を世界規模で600万本出荷できたそうで、スクエニとしてはトリプルAを達成できたこともあり、おめでたいところであろうか。何かしらFF15ではサブクエストを遊ぶことが時間的に多いですが、ダンジョンが絡んだサブクエストなどをプレイすると長い時間遊ぶことになることが多いですね。まあその分、ゲームボリュームも生きるといったところか。
中でも高難易度ダンジョンにあたる、メルダシオ協会のイザニアというお婆さんから受けれるサブクエストのルシスに眠る脅威を攻略するのに、すごく時間がかかったのを覚えています。封印の扉の先はどうなっているのだろうか?と、扉を開けれなかった時期は深く考えながらも、カギのかかった扉を見つめてましたが、封印の扉の中へ入ると至ってシンプルなダンジョン構造でした。
始めはキカトリークに眠る脅威からプレイして、ダンジョン構造が20層までのシンプルなもんだなと鼻をくくっていたが、エネミーのレベルもそこそこ高く設定されていた。とはいってもクリア後なので、最初は対して苦戦はしませんでしたね。とりあえず豆にアイテムを入手しながら最奥へ進んでいく感じなので楽勝とすら思っていました。分かれ道も左、中央、右と分かれ道があるだけで、移動面は簡単でしたが似たような地形が多いので、何かと慣れないうちは分かりづらいところもあった。
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posted by 攻略 at 12:20
| ファイナルファンタジー
2016年09月20日
ファイナルファンタジー15のTGS2016とは何だったのか?
今年もTGS2016が終わり、最近のゲームの話題を知り得ることができた。ゲーム大賞うんちゃらなんちゃらといったものは、今年は任天堂のスプラトゥーンに決定したそうで、まあ今更なゲームが入手したんだなといったところも感じてしまった。結局は売れているゲームが勝つだけの賞かよといった感じだったのがすごく残念でした。
そしてファイナルファンタジー15はどうなったのかとブースの動画などを眺めてみると、何かと新たな情報なども発表してて目が離せないものがあった。FF15のTGS2016動画ではVジャンプやら電撃やら、いろいろなメディアがFF15をアピールしていたが、とくに真新しことは感じ要素はなかった。
まあ強いて言えば新たなトレーラーにシヴァが映っていたことぐらいか。あんな感じで召喚獣がさり気なく登場させているので、それかし強い存在にあたるのだろう。アーデンはなにか謀略を企んでいるような印象の残るキャラクターですね。ノクティスに一体何をやらせていたのでしょう。
もともとニフルハイムの宰相を務めていたが、ノクティスたちの旅の道中で一人ひょっこり登場して、旅の道中のお供風にやってきている映像を見ると、アーデンの目的とは実に不可解なものを感じる。あの頃にはルシス王国は崩壊していた頃なので、アーデンの真の狙いとは何なんだろうか!?
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そしてファイナルファンタジー15はどうなったのかとブースの動画などを眺めてみると、何かと新たな情報なども発表してて目が離せないものがあった。FF15のTGS2016動画ではVジャンプやら電撃やら、いろいろなメディアがFF15をアピールしていたが、とくに真新しことは感じ要素はなかった。
まあ強いて言えば新たなトレーラーにシヴァが映っていたことぐらいか。あんな感じで召喚獣がさり気なく登場させているので、それかし強い存在にあたるのだろう。アーデンはなにか謀略を企んでいるような印象の残るキャラクターですね。ノクティスに一体何をやらせていたのでしょう。
もともとニフルハイムの宰相を務めていたが、ノクティスたちの旅の道中で一人ひょっこり登場して、旅の道中のお供風にやってきている映像を見ると、アーデンの目的とは実に不可解なものを感じる。あの頃にはルシス王国は崩壊していた頃なので、アーデンの真の狙いとは何なんだろうか!?
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posted by 攻略 at 18:22
| ファイナルファンタジー
2016年07月17日
FF15のFFユニーバスのコンテンツを楽しむ
今月上映されたばかりのキングスグレイブを楽しんだ人は結構おらっしゃるのではなかろうか。ファイナルファンタジーの映画といえば、ずっと前にコケたところもございましたので、3DCG映画の可能性はあまり高くないと思われる人多そうですが、今作のキングスグレイブFF15は見応えのある迫力とリアルを兼ね備えた映画だったので、最後まで飽きることなく楽しめた点が良かったと思います。
キングスグレイブのようなリアルな映像を作れる会社はいかほどあるだろうか。これだけの映像となると作るのもさぞかし資金がかかったことだろうに。でも坂口氏が作った映画ほどの資金でもなかったそうです。といっても2年ちかく制作時間を費やした映画なので、やはりそれなりの金額にはなってそうですね^^;
数カ月後にはいよいよFF15が発売される時期だが、少し前に配信されたプラチナデモFF15では、カーバンクルとノクティスの子供の頃を体験できたので、あれも無料だったのでまだプレイしていない人は遊んでみるといいかもね。キングスグレイブにしてもプラチナデモにしても、これはFFユニーバスとしてまとめられたもので、広く世の中にFF15を触れてもらいたく行った、いわゆるマーケーティングの手法といったところです。
ディスク版などはセット売りで販売していることもあり、お互いの相乗効果が上がればそれにこしたことはないですね。そもそもFF15は完成までに10年という長い年月をかけているので、それなりに売れないとスクエニ側には黒字にならなそうな気も致します。まあ昔からファイナルファンタジーは存在していたIPなので、ブランド効果もあって爆死はさすがにないとは思う・・・
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キングスグレイブのようなリアルな映像を作れる会社はいかほどあるだろうか。これだけの映像となると作るのもさぞかし資金がかかったことだろうに。でも坂口氏が作った映画ほどの資金でもなかったそうです。といっても2年ちかく制作時間を費やした映画なので、やはりそれなりの金額にはなってそうですね^^;
数カ月後にはいよいよFF15が発売される時期だが、少し前に配信されたプラチナデモFF15では、カーバンクルとノクティスの子供の頃を体験できたので、あれも無料だったのでまだプレイしていない人は遊んでみるといいかもね。キングスグレイブにしてもプラチナデモにしても、これはFFユニーバスとしてまとめられたもので、広く世の中にFF15を触れてもらいたく行った、いわゆるマーケーティングの手法といったところです。
ディスク版などはセット売りで販売していることもあり、お互いの相乗効果が上がればそれにこしたことはないですね。そもそもFF15は完成までに10年という長い年月をかけているので、それなりに売れないとスクエニ側には黒字にならなそうな気も致します。まあ昔からファイナルファンタジーは存在していたIPなので、ブランド効果もあって爆死はさすがにないとは思う・・・
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posted by 攻略 at 17:32
| ファイナルファンタジー
2016年05月12日
オーバーウォッチを遊んでみた感想
久々にFPSを遊びこんだ気がした最近であるが、ゴールデンウィーク中は皆さんどうお過ごしでしょうか。
私のほうはオーバーウォッチをプレイしてましたが、配信期間ギリギリまでシューティングしてました^^
洋ゲーの割にはキャラに個性を感じ、遊びやすいシステムで構築されていたのが印象ですが、
ベータ版の割には結構大盤振る舞いしてしまった感じが少ししますね。
一応あれが製品版でそのまま導入されるようなので、少しマップとかヒーローの数に疑問に思いますね。
海外での情報では一応新ヒーローなども追加されるそうで、おそらくDLCで長い期間を経て追加されてゆくのでしょう。
マップなんかも追加されそうですね。
システム的に残念だったのは、エリアマップを開けなかったことかな・・・。
最近のゲームは何故かマップを見ることができないゲームが増えた印象を覚えます。
ああいった地形による有利・不利がモロにでるゲームだと、現在地や目的地をいっぱつで見れるマップがないと
戦略的に語れないものです。それで味方の位置を把握しながらボイスチャットで指示を送ったりと
いろんな方向性で攻め方を模索できるというものなんだろうが、まずはマップを開けないのは駄目だと思った。
オーバーウォッチを始めプレイしてたときは、マッチングがバンバンしてたけども、3日ぐらい立ってからは
マッチングするのに時間かかってたけどガッツリとユーザーが減ってしまった可能性があるかもね。
まずPTを組んだ状態のPTと野良でクイックしたPT戦を分けて遊べるようにすべきだな。
なぜ、予めフレンドリーで出来上がったPTなんかと野良が勝負しないといけないんだ?と思った。
そんなの野良チームが一方的にやられて敗退するのは目に見えているのはヤル気が出ませんね。
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私のほうはオーバーウォッチをプレイしてましたが、配信期間ギリギリまでシューティングしてました^^
洋ゲーの割にはキャラに個性を感じ、遊びやすいシステムで構築されていたのが印象ですが、
ベータ版の割には結構大盤振る舞いしてしまった感じが少ししますね。
一応あれが製品版でそのまま導入されるようなので、少しマップとかヒーローの数に疑問に思いますね。
海外での情報では一応新ヒーローなども追加されるそうで、おそらくDLCで長い期間を経て追加されてゆくのでしょう。
マップなんかも追加されそうですね。
システム的に残念だったのは、エリアマップを開けなかったことかな・・・。
最近のゲームは何故かマップを見ることができないゲームが増えた印象を覚えます。
ああいった地形による有利・不利がモロにでるゲームだと、現在地や目的地をいっぱつで見れるマップがないと
戦略的に語れないものです。それで味方の位置を把握しながらボイスチャットで指示を送ったりと
いろんな方向性で攻め方を模索できるというものなんだろうが、まずはマップを開けないのは駄目だと思った。
オーバーウォッチを始めプレイしてたときは、マッチングがバンバンしてたけども、3日ぐらい立ってからは
マッチングするのに時間かかってたけどガッツリとユーザーが減ってしまった可能性があるかもね。
まずPTを組んだ状態のPTと野良でクイックしたPT戦を分けて遊べるようにすべきだな。
なぜ、予めフレンドリーで出来上がったPTなんかと野良が勝負しないといけないんだ?と思った。
そんなの野良チームが一方的にやられて敗退するのは目に見えているのはヤル気が出ませんね。
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